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Dec 18, 2007

“昭和15年と映画『母べえ』の周辺を描く”展

今から67年前、厳しさに立ち向かっていた日本の暮らしを知っていますか――名匠・山田洋次の最新作『母べえ』が遂に完成。2008年1月26日から丸の内ピカデリー2ほか全国で公開されます。

News_20071218

『母べえ』は、主演の吉永小百合が『キューポラのある街』以来の思い出の地・埼玉県川口市で、戦前の優しく気丈な“母”を演じたことでも話題の作品です。同市にある映像情報センター・SKIPシティのB街区に、舞台となった昭和15年の町並みを忠実に再現するため、約600坪の本格的オープンセットを建設。2007年1月から4月までの3ヶ月間撮影が行なわれました。

そんなSKIPシティの映像ミュージアムで12月7日から、映画の公開を記念して、“昭和15年と映画『母べえ』の周辺を描く”展が始まりました。この展覧会では、吉永小百合が劇中着用した衣裳や台本、小道具等を展示。その他、映画の時代設定になっている昭和15年当時の流行映画の名シーンや、川口市の様子を写した貴重な記録写真等も併せて展示されています。
山田洋次、吉永小百合ファンは勿論、映画ファンの方はぜひ、『母べえ』本篇と併せてこの企画展を楽しんでみてはいかがでしょう。

“昭和15年と映画『母べえ』の周辺を描く”展
会期:2007年12月7日(金)~2008年2月24日(日)
会場:SKIPシティ/映像ミュージアム
時間:9時30分~17時00分(入場は16時30分まで)
休館:月曜日(祝日の場合は翌平日)
   年末年始(12月25日~1月5日)
備考:2月18日(月)は特別開館。
      12月24日(月・祝)、2月3日(日)は無料開館。
料金:大人500円/中学生250円
   (常設展も併せてご覧頂けます)
※その他詳細はHPをご覧下さい。
www.skipcity.jp

2007 12 18 [シネマニュース] | 固定リンク

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