Dec 11, 2009
「ジャ・ジャンクー特集」開催。
“中国の若き巨匠”として今、世界中から最も熱い注目を集めているジャ・ジャンクー(1970年生まれ。中国山西省出身)。世界の主要映画祭で受賞を重ねる若き巨匠にして、中国文化界のオピニオン・リーダーでもある。そんな彼が全自作を詳細に語りつつ、文化とグローバリゼーションの未来を見通した書籍『ジャ・ジャンクー「映画」「時代」「中国」を語る』が12月11日(金)に発売。チャン・イーモウら先行世代への批判、日本映画論やホウ・シャオシェンらとの対談も収録したこの本の発売を記念して、シネマート六本木では12月12日(土)から25日(金)まで、傑作6作品を集めた「ジャ・ジャンクー特集」を開催する。
ジャ・ジャンクーの最新作『四川のうた』(2008)は2008年(第61回)カンヌ国際映画祭で上映され、「タイム」誌、「ル・モンド」誌等の主要メディアが絶賛。そして公開が始まると世界中の映画ファンからも熱烈な歓迎を受け、2009年4月に公開された日本でも熱狂的に迎えられた。27歳で『一瞬の夢』(1997)を撮って衝撃のデビューを飾った若き巨匠は、31歳で世界の三大映画祭(ベルリン、カンヌ、ヴェネチア)を制覇。そして、『長江哀歌』(2006)によって、36歳という若さでヴェネチア国際映画祭金獅子賞(グランプリ)に輝いた。今回の特集上映では、そんな彼の劇映画全6作品を一挙上映される。この機会にジャ・ジャンクーの世界と、そこに浮かび上がる“今の中国”が抱える問題を見つめてみてはいかがだろうか。
《ジャ・ジャンクー特集上映》
▼上映作品
『四川のうた』
2008年/中国=日本/112分
※50年の歴史に幕を下ろす国営工場とその従業員たちの人生から、
中国の大きなうねりが紐解かれてゆく壮大な叙事詩。
『長江哀歌』
2006年/中国/113分
※ダム建設で伝統も文化も水没する運命の古都を舞台に、
そこで暮す人々の「生」の輝きを映し出したジャ・ジャンクーの代表作。
『世界』
2004年/日本=フランス=中国/133分
※一人の女性の生活を通し、20代女性の将来への不安、地方出身者の孤独、
オリンピック直前の北京の姿を鮮やかに切り取った傑作。
『青の稲妻』
2002年/中国=日本=韓国=フランス/112分
※年上の女性に恋をした19歳の少年の苛立ちと苦悩を描き、
“中国ヌーヴェル・バーグ”と評されたヒリヒリと切ない青春映画。
『プラットフォーム』
2000年/香港=日本=フランス/151分
※文化劇団に所属する幼馴染みの四人を通し、
ダイナミックな変貌を遂げた80年代中国を壮大なスケールで描いたロードムービー。
『一瞬の夢』
1997年/中国=香港/108分
※スリを生業とする青年が直面する“残酷な現実”を描き、
27歳のジャ・ジャンクーがその名を世界に轟かせた衝撃のデビュー作。
▼会期
2009年12月12日(土)~25日(金)
▼会場
シネマート六本木
※作品内容、タイムテーブル、入場料金、その他の詳細は劇場HPをご覧下さい。
http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/
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Dec 01, 2009
第10回東京フィルメックス閉幕。
「映画の未来へ」をキャッチフレーズにしたプログラムで映画ファンの注目を集める「東京フィルメックス/TOKYO FILMeX」。記念すべき10回目を迎えた今年は11月21日(土)から開催され、29日(日)に9日間の会期を終了した。
崔洋一を審査員長に迎えた今年の受賞結果は以下の通り。最優秀作品賞と観客賞のW受賞は、10年間の東京フィルメックスで史上初の快挙となった(観客賞は2002年より実施)。
《第10回東京フィルメックス受賞結果》
▼会期
2008年11月21日(土)~29日(日)
▼審査委員長
崔 洋一(監督)
▼審査員
ロウ・イエ(監督)
ジョヴァンナ・フルヴィ(トロント国際映画祭アジア映画プログラマー)
ジャン=フランソワ・ロジェ(シネマテーク・フランセーズ・プログラム・ディレクター、映画批評)
チェン・シャンチー(女優)
〈最優秀作品賞〉
『息もできない』 監督:ヤン・イクチュン
配給:ビターズ・エンド http://www.bitters.co.jp/
2010年春~シネマライズほか全国(地方は順次)
〈審査員特別賞 コダックVISIONアワード〉
『ペルシャ猫を誰も知らない』 監督:バフマン・ゴバディ
〈観客賞〉
『息もできない』
※『ペルシャ猫を誰も知らない』の日本公開は未定(2009年12月1日現在)
※その他、詳細は公式HPをご覧下さい。
東京フィルメックス公式ホームページ http://www.filmex.net/
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Nov 19, 2009
第10回東京フィルメックス、いよいよ21日開幕!
「映画祭はプログラムが命」という方針を掲げ、こだわりの作品を上映してきた東京フィルメックス/TOKYO FILMeX)。「映画の未来へ」をキャッチフレーズに映画ファンの注目を集め続け、いよいよ10回目を迎えた記念すべき今年は、11月21日(土)~29日(日)までの9日間、有楽町地区を中心に開催されます。
「映画祭の使命は“新しい流れを提案すること”」という考えに立ち、今年厳選された作品は新旧合わせて61本。コンペティション、特別招待作品はもちろんのこと、2つの特集上映――「ニッポン・モダン1930~もう一つの映画黄金期~」と「ジャン=ピエール・メルヴィル特集~コードネームはメルヴィル~」にも注目です。
新しい作品の誕生と埋もれていた作品の再発見に立ち会うことの出来るこの9日間で、映画の様々な可能性をどうぞお楽しみ下さい。
《部門紹介》
〈コンペティション〉
才能ある新鋭たちが次々と登場し、世界的に大きな注目を集めているアジア映画界。その中から、2008~2009年に製作された新進作家による10作品を厳選して上映します。
〈特別招待作品〉
映画の最先端を切り拓いてゆく気鋭の監督たちの、とびきりの新作10作品をご紹介。いずれも強烈な作家性が発揮されたバラエティ豊かな作品で、映画の持つ多彩な魅力が感じられます。
〈特集上映:ニッポン・モダン1930~もう一つの映画黄金期~蔵原惟繕監督特集~〉
モダニズム文化が花開き、トーキー映画が登場し、映画が成熟期を迎えた1930年代。その時期に創られた作品の中から、庶民の日常を綴った松竹蒲田撮影所作品27作品を英語字幕付で上映します。
〈特集上映:ジャン=ピエール・メルヴィル特集~コードネームはメルヴィル~〉
フランス犯罪映画(フィルム・ノワール)の一時代を築き、時代と国籍を超えて後進の作家たちに影響を与え続けているジャン=ピエール・メルヴィル(1917~1973)。今回は彼が遺した全14作品から日本初上映作品3作品を含む13作品と、彼についてのドキュメンタリー作品『コードネームはメルヴィル』を上映します。
“第10回東京フィルメックス”
▼会期
2009年11月21日(土)~29日(日)
▼審査委員長
崔 洋一(監督)
▼審査員
ロウ・イエ(監督)
ジョヴァンナ・フルヴィ(トロント国際映画祭アジア映画プログラマー)
ジャン=フランソワ・ロジェ(シネマテーク・フランセーズ・プログラム・ディレクター、映画批評)
チェン・シャンチー(女優)
▼会場
有楽町朝日ホール
東劇
シネカノン有楽町1丁目、他
※イベント、ゲスト、上映スケジュール、チケット購入方法(既に完売の作品もあります)、その他の詳細は公式HPをご覧下さい。
東京フィルメックス公式ホームページ http://www.filmex.net/
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Nov 18, 2009
「韓流シネマフェスティバル2009」開催!
“日本最大の韓国映画の祭典”として、ファンから熱い支持を集めている「韓流フィルムフェスティバル」の開催が今年も決定。11月21日(土)から始まる東京/シネマート六本木を皮切りに、全国で順次開催されます。
「韓流フィルムフェスティバル」、2009年のテーマは「約束/YakSok」です。「約束/YakSok」は、日本と韓国の共通の言葉。そこで今年は、様々な形の大切な「約束/YakSok」が描かれた、良質な最新韓国映画14作品を上映します。
“日本最大の韓国映画の祭典”「韓流シネマフェスティバル2009~約束 YakSok~」を、どうぞお楽しみ下さい。
《韓流シネマフェスティバル2009~約束 YakSok~》
▼会期
2009年11月21日(土)~2010年1月15日(金)
▼会場
東京/シネマート六本木(電話03-5413-7711)
▼上映作品
『ビースティ・ボーイズ』
ユン・ゲサン主演 ユン・ジョンビン監督
『ロマンチック・アイランド』
イ・ソンギュン主演 カン・チョルウ監督
『赤ちゃんと僕』
チャン・グンソク主演 キム・ジニョン監督
『あなたは遠いところに』
スエ主演 イ・ジュニク監督
『最後の贈り物』
シン・ヒョンジュン主演 キム・ヨンジュン監督
『少年は泣かない』
ソン・チャンウィ主演 ぺ・ヒョンジュン監督
『ナンパの宝石』
ソン・イェジン主演 オ・ギファン監督
『ガールスカウト』
キム・ソナ主演 キム・サンマン監督
『マイ・ファーザー』
ダニエル・へニー主演 ファン・ドンヒョク監督
『Sダイアリー』
キム・ソナ主演 クォン・ジョンクァン監督
『情熱のステップ』
チャン・ヒョク主演 ジョン・ラテル&マックス・マニックス監督
《特別上映作品》
『霜花店(サンファジョム)―運命、その愛』
チョ・インソン主演 ユ・ハ監督
『作戦―The Scam』
パク・ヨンハ主演 イ・ホジエ監督
『悲しみよりもっと悲しい物語』
クォン・サンウ主演 ウォン・ヨテン監督
※上映作品の詳細、タイムテーブル、チケット販売、来日ゲスト、イベント、その他の詳細は劇場に直接お問合せ頂くか、映画祭公式HPをご覧下さい。
※この映画祭は東京/シネマート六本木に続き、12月19日(土)より大阪/シネマート心斎橋、1月より札幌、名古屋の他、全国で順次開催されます。詳細は映画祭公式サイトをご覧下さい。
シネマート六本木(電話03-5413-7711)
映画祭HP http://www.cinemart.co.jp/hanfes2009/index.html
劇場HP http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/
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Nov 03, 2009
映画の奇跡、再び。「V・カネフスキー特集上映」開催。
長篇2作目『動くな、死ぬな、甦れ!』(1989)で54歳にしてカンヌ国際映画祭カメラ・ドール、その続篇も同祭審査員特別賞、更に主演二人のその後をカメラに収め世界中の映画人を驚愕させたヴィターリー・カネフスキー。2009年秋、今や“伝説”と化した彼の傑作たちが15年振りにスクリーンに甦る。
ヴィターリー・カネフスキーは1935年9月4日、ソビエト生まれ。25歳でモスクワの全ロシア映画学校(VGIK)に入学するが、在学中に無実の罪で投獄され8年間の獄中生活を体験。釈放後、学校を卒業してレンフィルム撮影所に入り、短篇映画の制作や助監督として働く。長い下積みを経た53歳の時、長篇2作目の自伝的作品『動くな、死ね、甦れ!』(1989)で第43回(1990年)カンヌ国際映画祭カメラ・ドールを受賞。世界的に知られるようになった。続く1992年の『ひとりで生きる』では第45回(1992年)の同祭審査員特別賞を受賞。その後、2作品で主演を務めた二人の再会をカメラに収めた『ぼくら、20世紀の子供たち』(1993)で、世界中の映画ファンの胸にその衝撃を焼き付けた。だが彼はその後、2000年に1本のドキュメンタリーを撮り、映画界から忽然と姿を消してしまう……。
日本初公開時、1館で公開15週、驚異の2万人を動員し、大きな衝撃を残したカネフスキーの3部作。今や“伝説”となったその傑作たちが、2009年秋、15年振りにスクリーンに甦る。
《ヴィターリー・カネフスキー特集上映》
▼上映作品
『動くな、死ぬな、甦れ!』 1989年/ソビエト/モノクロ/105分
――『大人は判ってくれない』『小さな恋のメロディ』を超える傑作。
『ひとりで生きる』 1991年/フランス=ロシア/カラー/97分
――『動くな、死ぬな、甦れ!』から2年後、奇跡の続篇。
『ぼくら、20世紀の子供たち』 1993年/フランス/カラー/84分
――“崩壊後”を生きるストリートチルドレンのドキュメント。
▼会期
2009年11月7日(土)~20日(金)
▼会場
ユーロスペース
▼時間(連日)
12時20分~『動くな、死ね、甦れ!』
14時40分~『ひとりで生きる』
16時50分~『ぼくら、20世紀の子供たち』
18時50分~『動くな、死ね、甦れ!』
※11月21日(土)~12月4日(金)まで、連日21時10分から1回レイトショー上映実施。
11月21日~25日『動くな~』、11月26日~29日『ひとり~』、
11月30日~12月1日『ぼくら~』、12月2日~4日『動くな~』。
※作品内容、入場料金、地方での公開情報、その他の詳細は特集上映&劇場の公式HPをご覧下さい。
特集HP http://www.espace-sarou.co.jp/kanevski/
劇場HP http://www.eurospace.co.jp/detail.html
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Oct 29, 2009
“第16回大阪ヨーロッパ映画祭”開幕!
