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Apr 22, 2006
『デュエリスト』キャスト来日記者会見
4月17日/帝国ホテル
「どちらかというと、悲しい目というより、眠い目かな」(by カン・ドンウォン)
朝鮮王朝時代を舞台に、“刑事アクション”と“許されない愛の物語”を融合させた“究極のラブストーリー”『デュエリスト』(4月22日~丸の内プラゼールほか全国松竹・東急系)。その公開を前に、監督のイ・ミョンセ、主演のカン・ドンウォン、ハ・ジウォンが来日し、記者会見を開いた。
韓国映画界で「独創的かつスタイリッシュ」と評されるイ・ミョンセは、今回の作品の中で、「肉体のアクションというよりも感情のアクションを目指した」と言う。そのため、キャストたちは「武術よりもタンゴや舞踏を多くレッスンした」そうだ。特にハ・ジウォンは人気TVドラマ『チェオクの剣』とはまた違うアクションを披露していて、この映画の見所の1つとなっている。
また、「踊りの練習を通して親しくなっていった」というカン・ドンウォンとハ・ジウォンにお互いの第一印象を聞いてみると……。「面倒見のいいお姉さん。女性のアクションは大変なのに、不満一つ言わなかったです」(カン・ドンウォン)。「噂では“人見知りする”って聞いてたんですけど、会った時はそんな感じじゃなかったです。寝むそうな顔でした(笑)。寝過ごして遅刻することも多かったそうですし(笑)。でも気が楽で、すぐに呼吸が合いました」(ハ・ジウォン)。
エモーショナルなアクション・シーンの他にこの作品の注目すべき点はというと、本国の韓国とは違った編集で日本公開されるところ。「日本版はより情緒的にしようと思って、プロローグやエピローグを削除しました。フランスやドイツ、ロンドンなども国によって少し変更していく予定です」。日本の皆さんはまずは日本版を!
《ジャパン・プレミアに参加した方の感想は……》
・Tさん(女性)
私は韓国版『デュエリスト』を観ていたので、映画が始まった瞬間「えっ、始まりが全然違う~!!」とビックリ。再編集してたのは知っていましたが、まさか最初から違うなんて……。韓国版に比べて、本筋にはあまり関係ないコミカルな部分がカットされてるので、よりナムスンと悲しい目の気持ちが伝わってきます!!
この映画は本当に映像と音楽が素敵です!!ラストの方は、夜の黒、雪の白、幕の赤が際立っています。さらに、悲しい目のカン・ドンウォン君がめちゃくちゃ美しい!彼のアップがこれでもかってくらいあるんですが、美しすぎて息を吸うのも忘れます♥♥♥
この映画はストーリーよりも映像美を楽しむ映画だと思います。ミョンセ監督の美しい世界を体験したい方、カン・ドンウォンくんの美しさに心奪われたい方は特にオススメ! ジウォンちゃんはおてんばなところ、そして、切ない表情もいいですよ。
映画のラストに流れる、ジウォンちゃんとドンウォン君の美しい歌声も、とっても素敵なので、最後まで映画を楽しんでください。
・Oさん(女性)
まず、会場に現れたカン・ドンウォンさんは完璧なスタイルにセンスのよい着こなし、美しく涼しい顔でかっこいい!の一言でした。ところが、話出すと照れまくりで、かっこいい印象から、可愛いへ一変!その優しげな笑顔に夢心地でした。ハ・ジウォンさんは、映画では男勝りの強い女性を熱演されていましたが、実際は、ふんわりした可愛らしい方でした。
(中略)監督も含め、そんな3人を間近で見てしまうと、映画にも、より興味が湧きましたし、この作品に限らず、次回作もこの先もずっと応援したくなりました!
作品の感想は、主演のカン・ドンウォンさんが舞台挨拶で「一遍の詩のように美しい映画です」と語っていましたが、まさにその言葉通りの映画でした。その美しさに加え、切なさに胸を打たれました。私が釘付けになったシーンは、彼が演じる“悲しい目”の剣さばき(殆ど舞踊)と、ハ・ジウォンさん演じる“刑事ナムスン”との対決シーン(これも殆ど舞踊)です。その動き一つ一つに言葉は発していなくても、彼らの思いが溢れ出ていて、凄い世界でした。私は、このデュエリストの世界に浸るべく、しばらくの間、映画館通いになりそうです。
ご協力ありがとうございました!by 編集部K
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