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Mar 23, 2006
『春が来れば』キャスト来日記者会見
2月24日/セルリアンタワー東急ホテル
「中学時代はガールフレンドはいませんでした」(by チェ・ミンシク)
名優チェ・ミンシク扮する夢破れ目的を失った中年トランペッター、ヒョヌが、音楽を教えに赴任した炭鉱町で、人々との交流を通じて成長する姿を描いた『春が来れば』(3月25日~シネマスクエアとうきゅうほか全国〈地方は順次〉)。このPRのため主演のミンシクが緊急来日し、記者会見を開いた。
『酔画仙』では伝説の画家、『オールド・ボーイ』では復讐に燃える男、『クライング・フィスト』(4月15日~渋谷アミューズCQNほか全国〈地方は順次〉)ではボクシングと、毎回リアルな演技を披露するミンシク。今回はトランペッターということで、慣れない楽器演奏を猛練習したそうだ。「趣味だったら楽しかったんだと思うけど、作品に要求されるレベルに短期間で到達しなければいけなくて、精神的なストレスがありましたね。寝る時間と食事の時間以外はトランペットを持ち歩いて練習し、周囲の人にうるさい思いをさせてしまいました」。
そんなチェだが、今回、子役たちとの共演で得たものがあったそうだ。「カンヌ国際映画祭の男優賞で、『オールド・ボーイ』と『誰も知らない』が候補だったそうです。後から、“何故、柳楽優弥君が受賞したのか”と考えた時、俳優は高度なテクニックが必要とされるけど、それよりも大切なのは“演技に注ぎ込む真実なんだ”と思い至りました。今回、演技経験のない、多くの中学生が出演していましたが、求められたのはテクニックではなく純粋さだったと思います」。
そんなチェ、今は中年の色気を漂わせファンを魅了しているが、中学時代は意外にもモテなかったそうで……。「中学時代は平凡な生徒で、友達は多かったんですが、ガールフレンドはいませんでした。にきびが多かったからかもしれません(笑)」。いやいや、思春期なんてそんなもんですよ!
桜が咲き始めた今にぴったりなこの映画、あなたは誰と観に行きますか?
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トランペット奏者のイ・ヒョヌ(チェ・ミンシク)は楽団に入りたくてオーデションをうけ続けているがどうしても採用されない。もういい年になっているのに、音楽では食べていけなくて、恋人ヨニとの仲もうまくいかなくなってしまった。 楽器のレッスンとクラブでのサックス..... 続きを読む
受信: Mar 31, 2006 12:37:16 AM