映画の上映だけではなく映像芸術に関する様々なイベントで彩られ、“国際的な映画の祭典”として多くの観客に支持されて来た“大阪ヨーロッパ映画祭”。16回目を迎える今年も多彩なプログラムを揃え、10月31日(土)から12月3日(木)までの約1ヶ月間に渡って開催。メイン会場をABCホールに移した今年は、“世界の今に、ここで出会う”というキャッチフレーズはそのままに新たなるステージを目指し、個性豊かな映画と映画人たちが集まります。
メインプログラムは、未公開のヨーロッパ最新作の中から“芸術性、社会性に優れた深みある作品”を中心に厳選された10作品を上映する「ヨーロッパ最新映画初上映&特別上映」。今回は10作品中9作品が日本初上映。ギリシアとルーマニアが映画祭に初参加となります。300本を超える作品の中から選ばれた10作品。それらが持つ多様性は、ヨーロッパ映画の今を発見すると共に、現代社会の在り方をもう一度考え、議論するきっかけになることと思います。
その他にも、「特別上映/大阪 ハンブルグ友好都市提携20周年記念 映画都市・大阪とハンブルグ〈特別編〉」(2作品)「特別上映/ベルギー フランダースの名優 ヤン・デクレール」(2作品)「“日本 オランダ年2008-2009”記念 オランダ映画特集」(21作品+短編集)「特別上映/大阪 ハンブルグ友好都市提携20周年記念 映画都市・大阪とハンブルグ」(9作品+短編集)「キンダーフィルム特集・リトアニア」「世界のCMフェスティバル2009 in 大阪」「写真展/さようなら、モーリス!」「オールナイト・パーティ Tokyo Decadance in 大阪」等、映画を楽しむためのプログラムが盛りだくさん。上映後にスタッフ、キャストによるディスカッション&サイン会が予定されている作品もあります。また、連動企画「大阪ヨーロッパ映画際in東京」を今年も渋谷/シネマ・アンジェリカで11月27日(金)から29日(日)まで開催。「ヨーロッパ最新映画初上映&特別上映」の中から8作品が上映されます。
“第16回大阪ヨーロッパ映画祭”
▼会期
2009年10月31日(土)~12月3日(木)
▼会場
ABCホールほか全10会場
※その他、上映スケジュール、チケット購入方法(既に完売の作品もあります)、
来日ゲスト等の詳細は公式HPをご覧下さい。
http://www.oeff.jp/
“大阪ヨーロッパ映画際in東京”
▼会期
2009年11月27日(金)~29日(日)
▼会場
シネマ・アンジェリカ
※その他、上映スケジュール等の詳細は劇場HPをご覧下さい。
http://www.gojyu.com/
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Oct 28, 2009
第22回東京国際映画祭閉幕。
“映画には、人を変える力がある。人には、地球を変える力がある”をキャッチコピーに、10月17日(土)に開幕した第22回東京国際映画祭(TIFF=Tokyo International Film Festival)が、10月25日(日)に9日間の全日程を終え閉幕しました。
21回目を迎えた昨年、新たなステップへと踏み出した東京国際映画祭ですが、経済の悪化を受けた今年は残念ながら規模が若干縮小されてしまいました。とはいえ、新たな方向性を目指して進み始めたばかりですから、来年以降もより良い映画祭を目指して頑張って欲しいと思います。こういう時代だからこそ、“映画の力”で何かが変えられるはずですから。それに、自国の国際映画祭にはやはり盛り上がって欲しいものです。
今年の受賞結果は以下の通り。尚、受賞者もコメント、映画祭に関連する最新ニュースは公式HPで見ることが出来ます。
http://www.tiff-jp.net/ja/
《第22回東京国際映画祭》
2008年10月17日(土)~25日(日)
▼会場
TOHOシネマズ六本木ヒルズ、他
▼上映本数
270本
▼劇場動員数
41,771人
▼TIFFCOM、共催/提携企画動員数
278,339人
▼グリーンカーペット・アリーナ等イベント
17,000人
●国際審査委員長
▽アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ(監督)
●国際審査員
▽原田 美枝子(女優)
▽イエジー・スコリモフスキ(監督/俳優)
▽キャロリーヌ・シャンプティエ(撮影監督)
▽ユ・ジテ(俳優/監督)
▽松本 正道(シネマテーク・ディレクター)
〈コンペティション:東京サクラグランプリ〉
『イースタン・プレイ』
〈コンペティション:審査員特別賞〉
『激情』
〈コンペティション:最優秀監督賞〉
カメン・カレフ『イースタン・プレイ』
〈コンペティション:最優秀女優賞〉
ジュリー・ガイエ『エイト・タイムズ・アップ』
〈コンペティション:最優秀男優賞〉
フリスト・フリストフ『イースタン・プレイ』
〈コンペティション:最優秀芸術貢献賞〉
※該当作なし※
〈コンペティション:観客賞〉
『少年トロツキー』
〈TOYOTA Earth Grand Prix〉
『Wolf 狼』
〈最優秀アジア映画賞〉
『旅人』
〈アジア映画賞:スペシャル・メンション〉
『私は太陽を見た』
〈アジア映画賞:特別功労賞〉
ヤスミン・アフマド
(映画監督/2009年7月25日逝去/51歳)
〈日本映画・ある視点:作品賞〉
『ライブテープ』
2009年12月~吉祥寺バウスシアターほか全国(地方は順次)
http://spopro.net/livetape/
※公開日記載のない作品は日本公開未定(2008年11月4日現在)。
その他、詳細は公式HPをご覧下さい。http://www.tiff-jp.net/ja/
2009 10 28 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 19, 2009
「映画業界就職セミナー2009・秋」開講
キネマ旬報社/キネマ旬報映画総合研究所・主催で開催され、毎回好評の「映画業界就職セミナー」は今年で10年目。その「2009・秋」が、11月15日(日)に開講されます。
毎回受講者から高く評価され、2009年で10年目を迎える「映画業界就職セミナー」(前回、2009年2月22日開催のアンケートでは、参加者の90%が“内容に満足している”と回答)。今回も映画会社を始め、TV局等からも第一線で活躍している映画人を講師に招き、より多角的に、映画の仕事についての講義を展開。映画業界に入りたい人は勿論、映画を観る楽しみを広げたい映画ファンにとっても興味津々の講義になることと思います。興味のある方はぜひ、キネマ旬報映画総合研究所HPをチェックしてみて下さい。
「映画業界就職セミナー2009・秋」概要
▼プログラム
講義1 10時00分~10時30分
“映画業界で働くための入門講座”
講義2 10時35分~11時35分
“新卒&中途採用の傾向と対策~映画業界で働ける人、働けない人”
講義3 12時40分~14時00分
“映画業界若手座談会:私たちはこうして業界に入った”
講義4 14時10分~15時10分
“映画製作の舞台裏~こうして映画は生まれる~”
講義5 15時20分~16時20分
“これからの映画館ビジネス”
※演題は諸般の事情により変更の場合があります。予めご了承下さい。
▼日時
2009年11月15日(日)
セミナー10時00分~16時30分/懇親会16時45分~18時45分
▼会場
虎ノ門・発明会館ホール
(東京メトロ・虎ノ門駅下車 3番出口より徒歩3分)
▼料金
セミナーのみ 9,450円(税込)/セミナー&懇親会 14,700円(税込)
※各料金共に、キネ旬ムック「映画・映像業界就職ガイド2011」(11月中旬発売)が付きます。
▼定員
セミナー 260名/懇親会 80名 ※定員になり次第締切となります。
▼申込方法
キネマ旬報映画総合研究所HPよりお申込下さい。
http://www.kinejunsoken.com
▼問合せ
(株)キネマ旬報社 キネマ旬報映画総合研究所
電話 03-6439-6464
(月~金/10時00分~18時00分 ※祝・祭日除く)
▼主催
(株)キネマ旬報社 キネマ旬報映画総合研究所
2009 10 19 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 15, 2009
「第22回東京国際映画祭」、いよいよ17日開幕!
アジア最大級の映画祭として世界中から注目されている「東京国際映画祭(TIFF=Tokyo International Film Festival)」。22回目を迎えた今年は“映画には、人を変える力がある。人には、地球を変える力がある”をキャッチコピーに、10月17日(土)~25日(日)までの9日間、六本木地区をメイン会場に開催されます。
昨年、映画祭としては世界で初めて“エコロジー”をテーマに掲げた「東京国際映画祭」は、今年もそれを継続。併せて新設された「natural TIFF」部門や「TOYOTA Earth Grand Prix」賞、レッドカーペットに替わるグリーンカーペット・アライバルを通し、環境問題を考え、提言する映画祭として、その存在を国際的にアピールして行きます。そこでは今年も、世界中から厳選された新旧様々な作品が部門別に上映されますので、“映画を浴びる”9日間を思う存分楽しんで下さい! メキシコの鬼才アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥを審査委員長に迎えた今年は、果たしてどんな作品がグランプリに輝くのか? そしてどんな才能が発見されるのか? 古今東西、最新作から希少価値の高い作品まで、様々な作品が上映されるのは勿論、豪華ゲストの来場も楽しみな「東京国際映画祭」で、9日間映画漬けになっちゃおう!!
《主要部門》
〈コンペティション〉
「物語」を武器に真っ向から“現在”に挑んだ野心作が集結。81の国と地域で製作された743本から厳選された15作品を上映する。
〈特別招待作品〉
「エコロジー」をテーマにした映画祭らしく、「海」で幕を開け、「空」で幕を閉じる。様々な個性を持った話題作21作品を上映する。
〈アジアの風〉
“より広く! より深く!”を合言葉に、質量共に充実のラインアップ。広大なアジア全域区からから厳選した40作品を上映する。
〈日本映画・ある視点〉
ベテランから新人まで、注目作をピックアップ。様々なテーマが取り上げられた中、様々な視点が交差する8作品を上映する。
〈WORLD CINEMA〉
海外の映画祭等で話題になった作品、有名監督の未公開作品から、2009年8月末日現在で日本公開未定の21作品を上映する。
〈natural TIFF supported by TOYOTA〉
ドラマ、ドキュメントを問わず、テーマは地球環境、自然との共生。古今東西、新旧にこだわらず集められた9作品を上映する。
※その他、《自主企画》《共催・提携企画》で多数の上映作品あり。
詳細は公式HPをご覧下さい。
“第22回東京国際映画祭”
●会期
2007年10月17日(土)~25日(日)
●国際審査委員長
▽アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ(監督)
●国際審査員
▽原田 美枝子(女優)
▽イエジー・スコリモフスキ(監督/俳優)
▽キャロリーヌ・シャンプティエ(撮影監督)
▽ユ・ジテ(俳優/監督)
▽松本 正道(シネマテーク・ディレクター)
●会場
TOHOシネマズ六本木ヒルズ、他
※その他、上映作品、上映スケジュール、来場ゲスト、チケット購入方法(既に完売の作品もあります)、関連企画、等の詳細は公式HPをご覧下さい。
東京国際映画祭公式ホームページ http://www.tiff-jp.net
2009 10 15 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 14, 2009
「ドイツ映画祭2009」開催。
ドイツの〈今〉の輝きを楽しみ、〈過去〉の重みを知る――10月15日(木)から18日(日)までの4日間、新宿バルト9で「ドイツ映画祭2009」が開催されます。
上映されるのは、注目の最新作6作品と一度は観ておきたい近年の名作2作品。更に、ドイツの全映画大学の学生よる短篇の中から選び抜かれた作品を集めた最新短篇集も観ることが出来ます。
これは、伝統あるドイツ映画界から芽生えた新たな才能を感じることの出来る映画祭です。短い会期ではありますが、興味のある方は時間のやりくりをして、ぜひお出掛け下さい。
「ドイツ映画祭2009」
▼上映作品
『SOUL KITCHEN』
(2009年/99分 監督:ファティ・アキン)
『ブッデンブローク家の人々』
(2008年/152分 監督:ハインリヒ・ブレレーア)
『赤い点』
(2008年/82分 監督:宮山 麻里枝)
『冬の贈りもの』
(2008年/129分 監督:カロリーネ・リンク)
『ドイツ2009―13人の作家による短編』
(2009年/151分 監督:ヴォルフガング・ベッカー、他)
『ヒルデ―ある女優の光と影』
(2008年/137分 監督:カイ・ヴェッセル)
▼特別上映
『ラン・ローラ・ラン』
(1998年/81分 監督:トム・ティクヴァ)
『マーサの幸せレシピ』
(2000年/107分 監督:サンドラ・ネッテルベック)
『ネクスト・ジェネレーション'09』
(2008年/95分 監督:トビアス・ビルゲリ、他)
▼会場
新宿バルト9(電話03-5369-4955/24時間自動音声)
▼会期
2009年10月15日(木)~18日(日)
▼料金
一般1,500円 学生・60歳以上1,300円
〔特別上映は一般1,300円 学生・60歳以上1,000円〕
※上映作品、来場ゲスト、タイムテーブル、入場料金、等の詳細は公式HP、劇場HPをご覧下さい。
映画祭HP http://www.germanfilmfest.jp
劇場HP http://www.wald9.com
※電話でのお問合せは下記をご覧下さい。
~9月16日 03-6659-6151(平日11:00~18:00)
9月17日~ 03-5777-8600(ハローダイヤル08:00~22:00)
2009 10 14 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Sep 28, 2009
「フランス映画の秘宝」最終上映。
映画史的、批評的なプログラムによる上映活動を目的とした公共の上映機関“シネマテーク”が連携して、これまで上映の機会がなかった映画史上の重要作品を上映・巡回する「シネマテーク・プロジェクト」が2008年秋にスタートしました。その第1弾企画「フランス映画の秘宝」が全国各地を巡回して、東京に戻って来ます。
2008年9月、日仏交流150周年を記念して開催された「フランス映画の秘宝―シネマテーク・フランセーズのコレクションを中心に」(主催:朝日新聞社)では、シネマテーク・フランセーズ館長のセルジュ・トゥビアナと映画批評家の蓮實重彦が選んだフランス映画13作品を上映。シネマテーク・プロジェクトは、その13作品から選ばれた4作品に『天使の入江』を加えた計5作品を、仙台、神戸、広島、高知、山口、川崎、福岡、金沢等、全国各地のシネマテークで上映して来ました。そして、アテネ・フランセ文化センターでの上映が「フランス映画の秘宝」の最終上映となります。この機会にフランス映画の珠玉の名作をぜひスクリーンでご堪能下さい。
「フランス映画の秘宝」
▼会期
2009年9月29日(火)~10月8日(木)
▼会場
アテネ・フランセ文化センター
(電話 03-3291-4339 /13時00分~20時00分)
▼料金
一般1,200円 会員800円
▼上映作品
『最後の切り札』
1942年/105分 ※デジタル上映
監督:ジャック・ベッケル 出演:レイモン・ルーロー、他
『罪の天使たち』
1943年/96分
監督:ロベール・ブレッソン 出演:ルネ・フォール、他
『あなたの目になりたい』
1943年/90分
監督:サッシャ・ギトリ 出演:ジュヌヴィエーヴ・ギトリ、他
『天使の入江』
1962年/82分
監督:ジャック・ドゥミ 出演:ジャンヌ・モロー、他
『三重スパイ』
2003年/115分
監督;エリック・ロメール 出演:カテリーナ・ディダスカル、他
※全作品日本語字幕付。 ※各回入替制。
※タイムテーブル、作品内容、その他の詳細は劇場に直接お問合せ頂くかHP等でご確認下さい。
アテネ・フランセHP http://www.athenee.net/culturalcenter
2009 09 28 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Sep 11, 2009
フレデリック・ワイズマン最新作&特集上映情報。
“アメリカ社会の偉大なる観察者”フレデリック・ワイズマン。その待望の最新作『パリ・オペラ座のすべて』が、10月10日(土)からBunkamura ル・シネマほかで公開。それを記念して9月12日(土)から25日(金)まで、F・ワイズマンの旧作18作品を一挙上映する特集上映がユーロスペースで開催されます。
1967年の『チチカット・フォーリーズ』以来、“現代社会の観察者”として独自の映像表現を展開し続けている巨匠F・ワイズマン。40数年に渡り、学校、病院、警察、軍隊、裁判所、福祉施設、議会等、アメリカの様々な施設、組織を撮り続けて来たドキュメンタリー作家。そんな彼自身が、“〈われわれの生活様式の博物館〉を紹介するドキュメンタリー・シリーズ”と呼ぶ作品群。そこには悲劇的であると同時に喜劇的、深刻でありながら滑稽でもあり、複雑であると同時に素朴、絶望の中にもユーモアが光る、矛盾に満ちた魅力的被写体であり続ける“アメリカ”が映し出されます。
10月10日公開のF・ワイズマンの最新作『パリ・オペラ座のすべて』は、154名のダンサー、1,500名のスタッフ、350年の歴史にF・ワイズマンが迫った、豪華絢爛なドキュメンタリー。これは、かつてないスケールと臨場感で“パリ・オペラ座”の真実に迫った、興奮と驚きに満ちた160分の映像スペクタクルです。
9月12日からの特集上映「ワイズマンを見る/アメリカを観る」では、“伝説の問題作”『チチカット・フォーリーズ』、日本初公開作『エッセネ派』(1972)、上映時間約6時間の超大作『臨死』(1989)等の注目作を始め、18作品を一挙上映。ワイズマンがカメラを通して浮き彫りにした“アメリカのいま”を体感することができます。
『パリ・オペラ座のすべて』 “LA DANSE,LE BALLET DE L'OP'DA DE PARIS”
http://www.paris-opera.jp
フレデリック・ワイズマン作品
2009年/フランス=アメリカ/160分/カラー/ヴィスタ/ドルビー(SRD:SR)
配給:ショウゲート
10月10日~Bunkamura ル・シネマほか全国(地方は順次)
「WISEMAN×USA ワイズマンを見る/アメリカを観る」
▼会期
2009年9月12日(土)~25日(金)
▼会場
ユーロスペース(電話 03-3461-0211)
▼上映作品
『チチカット・フォーリーズ』 1967年/84分/B&W
『高校』 1968年/75分/B&W
『法と秩序』 1969年/81分/B&W
『病院』 1970年/84分/B&W
『エッセネ派』 1972年/89分/B&W
『霊長類』 1974年/105分/B&W
『福祉』 1975年/167分/B&W
『肉』 1976年/113分/B&W
『軍事演習』 1979年/115分/B&W
『モデル』 1980年/129分/B&W
『ストア』 1983年/118分/カラー
『聴覚障害』 1986年/164分/カラー
『臨死』 1989年/358分/B&W
『BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界』 1995年/170分/カラー
『メイン州ベルファスト』 1999年/247分/カラー
『DV―ドメスティック・バイオレンス』 2001年/195分/カラー
『DV2』 2003年/160分/カラー
『州議会』 2006年/217分/カラー
▼料金
当日/一般1,500円、大学・専門学校生1,300円、
会員・シニア1,100円、高校生800円、中学生以下500円
※『臨死』のみ2,000円均一
前売/1回券1,300円、3回券3,600円
※チケットぴあにて販売。『臨死』はご覧頂けません。
※各回定員入替制・整理番号順入場・自由席。
