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Jun 28, 2005
『オープン・ウォーター』スタッフ来日記者会見
4月25日/帝国ホテル
「日本ではフカヒレを食べたよ(笑)」(by クリス・ケンティス)
深い藍色の海中散策を終えて海面に浮上したその時、あるはずの船がなかった。そこは360度岸が見えない、人影がない、足が届かない場所。更に無数のサメが現れて……。バカンスを楽しむはずだった夫婦に降りかかる恐怖を映画化し、2004年のサンダンス映画祭で話題になった『オープン・ウォーター』(公開中~シネクイントほか全国〈地方は順次〉)。その公開に先立ち、監督、脚本、撮影、編集のクリス・ケンティスと、公私共にパートナーのプロデューサー、ローラ・ラウが来日し、記者会見を開いた。
特殊効果やCG等を一切使用せず、本物のサメがうごめく海で主演俳優たちが演技をしたという本作。低予算のため、キャストたちは“保険に入らず、何があっても訴訟はおこさない”という権利放棄書にサインをして撮影に臨んだそうだが、実際に危険はなかったのだろうか? 「低予算だったから、撮影クルーは僕とローラとローラの妹と2人の俳優という非常に少ないスタッフで撮影したんだ。お金があまり使えないというマイナス面をむしろポジティブに考えることにして、現在のハリウッドはCGが多く使われているから“本物のサメを使って撮影したら、観客に新しい体験をしてもらえるかな”と思ってね。撮影中にサメに襲われるというような危ないことはなかった。ただ、50匹ぐらいのサメが泳いでいたから、ぶつかってきたり、何回かカメラをくわえて持っていかれそうになったぐらいかな。サメの専門家も側にいたからね。そうそう、ブランチャード(・ライアン)がオニカマスに噛まれたしまったぐらいかな(笑)」(クリス)。被害はオニカマスで良かった!?
ところでこの作品を創ろうと思ったは何故だろう?「1998年にオーストラリアのグレート・バリア・リーフでアメリカ人カップルがいなくなってしまった事件を雑誌で読み、それを基にストーリーを考えたんだ。ローラも私もダイバーだから、こんな事件が起こるなんて凄くショックだった。最初は映画化にするなんて考えてなかったんだ。でも2000年に安価の高性能のデジタルビデオが出てきて、それで映画化を思いついたんだ。デジタルで撮影するのがピッタリだと思ってね」(クリス)。
ラストシーンは、「“自分たちだったらどうするだろうか”と観客に問いかけるエンディングにしたいと思ったの」とローラ。でも、同じダイバーとして、同じことが起きたらどうするの? 「主演のダニエル(・トラヴィス)がこの質問をされた時に、“50ドル札を半分にちぎって、半分をスタッフに、後の半分を自分が持っている”と答えていたよ(笑)。でも、このような状況下で人間ができることなんて限られているからね。それに高いお金を払って楽しむためにダイビングに参加したんだから、“怖いことが起こるはずない”という思い込みもあるしね。結局のところ、流れに身を任せる他、方法がないんじゃないかな」(クリス)。「実際にダイビング事故で多いのは水の中の事故だと思うわ。この映画のようなケースは少ないと思うけど、予防策として例えば発信機のようなものや笛などを身につけておいた方がいいかもね」(ローラ)。
足がつかないところに置き去りなんて、考えただけでも恐ろしい……。夏本番の前に、特にダイバーの方は事故予防のためにも観に行ってみては?あぁ、コワ・・・。
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» #26:オープン・ウォーター from (売れないシナリオライター)KAZZの呟き!
KAZZのこの映画の評価
日本って、ヘアー解禁になりました?しっかり写ってました驚き
この”オープン・ウォーター”は、少しマニア向けかも
海外で、ボート・ダイブをしたことがある人は、って、頷けると思うけど。。。
海外は凄く適当なんです人数の数え方を...... 続きを読む
受信: Jul 3, 2005 12:39:34 AM
