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Jun 30, 2009

銀座シネパトス、名画座宣言!!

Meiga_20090630_1_2 階段を降りれば、そこは“昭和”。銀座4丁目、三原橋地下で開業以来、今年で40周年を迎えた映画館“銀座シネパトス”が、この度“名画座宣言”。7月4日(土)から3館ある中の1館を“邦画名画専門館”とし、まずは“昭和がくれる、元気の源”をキー・ワードに選んだ“昭和の名作”を上映して行くことになりました。

Meiga_20090630_2 銀座シネパトスは昭和43年(1968年)、銀座名画座と銀座地球座の2館で開業。昭和63年(1988年)から銀座シネパトスとしてリニューアル・オープンし、3館での上映を続け現在に至ります。そして40周年を迎えた今年、1館を邦画名画専門館として営業して行くことになりました。特集の第1弾は「日本映画レトロスペクティブ―Part1―~上を向いて歩こう! 昭和がくれる、元気の源~」(昼の部)と「COOL&WILD/妖艶美 反逆のヒロイン 梶芽衣子」(夜の部)として、全部で25作品を観ることが出来ます。
スクリーンに甦る昭和の名作たち。その感動はきっとあらゆる世代が、その世代なりの受け取り方で共有して行けるはずです。映画はやっぱり映画館で観るのが一番。銀座シネパトスで日本が元気だった時代に創られた昭和の名作を観て、明日から活力を貰っちゃいましょう!

「日本映画レトロスペクティブ―Part1― ~上を向いて歩こう! 昭和がくれる、元気の源~」
朝鮮戦争特需で飛躍的な経済発展を遂げた日本は、そのまま高度経済成長時代に突入。一方、映画は斜陽産業と呼ばれる激動の時代を迎える。しかしその間も巨匠たちは円熟味を増し、若い才能はエネルギッシュに作品を創り続けた。そうした中から今回は、現代日本人に必要な“生きる勇気と希望”に満ちた作品を選んで上映する。

Meiga_20090630_3 ▼上映作品
 7月4日(土)~7日(火)
  『巨人と玩具』 1958年/角川映画/95分/増村保造作品/川口浩主演
  『しとやかな獣』 1963年/角川映画/96分/川島雄三作品/若尾文子主演

 7月8日(水)~11日(土)
  『江分利満氏の優雅な生活』 1963年/東宝/102分/岡本喜八作品/小林桂樹主演
  『君も出世ができる』 1964年/東宝/100分/須川英三作品/フランキー堺主演

 7月12日(日)~15日(水)
  『キューポラのある街』 1962年/日活/99分/浦山桐郎作品/吉永小百合主演
  『若者たち』 1968年/シネマ・ディスト/97分/森川時久作品/田中邦衛主演

 7月16日(木)~19日(日)
  『ニッポン無責任時代』 1962年/東宝/86分/古沢憲吾作品/植木等主演
  『牛乳屋フランキー』 1956年/日活/84分/中平康作品/フランキー堺主演

 7月20日(月)~23日(木)
  『黒い十人の女』 1961年/角川映画/103分/市川崑作品/山本富士子主演
  『あなたと私の合言葉 さよなら、今日は』 1959年/角川映画/87分/市川崑作品/佐分利信主演

 7月24日(金)~27日(月)
  『へそくり社長』 1856年/東宝/99分/千葉泰樹作品/森繁久彌主演
  『社長太平記』 1959年/東宝/95分/松林宗恵作品/森繁久彌主演

 7月28日(火)~31(金)
  『家族』1970年/松竹/107分/山田洋次作品/倍賞千恵子主演
  『故郷』1972年/松竹/106分/山田洋次作品/倍賞千恵子主演

※各プログラム2本立上映(タイムテーブルは劇場に直接お問合せ頂くか、HP等でご確認下さい)。全席自由/入替なし。

「COOL&WILD/妖艶美 反逆のヒロイン 梶芽衣子」
大きく鋭い瞳、白い肌、卓越した演技力。そして歌唱力も備えた美しくカッコいい女優、梶芽衣子。その多くの出演作の中から、シリーズ化された代表作を上映する。鬼才クエンティン・タランティーンも惚れたその強烈な個性と存在感を、心ゆくまでご堪能下あれ! 尚、6月14に逝去した名匠・長谷部安春作品も4作品上映。

Meiga_20090630_4 ▼上映作品
 7月3日(金)~5日(日)

  『女番長 野良猫ロック』 1970年/日活/80分/長谷部安春作品/和田アキ子共演

 7月6日(月)~9日(木)
  『野良猫ロック ワイルド・ジャンボ』 1970年/日活/84分/藤田敏八作品/藤竜也共演

 7月10日(金)~12日(日)
  『野良猫ロック セックス・ハンター』 1970年/日活/85分/長谷部安春作品/安岡力也共演

 7月13日(月)~16日(木)
  『野良猫ロック マシン・アニマル』 1970年/日活/82分/長谷部安春作品/藤竜也共演
 
 7月17日(金)~19日(日)
  『野良猫ロック 暴走集団'71』 1971年/日活/87分/藤田敏八作品/原田芳雄共演

 7月20日(月)~23日(木)
  『女囚701号 さそり』 1972年/東映/87分/伊藤俊也作品/夏八木勲共演

 7月24日(金)~26日(日)
  『女囚さそり 第41雑居房』 1972年/東映/89分/伊藤俊也作品/夏八木勲共演

 7月27日(月)~30日(木)
  『女囚さそり けもの部屋』 1973年/東映/87分/伊藤俊也作品/成田三樹夫共演

 7月31日(金)~8月2日(日)
  『女囚さそり 701号怨み節』 1973年/東映/87分/長谷部安春作品/田村正和共演

 8月3日(月)~6日(木)
  『修羅雪姫』 1973年/東宝/97分/藤田敏八作品/黒沢年男共演

 8月7日(金)~9日(日)
  『修羅雪姫 怨み恋歌』 1974年/東宝/89分/藤田敏八作品/原田芳雄共演

※レイトショー上映。連日21時00分~1回のみ。

※料金
  一般1,300円、中・小学生&60歳以上1,000円
  〔最終回割引800円〕
  〔夫婦50割引1,000円、高校生友情割引1,000円〕
  〔名画座専用回数券(5回券)5,000円/有効期限3ヶ月〕

※その他の詳細は劇場に直接お問合せ頂くかHP等でご確認下さい。

銀座シネパトス
東京都中央区銀座4-8-7先 三原橋地下街
電話 03-3561-4660
HP 
http://www.humax-cinema.co.jp/cinema/top_ginza.html

2009 06 30 [名作は、映画館で観よう!!] | 固定リンク

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