※作品の詳細、タイムテーブル等、その他の詳細は劇場に直接お問合せ頂くかHP等でご確認下さい。
http://www.eurospace.co.jp/
2009 09 11 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Sep 02, 2009
シネマート六本木で2つの特集を開催。
シネマート六本木では9月5日(土)から2つの特集――「日活シネマクラシックvol.3/日活名曲アルバム♪黛敏郎」「Sintok シンガポール映画祭」を開催する。
「日活シネマクラシックvol.3/日活名曲アルバム♪黛敏郎」は、“古き良き時代の娯楽映画のムードに浸る”企画として7月から始まった特集「日活シネマクラシック」の第3弾。黛敏郎は20世紀のクラシック音楽&現代音楽界を代表する音楽家の一人。ジャンルの壁を超えて様々な音楽を創り、映画界でも200に近い作品で音楽を担当した。今回はその中の日活作品から8作品を選んで上映する。
「Sintok シンガポール映画祭」(“Sintok”はSingaporeの“Sin”とTokyoの“tok”を合わせた造語)は、日本ではあまり馴染みのないシンガポール映画を紹介する企画。若く、小さな映画界でありながら才能の宝庫であり、世界的に注目度が高くなって来ているシンガポール映画。その中から、映画祭上映で好評を得た作品、新旧の長篇&ドキュメンタリー、注目の若手監督の短篇&長篇デビュー作等、全9プログラム+1プログラムを上映する。
《日活シネマクラシックvol.3/日活名曲アルバム♪黛敏郎》
▼上映作品
9月5日(土)~11日(金)
『にあんちゃん』 (1959年/101分/今村昌平)
『「エロ事師たち」より 人類学入門』 (1966年/128分/今村昌平)
9月12日(土)~18日(金)
『不道徳教育講座』 (1959年/87分/西村克己)
『競輪上人行状記』 (1963年/99分/西村昭五郎)
9月19日(土)~25日(金)
『憎いあンちくしょう』 (1962年/105分/蔵原惟繕)
『硝子のジョニー 野獣のように見えて』 (1962年/107分/蔵原惟繕)
8月26日(土)~10月2日(金)
『狂熱の季節』 (1960年/76分/蔵原惟繕)
『黒い太陽』 (1964年/95分/蔵原惟繕)
※『憎いあンちくしょう』のみカラー、その他は全てB&W作品。
※料金 一般・大高1,200円 シニア1,000円。
※2本立興行(各日入替なし)。
※10月2日(金)オールナイト開催。2,000円均一。
4本立『不道徳教育講座』『競輪上人行状記』『憎いあンちくしょう』『黒い太陽』
※タイムテーブル、その他の詳細は劇場に直接お問い合わせ頂くか、劇場HPをご覧下さい。
シネマート六本木(電話03-5413-7711) http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/index.html
《Sintok シンガポール映画祭》
▼会期
2009年9月5日(土)~13日(日)
▼会場
シネマート六本木(電話03-5413-7711)
▼上映作品
Aプロ/『シンガポール・ドリーム』
Bプロ/『愛を探すこどもたち』 ※日本初上映 ※監督来日予定
Cプロ/『ゴーン・ショッピング』
Dプロ/『4:30』
Eプロ/「ブー・ジュンフェン短篇集」 ※日本発上映作品を含む ※監督来日予定
Fプロ/「タン・ピンピン特選」 ※日本初上映
Special Collection/「エリック・クー監督特集」
Gプロ/『ミー・ポック・マン』
Hプロ/『12階』
Iプロ/『一緒にいて』
※上映作品の詳細、タイムテーブル、チケット販売、来日ゲスト、イベント、その他の詳細は映画祭公式HPをご覧下さい。
http://www.sintok.org/index.html
2009 09 02 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Aug 21, 2009
テアトルタイムズスクエア閉館&特集上映情報
2002年4月のオープン以来、大きなスクリーンで映画ファンを楽しませてくれた新宿のテアトルタイムズスクエアが、8月30日(日)で閉館することになりました。
昨年冬の新宿プラザ劇場、新宿コマ東宝劇場、今年春の新宿ジョイシネマ1・2・3、新宿トーアの閉館に続き、また新宿からシネコンではない映画館が姿を消します。これも時代の流れだとは思いますが、何だか寂しい気がします。テアトルタイムズスクエアの一番の思い出は、2006年秋の「ヴィスコンティ生誕100年祭」。いろいろと楽しいお仕事をさせて頂きました。
テアトルタイムズスクエアの最後の上映作品はスパイク・リーの最新作『セントアンナの奇跡』。その他、8月22日(土)から30日(日)まで、ファン投票で選ばれた10作品&劇場スタッフが選んだ4作品を特別上映します。一度はスクリーンで観ておきたい作品が揃いましたので、映画ファンの皆様はぜひお出掛け下さい。
《テアトルタイムズスクエア閉館&特集上映》
テアトルタイムズスクエア(電話03-5361-1937) 2009年8月30日(日)閉館
▼通常上映作品
『セントアンナの奇跡』 [R-15指定](8月30日まで)
▼クロージング特別上映
8月22日(土)
『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』 (ファン投票3位)
8月23日(日)
『ルパン三世 カリオストロの城』 (ファン投票8位)
8月24日(月)
『ミツバチのささやき』 (ファン投票5位)
8月25日(火)
『タクシードライバー』 (ファン投票6位)
8月26日(水)
『スタンド・バイ・ミー』 (ファン投票7位)
8月27日(木)
『街の灯』 (ファン投票10位)
8月28日(金)
『ライフ・イズ・ビューティフル』 (ファン投票9位)
8月29日(土)
『時をかける少女』 (スタッフ・セレクト)
『2001年宇宙の旅』 (ファン投票1位)
『未知との遭遇〈特別篇〉』 (ファン投票4位)
『ダークナイト』 (ファン投票2位)
8月30日(日)
『WATARIORI』 (スタッフ・セレクト)
『ベルヴィル・ランデブー』 (スタッフ・セレクト)
『ローマの休日』 (スタッフ・セレクト)
※作品の詳細、タイムテーブル、入場料金、その他の詳細は劇場に直接お問合せ頂くか、劇場HPでご確認下さい。
http://www.cinemabox.com/schedule/times/index.shtml
2009 08 21 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Aug 19, 2009
『8月のシンフォニー』舞台挨拶付試写会開催
8月22日(土)から渋谷東急ほか全国で公開される『8月のシンフォニー―渋谷2002~2003』。それを記念して8月11日(火)、シネマート六本木(SCREEN1)で舞台挨拶付試写会が開催され、監督の西澤昭男と、エッセイ「最後の言葉」の著者で主人公・川嶋アイのモデルになったシンガーソングライターの川嶋あいが登壇した。
2002年5月、渋谷。歌手を目指す高校生のアイは、今日もストリートで歌う……。“天使の歌声”と評される川嶋あいの、奇跡のような半生を綴ったベストセラー「最後の言葉」を映画化したアニメーション映画『8月のシンフォニーシンフォニー―渋谷2002~2003』。そこでは、友情、愛、情熱、ひたむきに生きる姿勢といった普遍的なテーマが、実写映像やCGも織り交ぜた手法で描かれて行く。
舞台に立った西澤昭男は、完成した作品に対する思いを次のように語った。
西澤 「“この子を歌手にしていこう!”という社長や学生、母のため、そして皆のために歌おうとするあい。これは、皆が一緒になって一人の夢を叶えようとする物語。自分のことしか考えない人が多い今の時代に、珍しい物語です」
一方、自分の半生がベースになった映画を前に、川嶋あいは過去の自分を振り返り、少し照れ臭そうにこう語った。
川嶋 「15、16、17歳の時の自分がメインに描かれていて、仲間との絆、出会いに支えられていたと、改めて気づきました。夢を叶えるために動き出すことで成長して行く物語なので、ぜひ子供たちに観てもらいたい。夢、目標を持って、情熱を注いで生きて欲しいです」
爽やかな感動を届けてくれる『8月のシンフォニー―渋谷2002~2003』は、8月22日(土)から渋谷東急ほか全国で公開される。
『8月のシンフォニー―渋谷2002~2003』 http://www.8gatsu-eiga.com/
8月22日~渋谷東急ほか全国ロードショー
(8月15日~シネ・リーブル梅田で先行ロードショー決定)
配給:ゴーシネマ
2009 08 19 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Aug 11, 2009
シネマート六本木で2つの特集開催中。
シネマート六本木では8月8日(土)から2つの特集――「日活シネマクラシックvol.2/継承 川島雄三~今村昌平」「イ・ビョンホン祭5/『グッド・バッド・ウィアード』公開記念」を開催中だ。
「日活シネマクラシックvol.2/継承 川島雄三~今村昌平」は、“古き良き時代の娯楽映画のムードに浸る”企画として7月11日(土)から始まった特集「日活シネマクラシック」の第2弾。松竹から移籍した日活で代表作とされる作品の多くを創った川島雄三と、その助監督として経験を積み多くの名作を創った今村昌平。そんな二人の作品から計8作品を選んで上映する。
「イ・ビョンホン祭5/『グッド・バッド・ウィアード』公開記念」は、イ・ビョンホン主演作品を集めて上映する、今年で5回目を数える毎年恒例の特集企画。今回は、8月29日(土)からの最新主演作『グッド・バッド・ウィアード』の公開を記念して、“スター”イ・ビョンホンの魅力に触れる5作品を上映する。
《日活シネマクラシックvol.2/継承 川島雄三~今村昌平》
▼上映作品
8月8日(土)~14日(金)
『愛のお荷物』 (1955年/111分/川島雄三)
『あした来る人』 (1955年/115分/川島雄三)
8月15日(土)~21日(金)
『洲崎パラダイス 赤信号』 (1956年/81分/川島雄三)
『果てしなき欲望』 (1958年/100分/今村昌平)
8月22日(土)~28日(金)
『幕末太陽傳』 (1957年/110分/川島雄三)
『豚と軍艦』 (1961年/108分/今村昌平)
8月29日(土)~9月4日(金)
『にっぽん昆虫記』 (1963年/123分/今村昌平)
『赤い殺意』 (1964年/150分/今村昌平)
※全てB&W作品。
▼料金
一般・大高1,200円 シニア1,000円。
※2本立興行(各日入替なし)。
※9月4日(金)オールナイト開催。2,000円均一。
4本立『あした来る人』『洲崎パラダイス 赤信号』『幕末太陽傳』『にっぽん昆虫記』
※“日活シネマクラシック”は今後も開催が予定されています。
《イ・ビョンホン祭5/『グッド・バッド・ウィアード』公開記念》
▼上映作品
8月8日(土)~14日(金)
『バンジージャンプする』 (2001年/100分/キム・デスン)
8月15日(土)~21日(金)
『純愛中毒』 (2002年/114分/パク・ヨンフン)
8月22日(土)~28日(金)
『甘い生活』 (2005年/120分/キム・ジウン)〔R-15指定〕
8月29日(土)~9月4日(金)
『夏物語』 (2006年/116分/チョ・グンシク)
※全てカラー作品。
▼料金[当日券のみ]
一般・大高1,300円 シニア1,000円。
※サービスデー 月曜日・男性、水曜日・女性、木曜日・会員、9月1日・映画の日 各日1,000円
※タイムテーブル、その他の詳細は劇場に直接お問い合わせ頂くか、劇場HPをご覧下さい。
シネマート六本木(電話03-5413-7711)
http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/index.html
2009 08 11 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Aug 04, 2009
『8月のシンフォニー』公開記念イベント
8月22日(土)から渋谷東急ほか全国で公開される感動作『8月のシンフォニー―渋谷2002~2003』。それを記念して7月30日(木)、渋谷109イベント会場に原作となったエッセイ「最後の言葉」の著者で、主人公・川嶋アイのモデルにもなったシンガーソングライターの川嶋あいが登場。“思い出の地”渋谷でトークショー&凱旋ミニライブを行なった。
2002年5月、渋谷。歌手を目指す高校生アイは、今日もストリートで歌う……。“天使の歌声”と評される川嶋あいの、奇跡のような半生を綴ったベストセラー「最後の言葉」を映画化した『8月のシンフォニーシンフォニー―渋谷2002~2003』。友情、愛、情熱、ひたむきに生きる姿勢といった普遍的テーマを青春群像劇の中に描き出したこの作品について、川嶋はどう思っているのだろう。
Q 映画をご覧になっていかがでしたか?
A 「自分のことなので照れ臭いです」
Q 主人公のアイについてお聞きします。顔は川嶋さんと大分違いますが、性格はどうですか?
A 「弱そうに見えるけど、少しずつ強くなって行く。そういう部分は同じです。路上ライブをしていた時は、スタッフもいなくてやっぱり孤独感が強かった」
Q 「アイ以外も、一部は実在のスタッフがモデルになっていると聞きました。川嶋さんから見てどうでしたか?」
A 「“美化しないで欲しい”という声があったようですが、社長からは“イケ面に描いてくれ”というオーダーがあったそうです(笑)。社長を知らない方から“社長、カッコいいね”と言われます(笑)」
Q 川嶋さんの物語が映画化されたきっかけを教えて下さい。
A 「監督さんからのお話です。たまたま「最後の言葉」を読まれたそうです。その時は“川嶋あい”を全く知らず、CDも後で聴いたそうです。映画化の話を聞いて最初は驚きました。信じられなかったです。実際の製作に関してはお任せで、打ち合わせも少なかった。ですから、映画は監督さんの目線中心で描かれています」
Q 監督も原作に感動したのですね。
A 「監督さんが、“「最後の言葉」を原作にはするけど、「川嶋あい」の物語では終わらせたくない”っておっしゃっていました。だから主人公は「あい」ではなく片仮名の「アイ」なんです」
川嶋は最後に「私は“愛”という言葉に励まされました」と語り、主題歌「大丈夫だよ」を熱唱。7年前に渋谷でたった一人、路上ライブからキャリアをスタートさせた川嶋は、集まったファンを前に変わらぬ美しい歌声を披露した。『8月のシンフォニー―渋谷2002~2003』は8月22日(土)から渋谷東急ほか全国で公開される。
『8月のシンフォニー―渋谷2002~2003』 http://www.8gatsu-eiga.com/
8月22日~渋谷東急ほか全国ロードショー
配給:ムービーアイ
(C)『8月のシンフォニー』製作委員会
2009 08 04 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 24, 2009
『アイス・エイジ3』監督からのコメント
ナマケモノのシド、マンモスのマニー、サーベルタイガーのディエゴらお馴染みのキャラクターが大活躍する、大ヒットCGアニメの第3弾『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』が、7月25日(土)からお台場シネマメディアージュほか全国でロードショー公開される。それを前に、監督のカルロス・サルダーニャから日本の観客に向けてのコメントが届いた。
ある日、穴に落っこちたシドが3つの卵を拾って来た。生まれて来たのは、何とティラノサウルスの子供“ティラノ・キッズ”。シドはティラノ・ママに見つかり、キッズと一緒に氷の下の恐竜ワールドへと連れ去られてしまう。果たして仲間たちはシドを助け出せるのか? 迫り来る恐竜たちから逃げられるのか?
ミステリアスな恐竜ワールドで繰り広げられる、スリルと感動に満ちた3Dアドベンチャー『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』。サルダーニャはその見所について次のように語った。
Q 最初の2作と今回の物語の違いを教えて下さい。
A 「3Dの要素以外としては、今回は全く新しい恐竜の世界を創り上げることが出来たと思う。プロジェクトを立ち上げる度に、“これまでよりも更にエキサイティングなものは何だろう?”といつも自問するんだ。チームのメンバー一人一人がクリエイティブに考える力を持っているから、常にベストな物語を探し続けているよ」
Q このシリーズは何故こんなにも人気があるのでしょう?
A 「物語に様々な要素が入って来ても、常にメインのテーマが家族であり友人だからだと思う。物語の核となる、シド、ディエゴ、マニーのトリオとエモーショナルな関係を持ち続けながら、新たなキャラクターを登場させることによって、物語のレベルを高めることが出来ているしね」
Q 3Dの要素を加える作業はいかがでしたか?
A 「全員が3D映画を創ろうと決めた時、“どうしよう。こいつはとてつもないチャレンジだぞ”ってパニックに陥った。でも、幸運なことに素晴らしい3Dアーティストたちが参加をしてくれて、それが自信になったんだ。陳腐な表現、見掛け倒しな表現を極力避ける努力をした上で、いくつかの調整を施した。その結果、全員が最後の仕上がりを観て大興奮したよ」
Q 『アイス・エイジ3』に期待できることは何ですか。
A 「キャラクターたちを、彼らの存在の重要なポイントの“ハート”を失うことなく、次のレベルへと引き上げることが出来たのは大きい。楽しいエネルギーが一杯で、ワクワク&ドキドキがたくさん詰まっているから、子供と一緒のお父さんやお母さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで、全員が心から楽しめる作品になっているよ」
『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』は7月25日(土)からお台場シネマメディアージュほか全国で夏休みロードショーされる。
『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』 “ICE AGE:DAWN OF THE DINOSAURS"
7月25日~お台場シネマメディアージュほか全国ロードショー〈字幕スーパー版・日本語吹替版同時公開〉
配給:20世紀フォックス映画
(C)2009 TWENTIETH CENTURY FOX
公式サイト http://www.iceage3.jp
2009 07 24 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 18, 2009
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』記録更新!
大ヒット公開中の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が、また1つ、興行記録を更新した。
120館公開で10日目に観客動員数100万人を突破(前作は85館公開で26日目に100万人を突破)したのに続き、今度は公開17日目(7月13日)にして早くも前作の興行収入20億円を突破した。
タイトル通り、圧倒的な世界を展開し始めた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』。興行終了までにどこまで成績を伸ばすか注目したい。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
2009年/日本/108分/カラー/ヴィスタ/ドルビー(SRD、SRD-EX:SR)
総監督:庵野秀明 監督:摩砂雪、鶴巻和哉
voice:緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、他
配給:クロックワークス=カラー (C)カラー
シネマスクエアとうきゅうほか全国で公開中
公式サイト http://www.evangelion.co.jp/
2009 07 18 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 16, 2009
PFFでクリント・イーストウッド&大島渚を!
