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Jan 31, 2006

『白バラの祈り――ゾフィー・ショル、最期の日々』スタッフ舞台挨拶

1月28日/日比谷シャンテ シネ
「私たちが正しいということは歴史が証明してくれた」(by フランツ・ミュラー)

20060128_1ベルリン国際映画祭3冠を始めとする数々の賞に輝き、2005年度アカデミー賞外国語映画賞でも最有力候補の1本と言われている『白バラの祈り――ゾフィー・ショル、最期の日々』(1月28日~日比谷シャンテ シネほか全国で公開〈地方は順次〉)。この公開初日に、監督のマルク・ローテムントと元“白バラ”メンバーのフランツ・ミュラー氏が来日し、舞台挨拶を行った。

ローテムントはこの作品が真実に基づいていることを強調し、「未公開だった尋問記録や、フランツ・ミュラーさんのように“時代の証言者”として当時の活動に加わっていた人、ゾフィーの姉妹といったいろいろな人からの情報提供を受け、この作品を創ることができた。この作品で示している自由、友情、勇気、弱者を助けようとする気持ち、あるいは真実を見極めようとする好奇心が皆さんの心に伝わってくれたら嬉しい」と語った。

また、ミュラー氏は、当時、白バラの一員として活動し、本作品のヒロイン、ゾフィー・ショルとも度々交流があったという。更に、ゾフィーが死刑になった約2ヵ月後にゲジュタポに捕らえられ、米軍に解放されるまで、760日間収監された経歴の持ち主。裁判の際には、本篇にも登場する、あの悪名高き裁判官フライスラーと4時間に渡って対決したという。

「760日間収監されたが、1日たりとも、一度たりとも自分たちの行動を後悔したことはない。自分たちの行動は正しいと信じ、自分の良心に従って行動した。その結果、私たちが正しいということは歴史が証明してくれた。私たちは生き残り、ナチスは滅びたのです」と語ると、場内は割れんばかりの拍手に包まれた。あなたもこの機会に、埋もれていた歴史の真実をしっかりと目撃しよう。

2006 01 31 [記者会見レポート] | 固定リンク

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「ドイツ映画祭2005」で本作と『ヒトラー最期の12日間』が上映されたとき、舞台挨拶で『ヒトラー』のヒルシュビーゲル監督が、「この2作は対照的な内容です。そして、その両方を見て歴史のヴィジョンを描いてみることをオススメします」と語っていました。そう、こ..... 続きを読む

受信: Feb 1, 2006 12:13:19 AM

コメント

はじめまして。
私、梶野と申します。
この度、「白バラの祈り」を舞台化する事になり、お知らせさせて頂きました。
私はヴィリー・グラフを演じます。
映画では冒頭のシーンだけでしたが舞台版ではみんなと共に奮闘します。
舞台版の今作品は学生の勇気ある行動が生々しく、命を賭けて信念を貫くさまが描かれていると思います。
舞台版も是非ご覧になってください。
詳細はこちらを下記をご覧下さい。
http://www.gekidanmingei.co.jp/whiterose.html
「梶野扱い」と伝えて頂くと一般料金6300円のところ5700円でご覧になれます。
宜しくお願い致します。

突然のメッセージで失礼致しました。

投稿者: みのる (Aug 12, 2007 8:18:38 PM)

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