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Nov 28, 2008
『ミラーズ』、衝撃の“R-15”映像が遂に解禁!
『ハイテンション』(2003)『ヒルズ・ハブ・アイズ』(2006)の若き鬼才アレクサンドル・アジャと大ヒットTVシリーズ「24―TWENTY FOUR―」シリーズのキーファー・サザーランドが組んだ新感覚サスペンス『ミラーズ』(2008)。いよいよ12月26日(金)に迫ったその日本公開を前に、全米では上映を制限された“衝撃映像”が特別公開されることになった。
焼け爛れたデパートの呪われた過去を紐解いていくサスペンスシーンもさることながら、目を覆うようなショッキングシーンが問題となった『ミラーズ』は、日本では映倫審査でR-15に指定された(全米ではR指定作品)。問題となったその“衝撃映像”(2ヶ所)を本篇公開前に観ることが出来るのは、11月28日(金)からR-15指定作品『ソウ5』(2008、デヴィッド・ハックル)を上映する全国TOHOシネマズ系の42劇場(劇場、タイムテーブル等は公式サイトでご確認下さい)。これは『ソウ5』の本篇前に上映されるが、そうした特別映像がR-15指定で上映されるのは初めての試みとなる。
『ミラーズ』 “MIRRORS”
12月26日(金)~ 有楽座ほか全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト http://movies.foxjapan.com/mirrors/
『ソウ5』 “SAW Ⅴ”
11月28日(金)~ TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー
配給:アスミック・エース エンタテインメント
公式サイト http://saw5.asmik-ace.co.jp/
2008 11 28 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 26, 2008
最強カップルが贈る超大作『オーストラリア』公開決定!
アメリカの女性誌「Glamour」が選ぶ“今年の女性/Women of the Year”の一人に選ばれた二コール・キッドマン、そして同芸能誌「ピープル」の“最もセクシーな男性”にオーストラリア人で初めて選ばれたヒュー・ジャックマン。この最強カップルが贈る注目の超大作『オーストラリア』(2008、バズ・ラーマン)のワールドプレミアが、現地時間11月18日(火)にオーストラリア、シドニーで開催され、二人はたくさんのファンで埋め尽くされた135mに及ぶレッド・カーペットを歩いた。
キッドマンはこの作品への出演について「一生に一度のこと」と表現。「子供の頃から夢に見ていた映画、つまり母国であるオーストラリアの映画史に残るような作品で主演女優を務める、またとないチャンスを与えて貰った」と、監督のラーマンに感謝の気持ちを寄せ、同時に「自分にとってだけでなく、オーストラリアにとってもお祝い事になるような誇り高い映画となる」ことを祈った。
キッドマン、ジャックマンと同じくオーストラリア人であるラーマンは、「世界的に観客を動員し、長くオーストラリアの映画史に残る作品になることを期待して撮影した」と語った。その作品はオーストラリア映画史上最高となる1億3,000万ドルの製作費を掛けた超大作。あらゆるオファーの中からラーマンが、母国オーストラリアでオーストラリア人キャストとスタッフで映画を創る決意をし、全てを捧げて完成させた作品である。
『オーストラリア』は、壮大でエキゾチックなオーストラリアの大自然を舞台に、通常なら出会うことのなかった愛、絆を通して“自分の手で自分の人生を切り開く”運命の旅を、『ロミオ&ジュリエット』『ムーラン・ルージュ』のラーマン&世界が注目する最強カップルが描き上げた超大作。アカデミー賞の期待も掛かるこの作品は、11月26日にアメリカとオーストラリアで公開され、2009年2月28日(土)から日本でも公開される。
『オーストラリア』 “AUSTRALIA”
2009年2月28日(土)~ 日比谷スカラ座ほか全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト http://movies.foxjapan.com/australia/
2008 11 26 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 23, 2008
サプライズ満載! 『ミラーズ』ブログパーツ登場!!