第31回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)が7月17日(金)から31日(金)〔Special Program 8月1日(土)~5日(水)〕まで、今年から東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホールに会場を移して開催されます。その“招待作品部門”で、クリント・イーストウッドと大島渚の旧作が上映されることになりました。
「世界最大の自主映画コンペティション」として始まったPFFは今年、フィルムセンターとの共催で新たな幕開けを迎えます。その記念すべき31回目、メインプログラムの“コンペティション部門”では569応募作品から入選した16作品を上映。その中から“PFFアワード賞(グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞)”が選ばれ、受賞者は“PFFスカラシップ”によってプロデビューに挑戦する権利を与えられます。活躍中の監督を多く輩出して来たPFFスカラシップ。今年は第19回でチャンスを掴んで完成した、『川の底からこんにちは』(2009、石井裕也)も特別招待作品として上映されます。
その他、特別招待作品としてクリント・イーストウッドと大島渚の作品を上映。イーストウッドは1997年から続く特別企画「巨匠たちのファーストステップ」の第5弾として日本未公開作を含む監督&出演作17作品を、大島渚は第一線で活躍する映画監督が「講義+作品上映」で解析する3作品を観ることが出来ます。
《第31回ぴあフィルムフェスティバル》
▼コンペティション部門
16作品上映
▼特別招待作品部門
“第19回スカラシップ作品”
『川の底からこんにちは』
“クリント・イーストウッド作品”
『半魚人の逆襲』(1955/DVD上映/日本未公開/出演のみ)
『夕陽のガンマン』(1965/出演のみ)
『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』(1966/出演のみ)
『マンハッタン無宿』(1968/出演のみ)
『白い肌の異常な夜』(1971/出演のみ)
『恐怖のメロディ』(1971)
『荒野のストレンジャー』(1973)
『愛のそよ風』(1973/日本未公開/監督のみ)
『許されざる者』(1992)
『マディソン郡の橋』(1995)
『真夜中のサバナ』(1997/監督のみ)
『トゥルー・クライム』(1999)
『スペース カウボーイ』(2000)
『ブラッド・ワーク』(2002)
『ミスティック・リバー』(2003/監督のみ)
『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)
『父親たちの星条旗』(2006/監督のみ)
“大島渚作品”
『日本春歌考』(1967/講師:黒沢清)
『絞首刑』(1968/講師:黒沢清)
『愛のコリーダ』(1976/講師:若松孝二)
※特別講座「大島渚とテレビドキュメンタリー」(講師:是枝裕和)
▼日時
2009年7月17日(金)~31日(金)〔Special Program 8月1日(土)~5日(水)〕
▼会場
東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール
※料金は各プログラムによって異なります。タイムテーブル、上映作品、その他の詳細と併せまして、公式サイトでご確認下さい。
公式サイト http://pff.jp/31st/
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Jul 14, 2009
『私は猫ストーカー』公開記念特別上映会
『私は猫ストーカー』(7月4日~シネマート新宿ほか全国〈地方は順次〉)の公開を記念して、監督・鈴木卓爾の魅力に触れる旧作の上映会がシネマート新宿で開催されます。日程は7月17日(金)、21日(火)の2日間。本人を迎えてのトークもあります。
上映作品は4作品。高校時代の幻のデビュー作で、リリカルなアニメーション作品の『街灯奇想の夜』。そして、1994年から続く矢口史靖(『ハッピーフライト』〈2008〉/他)との短篇映画プロジェクト『ワンピース』から近作の3作品が上映されます。ぜひこの機会に、鈴木卓爾の魅力に触れてみて下さい。
《『私は猫ストーカー』公開記念/鈴木卓爾監督作品集「お蔵出し」》
▼7月17日(金) 20:30の回上映前
『街灯奇想の夜』 1984年/7分 ※8mm作品
アニメーション作品
『ワンピース「ケーキを食べたのは誰?」』 2007年/10分
出演:唯野未歩子、鈴木卓爾、田中要次
▼7月21日(火) 20:30の回上映前
『ワンピース「種を蒔いたのは、ばあば?」』 2007年/9分
出演:唯野未歩子、寺十吾、猫田直、田中要次
『ワンピース「男の子はみんな」』 2007年/12分
出演:唯野未歩子、鈴木卓爾、寺十吾、近藤公園、徳井優、谷川誠司
※作品は全てDVDによる上映。
※両日共に鈴木卓爾によるトークがあります。
『私は猫ストーカー』
2009年/日本/103分/カラー/スタンダード/ステレオ ※HD作品
鈴木卓爾作品 出演:星野真里、江口のりこ、宮崎将、徳井優、坂井真紀、他
配給:スローラーナー
シネマート新宿ほか全国で公開中(地方は順次)
公式サイト http://nekostalker.jp/
2009 07 14 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 13, 2009
特別セミナー「『非女子図鑑』はこうして生まれた!!」開講
6人の「非女子」たちを主人公にした超ユニークなショートムービー集『非女子図鑑』。この話題作を成功させた“ニューシネマワークショップ”が、プロデューサー育成を目的としたセミナーを7月20日(月・祝)に開催することになりました。
『非女子図鑑』製作メンバーの中心的人物・田村明日香(28歳)は、2年前まではいわゆる「普通のOL」でした。しかし、映画や舞台の企画に強い興味を持ち、“ニューシネマワークショップ”の「第1期映画プロデューサーコース」に参加。その結果、念願のプロデューサーデビューを果たすことが出来ました。
「プロデューサー仲間は、年齢もキャリアもバラバラ。結果、化学反応が起きて、ミラクルが起きる! 切磋琢磨し、支え合える戦友が出来ました。また、成長出来る機会に溢れ、親身に相談に乗って下さる講師の方々がいて、プロデューサーという仕事は、たくさんの醍醐味があるということを肌で感じました。今後も、常にワクワクを仕掛けて行きたいと思っています」と語る田村明日香もパネラーとして参加するこの特別セミナー。普通のOLだった彼女の話も聞けるこのイベントは、これから映画業界を目指す人必聴です。
《第3期映画プロデューサーコースプレイベント/特別セミナー「『非女子図鑑』はこうして生まれた!!」》
■パネラー
河井信哉(映画プロデューサー/NCW映画プロデューサーコース・ディレクター)
田村明日香(第1期メンバー/統括チーム/企画発案者)
池田幸治(第1期メンバー/統括チーム)
岡元一徳(第1期メンバー/統括チーム)
牧野秀人(第1期メンバー/統括チーム)
■進行
武藤起一(NCW主宰)
■日時
7月20日(月・祝) 14:00~16:00(開場13:45)
■会場
ニューシネマワークショップ
■定員
50名(申込先着順)
■料金
1,000円(税込)
■予約・申込方法
Eメールまたは電話で予約して下さい。
e-mail seminar@ncws.co.jp
tel 03-5285-7455
■注意事項
受講料は当日受付での支払いになります。キャンセルの場合は事前に電話でご連絡下さい。
※その他、詳細はニューシネマワークショップHPをご覧下さい。
http://ncws.co.jp/seminar/archives/2009/06/23130019.html
2009 07 13 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 10, 2009
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』メガヒット!
2007年に公開され、興行収入20億円を記録する大ヒットとなった『ヱヴァンゲリオン新劇場版:序』(総監督:庵野秀明 監督:摩砂雪、鶴巻和哉)。その待望の続篇となる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が6月27日(土)から公開され、並み居る拡大公開作品を押さえて2週連続興行成績第1位を記録。その勢いは平日も衰え知らずで、公開10日目で観客動員数100万人を突破した。『序』でかつてのファンの枠を超える幅広い観客層を新たに獲得、更に今回の『破』ではクオリティの予想以上の高さから多数のリピーターが期待され、今後どこまで興行成績を伸ばして行くかが注目される。
前作同様、メイン館をシネマスクエアとうきゅう(224席)からミラノ1(1,046席)に変更して迎えた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の初日・2日目の全国興行成績は動員354,852人、興行収入512,180,200円。都内最大キャパを誇るミラノ1で立見の回が頻発したのを始め、各劇場とも大混雑。上映館1館あたりのアベレージも4,000,000円を超え、拡大公開中の日・米の超大作、話題作を寄せ付けないメガヒットスタートとなった。『破』は85館で公開が始まり、公開26日目に観客動員100万人突破。今回は120館で公開となったが、それでも拡大公開作品に比べれば全然少ないし、10日間での100万人突破(興収約15億円)は凄い勢いと言っていい。
アニメ、映画の枠を超え、社会現象になった“エヴァンゲリオン”は、21世紀に入って“リビルド(再構築)”され、“ヱヴァンゲリヲン”として再びその姿をスクリーンに現した。今までにない魅力的な映像と謎を多く秘めた物語、その先に“人の心”を見つめるSFアニメ超大作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は、この後『急+?』(公開日未定)へと繋がって行く。前回の劇場版『REVIVAL OF EVANGERION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に』(1998、総監督:庵野秀明 監督:摩砂雪、鶴巻和哉)では、希望はあるもののかなり厳しい終わりを迎えたこの物語は、時代が混迷を深め、人の心が壊れて行く“いま”に、今度はどんな結末を用意しているのだろうか。その結末、観逃すわけにはいかない。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』 http://www.evangelion.co.jp/
2009年/日本/108分/カラー/ヴィスタ/ドルビー(SRD、SRD-EX:SR)
総監督:庵野秀明 監督:摩砂雪、鶴巻和哉
voice:緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、他
配給:クロックワークス=カラー
シネマスクエアとうきゅうほか全国で公開中
2009 07 10 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 09, 2009
日活シネマクラシックvol.1「石原裕次郎特集」開催
シネマート六本木では、“古き良き時代の娯楽映画のムードに浸る”企画として、7月11日(土)から特集上映「日活シネマクラシック」を開催して行くことになりました。
第1弾は7月11日(土)から8月7日(金)までの4週間、「ヒーロー 石原裕次郎―23回忌―」として8作品を2本立で上映。52歳という若さで逝去、今年23回忌を迎えた“昭和の大スター”石原裕次郎の魅力に迫ります。
この企画は今後も定期開催される予定です。“古き良き時代の娯楽映画のムード”を、どうぞスクリーンでご堪能下さい。
《日活シネマクラシックvol.1「ヒーロー 石原裕次郎―23回忌―」》
▼上映作品
7月11日(土)~17日(金)
11:00~『陽のあたる坂道』 1958年/209分 監督:田坂具隆 共演:北原三枝、他
14:45~『世界を賭ける恋』 1959年/104分 監督:滝沢英輔 共演:浅丘ルリ子、他
7月18日(土)~24日(金)
11:00~『あじさいの歌』 1960年/105分 監督:滝沢英輔 共演:芦川いづみ、他
13:00~『男と男の生きる街』 1962年/94分 監督:舛田利雄 共演:芦川いづみ、他
7月25日(土)~31日(金)
11:00~『銀座の恋の物語』 1962年/93分 監督:蔵原惟繕 共演:浅丘ルリ子、他
12:50~『太陽への脱出』 1963年/110分 監督:舛田利雄 共演:岩崎加根子、他
8月1日(土)~7日(金)
11:00~『赤いハンカチ』 1964年/98分 監督:舛田利雄 共演:浅丘ルリ子、他
12:50~『栄光への挑戦』 1966年/101分 監督:舛田利雄 共演:浅丘ルリ子、他
※『陽のあたる坂道』のみB&W作品。
▼会場
シネマート六本木(電話03-5413-7711)
▼料金
一般・大高1,200円 シニア1,000円
※2本立興行(各日入替なし)。
※8月7日(金)オールナイト開催。22:00開映(予定)/2,000円均一
/4本立『男と男の生きる街』『太陽への脱出』『赤いハンカチ』『栄光への挑戦』
※“日活シネマクラシック”は今後も開催が予定されています。
※その他、詳細は公式HPをご覧下さい。
シネマート六本木HP http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/index.html
2009 07 09 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 08, 2009
アート・アニメーションのちいさな学校生徒作品集
日本で唯一、人形アニメーションの専門コースを設けた学校“アート・アニメーションのちいさな学校”。その生徒たちによる、個性輝く2年の成果を初めて上映するレイトショー「アニメーション・マジック」が、7月11日(土)から24日(金)までラピュタ阿佐ヶ谷で開催されることになりました。
“アート・アニメーションのちいさな学校”は今年で3年目。入学当時、アニメーションを創ったこともなかった生徒たちは2年の時を経て、その大きな成果ともいえる作品を生み出しました。
上映されるのは、黒澤明の傑作『羅生門』(1950)を西部劇にアレンジした『赤いスカーフ』、シュルレアリスティックな『The sound of ovum』、可愛い動物たちが音楽を奏でる『A little symphony in the forest』、奇抜なギャグが楽しい『空中卵かけライス』等、その作風も様々な生まれたての作品たち、全15作品。
アニメ好きな方は勿論、忙しい毎日に疲れた方も、入場料金がリーズナブルなのも嬉しいこの上映会に、会社帰りにふらっと足を運んでみてはいかがでしょうか? 1コマ1コマの地道な作業の結晶である手作り感溢れる映像が、疲れた心をほんわかとした温かさで包んでくれますよ。
《アニメーション・マジック》
▼会期
2009年7月11日(土)~24日(金) 連日21時00分~
▼会場
ラピュタ阿佐ヶ谷(電話03‐3336-5440)
▼料金
当日500円
※プログラム、その他の詳細は、上映会公式サイト、劇場サイトをご覧下さい。
○上映会公式サイト http://www.laputa-jp.com/school/animaji/animation_majic.html
○劇場サイト http://www.laputa-jp.com/laputa/main/index.html
《アニメーション界の第一人者が講師を務める注目の学校》
“アート・アニメーションのちいさな学校”
詳細はこちら。http://www.laputa-jp.com/school/
2009 07 08 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 07, 2009
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009」開幕!
映像の未来を探るため、2004年に始まった「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」。国内外から多彩なゲストを招待し、今年は7月10日(金)から20日(月・祝)までSKIPシティ(埼玉県川口市/JR川口駅より無料送迎バス運行)で開催されます。
世界中からデジタルの新たな可能性と映画の未来を感じる作品を集め、次世代の映画人を発掘。海外メディアからも注目されているのが「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」。今年は、国際的な動きになった“映画の保存活動”という点でも注目された黒澤明の古典的名作『羅生門』〈デジタル復元版〉を、世界最高クラス画質の4Kデジタルシネマプロジェクターで上映するのも話題です。
選りすぐりの作品を集め、デジタルシネマの可能性と魅力を探る11日間。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭で映画漬けになろう!
