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Jan 21, 2005
『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』監督&キャスト来日記者会見
1月11日/パークハイアット東京
「製作費削減のために、女王のシーンで造花を使ったら、“女王の前に造花なんて!”と彼女に注意されて本物の花を用意したんだ。そしたら製作費がオーバーしちゃった(笑)」(by ゲーリー・マーシャル)
『プリティ・ウーマン』で世界中の女性に幸せを贈ったゲーリー・マーシャル。そんな彼が、最新作『プリティ・プリンセス』の続篇『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』(2月26日~日比谷みゆき座ほか全国東宝洋画系で公開)のPRのため、ヒロインの王女ミアを優しく見守るクラリス女王役のオスカー女優ジュリー・アンドリュースと共に来日、記者会見を開いた。
常に観客をハッピーにさせる作品を創るマーシャル。その理由を尋ねると、「“違うジャンルを撮ってみたい”という気持ちもあるけど、創っていて楽しいし、シンデレラ・ストーリーも気に入ってる。何より、世の中悲しいことばかりだからね。楽しい物語を創ることが僕の使命だと思ってるよ」と語った。更に“女性を描くのも上手ですよね?”と質問されると、「42年連れ添った妻のお陰かな。2人の姉に2人の娘もいるし、女性に囲まれているからかも。それに僕は“さそり座のイタリア系アメリカ人”だしね(笑)」と会場を笑わせた。
「彼の演出は楽しかった」と言うアンドリュースは、「王宮でマットレスサーフィンをするシーンを聞いた時、最初は“気でも狂ったの?”と思ったわ。でも他の王室ではありえないことだし、とてもユニークよね。だから部分的だけどスタントなしで、全部自分で撮影したわ」と撮影中のエピソードを話してくれた。
また、いくつになっても輝きを失わない彼女の若さの秘訣は「心」だそう。「顔はヘアとメイクがいるからね。寝起きの顔は見せられないのよ(笑)。でも、映画に出演することには、若い心を持ち続けることが大切だと思うわ」。
アンドリュースが主演したミュージカル映画の名作『サウンド・オブ・ミュージック』を彷彿させるシーンもあるので、ぜひ家族で楽しんで欲しい作品だ。
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