12月26日(金)から有楽座ほか全国でロードショーされる『ミラーズ』(2008、アレクサンドル・アジャ)。そのオフィシャル・プロデューサーである岩槻千夏がトータル・プロデュースした、サプライズ満載のブログパーツが登場! 現在、『ミラーズ』のオフィシャル・サイトから入手することが出来る。
大火災で廃墟と化したデパート。その夜警に就いたベン(キーファー・サザーランド)は、今も美しい光沢を保つ巨大な鏡に触れたことから、逃れようのない恐ろしい運命に囚われてしまう……。全米を震撼させたこの『ミラーズ』は、K・サザーランドが多忙なスケジュールを調整してまで出演を熱望した本格サスペンス。そんな彼の熱狂的ファンであり、“ブログの女王”と呼ばれた岩槻が作品のオフィシャル・プロデューサーに就任し、トータル・プロデュースしたのが〈『ミラーズ』ブログパーツ〉だ。劇中に登場する鏡をイメージしたこのブログパーツには、驚愕の仕掛けや謎が施されている。
更にこのブログパーツは、映画が公開になる12月26日(金)になるととんでもないことに……!? あなたもこのブログパーツを貼り付け、その結果を自分自身の目で確かめよう!
〈ブログパーツ(鏡)の謎〉
その1「鏡にマウスを近づけると不気味な手形が浮かび上がる」
その2「鏡をクリックするとあなたのブログが反転」
その3「反転したブログは無惨にも粉々になる」
その4「公開日12月26日(金)に鏡をクリックすると……」
『ミラーズ』 “MIRRORS”
12月26日~有楽座ほか全国ロードショー 配給:20世紀フォックス映画
公式サイト http://movies.foxjapan.com/mirrors/
ブログパーツTOP http://movies.foxjapan.com/mirrors/blogparts/
2008 11 23 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 20, 2008
『ターミネーター4』、2009年6月13日(土)日本上陸!
製作規模も公開規模も過去最大。待望のシリーズ最新作、『ターミネーター4』(2009、マックG)の日本公開が、いよいよ2009年6月13日に決定した。
2018年、核戦争後の荒廃した世界。人類と機械の壮絶な戦いが繰り広げられる中、遂に軍事用コンピュータ“スカイネット”は生き残った僅かな人類への最後の総攻撃を仕掛けようとしていた。一方、レジスタンスのリーダーとなったジョン・コナーは、過去の記憶を持たないマーカス・ライトという謎の男と出会う。ジョンはマーカスと共にスカイネットの核心に迫って行くが、そこには驚愕の秘密が隠されていた……。
製作費は過去最高となる280億円。スカイネットと戦う主人公“ジョン・コナー”にクリスチャン・ベイル、彼と行動を共にする“過去の記憶を持たない謎の男”に新星サム・ワーシングトンを迎え、“ターミネーター”の新たな物語は動き出した。2008年5月、アメリカ、ニューメキシコ州でクランク・イン。東京ドーム2個分以上の面積を持つ巨大なスタジオでスカイネット等が、スタジオ横の広大な砂漠に組んだ野外セットでは大勢のエキストラを動員して重要な爆破シーン等が撮影された。シリーズ最大とも言えるスケールの撮影が行なわれた『ターミネーター4』は、日本での公開規模もシリーズ最大。前作『ターミネーター3』(2003、ジョナサン・モストウ)の554を凌ぐ600以上(2008年11月18日現在)のスクリーンでの上映が予定されている。
ちなみに“ターミネーター”と言えば、やはり“アーノルド・シュワルツェネッガー”。だがカルフォルニア州知事として多忙な彼は、『80デイズ』(2004、フランク・コラチ)以降、劇映画に出演していない。そんな彼が果たしてこの最新作に出演するかどうかが気になるところだが、マックGは「彼が出演するかどうかの情報を出してしまうのは映画の楽しみを奪ってしまうこと」と語っている。
全世界注目の『ターミネーター4』。全米は2009年5月22日、日本では6月13日から丸の内ピカデリー1ほか全国で公開される。
『ターミネーター4』 “TERMINATOR SALVATION”
2009年6月13日~ 丸の内ピカデリー1ほか全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト http://www.sonypictures.jp/movies/terminatorsalvation/
2008 11 20 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 19, 2008
第9回東京フィルメックス、いよいよ22日から開幕!