〈プログラム〉
《Dシネマの潮流》
『羅生門』〈デジタル復元版〉
1950年/黒澤明作品 出演:三船 敏郎、京 マチ子、志村 喬、他 配給:角川映画
※2008年復元。デジタルシネマプロジェクター(4K)上映。
《特別招待作品》
『引き出しの中のラブレター』
2009年10月公開 監督:三城 真一 出演:常盤 貴子、他 配給:松竹
《長編国際コンペティション/15作品[応募総数723作品]》
▼審査委員長
山本 又一朗(プロデューサー)
▼審査員
イン=アー・リー(プロデューサー)
オウロー・セウンケ(プロデューサー)
ポール・ラファエル(プロデューサー)
春名 慶(プロデューサー)
《短編国際コンペティション/11作品[応募総数281作品]》
▼審査委員長
桝井 省志(プロデューサー)
▼審査員
ジョン・ウィリアムズ(映画監督、プロデューサー)
相原 裕美(プロデューサー)
まつかわ ゆま(シネマアナリスト)
※その他、特集上映、関連企画、イベント等、多数あり。
“SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009”
▼会期
2009年7月10日(金)~20日(月・祝)
▼会場
SKIPシティ(埼玉県/川口市)
※JR川口駅から無料直行バス運行
(東口・キャスティ前臨時バス停~SKIPシティ[約12分]:約20分間隔で運行)
※その他、上映スケジュール、チケット購入方法(既に完売の作品もあります)等の詳細は
公式HPをご覧下さい。
http://www.skipcity-dcf.jp/index.html
2009 07 07 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
Jul 02, 2009
東京藝術大学大学院映像研究科公開講座。
映画、アニメーション、メディアアート等、映像文化の研究に取り組んで来た東京藝術大学大学院映像研究科が、「馬車道エッジズ」として映像の次世代を考える2つの公開講座を開催します。
次世代の映像文化に対して“画期的(エッジ)”な役割を果たすことを目指して開催される2つの公開講座。そこでは、アニメーションの現場に立ってプロデューサー側から新しい時代の映像文化の方向性を、作家側から新しい表現とその可能性を模索して行きます。
2つの公開講座の概要は以下の通りです。
《「現代映像プロデュース論」~最もホットな人の、最も新しいビジョン~》
世界的なポジションを狙うクリエイティブリーダーやエグゼクティブプロデューサーが、そのビジョンを語ります。世界進出の成功談や苦労談、日本アニメーションの制作や流通の構造的改革への提言……等々。そこには、現役プロデューサーやプロデューサー志望者は勿論、映像に関心のある全ての人が、次世代の映像文化のビジョンを描くヒントがあります。
▼日時
第1回/2009年7月11日(土)
16時00分~18時00分(懇親会18時30分~会費制)
▼演題
企業内クリエーター集団 「ROBOT アニメーションスタジオGAGE」
▼講師
アニメーション作家 野村辰寿/(株)ロボット
※アカデミー賞受賞作『つみきのいえ』。その監督である加藤久仁を育て、『つみきのいえ』を生んだのが「ROBOT アニメーションスタジオGAGE」。その生みの親でもある野村辰寿が、商業作品に携わりながら作家自らのアニメーション創作を実践できる(株)ロボットのユニークな企業内ユニット「GAGE」について語ります。
▼会場
東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎
▼参加
入場無料(事前申込制)
▼申込
希望講座名、懇親会出席の有無、氏名、住所、電話番号、メールアドレスを記入の上、下記メールアドレスまで事前にお申込下さい。 pd2009@animation.geidai.ac.jp
※第2回/8月27日(木)、第3回/9月、第4回/10月、第5回も開催予定。その他。詳細はHPをご覧下さい。
http://animation.geidai.ac.jp/pd2009/
《「コンテポラリーアニメーション入門」~現代短編アニメーションの見取り図~》
短編アニメーションは常にアニメーション映像の最先端を走っています。しかし、日々増して行く製作者や観客の興味に、短編アニメーションを実際に観る機会は追いついていません。そこでこの講座では、最先端に立つ作家の作品を実際に観ることで、コンテポラリーアニメーションの未来を見つめて行きます。
▼日時
第1回/2009年7月18日(土) ※申込受付は7月11日まで。
18時00分~19時30分 ※受付開始17時00分
▼演題
人間の愚かさを笑い飛ばせ、フィル・ムロイ(イギリス)
▼講師
山村浩二/アニメーション専攻教授
▼会場
東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎
▼参加
無料(開催日の1ヶ月前から3週間の事前申込制。先着80名まで)
▼申込
氏名、住所、電話番号、メールアドレスを記入の上、下記メールアドレスまで事前にお申込下さい。
pd2009@animation.geidai.ac.jp
※第2回/10月3日(土)、第3回/12月12日(土)、第4回以降は来年度開催予定。その他。詳細はHPをご覧下さい。
http://animation.geidai.ac.jp/ca2009/
2009 07 02 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jun 25, 2009
「東京藝術大学大学院映像研究科 第三期生修了制作展」。
北野武、黒沢清といった海外でも高く評価される監督たちも教授を務める東京藝術大学大学院映像研究科。今年は伊坂幸太郎の小説を原作に得た『ラッシュライフ』(2009、真利子哲也)で劇映画の製作・配給(6月13日~新宿バルト9ほか全国〈地方は順次〉)に乗り出すなど、着実に成果を挙げている注目の学校だ。その映画専攻第三期を修了(2009年3月)した若き才能たちによる「東京藝術大学大学院映像研究科 映画専攻第三期生修了制作展」が、6月27日(土)から渋谷/ユーロスペースで開催される。
今回上映される、映画専攻第三期生を修了した5人の作品について、映画監督で映像研究科教授の黒沢清は「感動的なまでにバラバラな、5つの狂った物語」として次のように語っている。
「目指す方向のまったく違う5本の作品が、一斉に世に放たれようとしている。5本が5本とも、感動的なまでにバラバラだ。唯一共通なのは、幸福と不幸とが分厚い層のように重なった物語を持ち、丁寧と乱暴とを大きな振幅で繰り返す技術によって撮影され、そして主人公がそれぞれに異なったありようで5人とも狂っているという点だが、それにしても20代後半の若者にこんな重苦しく、頑固で反抗的で、一筋縄ではいかぬ映画をつくることが可能なのだろうか。しかも5通りも。私はいまでも信じられない。が、もしこれが彼らの当然の実力だとしたら、いま日本映画の片隅で何か革命的な変化がおきつつあるのかもしれない」
新しい面白さを求める映画ファンは勿論のこと、映画の世界を目指す若い人は、ぜひ彼らの作品を劇場で観て欲しいと思う。
「東京藝術大学大学院映像研究科 映画専攻第三期生終了制作展」
▼上映作品
『セジと少年合唱団』 HD/71分/十文字香菜子
『よるのくちぶえ』 HD/119分/遠山智子
『死んだらゲームをすればいい』 HD/108分/西野真伊
『Elephant Love』 HD/101分/野原位
『イエローキッド』 HD/111分/真利子哲也
▼会期
2008年6月27日(土)~7月3日(金)
※6月27日/トークショー実施
ゲスト/十文字香菜子、遠山智子、西野真伊、野原位、真利子哲也、他
▼会場
ユーロスペース(JR 渋谷駅)
▼時間
連日21時00分~(レイトショー上映)
▼料金
当日800円/前売700円/5回券前売3,000円
※タイムテーブル等の詳細は劇場(電話03-3461-0211)に直接お問合せ頂くか、劇場HPをご覧下さい。
http://www.eurospace.co.jp/
※作品の詳細は公式サイトをご覧下さい。
http://www.fnm.geidai.ac.jp/geidai3/
2009 06 25 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jun 18, 2009
「映画プロデューサー&クリエイター養成講座2009」開講
「キネマ旬報」の発行等でお馴染みのキネマ旬報社が、今年もキネマ旬報映画総合研究所・主催による「映画プロデューサー&クリエイター養成講座2009」を、8月22日(土)から全5日、10講義の日程で開講します。
第一線で活躍中の映画人を迎えての全10回の講義では、映画ビジネスの入り口から出口までを「現在進行形の映画プロデュース講座」として展開します。映画製作を目指す人は勿論、投資家の方々にとっても必要な、映画製作から公開までの具体的な知識やノウハウが学べる絶好のチャンスです。また、映画を観る楽しみを広げたい映画ファンにとっても興味津々の講義になることと思います。
プロを目指す人からファンとして映画を楽しみたい人まで、興味のある方はぜひこの講座に参加してみてはいかがでしょうか?
「映画プロデューサー&クリエイター養成講座2009」概要
▼プログラム
8月22日(土)
講義1“現在の映画製作とアジア・マーケットへの期待と可能性”
講義2“観客が求めている映画作りとは何か?映画製作の舞台裏について”
8月29日(土)
講義1“日本が目指す、これからのコンテンツ・ビジネス”
講義2“『電車男』『デトロイト・メタルシティ』などにみる日本映画の活性化”
9月5日(土)
講義1“『舞妓Haaaan!!!』『クライマーズ・ハイ』など挑戦し続ける映画製作とは”
講義2“TBSが製作する映画はどのように企画開発されたのか”
9月12日(土)
講義1・2“ドキュメント・アカデミー賞最優秀短編アニメーション受賞作品『つみきのいえ』”
9月19日(土)
講義1“『ヤッターマン』の大ヒットにみる、これからの日本映画の行方”
講義2“日本映画産業の現在と未来”
▼時間
全5日/10講義
講義1・13時30分~15時00分
講義2・15時20分~16時50分
▼会場
映画専門大学院大学(地下鉄大江戸線 西新宿五丁目駅)
▼受講資格
年齢、学歴、経験は不問
▼受講料
52,500円(税込)
▼定員
100名(定員になり次第締切となります)
▼申込方法
キネマ旬報映画総合研究所HPよりお申込下さい。http://www.kinejunsoken.com/
▼問合せ
(株)キネマ旬報社 キネマ旬報映画総合研究所
電話 03‐6439‐6464(月~金/11時00分~18時00分 ※祝・祭日は除く)
▼主催
キネマ旬報映画総合研究所 協賛:映画専門大学院大学
2009 06 18 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック
Jun 17, 2009
『アイス・エイジ3』FLASH待受配信中!
夏休み映画として7月25日(土)からTOHOシネマズ 日劇ほか全国でロードショー公開される人気シリーズ第3弾『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』。現在、その“オリジナル育成FLASH待受”が大人気配信中。オフィシャル・モバイルサイトより無料でダウンロード出来ます。
『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』は、ナマケモノのシド、マンモスのマニー、サーベルタイガーのディエゴらお馴染みのキャラクターが大活躍する、大ヒットCGアニメの第3弾。今度はお騒がせのシドがティラノサウルスのタマゴを拾って来てしまい、ティラノ・キッズたちのママになろうと奮闘する物語です。
スリルと感動に満ちた、家族一緒に楽しめるこの作品の公開を記念して、ティラノ・キッズたちの成長を体験出来る育成FLASHが現在大人気配信中。携帯内の日付機能と連動し、一定期間ごとにティラノ・キッズがタマゴから生まれて成長していく他、公開間近になるとカウントダウンも始まります。オフィシャル・モバイルサイトで無料ダウンロード出来るので、可愛いティラノ・キッズたちの成長を見守りながら公開を待ちましょう!
『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』は7月25日(土)からTOHOシネマズ 日劇ほか全国で夏休みロードショーされます。
『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』 “ICE AGE:DAWN OF THE DINOSAURS”
7月25日~TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
〈字幕スーパー版・日本語吹替版同時公開〉
配給:20世紀フォックス映画
(C)2009 TWENTIETH CENTURY FOX
公式サイト http://www.iceage3.jp
2009 06 17 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jun 09, 2009
『希望ヶ丘夫婦戦争』公開関連イベント情報。
夫婦の危機か、それとも愛か。数々の問題作を生み、惜しまれつつ逝った鬼才・実相寺昭雄(1937~2006)が、1970年代に発表して問題になった短篇小説。エロスと笑いの衝撃に包まれたその物語を、高橋巖ら実相寺門下の若いスタッフたちが現代的な視点で捉え直し、映画化した『希望ヶ丘夫婦戦争』が、いよいよ6月13日(土)からユーロスペース(レイト)ほか全国(地方は順次)で公開されます。
一見幸せそうな夫婦、猫田千吉(宮川一朗太)と弘子(さとう珠緒)。愛し、求め合ってもすれ違ってしまう二人には、人には言えない「夫婦の秘密」があった……。原作は、西村昭五郎によってロマンポルノとして映画化(1979年/千吉=本郷淳、弘子=片桐夕子)もされた、実相寺昭雄の短篇小説。当時から問題作として話題を呼んだその物語を現代的視点で捉え直し、映像化した結果、より倒錯した性の世界を問う、新たな『希望ヶ丘夫婦戦争』が完成しました。
この公開を記念してユーロスペースでは、実相寺昭雄の世界をより楽しむためのトークショー&特別上映を開催。この機会に、今も熱狂的ファンを持つ“実相寺ワールド”を堪能してみてはいかが?
《イベント情報》
▼第1弾
“出演者によるミニトークショー(毎週土曜日予定)”開催。
※初日舞台挨拶を始め、出演者のミニトークショーを公開中実施。
▼第2弾
“実相寺昭雄を受け継ぐものたち(毎週金曜日予定)”開催
※豪華ゲストが実相寺昭雄を語る。その魂は受け継がれ、甦る。
▼第3弾/“実相寺昭雄の監督&出演作品(短篇)特別上映”
※6/14~18
『春への憧れ』(1984年/13分47秒)監督:実相寺昭雄。
6/21~25
『12月8日、晴れ-路面電車考-』(2001年/19分)監督:高橋巖 出演:実相寺昭雄。
6/28~7/2
『東京幻夢』(1986年/14分) 監督・脚本:実相寺昭雄。
《初日舞台挨拶》
▼6/13 初日舞台挨拶(ユーロスペース)
監督 高橋巖、
出演者 さとう珠緒、宮川一朗太、川村亜紀、範田紗々、他(予定)
《関連情報》
映画原作を含む実相寺昭雄の小説がケータイ小説化されます。
※配信開始日:6月12日(金) 発売元:フォーメンズ出版 料金:300円
●上記情報の詳細は作品公式HPをご覧下さい。
『希望ヶ丘夫婦戦争』
高橋 巖 監督作品
出演:さとう珠緒、宮川一朗、他
配給:バイオタイド (C)2009『希望ヶ丘夫婦戦争』製作委員会
作品公式HP http://www.kibougaoka-war.com/
6月13日(土)~ユーロスペース(レイト)ほか全国(地方は順次)
2009 06 09 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jun 02, 2009
『ジャイブ 海風に吹かれて』初日舞台挨拶決定。
男は海へ、女は大地で……新たなる旅が今始まる! 豪華キャストで綴る、ありそうでなかった“大人の青春映画”『ジャイブ 海風に吹かれて』が、6月6日(土)からシアター・イメージフォーラム、銀座シネパトスほか全国(地方は順次)で公開されます。その初日、シアター・イメージフォーラム、銀座シネパトスでスタッフ&キャストの舞台挨拶が決定。監督のサトウトシキ、主演の石黒賢、清水美沙が登壇(予定)します。
陽射しを浴びて様々な表情を織り成すオホーツク海、水面を滑るヨット……大規模な空撮で捉えられた、雄大な北海道の大自然。そんな美しいロケーションだけでも一見の価値がある、『ジャイブ 海風に吹かれて』。これは、人生に挫折した主人公が“ヨットによる北海道の無寄港一周”という無謀な計画に挑む姿を通し、一人の人間が再生して行く姿を描き上げた感動作です。因みに“ジャイブ”とは、“ヨットのへさきを風下に向けて方向を転換させる技術”のこと。
観れば必ず元気が湧いて来る『ジャイブ 海風に吹かれて』は、6月6日(土)からシアター・イメージフォーラム、銀座シネパトスほか全国(地方は順次)で公開されます。
《『ジャイブ 海風に吹かれて』初日舞台挨拶》
▼登壇者(予定)
サトウトシキ、石黒賢、清水美沙
▼日時、場所
2009年6月6日(土)
12時30分の回、上映前
シアター・イメージフォーラム(電話03-5766-0114)
http://www.imageforum.co.jp/theatre/index.html
13時50分の回、上映前
銀座シネパトス(電話03-3561-4660)
http://www.humax-cinema.co.jp/cinema/top_ginza.html
※銀座シネパトスの舞台挨拶入場券はチケットぴあ(ぴあシネマリザーブシート)、@ぴあ電子チケットぴあ、ファミリーマート、サークルK・サンクス、電話予約で事前に購入することが出来ます。詳細は劇場HPでご確認下さい。
『ジャイブ 海風に吹かれて』
サトウトシキ監督作品
出演:石黒賢、清水美沙、津川雅彦、加賀まりこ、上原多香子、他
配給:ダゲレオ出版 (C)2008ドリームワンフィルム/パワーズ
作品公式HP http://www.imageforum.co.jp/jibe/
6月6日(土)~シアター・イメージフォーラム、銀座シネパトスほか全国(地方は順次)
2009 06 02 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 26, 2009
希望の国がやってきた! 「キューバ映画祭」開催。
5月30日(土)から6月5日(金)までの1週間、横浜市のシネマ・ジャック&ベティでは、「横浜ラテンフィルムフェスタ2009 キューバ映画祭」を開催。キューバ屈指の名作8作品が上映されます。
開港150周年を迎えた国際都市・横浜で最も歴史のある商店街・伊勢佐木町を舞台に、ラテンアメリカ地域の映像と文化に触れる映画祭が誕生しました。記念すべき今年の特集は「キューバ」です。
日本とキューバの国交関係樹立80周年、キューバ革命50周年の記念すべき年に、音楽と独特の歴史の魅力に彩られたキューバの新旧傑作を特集上映。また、キューバの音楽と文化を体験出来るイベントも開催します。
生きる希望に満ち溢れた国、キューバ。その魅力と秘密、流れるリズムを味わいに、ぜひお出掛け下さい。
「横浜ラテンフィルムフェスタ2009 キューバ映画祭」
▼上映作品
『レボルシオン革命の物語』
(1960年/35mm/B&W/87分)
『ルシア』
(1968年/35mm/B&W/160分)
『低開発の記憶』
(1968年/DV/B&W/97分)
『フルカウント』
(1985年/35mm/カラー/96分)
『エル・ベニー』
(2006年/DV/カラー/123分) ※関東地区初公開
『カンガンバ』
(2008年/DV/カラー/100分) ※関東地区初公開
『サルサとチャンプルー』
(2007年/DV/カラー/100分)
『苺とチョコレート』
(1993年/35mm/カラー/110分)
▼イベント
「映画祭開催記念イベント/KACHIMBA1551ライブ&『サルサとチャンプルー』上映」
「映画祭クロージング講演/作家・戸井十月が語るキューバ」
▼会場
シネマ・ジャック&ベティ(電話045-243-9800)
▼会期
2009年5月30日(土)~6月5日(金)
※上映作品、タイムテーブル、イベント、入場料金、等の詳細は公式HPをご覧下さい。
映画祭HP http://www.jackandbetty.net/cuba_top.html
2009 05 26 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 21, 2009
『T4』公開記念! 13時間ノンストップ試写会開催!!
どこで誰が、未来を変えたのか? 語られなかった本当の未来を描く、新シリーズが幕を開ける! 世界的大ヒットを記録した『ターミネーター』シリーズ、待望の最新作『ターミネーター4』。その公開が6月13日(土)に迫る中、前人未到の“13時間ノンストップ特別試写会”「ターミネーター・パーフェクト試写会」が開催されることになった。
MUSIC ON! TV(エムオン!/M-ON! http://www.m-on.jp/)とTOHOシネマズが共同企画した「ターミネーター・パーフェクト試写会」。この特別試写会は、1985年に日本公開された『ターミネーター』、その続篇『ターミネーター2』、DVDで今年発売されたTVドラマシリーズ「ターミネーター:サラ・コナークロニクルズ 〈シーズン1〉」(全9話)、そして6月13日(土)から公開される『ターミネーター4』を13時間一挙上映するという、ファン垂涎の企画。入場は抽選となるので、「行きたい!」という方はエムオン! ウェブページ、TOHOシネマズ ウェブページをチェック!
