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Dec 09, 2005
『アメノナカノ青空』キャスト来日記者会見
12月4日/新宿厚生年金会館
「その人が望むことを全てをしてあげたいです」(by キム・レウォン)
『私の頭の中に消しゴム』に続き、再び韓国からピュアで切ないラブストーリーが登場した。それが『箪笥』(2003)のイム・スジョンと人気急上昇中のキム・レウォンが織り成す愛の物語『アメノナカノ青空』(12月10日~渋谷シネクイントほか全国〈地方は順次〉)。その公開を前に、主演のキムがファンイベントと、この作品、そして写真集「PURE」(竹書房刊/3,600円)のプロモーションのために来日。12月4日に先行上映舞台挨拶、来日記者会見、そしてプロモーションイベントを行った。
舞台挨拶では映画のタイトルにちなんでブルーの服に身を包み、日本語で「おはようございます・楽しかったですか?」と観客に声をかけ、会場を沸かせた。また、「普段からあまり泣かない性格なので泣くシーンに一番苦労した」と、大変だったシーンを明かした。
この作品は、余命いくばくもないミナ(スジョン)と、そんなミナを愛するカメラマンのヨンジェ(レウォン)の、残された日々を綴った物語。今回、カメラマン役だったキムは、もともと写真に興味があったということもあり、スタッフから技術的なことを教わったそうだ。劇中では、実際に本人が撮影した写真が使われているという。
また、映画のテーマでもある、“あなたの大切な人に残された時間が、もしあと僅かだったとしたら何をしてあげたいですか”という質問に、「その人が望むことを全てをしてあげたいです」と答え、続けて「北野武監督の『HANA-BI』を思い出した」と、自身が北野武の大ファンでもあることを明かした。
あなたなら、愛する人のために残してあげますか?
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