「映画祭はプログラムが命」という方針を掲げ、こだわりの作品を上映してきた東京フィルメックス/TOKYO FILMeX)。「映画の未来へ」をキャッチフレーズに映画ファンの注目を集め続け、9回目を迎えた今年は、11月22 日(土)~30日(日)までの9日間、有楽町地区を中心に開催されます。
「映画祭の使命は“新しい流れを提案すること”」という考えに立ち、今年厳選された作品は新旧合わせて39本。コンペティション、特別招待作品はもちろんのこと、二人の作家、ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ(ブラジル、1932~88)と蔵原惟繕(日本、1927~2002)の特集上映にも注目です。
新しい作品の誕生と埋もれていた作品の再発見に立ち会うことの出来るこの9日間で、映画の様々な可能性をどうぞお楽しみ下さい。
《部門紹介》
〈コンペティション〉
才能ある新鋭たちが次々と登場し、世界的に大きな注目を集めているアジア映画界。その中から、2007~2008年に製作された新進作家による10作品を厳選して上映します。
〈特別招待作品〉 〈特集上映:蔵原惟繕監督特集~熱狂の季節〉 〈特集上映:ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督特集~ブラジル映画の奇跡~〉
映画の最先端を切り拓いてゆく気鋭の監督たちの、とびきりの新作12作品をご紹介。いずれも強烈な作家性が発揮されたバラエティ豊かな作品で、映画の持つ多彩な魅力が感じられます。
蔵原惟繕(1927~2002)の傑作の中から、日活でスター映画のヒット作を生み出す一方、個性溢れる作品にも才能を発揮した1950~60年代に焦点を絞り、12作品をご紹介します。
ネオレアリズモ、ヌーヴェルヴァーグの影響を受け、ブラジルで起こった映画運動が“シネマ・ノーヴォ”。そこで活躍し、近年再評価が進んでいるのがジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ(1932~88)。その作品の中から、長・短篇合わせて5作品を上映します。
※その他、詳細は公式HPをご覧下さい。
“第9回東京フィルメックス”
▼会期
2008年11月22日(土)~11月30日(日)
▼審査委員長
野上 照代(元黒澤プロ プロダクション・マネージャー)
▼審査員
ソン・イルゴン (監督)
イザベル・レニエ(ジャーナリスト、映画評論家)
レオン・カーファイ (俳優)
レオン・カーコフ (サンパウロ映画祭代表)
▼会場
有楽町朝日ホール
東京国立フィルムセンター
シネカノン有楽町1丁目、他
※その他、上映スケジュール、チケット購入方法(既に完売の作品もあります)等の詳細は公式HPをご覧下さい。
東京フィルメックス公式ホームページ http://www.filmex.net/
2008 11 19 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 15, 2008
『ミラーズ』FLASH待受、11月14日配信開始!
新春第一弾作品として12月26日(金)から有楽座ほか全国でロードショー公開される衝撃のサスペンス・ミステリー『ミラーズ』。その“オリジナルFLASH待受”が完成し、11月14日(金)からオフィシャル・モバイルサイトより無料でダウンロー出来ます。
『ミラーズ』は、大ヒットTVシリーズ『24―TWENTY FOUR―』のジャック・バウアー役で世界中を魅了しているキーファー・サザーランドが、超多忙なスケジュールの合間を縫って出演を熱望したという作品。日常的かつ神秘的な“鏡”というモチーフと、未知の領域に渦巻くミステリーを大胆に融合した、本格派のサスペンス・ミステリーです。監督は、『ハイテンション』(2003)『ヒルズ・ハブ・アイズ』(2006)が世界で物議を醸したフランスの若き鬼才アレクサンドル・アジャ。
今回、オフィシャル・モバイルサイトより配信される“オリジナルFLASH待受”は、時間と共にその画像が変化するもの。昼間(04時00分~20時59分)は鏡にK・サザーランドが映っていますが、夜間(21時00分~03時59分)になると彼が映るはずの場所に物語の鍵を握る少女が現れるという仕掛けになっています。また、夜間になると一定の確率で鏡の中にキーワードが浮かび上がる仕掛けが……。これを公式サイトで入力するとプレゼント・キャンペーンに応募できます。
『ミラーズ』 “MIRRORS”
12月26日~有楽座ほか全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト http://www.mirrors-movie.jp
2008 11 15 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 11, 2008
『Happyダーツ』キャストインタビュー
遊びとして楽しむゲームでありながら、練習に励む人々が真剣に戦うスポーツでもある“ダーツ”。そんなダーツにハマったのが、何をやっても中途半端だった派遣OLの沢田美奈子(辺見えみり)。きっかけはダーツバーで出会ったイケメン店員の篠塚慶介(加藤和樹)だったが、練習に通いつめる内にその面白さに目覚め、今まで気づかなかった“日常の楽しさ”までも見出していく……。それが『Happyダーツ』(11月8日~アミューズCQNほか全国〈地方は順次〉)だ。