人類か機械か、決着をつける時が来た。遂にターミネーター誕生の秘密が明らかになる! “2009年サマー・シーズン最大の話題作”として注目を集める『ターミネーター4』は、洋画不況に対する起爆剤となるべく期待を負って、6月5日(金)、6日(土)、7日(日)の先行上映を経て、いよいよ6月13日(土)から丸の内ピカデリーほか全国で超拡大ロードショーされる。
《『ターミネーター4』公開記念 TOHOシネマズ×MOVIE ON!「ターミネーター・パーフェクト試写会~Road to T4」》概要
▼上映作品【上映時間/合計12時間49分】
『ターミネーター』(108分)
『ターミネーター2』(152分)
『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』〈シーズン1〉(全9話/393分)
『ターミネーター4』(116分)
※『ターミネーター4』以外はDVD上映
▼日時
2009年5月29日(金) 18時30分開場/19時00分開映
▼場所
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(スクリーン6)
▼招待人数
180名(90組180名様)
▼応募締切
2009年5月24日(日) 24時00分
※応募資格は18歳以上(高校生不可)の方となります。応募方法、注意事項等、その他の詳細はエムオン! webページ、TOHOシネマズ webページをご覧下さい。
○エムオン! webページ http://www.m-on.jp/movie-info/#pre01
○TOHOシネマズ webページ http://www.tohotheater.jp/newstopics/topics/index.html
『ターミネーター4』
“TERMINATOR SALVATION” http://www.Terminator4.jp/
マックG監督作品
出演:クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントン、
アントン・エルチン、ブライス・ダラス・ハワード、
ヘレナ・ボナム・カーター、他
6月5日(金)、6日(土)、7日(日)先行上映決定!
6月13日(土)~丸の内ピカデリーほか全国で超拡大ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
2009 05 21 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
新宿ジョイシネマが約60年の歴史に幕。
昭和22年(1947年)12月に新宿地球座としてオープン。それ以降、形を変えながら約60年に渡って様々な映画を上映してきた新宿ジョイシネマ1,2,3が、5月31日(日)で閉館。半世紀以上に及ぶその歴史に幕を降ろすことになりました。5月23日(土)から閉館までの9日間は、往年の傑作から最近のヒット作を日替わりで上映する“さよならフェスティバル”が開催されます。
昨年11月に閉館した新宿プラザ劇場に続き、また1館、新宿歌舞伎町から映画館が消えます。時代の流れとはいえ、かつては映画観客で賑わった歌舞伎町から映画館がなくなっていくのは寂しい限り。観たい作品のある方、思い出のある方は、ぜひ“さよならフェスティバル”にお出掛け下さい。
《新宿ジョイシネマ さよならフェスティバル》
新宿ジョイシネマ(東京都新宿区/電話03-3209-6180)
▼会期
2009年5月23日(土)~31日(日)
▼料金
1,000円均一(最終回1本は800円均一/1本立は除く)
※入替なし。劇場窓口の当日券販売のみ。
▼プログラム
5月23日(土)
『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』(1973年/99分/山田洋次)
『男はつらいよ 柴又慕情』(1972年/107分/山田洋次)
5月24日(日)
『人間の條件 第一部:純愛編+第二部:激怒編』(1959年/203分/小林正樹)
『人間の條件 第ニ部:望郷編+第四部:戦雲編』(1959年/176分/小林正樹)
『人間の條件 完結編 第五部:死の脱出+第六部:曠野の彷徨』(1961年/188分/小林正樹)
5月25日(月)
『五辧の椿』(1964年/163分/野村芳太郎)
『ゼロの焦点』(1961年/95分/野村芳太郎)
5月26日(火)
『ミリオンダラー・ベイビー』(2005年/133分/クリント・イーストウッド)
『硫黄島からの手紙』(2006年/141分/クリント・イーストウッド)
5月27日(水)
『嫌われ松子の一生』(2006年/130分/中島哲也)
『さくらん』(2007年/111分/蜷川実花)
5月28日(木)
『マトリックス』(1999年/136分/ウォシャウスキー兄弟)
『マトリックス リローデッド』(2003年/138分/ウォシャウスキー兄弟)
『マトリックス レボリューションズ』(2003年/129分/ウォシャウスキー兄弟)
5月29日(金)
『愛の旗』(1965年/111分/山田洋次)
『たそがれ清兵衛』(2002年/129分/山田洋次)
5月30日(土)
『ゴッドファーザー PartⅠ』〈デジタル・リマスター版〉(1972年/175分/フランシス・フォード・コッポラ)
5月31日(日)
『ラストサムライ』(2003年/154分/エドワード・ズウィック)
※その他、詳細は新宿ジョイシネマのHPをご覧下さい。
http://www.humax-cinema.co.jp/cinema/top_shinjyuku.html
2009 05 21 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 19, 2009
いよいよ公開! 『ターミネーター4』情報!!
2018年。機械軍“スカイネット”に支配された世界で、人類滅亡までのカウントダウンが始まった。僅かに生き残った人間たちのリーダーとなったジョン・コナーは、最後の戦いに挑む。亡き母のため、最愛の妻のため。そして、愛する者を亡くした悲しみを抱える人々の、生きる希望となるために……。“2009年サマー・シーズン最大の話題作”として早くから注目を集めていた『ターミネーター4』(2009、マックG)が、6月5日(金),6日(土),7日(日)の先行上映を経て、いよいよ6月13日(土)から、丸の内ピカデリーほか全国で超拡大公開される。
物語の展開や更なる進化を遂げたVFX等、製作開始と同時に様々な注目を集めた『ターミネーター4』。中でもファンたちが気になって仕方なかったのは、“T-800型ターミネーター”を演じて来た“アーノルド・シュワルツェネッガー”。製作発表の時から、カリフォルニア州知事として多忙を極める彼が“出るのか? 出ないのか?”がネット上で大騒ぎになって来た。そして遂に発表になった情報によると、“特別”ではあるが彼は“出演”しているという!
シュワルツェネッガーの出演は物語の後半。ジョンが“スカイネット”に乗り込み囚われの身となった父親を探していると、一糸纏わぬT-800が現れジョンに襲い掛かるという緊迫のシーン。このシーン、よく観ると微妙に違和感が残るらしいが、それもそのはず。そこでアクションするT-800はカナダのボディービルダー、ローランド・キッキンジャーが吹替で演じ、顔の部分をCGでシリーズ1作目のシュワルツェネッガーの顔に差し替えたT-800だからだ。製作サイドはシュワルツェネッガーに正式な出演オファーをしたが、公務多忙を理由に断られてしまった。だが、デジタル出演についての快諾を得て、今回の“特別出演”が実現。そのシーンにはあの有名なテーマ曲も響き渡るというから、ファンには堪らないはず。
また、シリーズ3作で既に亡くなっていたジョンの母親、サラ・コナーが、声のみの出演を果たしたのもファンには嬉しい。サラは息子のために、“スカイネット”に支配された未来世界を予想し、テープでメッセージを残していたという設定。「私はサラ、息子のジョンに、お前に何を伝えるべきか決めるのは難しい」等、サラの声が聞こえて来るという。サラは既に死んでしまっているため出演復活は難しいと思われていたが、声の出演なら問題ないし、気が利いている。
“2009年サマー・シーズン最大の話題作”として注目を集める『ターミネーター4』は、洋画不況に対する起爆剤として期待も負って、6月5日(金),6日(土),7日(日)の先行上映を経て、いよいよ6月13日(土)から丸の内ピカデリーほか全国で超拡大ロードショーされる。
『ターミネーター4』
“TERMINATOR SALVATION” http://www.Terminator4.jp/
マックG監督作品
出演:クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントン、
アントン・エルチン、ブライス・ダラス・ハワード、
ヘレナ・ボナム・カーター、他
6月5日(金),6日(土),7日(日)先行上映決定!
6月13日(土)~丸の内ピカデリーほか全国で超拡大ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
2009 05 19 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 14, 2009
「名作誕生秘話~大島渚監督『愛のコリーダ』」開講
1919年に創刊し、今年90周年を迎える映画雑誌「キネマ旬報」。読者には長年のファンが多く、“10代、20代の頃に熱心に観た映画を、もう一度じっくり味わいたい”という声が多く寄せられているとのこと。そこでキネマ旬報社では読者の声に応えるべく、城西国際大学メディア学部と共催で、「名作誕生秘話」をテーマに「創刊90周年記念スペシャルセミナー」を開催することになりました。
記念すべき第1回作品は、大島渚の『愛のコリーダ』(1976)。ゲストに若松孝二(監督/『愛のコリーダ』プロデューサー)を迎え、『愛のコリーダ』誕生の経緯について聞いて行きます。1972年、フランスの名プロデューサー、アナトール・ドーマンから“阿部定事件”の映画化を提案された大島渚。彼は、日本映画界では前例のない困難な撮影が予想されたこの作品のプロデュースを、ピンク映画界の巨匠、若松孝二に依頼しました。キャスティングの困難、ハードなセックス・シーンを始めとする撮影上の困難、カンヌ国際映画祭での反響、日本での上映問題……そうした作品の背後で起きた様々な出来事について、改めて製作側から聞くことの出来るのがこのセミナーです。
『愛のコリーダ』を観ている方、まだ観ていないけど興味があるという方は、ぜひこのセミナーに参加してみて下さい。きっと貴重な話を聞くことが出来ます。
「名作誕生秘話~大島渚監督『愛のコリーダ』」概要
▽ゲスト
若松孝二(映画監督/『愛のコリーダ』プロデューサー)
▽司会
掛尾良夫(キネマ旬報映画総合研究所)
▽日時
2009年6月13日(土) セミナー/13時20分~14時50分
▽会場
城西大学/城西国際大学 東京紀尾井町キャンパス
▽料金
2,500円(税込)/セミナー&懇親会 14,700円(税込)
▽定員
50名 ※定員になり次第締切となります。
▽申込方法
●予約申込/電話、FAX、e-mailにて下記の城西エクステンション・プログラム事務局までお申込下さい。
●開催日のご案内/セミナー1週間前になりましたら、事務より「セミナー開催日のご案内」をお送りします。
●手続き/セミナー開始時間30分前よりエクステンション・プログラム受付にて、セミナー料金納入手続きを致します。セミナー料金は現金でのお支払いとなりますので、お釣りのないようご用意下さい。尚、欠席される場合は必ず下記事務局までご連絡下さい。
▽主催・申込
城西エクステンション・プログラム事務局
電話受付/月~土10時00分~18時00分(日・祝祭日休)
TEL 03-6238-1400 FAX 03-6238-1399 e-mail kioiclub@jiu.ac.jp
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-26
城西大学/城西国際大学 紀尾井町キャンパス
▽主催・問合せ
㈱キネマ旬報社 キネマ旬報映画総合研究所
TEL 03-6439-6464(月~金10時30分~18時00分 ※祝・祭日除く)
※詳細はHPをご覧下さい。 http://www.kinejunsoken.com
2009 05 14 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 11, 2009
『インスタント沼』公開記念レイトショー開催!
5月23日(土)から公開される三木聡の最新作『インスタント沼』。それを記念して上映館の渋谷HUMAXシネマでは、「『インスタント沼』公開記念!! とっぷりつかろう“三木沼”へ」と題したレイトショーを開催。彼が監督した劇場用作品4作品を上映します。
TV「笑う犬の生活」(CX)「トリビアの泉」(CX)等の個性的な番組作りでその名を轟かせ、「時効警察」(EX)でアッという間にメインストリームに立った三木聡。“脱力系”“小ネタの鬼才”等、彼の才能を表す言葉は数多く存在します。でも、実際に作品を観なければ、その強烈かつ独特の個性を感じることは出来ません。そこで今回、劇映画最新作『インスタント沼』の公開を記念して、過去の劇場用作品を4作品上映するレイトショーを開催。『インスタント沼』を観る前に、三木聡の創り出す三木ワールド“三木沼”へとっぷりつかってみませんか?
《『インスタント沼』公開記念!! とっぷりつかろう“三木沼”へ》
〈上映作品〉
●5月15日(金)、16日(土)
『亀は意外と速く泳ぐ』
2005年/90分 出演:上野 樹里、蒼井 優、他
●5月17日(日)、18日(月)
『ダメジン』
2006年/98分 出演:佐藤 隆太、温水 洋一、他
●5月19日(火)、20日(水)
『イン・ザ・プール』
2005年/101分 出演:松尾 スズキ、オダギリ ジョー、他
●5月21日(木)、22日(金)
『図鑑に載ってない虫』
2007年/103分 出演:伊勢谷 友介、菊池 凛子、他
〈会期〉
2009年5月15日(金)~5月22日(金)
※連日21時15分から1回のみ上映
〈会場〉
渋谷HUMAXシネマ(電話03-3462-2539)
〈料金〉
一般・大高生1,300円
※『インスタント沼』の前売券提示で割引料金1,000円
※その他の詳細は劇場HPをご覧下さい。
http://www.humax-cinema.co.jp/cinema/a_shibuya/shibuya_time
『インスタント沼』 http://instant-numa.jp/
5月23日~渋谷HUMAXシネマ、テアトル新宿ほか全国(地方は順次)
配給:アンプラグト=角川映画
(C)2009『インスタント沼』フィルムパートナーズ
2009 05 11 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Apr 17, 2009
「香港庶民の光と闇――ある社会派監督のまなざし」
“香港映画界の巨匠”イー・トンシン&“アジアが世界に誇るスター”ジャッキー・チェンが放つ衝撃作『新宿インシデント』。その公開(5月1日~新宿トーアほか全国)を記念して、イー・トンシン映画祭「香港庶民の光と闇――ある社会派監督のまなざし」が開催されます。上映されるのは、日本初公開作品、劇場未公開作品、今回限りの上映となる作品を含む9作品。日本初となるこの映画祭は、香港映画史を振り返る上でも意義のある特集上映となります。
自ら手掛ける秀逸な脚本で幅広いテーマを扱いつつ、庶民や弱者を描いて来たイー・トンシン。それは商業映画が主流の香港映画界では、実は稀有な存在と言えます。一般的には「ウェルメイドで繊細な作品を創る監督」というイメージながら、簡単にハッピー・エンドにはならないし、スターを起用しても定番のアイドル映画に落ち着かない。そんな、一筋縄ではいかない個性、癖がある作品を創って来たのがイー・トンシンです。今回の特集では、代表作の『つきせぬ想い』から日本初公開の『プロテージ/偽りの絆』まで、可能な限りの作品を上映。イー・トンシンの創造の足跡を追います。
《香港庶民の光と闇――ある社会派監督のまなざし》
▼上映作品
『プロテージ/偽りの絆』 ※日本未公開・特別上映
『つきせぬ想い』 ※特別上映
『フル・スロットル-烈火戦車-』 ※間もなく権利切れ
『夢翔る人/色情男女』
『真心話』 ※特別上映
『忘れえぬ想い』
『ワンナイト イン モンコック 旺角黒夜』
『早熟』
『ぼくの最後の恋人』 ※劇場未公開作品
※特別上映作品は、この映画祭のために権利を取得しています。
そのため、この映画祭のみでの限定上映となります。
※『プロテージ/偽りの絆』はDVD発売予定(時期未定)。
劇場公開はございません。
▼会期
4月18日(土)~5月8日(金)
▼会場
シネマート六本木(電話03-5413-7711)
▼当日料金
一般・学生1,300円 シニア1,000円
※サービスデーあり。
※『プロテージ/偽りの絆』のみ 一般・学生1,500円。
特集上映の半券提示で1,500円を1,300円に割引。
前売券:1回券1,100円 3回券3,000円
※その他、詳細は公式HPをご覧下さい。
シネマート六本木公式HP http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/index.html
イー・トンシン監督映画祭公式HP http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/hong_kong02/
『新宿インシデント』
“新宿事件/SHINJYUKU INCIDENT”
2009年/中国(香港)/119分/カラー/スコープ/ドルビー(SRD:SR)
(C)2009 Emperor Dragon Movies Limited All Rights Reserved.
監督・脚本:イー・トンシン
出演:ジャッキー・チェン、竹中直人、ダニエル・ウー、
シュー・ジンレイ、加藤雅也、ファン・ビンビン、峰岸徹、他
ショウゲート配給 http://www.s-incident.com
5月1日~新宿トーアほか全国
2009 04 17 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Apr 16, 2009
OEFFがモーリス・ジャール追悼上映会開催。
昨年秋に開催された「第15回大阪ヨーロッパ映画祭(OEFF)」。その名誉委員長として、癌で闘病中ながら来日した映画音楽の巨匠モーリス・ジャールが、3月29日に亡くなりました。そこでOEFFでは4月18日(土)、19日(日)の2日間、M・ジャールの業績を音と映像と関係者らの証言で振りかえるドキュメンタリー『モーリス・ジャールの軌跡』/他を上映する追悼上映会を開催します。
「第15回大阪ヨーロッパ映画祭(OEFF)」で上映された『モーリス・ジャールの軌跡』には、経歴や作曲法が明かされるジャール本人へのインタビューは勿論のこと、デビッド・リーンとの制作風景、またオマー・シャリフやフォルカー・シュレンドルフら著名な映画人らが、自らの思い出を交えつつ作曲家ジャールとその仕事について語るシーンが満載。映画ファンにとって必見の作品です。
『モーリス・ジャールの軌跡』
“BANDES ORIGINALES:MAURICE JARRE”
2007年/フランス/80分
監督・脚本:パスカル・クエノ
出演:モーリス・ジャール、サンドラ・リーン、
アドリアン・ライン、ジャンヌ・モロー、
ジャン・ロシュフォール、オマー・シャリフ、
ピーター・ウィアー、他
《モーリス・ジャール追悼上映》
4月18日(土)
13時00分~『モーリス・ジャールの軌跡』
(上映後、映画祭実行委員長パトリス・ボワトーの舞台挨拶あり)
15時00分~特別上映1(作品は当日発表)
17時00分~『モーリス・ジャールの軌跡』
4月19日(日)
13時00分~『モーリス・ジャールの軌跡』
15時00分~特別上映2(作品は当日発表)
17時00分~『モーリス・ジャールの軌跡』
▼会場
プラネット・プラスワン・スタジオ(電話06-6377-0023)
地下鉄谷町線中崎駅/JR大阪駅/阪急梅田駅
▼料金
『モーリス・ジャールの軌跡』 一般1,500円 会員/学生1,200円
特別上映 1,000円均一
※この映画祭は東京でも開催が予定されています。
その他、詳細は大阪ヨーロッパ映画際HP、プラネット・プラスワン・スタジオHPをご覧下さい。
大阪ヨーロッパ映画際HP http://www.oeff.jp/
プラネット・プラスワン・スタジオHP http://www.planetplusone.com/
2009 04 16 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Apr 15, 2009
AN上映会「爆音アルジェント・ナイト」開催!
