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Mar 06, 2008

復活! “ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008”開催!!

News_20080306_1 夕張市の財政破綻でその存続が危ぶまれていた“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭”が、昨年有志の手によって開催された“ゆうばり応援映画祭”を挟み、1年間(1回)の休止だけで見事復活することになりました。今日のニュースを読む限りでもまだまだ厳しい状況下に置かれている夕張市ですが、一日でも早く元気になれるよう、映画ファンはこの映画祭を通して応援していきましょう!

映画祭を主催する“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭実行委員会・NPO法人ゆうばりファンタ”にエールを送る意味を込め、以下にプレス資料に掲載された「企画概要」を全文掲載しておきます。

[企画概要]
1990年に誕生し国内有数の歴史を誇る「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」は、2006年に17回目の開催を数えた後、夕張市の財政破綻により一反の休止が発表されました。
これまでの映画祭で夕張市を訪れすっかり「夕張ファン」になった映画関係者、監督、俳優など国内外の映画人たち、そして一般の映画ファンから“何とか継続できないのか?”という声が多数寄せられ、映画配給会社の支援の元、2007年2月に“ゆうばり応援映画祭”という形で有志によって自主開催されたことは、テレビや新聞等メディアでの報道によって記憶に新しいかと存じます。
映画祭は夕張の大きな文化的財産です。また今後の夕張市の再生においても、人々に夢や希望を与えてきた映画を通じて新たな文化を発信することこそがマチの活性化につながり、映画祭を継続して開催することがその原動力になる、との考えから市民がNPO法人ゆうばりファンタを立ち上げました。そして夕張市内の各界・各層の方々がその動きに共感・呼応して作った実行委員会が2008年3月19日(水)~3月23日(日)に正式に映画祭を再開いたします。
2008年のテーマは、「共に育(はぐく)む」。
ゆうばり映画祭は訪れた映画人、観客、市民の3者が映画祭を通して交流を深める新たな出会いの場です。また交流を通して新たなエネルギーやアイデアなどを蓄える文化の創生の場であり、夕張自体もそこから大きなエネルギー戴いてまいりました。新生ゆうばり映画祭では、人と人とを結びつける場、また才能を支援する場として、夕張から発信する文化をよりステップアップすることを目指し、かつまた夕張市民の再生に向けての活力を蓄える場となることを目指します。

News_20080306_2 『僕の彼女はサイボーグ』
5月31日~サロンパス ルーブル丸の内ほか全国
ギャガ・コミュニケーションズ配給

News_20080306_3 『スパイダーウィックの謎』
4月26日~日比谷スカラ座ほか全国公開
パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給

“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008”
会期:2008年3月19日(水)~23日(日)
会場:ゆうばり市民会館、シネサロン、夕張商工会議所/他、夕張市内会場
上映作品:約50本
開催部門:
●「特別招待作品部門」(12作品) ゆうばり市民会館大ホール
  オープニング作品『僕の彼女はサイボーグ』
  クロージング作品『スパイダーウィックの謎』
●「オフシアターコンペティション部門」(14作品) シネサロン 
 
審査員:犬童一心(日本/監督)
      トム・メス(フランス/ライター、映画評論家)
          ハン・サンジュン(韓国/富川国際ファンタスティック映画祭執行委員長&ディレクター)
      ひし美ゆり子(日本/女優)
●「フォーラムシアター部門」(21作品) 夕張商工会議所
●「特別企画上映&イベント」 夕張市立幌南小学校、ホテルシュローパ、他
※詳細は公式HPをご覧下さい。 http://yubarifanta.com

2008 03 06 [シネマニュース] | 固定リンク

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