インディーズで注目されてきた女性監督の松梨智子は、その枠から初めて踏み出した商業映画、この『Happyダーツ』で、同世代の女性の日常、どちらかと言えばダメな部分をコミカルかつ軽いタッチで綴った。これは、一人の女性、美奈子の心の成長を描いた物語だが、そうした中、ちょっと変わった存在感のキャラクターが、ダーツバーの常連で美奈子と仲良くなる田畑サキだ。スポ根的要素も大きいこの物語にあって、熱いでも冷めているでもない、ごく自然なその存在感は、ちょっと不思議で面白かった。
演じるのは新田恵利。映画デビュー作『ちょうちん』(1987、梶間俊一)以来、実に21年振りの映画出演になる。おニャン子クラブの一員としてデビュー以降、余りに忙し過ぎた彼女は、一時期芸能界を引退。その後、復帰、結婚を経て、ここまで自分のペースを守った仕事をして来た。がむしゃらになる訳ではないけれど、決して止まっている訳でも後ろ向きな訳でもない。かつては望むべくもなかった、いい意味でのマイペース。そんなゆとりというか余裕のようなものが、そのままサキというキャラクターに出ているのかもしれない。そんなことを思いつつ、いくつか話を聞いてみた。
Q 最近の仕事の選び方、スタンスについて教えて下さい。
A 「これまでは自分の好きなことを中心にやって来ました。でも最近は、“もう1つ大きな自分になろう”と思い、マネージャーが“良い”と思った仕事は素直に受け入れることにしています」
Q 出演を決めた理由は「サキを面白いと感じた」ということですが、どういった部分を面白いと感じましたか?
A 「サキは普段、女を匂わせないんです。でも“可愛い女性”という部分をちゃんと持っている。そこに面白さを感じました」
Q 美奈子は30代で日常に本当の楽しさを見出せずにいます。新田さん自身、30代を振り返ってみてどんなことを思いますか?
A 「人としても女性としても、ようやく、少しずつ熟し始めるのが30代だったと思います」
Q 21年振りの映画出演になりましたが、現場はどうでしたか?
A 「気持ち的にも年齢的にも余裕が出て来たので、とても楽しく撮影に臨めました。ただ現場では、いつの間にやら上から数えた方が早い年齢になっていましたね(笑)」
Q 女性監督と仕事をした感想はいかがでしたか?
A 「スタッフに“女性監督は初めてだ”って言った方がいて、初めて意識しました。でも撮影が始まってすぐ、自分の世界をキッチリ持っている方だということが判ったので、男女を意識することなく、何の問題もなく、とても楽しく仕事が出来ました」
Q ダーツの面白さはどんなところにあると思いますか?
A 「“お酒もタバコもOK”というスタイルの、大人のスポーツ。始める前に揃えるアイテムが少なくて、気軽に始められるのがいいですね。今はTVやPCに繋げば自宅でも楽しむことが出来ますから、本当に身近なスポーツだと思います」
Q 共演者の印象や面白いエピソードがあったら教えて下さい。
A 「皆さん、楽しい方ばかりでしたね。そういえば、クランク・インの時に(村杉)蝉之介さんが彼女と別れたばかりで、女性陣が恋愛相談にのってあげたりしていました。(笑)」
Q 最近観た映画で面白かった作品はありますか?
A 「DVDで観た『ヘルボーイ』(2004、ギレルモ・デル・トロ)が可愛くて面白かったです」
Q 最近気になる俳優さんはいますか?
A 「特にはいません」
Q 最後に、この作品の見所をお願いします。
A 「元気のない人、ちょっぴり生き方に悩んでいる人、前向きになりたい人……そんな人たちに観てもらえたら嬉しいですね。でも、ダーツムービーであると同時にラブコメディーですから、誰が観ても楽しんでもらえる作品だと思います」
取材・文=内田 達夫/Tatsuo UCHIDA(本サイト編集長)
※このインタビューはメールで行なわれたものです。
【プロフィール】
新田 恵利/Eri Nitta
1968年3月17日生まれ。埼玉県出身。1985年、フジテレビのバラエティ「夕やけニャンニャン」で、女子高生グループ“おニャン子クラブ”の一員として芸能界デビュー。大所帯のグループ内で圧倒的な人気を集め、ソロとしても活躍。歌手として多数のヒット曲を出す。その後、1990年に引退、1994年に復帰。現在、TV、ラジオを中心に幅広く活動中。映画デビューは1987年の『ちょうちん』(梶間俊一)。本作は21年振りの映画出演となる。この後、『ノン子36歳(家事手伝い)』(2008、熊切和嘉)、『40歳問題』(2008、中江裕司)が公開待機中。今後、映画での活動にも期待したい。
『Happyダーツ』
クロックワークス/松梨 智子 作品
2008年/日本/86min./カラー/ヴィスタ/ドルビー(SR) (C)2008 キングレコード
11月8日~渋谷アミューズCQNほか全国(地方は順次)
2008 11 11 [インタビュー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 10, 2008
『クロッシング 祈りの大地』公開決定!