三度目の約束です。決して一人では見ないで下さい……。
イタリアン・ホラーの巨匠、ダリオ・アルジェント。その恐怖映画史に残る傑作『サスペリア』(1977)、根強い人気を持つカルト作品『インフェルノ』(1980)に続く“魔女3部作”完結篇が、30年の時を経て遂に完成。それが、本国イタリアで公開と同時に異常な反響を巻き起こし、日本での公開が待たれていた『サスペリア・テルザ 最後の魔女』(2007)だ。「近年最も公開が待たれたホラー映画」と言っても過言でないこの作品。その4月25日(土)からの公開を記念して、吉祥寺バウスシアター恒例の“爆音”上映企画で「爆音アルジェント・ナイト」が開催される。
古都ローマ。1000年の時を経て復活した三人目の魔女“テルザ”の呪いが、かつてない災厄となって街を血に染める。その恐怖の波紋は一人の女性の運命を狂わせ、やがて現代と冥界を巻き込んだ壮大な戦いへと雪崩れ込んで行く……。今や世界的スターに成長した愛娘、アーシア・アルジェントを再びヒロインに迎え(劇映画として9年振り4度目)、D・アルジェントが創り上げた“残酷と美の強烈なコラボレーション”『サスペリア・テルザ 最後の魔女』。その公開を記念して開催される「爆音アルジェント・ナイト」では、アルジェント作品3作品+『サスペリア・テルザ 最後の魔女』の特典映像を、迫力のサウンドで楽しむことが出来る。この企画、アルジェントファン、ホラーファンは要チェックだ。
「爆音アルジェント・ナイト」
▼会場
吉祥寺バウスシアター(電話0422-22-3555)
▼日時
4月18日(土) 23時00分~
▼料金
2,200円 シニア・会員2,000円
当日19時00分より整理番号付当日券を発売。
▼ゲスト
根本敬(漫画家)×中原昌也(ミュージシャン)
▼上映作品
『サスペリア』(1977年/99分)
『トラウマ/鮮血の叫び』(1992年/103分) A・アルジェント主演
『マスターズ・オブ・ホラー/悪夢の狂宴 第2話「黒猫」』(1990年/60分)
『サスペリア・テルザ 最後の魔女』特典映像
※その他、詳細は劇場HPをご覧下さい。
http://www.baustheater.com/
『サスペリア・テルザ 最後の魔女』
“LA TERZA MADRE/MOTHER OF TEARS”
2007年/イタリア=アメリカ/98分/カラー/スコープ/ドルビー(SRD:SR)
(C)COPYRIGHT MEDUSA FILM S.p.A.2007
配給:キングレコード+iae http://www.suspiria3.com/
4月25日~シアターN渋谷ほか全国(地方は順次)
※公開記念トークショー開催。詳細は劇場HPをご覧下さい。
http://www.theater-n.com/
2009 04 15 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Apr 07, 2009
「イタリア映画祭2009」開催。
“日本におけるイタリア年”をきっかけに、2001年春に始まった「イタリア映画祭」。9回目を迎える今年は、4月30日(木)から5月5日(火・祝)までの6日間、有楽町朝日ホールで開催されます。
多くの映画ファンやイタリアに魅せられた人々に支持され、毎年1万人を超える観客が訪れる、G.W.恒例の映画祭に成長した「イタリア映画祭」。今年は、2007年以降に製作された作品の中から日本劇場未公開の12作品を厳選。2010年日本公開が予定されている『ジョヴァンナのパパ(原題)』がプレミア上映される他、2008年カンヌ国際映画祭でグランプリに輝いた『ゴモラ』、審査員特別賞を受賞した『イル・ディーヴォ』等、どの作品もイタリアの現在を感じることが出来る興味深い作品ばかりです。
既にチケット完売の作品もありますが、来日ゲストの舞台挨拶も楽しみなこの映画祭で、ぜひイタリア映画の世界をご堪能下さい。

「イタリア映画祭2009」
▼上映作品
〈長篇〉
『よせよせ、ジョニー』(2007年/104分)
『ソネタウラ――“樹の音”の物語』(2008年/157分)
『見わたす限り人生』(2008年/117分)
『私を撮って』(2008年/93分)
『イル・ディーヴォ』(2008年/110分)
『赤い肌の大地』(2008年/108分)
『パ・ラ・ダ』(2008年/100分)
『プッチーニと娘』(2008年/84分)
『やればできるさ』(2008年/111分)
『運命に逆らったシチリアの少女』(2008年/110分)
『ゴモラ』(2008年/135分)
『ジョヴァンナのパパ(原題)』(2008年/104分)
〈短篇〉
『ミケランジェロのまなざし』(2004年/15分)
▼会場
有楽町朝日ホール
▼会期
4月30日(木)~5月5日(火・祝)
※来日ゲスト、上映作品、タイムテーブル、入場料金、等の詳細は公式HPをご覧下さい。
映画祭HP http://www.asahi.com/event/it09/

2009 04 07 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Apr 02, 2009
“第1回 映画館大賞”発表!
日本全国の街角で365日、観客に映画を届ける映画館のスタッフが選ぶ初めての映画賞“映画館大賞”が設立され、記念すべきその第1回の結果が3月31日に発表されました。
投票に参加したのは、全国の独立系映画館110館のスタッフたち。情熱とこだわりを持って映画をセレクト&上映している、“映画のソムリエ”とも言うべき彼らが、人気があっただけでも通に受けただけでもない、現場に毎日立っているからこその感覚で、2008年に封切られた800本余の作品から、洋画/邦画、メジャー/インディペンデント、自館での上映の有/無の区別なく、純粋に“映画ファンにスクリーンで観てもらいたい”作品を選びました。「映画の送り手の“愛”の詰まった」今までどこにもなかった映画賞“映画館大賞”。その第1回の結果は以下の通りです。
“第1回 映画館大賞”
1位 『ダークナイト』
2位 『ぐるりのこと。』
3位 『おくりびと』
4位 『歩いても歩いても』
5位 『トウキョウソナタ』
6位 『イントゥ・ザ・ワイルド』
7位 『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』
8位 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
9位 『ノーカントリー』
10位 『崖の上のポニョ』
11位 『闇の子供たち』
12位 『クライマーズ・ハイ』
13位 『ラスト、コーション』
14位 『接吻』
15位 『イースタン・プロミス』
16位 『レッドクリフ PartⅠ』
17位 『ダージリン急行』
18位 『アフタースクール』
19位 『ザ・マジックアワー』
20位 『落下の王国』
また《特別部門》として以下の賞も発表されました。
“あの人の1本”
みうらじゅん 『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』
岩井俊二 『おくりびと』
蒼井優 『百万円と苦虫女』
“蘇る名画”
『幸福』(1981、市川崑)「市川崑監督特集」より
※賞の詳細、各賞の選評等、その他詳細は公式HPをご覧下さい。
http://www.cinemirai.com/eigakantaisho/index.html
2009 04 02 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 16, 2009
埼玉県発の短篇映画『ソロコンテスト』上映。
国内有数のシネコンチェーンであるユナイテッド・シネマとのコラボレーションの下、埼玉県彩の国ビジュアルプラザ短編映画制作実習支援事業(D-MAP2008)によって制作された短篇『ソロコンテスト』。オール埼玉県内ロケを敢行した埼玉県発のこの短篇映画が、3月21日(土)、22日(日)の2日間、埼玉県のユナイテッド・シネマ浦和でプレミア上映されることになりました。
『ソロコンテスト』は、吹奏楽部に所属する女子中学生の友情、ひたむきさ、嫉妬、成長を、音楽を通して描いた約40分の短篇。弱冠21歳の下條岳が、中学生同士の友情を瑞々しく描き出しました。主演は、『容疑者Xの献身』(2008、西谷弘)等の好演で注目される金澤美穂と雑誌「ニコ☆プチ」のモデルとしてティーンに絶大な人気を誇る三吉彩花(埼玉県出身)。スタッフには、新人監督のフレッシュな演出を支えるべく豪華な顔触れが参加。中でも、埼玉県の美しい風景の中に二人の少女の清冽な演技を捉えた金子正人(『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』〈2008、本木克英〉他)の撮影、そして日本アカデミー賞でノミネート歴を持つ谷川賢作(『四十七人の刺客』〈1994、市川崑〉の音楽に注目です。
当日は舞台挨拶もあります。お近くの方はぜひお出掛け下さい。
下條岳のコメント
「自分自身の中学生時代の経験をベースに、リアルな心情の表現を心掛けました。高校生時代からずっと自主映画を創り続けて来て、今回は初めての商業映画製作。第一線で活躍しているスタッフのサポートのおかげで、現場では演出に集中することが出来ました。女子中学生の友情を描いた作品ですが、年代を問わず多くの人に共感してもらえる作品になったと思います」
『ソロコンテスト』プレミア上映
2009年/日本/38分 監督:下條岳
▼出演
金澤美穂、三吉彩花、小野真弓、村崎真彩、Itsco、他
▼日時
2009年3月21日(土)、22日(日) 各日19時00分~1回
▼会場
ユナイテッド・シネマ浦和
http://www.unitedcinemas.jp/urawa/index.html
▼舞台挨拶(予定)
21日(土)金澤美穂、三吉彩花、下條岳
22日(日)Itsco、下條岳
▼料金
700円(ユナイテッドシネマのオンラインチケット販売サービスU-ONLINEで販売中)
※詳細は公式HPをご覧下さい。 http://www.solo-con.jp
2009 03 16 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 12, 2009
「フランス映画際2009」開催。
毎年恒例の「フランス映画祭」が今年も開催されます。会期は3月12日(木)から15日(日)までの4日間。TOHOシネマズ六本木ヒルズで、最新のフランス映画15作品と短篇6作品が上映されます。
今年はフランス代表団団長としてジュリエット・ビノシュが来日。オープニング・レッドカーペットに登場します。上映作品はドラマやドキュメンタリー、サスペンスからコメディまで、バラエティに富んだ21作品。13日(金)にはホラー特集も開催されます。また、Hills cafe/Spaceが“フレンチシネマカフェ”として情報発信地になり、フランス映画を存分に楽しめるカフェとなります。
多数の来日ゲストも楽しみなこの映画祭で、最新のフランス映画をどうぞお楽しみ下さい。
ジュリエット・ビノシュからのメッセージ
「私はこの機会に、役者としてだけでなく、フランス映画を発信する立場として、映画ファンの方々と向き合いたいと思っています。日本の皆さんに映画監督や俳優陣のことをもっと良く知って貰い、映像だけでは伝え切れない、作品に込められた思いを出来る限り伝えたいと思います。フランス映画に独特の雰囲気が漂うのは、ルノワール、ゴダール、デュモンら、彼らの存在の上に成り立っているからではないでしょうか。彼らの高い芸術性が映画にも受け継がれている。彼らがいなければフランス映画は存在し得なかったのでは、と感じています。フランス映画祭は、フランス映画と東京の皆さんの“出逢いの場”です。この機会により多くの方々にフランス映画に触れて欲しいと思います」
「フランス映画際2009」
上映作品
〈長篇〉
『夏時間の庭』『美しい人』『顧客』『コード』『西のエデン』
『華麗なるアリバイ(仮題)』『ジョニー・マック・ドック』
『未来の食卓』『サガン―悲しみよこんにちは―』
『シークレット・ディフェンス』『ミーシャ/ホロコーストと白い狼』
『ベルサイユの子』
〈短篇〉
『火と血と星』『スキゼン』『ホーム・パーティー』
『毎日が日曜日!』『もう一人のコラリ』『一目惚れ』
〈ホラーナイト〉
『伯爵夫人』『マーターズ(原題)』『ミュータント』
会場
TOHOシネマズ六本木ヒルズ
会期
2009年3月12日(木)~15日(日)
※来日ゲスト、上映作品、タイムテーブル、入場料金、等の詳細は公式HPをご覧下さい。
映画祭HP http://www.unifrance.jp/festival/
六本木ヒルズHP http://www.roppongihills.com/jp/
2009 03 12 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 09, 2009
「国際交流基金 アジア映画ベストセレクション」開催。
3月14日(土)、15日(日)の2日間、特集上映「国際交流基金 アジア映画ベストセレクション」が開催。インドネシア、マレーシア、インド、フィリピン、タイから選んだ、日本未公開作品2本を含む、“今、観逃せない珠玉のアジア映画”6本を一挙上映します。
国際交流基金(ジャパン・ファウンデーション)は、1982年の映画祭「南アジアの名作を求めて」を皮切りに、アジア映画を新鮮な切り口で日本に紹介し続けてきました。今回の上映では、アジアの“今”を映し出す東南アジア、南アジアの映画に注目し、インドネシア、マレーシア、インド、フィリピン、タイより、内外の国際映画祭で高い評価を受けた6作品(日本初公開2作品を含む)を一挙上映します。
現代のアジアに生きる人々の生活や社会を丹念に見つめた作品から、その多様性が織り成す文化的な深さと、新しい映画の息吹をどうぞお楽しみ下さい。全ての作品が1回限りとなる貴重な上映です。
「国際交流基金 アジア映画ベストセレクション」
3月14日(土)
13時30分~
『ナガ・ボナール将軍2』 ※日本初公開
2007年/インドネシア/120分 監督:デディ・ミズワル
16時00分~
『マキシモは花ざかり』
2005年/フィリピン/100分 監督:アウレウス・ソリト
18時10分~
『虹の兵士たち』 ※日本初公開
2008年/インドネシア/125分 監督:リリ・リザ
3月15日(日)
11時30分~
『細い目』
2004年/マレーシア/104分 監督:ヤスミン・アハマド
13時45分~
『世紀の光』
2006年/タイ/105分 監督:アピチャッポン・ウィラーセタクン
16時00分~
『オーム・シャンティ・オーム』
2007年/インド/169分 監督:ファラー・カーン
会場:赤坂・OAGホール
料金:当日券のみ 800円
JFサポーターズクラブ会員、65歳以上 当日券のみ600円
※各回入替制・定員200名/全席自由・先着順
※各回開映時間15分前に開場。チケット番号順の入場です。
※初回上映の20分前より(14日13:10~、15日11:10~)、その日の上映3回分のチケット販売を開始。定員に達した際は、入場出来ない場合があります。
※その他の詳細は公式HPをご覧下さい。http://www.jpf.go.jp/j/
※お問合せ
会期前:03-5562-9574(平日のみ11時00分~18時00分)
会期中:090-1851-4588
2009 03 09 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
Mar 06, 2009
エストニアの傑作アニメーションを日本初上映。
『フランク・アンド・ウェンディー』
「第9回ラピュタアニメーションフェスティバル2009」で、優れたアニメーション作品を数多く生み出しているエストニアの、日本初公開となる全38作品が一挙上映されます。
奇妙で暗喩に満ち、皮肉と不条理のエッセンスを兼ね備えたエストニアのアニメーションは、世界各国のフェスティバルで上映され、数多くの受賞歴を重ねています。今回の特集では、50年もの歴史を持つ立体アニメーションのスタジオ“ヌクフィルム”、若手の個性が輝く平面アニメーションのスタジオ“ヨーニスフィルム”からの選りすぐりの作品群に加え、エストニアアニメーション界の巨匠プリート・パルンの最新作『ガブリエラ・フェッリのいない生活』も加えた充実のプログラムを楽しむことが出来ます。
日本でこれだけ多くのエストニア作品が上映されるのは初めてとなります。この機会にぜひ、サイコーにシニカルで不条理なユーモアに満ちたエストニアアニメーションをご覧下さい。
『カール・アンド・マリリン』
「第9回ラピュタアニメーションフェスティバル2009」
会場:ラピュタ阿佐ヶ谷(電話 03‐3336‐5440)
会期:2009年3月15日(日)~4月11日(土)
※上映作品、タイムテーブル、入場料金、等の詳細は公式HPをご覧下さい。
映画祭HP http://www.laputa-jp.com/laf/
劇場HP http://www.laputa-jp.com/laputa/main/index.html
2009 03 06 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 05, 2009
DVD化される『パコと魔法の絵本』からのお願い。
1日しか記憶がもたない少女(アヤカ・ウィルソン)と偏屈ワガママジジイ(役所広司)。変わり者が集まるとある病院を舞台に、そんな二人の奇妙な交流をファンタジックに描いた『パコと魔法の絵本』。独特の色彩感覚とデフォルメの効いた表現も話題を呼んだこの感動作が、3月6日(金)にDVD&BDで発売されます。これに合わせて、絶版、品切れ書籍の復刊を応援する「復刊ドットコム」では、ポップアップ絵本「ガマ王子対ザリガニ魔人」の復刊企画を立ち上げることになりました。
「ガマ王子対ザリガニ魔人」は、『パコと魔法の絵本』に登場する絵本として、2008年夏に主婦と生活社から出版。映画に忠実で精度の高いポップアップ絵本であったことから高い人気を集め、発売僅か1ヶ月程で書店店頭から姿を消しました。そして、特殊な構造のポップアップ絵本であること、部数とコストの兼ね合いの難しさから増刷されることなく、現在に至るまで品切れの状態が続いています。そこで、この本を購入したいと思った人たちからの熱意ある復刊希望コメントが、「復刊ドットコム」に多数寄せられました。
そこで、関係各社が話し合った結果、規定の予約数が集まった場合のみ、受注分のみの小部数限定で復刊されることが決まりました。古書価格の高騰や悪質な高額転売の横行に歯止めを掛けると同時に本当に欲しい人がこの本を買えるためにも、興味のある人はぜひ「復刊ドットコム」を覗いてみて下さい。
〈「ガマ王子対ザリガニ魔人」復刊企画概要〉
受注期間:2009年3月6日(金)~4月5日(日)
受注規定数:1,000部(この規定数に達した場合のみ復刊されます)
仕様:28.4×23×5.2cm(内容、装丁は変更ありません)
定価:7,500円(税込)
発行・発売:ブッキング(電話03-5840-8497)
販売:「復刊ドットコム」他、インターネットサイトで予約受付
「復刊ドットコム」 http://www.fukkan.com/fk/index.html
〈『パコと魔法の絵本』DVD&BD情報〉
3月6日(金)発売 ※DVDレンタル同時開始
DVD:通常版 3,990円(税込)
2枚組特別版 6,090円(税込)
BD:5,040円(税込)
発売元:デスペラード
セル販売元:アミューズソフトエンタテインメント
http://www.amuse-s-e.co.jp/movie/
レンタル販売元:東宝
(C)2008『パコと魔法の絵本』製作委員会
2009 03 05 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 04, 2009
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」閉幕
2月26日から開催されていた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」が3月2日に無事閉幕しました。夕張市の財政破綻後、2008年から市民映画祭として復活したこの映画祭、来年以降もぜひ頑張って欲しいものです。映画ファンの皆さん応援しましょう!
