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Aug 01, 2005
“……”、“……”、また“……”の何だか冴えない1週間……。
2005年第25週(6月18日~24日)
週末、弟を家に招き、久しぶりにゆっくり呑む。(同業なので)映画話を中心に、その他いろいろな話題で盛り上がる。第334回Pause CINE CLUB開催。千代田区公会堂で、実話に基づく映画化作品、“韓国で500万人が号泣した”という『マラソン』(2005、チョン・ヨンチョル)を上映。反応は良かったけど、所謂“韓流”とは違う上に公開規模も大きいこの作品、さて、興行はどうなることやら……。
今週は〆切の迫った書類が多く、試写は2本。ギャガ試写室(黒)で『皇帝ペンギン』(2005、ギャガ Gシネマ、リュック・ジャケ)、そしてUIP試写室で“あの”『チームアメリカ★ワールドポリス』(2004、UIP、トレイ・パーカー)。休日をヤボ用に取られた今週は劇場&DVDにも向かえず、結局、映画は試写で観た2本が全て。少ないなぁ……。
“『ディープ・ブルー』(2003、アラステア・フォザーギル&アンディ・バイヤット)みたいに気持ちいいかも……”と、密かに楽しみにしていた『皇帝ペンギン』。ところが、劇場で予告篇を観たらその気持ちが萎んでしまい……。“子ペンギンの映像”の編集とかに、“何だかなぁ……”とちょっと“アザトさ”など感じてしまったのです。で、“もういいや”という感じになったけど、“監督インタビューもやるしやっぱりマズイか……”と思い直し、試写室へ。実際観れば、撮影スタッフの気持ちが真っすぐ、しっかり伝わって来る映像で綴られた力作だった。それには感心。ただナレーションの手法はどうだろう? 敢えてペンギンを擬人化して“人間的な愛の物語”にする必要があったのか……? それは例えば、『ディープ・ブルー』と『アトランティス』(1991、リュック・ベッソン)の間にあるような“フランス人の国民性”と言ってしまえばそれまでのような気もするけど、どうしてもそこに“疑問”が残ってしまい……。
『チームアメリカ★ワールドポリス』の“あの”とは、“某国の将軍様を思いっ切りコケにした!”等々の過激さで話題を呼び、随分早くからTVでも紹介されていたから。で、どうだったかと言えば、ウ~ン何と言って良いのやら……。テロ殲滅のためには世界遺産すらあっさり木っ端微塵にする“チームアメリカ”は、勘違いして爆走する現米国政権への明らかで強烈な批判。観ている間はそれは痛快で笑えるけど、冷静に考えれば、矛先がハリウッドやジェリー・ブラッカイマー&マイケル・ベイに向けられた途端、単なる“ハチャメチャ映画”になっちゃたような……。やり過ぎ、か!? 汚物系の下品さも少々気になり……。
2005 08 01 | 固定リンク
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●チームアメリカ★ワールドポリスを鑑賞。 現代世界は、テロや報復が繰り返され、混 続きを読む
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