第21回東京国際映画祭“アジアの風”部門に出品され、マスコミ試写から一般上映まで満席となった『クロッシング“Crossing”』。キム・テギュン(監督)とホン・ジヨン(プロデューサー)が参加した上映後の記者会見、ティーチイン共に大盛況になったこの注目作の邦題が『クロッシッング 祈りの大地』に決定した。
『クロッシング 祈りの大地』 “Crossing”
2009年春~シネカノン有楽町1丁目ほか全国(地方は順次) 配給:シネカノン 公式サイト:http://www.cqn.co.jp/
北朝鮮のある村に暮らす平凡な一家の父、ヨンス(チャ・インビョ)は、病気の妻の薬と食料を求めて中国へと渡る。しかし脱北の罪で追われる身となり、北朝鮮に戻ることが出来なくなってしまう。やがて妻は病気で命を落とし、一人になった11歳の息子、ジュニ(シン・ミョンチョル)は、父を探して果てしない旅に出る……。
北朝鮮が抱える問題に切り込んだこの作品についてキム・テュンは、「この作品を準備し、創っている間に私は何度も涙を流した。今この時点でも、経済的に苦しい人たち、お腹を空かせている人たち、国境を渡っている人たち、家族と別れた人たちが北朝鮮にはいる。そういう人たちにどうかたくさんの関心を寄せて、一緒に涙を流すことでいつの日か幸せがくればと願っています」と、その熱い思いを語った。また、ホン・ジヨンは作品がアカデミー賞外国語映画部門/韓国代表作品に選ばれたことについて、「韓国には立派な作品が他にもたくさんありますが、国内で審査員たちがこの時代に創られるべき作品、必要な作品であると判断したことと、外国の人たちにこういった状況を知らせるという意味でも選出されたと思います」。
注目の『クロッシング 祈りの大地』は、2009年春、シネカノン有楽町1丁目ほか全国で順次公開される。
2008 11 10 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 07, 2008
世界限定25枚!“超お宝アイテム”をゲットしよう!!
ファン待望の最新作『X‐ファイル:真実を求めて』(2008、クリス・カーター)が、いよいよ11月7日からTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国で公開されます。その公開を前に、配給の20世紀フォックス映画から、ファン垂涎の“超お宝アイテム”プレゼント・キャンペーンが発表されました!
映画を観た人の中から抽選で一人だけが手にすることが出来る“超お宝アイテム”は、世界限定25枚の“クリス・カーター直筆サイン&シリアルナンバー入りアートフレーム”。半券1枚1口で何通でも応募できるので、ファンの方は張り切って応募して下さい!“半券キャンペーン”の概要は以下の通りです。
“『X‐ファイル』半券キャンペーン”
▼商品
“クリス・カーター直筆サイン&シリアルナンバー入りアートフレーム”
▼条件
2008年11月7日(金)~16日(日)に劇場で観賞された方。
▼当選人数
1名様。
▼応募要項
住所、氏名、電話番号、『X‐ファイル:真実を求めて』の感想、『X‐ファイル:真実を求めて』のチケット半券(2008年11月7日~16日の観賞分のみ有効)を、葉書又は封書でご郵送下さい。
▼応募締切
2008年11月末日消印有効
▼応募先
〒106-0032 東京都港区六本木3‐16‐33 青葉六本木ビル6F 20世紀フォックス映画宣伝部「半券キャンペーン」係
※詳細は公式サイトをご覧下さい。
『X-ファイル:真実を求めて』 “THE X-FILES:I WANT TO BELIEVE"
11月7日~TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国
配給:20世紀フォックス映画 公式サイト:http://www.xfilemovie.jp
2008 11 07 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 06, 2008
第21回東京国際映画祭閉幕。
10月18日(土)に開幕した第21回東京国際映画祭(TIFF=Tokyo International Film Festival)が、10月26日(日)に9日間の全日程を終え閉幕しました。
21回目を迎え、新たなステップへと踏み出した東京国際映画祭。会場の問題等、いろいろな問題点が指摘されてはいますが、とにかく自国の国際映画祭。来年も楽しみにしていますので、よりよい映画祭を目指して頑張って欲しいと思います。
〈TOTOTA Earth Grand Prix〉が新たに設けられた今年の受賞結果は以下の通り。尚、受賞者もコメント、映画祭に関連する最新ニュースは公式HPで見ることは出来ます。http://www.tiff-jp.net/ja/
《第21回東京国際映画祭》
2008年10月18日(土)~26日(日)
上映本数:315本
劇場動員数:41,471人
TIFFCOM、共催/提携企画動員数:192,273人
グリーンカーペット・アリーナ等イベント:34,368人
●国際審査委員長
▽ジョン・ヴォイト(俳優)
●国際審査員
▽セザール・シャロン(撮影監督)
▽檀 ふみ(女優)
▽フォ・ジェンチイ(監督)
▽高田 宏治(脚本家)
▽マイケル・グラスコフ(プロデューサー)
〈コンペティション:東京サクラグランプリ〉
『トルパン』
〈コンペティション:審査員特別賞〉
『アンナと過ごした4日間』
〈コンペティション:最優秀監督賞〉
セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ『トルパン』
〈コンペティション:最優秀女優賞〉
フェリシテ・ウワシー『がんばればいいこともある』
〈コンペティション:最優秀男優賞〉
ヴァンサン・カッセル『パブリック・エナミー・ナンバー1(Part1&2)』
〈コンペティション:最優秀芸術貢献賞〉
『がんばればいいこともある』
〈コンペティション:観客賞〉
『ブタがいた教室』
http://www.butaita.jp/ 2008年11月8日~シネリーブル池袋ほか全国(地方は順次)
〈TOTOTA Earth Grand Prix〉
『フェデリコ親父とサクラの木』
〈TOTOTA Earth Grand Prix:審査員賞〉
『ブタがいた教室』
〈TOTOTA Earth Grand Prix:特別賞〉
『ミーアキャット』
http://meerkat.gyao.jp/ 2009年1月~みゆき座ほか全国
〈最優秀アジア映画賞〉
『私のマーロンとブランド』
〈アジア映画賞:スペシャル・メンション〉
『陽もまた昇る』
『ムアラフ-改心』
『生きていく日々』
〈日本映画・ある視点:作品賞〉
『buy a suit』 2009年新春公開予定
〈日本映画・ある視点:特別賞〉
岸部 一徳『大阪ハムレット』 2009年公開予定
〈黒澤明賞〉
ニキータ・ミハルコフ(監督)
チェン・カイコー(監督)
※公開日記載のない作品は日本公開未定(2008年11月4日現在)。
その他、詳細は公式HPをご覧下さい。http://www.tiff-jp.net/ja/
2008 11 06 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 05, 2008
vol.2:名作ゴシックホラーの新解釈『ジキル&ハイド』
Pause1996年9月号 試写会募集告知
アクション大作『イレイザー』でハデに幕を開けた“Pause Cine Club”。“見開きカラー”の迫力ある告知ページも評判になったその2回目は、ハデな1回目から一転、名匠スティーヴン・フリアーズがゴシックホラーの新解釈に挑んだ渋い新作、『ジキル&ハイド』でした。提供はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント。ジュリア・ロバーツとジョン・マルコヴィッチの共演が映画ファンの注目を集め、前回同様、場内満席となりました。
紳士的な科学者ジキルの下で働く小間使いのメアリーは、ある日、彼の“もう1つの顔”を知り……。原作は、二重人格を描いたゴシックホラーの名作を新解釈したヴァレリー・マーティンの小説。SFXを駆使してハデにしようと思えばいくらでも出来た物語だけど、それを避けたフリアーズ。にも拘らず、終盤、不自然に置かれたハデな描写。そんなバランスの悪さが気になってしまうのがちょっと残念だったことを、今でも思い出します……。
《作品データ》
『ジキル&ハイド』 “MARY REILLY”
1996年/アメリカ/108min./カラー/ヴィスタ/ドルビー(SRD、SDDS :SR)
監督:スティーヴン・フリアーズ
脚色:クリストファー・ハンプトン(原作:ヴァレリー・マーティン)
撮影:フィリップ・ルースロ
音楽:ジョージ・フェントン
主演:ジュリア・ロバーツ、ジョン・マルコヴィッチ、
ジョージ・コール、マイケル・ガンボン、他
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
Cine Club開催概要:1996年8月26日 ヤマハホール
日本公開:1996年8月31日 東劇ほか全国松竹・東急系
ソフト:DVD/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 3,990円
BD/未発売
2008 11 05 [PauseCineClub HISTORY] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