澤田直矢フェスティバルディレクターによる総括及び受賞結果は以下の通りです。
「本年の総動員数は10,593名。目標の1万人を超えて、純粋に喜んでいます。天候に恵まれたとのと、2月下旬に『スラムドッグ$ミリオネア』や滝田洋二郎監督といった出品映画関係のニュースが多かったのも、動員に影響したのではないかと思います。キャッチフレーズは“夕張も映画も、泣いたり笑ったり”でしたが、藤倉肇市長の発言にもあったように、スタッフ側にはやはり“復活”を超えて“継続の1年目”という気持ちがございました。昨年以上に各社にご協力頂くことができ、協賛企業とのネットワークも活発でした。今後は特に財政面を強化していかなければなりません。ゲストも昔は大御所の象徴的な方でしたが、今年は若い方が多かったです。グランプリ作品の『SRサイタマノラッパー』も新しい青春映画。若い人たちにどうリサーチしていくかも今後は考えたいと思います。来年は“20周年”。節目となる大会にしたいです」 (澤田直矢)
《ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009》受賞結果
▼オフシアター・コンペティション部門審査員
高橋伴明(日本/監督)
鶴田法男(日本/監督)
クォン・ヨンミン(韓国/富川国際ファンタスティック映画祭プログラミングディレクター)
ウィン・シャ(香港/写真家)
▼グランプリ
『SRサイタマノラッパー』
▼審査員特別賞
『大拳銃』
▼北海道知事賞
『夜のゲーム』
▼ファンタランド大賞
『チェイサー』
※〈ファンタランド大賞〉は〈ファンタスティック・オフシアター・コンペティション〉部門と異なり、全招待作品、各部門参加作品の中から観客のアンケート評価をもとに選出。そのため、“最も権威のある賞”と言われています。
▼ゆうばり市民賞
『G』 『長髪大怪獣ゲハラ』
▼人物賞
高橋惠子
▼イベント賞
清水沢こどもシアター「たまごっち」
※詳細は公式HPをご覧下さい。 http://www.yubarifanta.com
2009 03 04 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Feb 25, 2009
「デイヴィッド・リンチ・ワールド」開催。
天才の頭の中を覗いてみませんか?
映画作家の枠を超え、画家、音楽家など、多彩なアーティストとしての顔を持つデイヴィッド・リンチ。その活動は世界的に支持され、2007年にパリのカルティエ現代美術財団で行なわれた大回顧展「DAVID LYNCH THE AIR IS ON FIRE」は圧倒的人気で迎えられました。そして、伝説のデビュー作『イレイザーへッド』(1976)が劇場公開から30年を経て、遂にデジタル・リマスター版で甦ります!
今回開催される「デイヴィッド・リンチ・ワールド」では、ペンシルヴァニア・アカデミー・オブ・ファイン・アーツ在学中に制作した短篇から、リンチ自身が立ち上げた会員制サイト“DAVIDLYNCH.COM”のために自ら画を描いて作ったアニメーションまで、リンチの本質に迫る貴重な未公開作品の数々が一挙に公開されます。商業用映画とは一線を画した難解な作風(本人にはそのような概念はないかもしれませんが)でありながら、実は商業映画作家として絶対的な存在を誇るD・リンチ。今回の特集では、その原点となる短篇からアニメーションまで、40年に及ぶ創造の軌跡を辿ることができます。
“銀黒”とも言うべき映像や鮮烈な音響など、一度観たら忘れることの出来ない強烈なイメージを残す『イレイザーヘッド』を初め、D・リンチの世界を堪能出来る特集を、どうぞお楽しみ下さい。
《上映作品》
『イレイザーヘッド デジタル・リマスター版』
13万枚もの画像修正を加え最高品質の映像とサウンドを実現させたデジタル・リマスター版
「ザ・ショートフィルム・オブ・デイヴィッド・リンチ」
1967~1995年までに制作された短篇。
「ザ・ベスト・オブ・デイヴィッド・リンチ・ドット・コム」
リンチ自身が立ち上げた会員制サイト“DAVIDLYNCH.COM”のみで発表された短篇作品。
「ダムランド」
“DAVIDLYNCH.COM”のために自ら画を描いて作った8本のアニメーション。
※5月2日発売
「デイヴィッド・リンチ・ワールド DVD-BOX」(4枚組15,750円)
『イレイザーヘッド デジタル・リマスター版』(5,040円)
“デイヴィッド・リンチ・ワールド”
2009年2月28日~ライズⅩほか全国(地方は順次)
劇場サイト http://www.cinemarise.com/risex.html
配給:デイヴィッド・リンチ プロジェクト
公式サイト http://www.davidlynch-world.jp/
2009 02 25 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Feb 23, 2009
第81回アカデミー賞決定!!
2月23日、第81回(2008年)アカデミー賞が発表されました。
ノミネート発表の時からどうもピント来なかった今年。そのせいか予想も難しく感じましたが、結果は『スラムドッグ$ミリオネア』が作品賞を含む本年度最多8部門の受賞。細かく散った昨年とは違い、1作品圧勝形となりました。
日本人にとって特別嬉しかったのは、『おくりびと』の最優秀外国語映画賞受賞、そして『つみきのいえ』の最優秀短篇アニメ賞受賞です。前者は、最優秀外国語映画部門が“名誉賞”と呼ばれていた第28回(1955年)の『宮本武蔵』(稲垣浩)以来53年振り4回目、後者は史上初の快挙となりました。
『ダークナイト』で最優秀助演男優賞に輝いたヒース・レジャー。故人の受賞としは『ネットワーク』(1976、シドニー・ルメット)のピーター・フィンチ以来、32年振り2回目の快挙となりました。惜しい才能を失くしたものだと、つくづく思います。
受賞作の詳細は以下の通りです。
《第81回(2008年度)アカデミー賞受賞結果》
〈8部門(今年度最多)〉
『スラムドッグ$ミリオネア』
作品賞、監督賞(ダニー・ボイル)、脚色賞、撮影賞、編集賞、
作曲賞、歌曲賞、録音賞〔4月公開予定〕
〈3部門〉
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
美術賞、メイクアップ賞、視覚効果賞〔公開中〕
〈2部門〉
『ミルク』
主演男優賞(ショーン・ペン)、オリジナル脚本賞〔G.W.公開予定〕
『ダークナイト』
助演男優賞(ヒース・レジャー)、音響効果賞〔一部劇場で公開中/DVD&BD発売中〕
〈1部門〉
『愛を読む人』
主演女優賞(ケイト・ウィンスレット)〔6月19日公開〕
『それでも恋するバルセロナ』
助演女優賞(ペネロペ・クルス)〔6月公開予定〕
『ある公爵夫人の生涯』
衣裳デザイン賞〔4月公開予定〕
『ウォーリー』
長篇アニメ賞〔DVD&BD 4月22日発売〕
『おくりびと』
外国語映画賞〔公開中/DVD 3月19日発売〕
“MAN ON WIRE”
長篇ドキュメンタリー賞 〔公開未定〕
“SMILE PINKI”
短篇ドキュメンタリー賞 〔公開未定〕
『つみきのいえ』
短篇アニメ賞 〔DVD 発売中〕
“SPIELZEUGLAND(TOYLAND)”
短篇実写賞 〔公開未定〕
2009 02 23 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Feb 17, 2009
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」開催!!
1990年に誕生し、国内有数の歴史を重ねてきた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」は、2006年に夕張市の財政破綻により休止が発表されました。しかし、夕張市民、映画ファンにとって、映画祭は大きな文化的財産。人々に夢や希望を与えてきた映画を通じて新たな文化を発信することが街の活性化につながり、映画祭を継続開催することがその原動力になる。そう考えた市民は“NPO法人 ゆうばりファンタ”を立ち上げ、2008年に市民映画祭として「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」を見事に復活させました。
復活2年目となる今年は、2009年2月26日(木)~3月2日(月)までの5日間開催されます。「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」は訪れた映画人、観客、市民の三者が映画祭を通して交流を深める新たな出会いの場。また、その交流を通して新たなエネルギーやアイデアなどを蓄える文化の創生の場であり、夕張自体もそこから大きなエネルギーを得てきました。そしてこれからの「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」は、人と人とを結びつける場、才能を支援する場、そして夕張市から発信する文化のステップアップと市民が夕張市再生に向けての活力を蓄える場となることを目指して行くそうです。
近隣にお住まいの方、時間の都合がつく方は、ぜひ夕張へ! 頑張っている夕張市を、そして「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」をぜひ応援してあげて下さい!!
『クローズZEROⅡ』 http://www.cz2.jp/
4月11日~全国東宝系
東宝配給

『マダガスカル2』 http://www.madagascar.jp/
3月14日~新宿ピカデリーほか全国
パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給
『サスペリア・テルザ 最後の魔女』 http://www.suspiria3.com/
G.W.~シアターN渋谷ほか全国(地方は順次)
キングレコード配給
※コレ、早く観たい! ゆうばりの人たちが羨ましい!!(by 編集担当)
“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009”
●会期
2008年2月26日(木)~3月2日(月)
●会場
ゆうばり市民会館、ホテルシューパロ、シネサロン、夕張商工会議所ほか夕張市内会場
●上映作品
約60本
●開催部門
▼「招待作品部門」(10作品) ゆうばり市民会館大ホール
オープニング作品『クローズZEROⅡ』
クロージング作品『マダガスカル2』
▼「オフシアターコンペティション部門」(10作品) シネサロン
審査員
高橋伴明(日本/監督)
鶴田法男(日本/監督)
クォン・ヨンミン(韓国/富川国際ファンタスティック映画祭プログラミングディレクター)
ウィン・シャ(香港/写真家)
渡辺真起子(日本/女優)
▼「フォーラムシアター部門」(21プログラム20作品以上) 夕張商工会議所
▼「ビデオフェスティバル」(5作品) ホテルシューパロ
▼「特別企画上映&イベント」(14プログラム21作品以上予定) 市民会館3階、ホテルシューパロ、他
※詳細は公式HPをご覧下さい。 http://yubarifanta.com
2009 02 17 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Feb 09, 2009
『フェイク シティ ある男のルール』情報!
キアヌ・リーブスが今までとは全く違う役柄に挑んだ話題作『フェイク シティ ある男のルール』が、いよいよ2月14日(土)から公開。この公開を記念して配給の20世紀フォックス映画では、タイトルの一部である“ある男のルール”にちなんだ“あなただけのルール”を募集中です!
キャッチコピーの“最後に頼れるのは、魂か。弾丸か。”は、K・リーブス演じる主人公、トム・ラドローにとって“究極の選択”であり、彼の“究極のルール”。そこで、あなたの日常での“究極の選択(マイルール)”とは何かを投稿して下さい! 優秀者にはバレンタイン用のプレゼントとして、「カシオ G‐Shock」と「キアヌ・リーブス サイン入りポスター」をセットにしてプレゼントします!優秀者には2月13日(金)に20世紀フォックス映画から当選メールが届き、返信メールに贈りたい人の住所を記入すると、20世紀フォックス映画から直接プレゼントが贈られます。このキャンペーンの詳細は公式サイトをご覧下さい(応募締切は2月12日)。
K・リーブスの新たな魅力が光る重量級社会派アクション映画『フェイク シティ ある男のルール』は、2月14日(土)からTOHOシネマズみゆき座ほか全国で公開されます。
『フェイク シティ ある男のルール』 “STREET KINGS”
2008年/アメリカ/109分/カラー/スコープ/ドルビー(SRD、DTS、SDDS:SR)
(c)2008 TWENTIETH CENTURY FOX
監督:デヴィッド・エアー
脚本:ジェームズ・エルロイ
出演:キアヌ・リーブス、フォレスト・ウィテカー、他
2月14日~TOHOシネマズみゆき座ほか全国
配給:20世紀フォックス映画
http://movies.foxjapan.com/fakecity/
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Feb 06, 2009
“元祖・不良番長”梅宮辰夫、B級映画を熱く語る。
エンジン全開! 灼熱の荒野に轟くハーレーの爆音!! 復讐に燃える男たちの壮絶な死闘を描いた、クエンティン・タランティーノ製作総指揮のバイカー・バイオレンス・アクション『ヘルライド』が、1月17日(土)から全国で公開中。それに合わせ、上映館の1つ、銀座シネパトスでは、特集“燃やせ! 俺たちの70'sジャパニーズ・グラインドハウス魂!”(レイトショー/~2月22日)が開催されている。そしてその中の1本、エロス&バイオレンスのごった煮アクション『不良番長 一獲千金』(1970、野田幸男)の上映に、主演の“元祖・不良番長”梅宮辰夫(70)が来場(2月4日)。当時の撮影秘話を中心に、日米のB級映画魂について熱く語った。
「“番長”としてこういう場に立つのは久しぶりだよ。最近は“梅宮アンナのパパ”か“百々果のおじいちゃん”って言われるばっかりだからねぇ。昔は女と銭を追い掛けていたんだけどなぁ」と挨拶した“元祖・不良番長”梅宮。『ヘルライド』について感想を聞かれると、「正義と悪がハッキリしていれば正義を応援すればいいんだけど、この作品は見るからに胡散臭い奴らばかり。“誰を応援すればいいんだ!?”って感じだよね。ストーリーも最後まで判らなかったけどね(笑)」。一方、『不良番長 一獲千金』で演じたキャラクターについては「誰が見ても“不良”。判りやすいでしょ」とアピール。
最後に「俺ももう70歳。いつまでも“番長”なんて言ってられないけど、『ヘルライド』を観たら全員おっさんで、“まだまだアリかな”って思ったよ」と語った梅宮。かつてのようにB級バイオレンス・ムービーで大暴れする姿がまだ見られる……かも!?
『ヘルライド』 “HELL RIDE”
2008年/アメリカ/84分/カラー/スコープ/ドルビー(SRD:SR)
(c)2008 Universal Studios.ALL RIGHTS RESERVED.
監督:ラリー・ビショップ
出演:ラリー・ビショップ、マイケル・マドセン、ヴィニー・ジョーンズ、
デヴィッド・キャラダイン、デニス・ホッパー、他
※R‐15指定作品
1月17日~シアターN渋谷ほか全国
配給:ムービーアイ http://www.hellride.jp/
特集 “燃やせ! 俺たちの70'sジャパニーズ・グラインドハウス魂!”
銀座シネパトス(レイトショー/~2月22日)
※詳細は
http://www.humax-cinema.co.jp/cinema/a_ginza/ginza_time.html
2009 02 06 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Feb 04, 2009
『チェンジリング』/A・ジョリー来日記者会見
1928年、ロサンゼルス。ある日突然、消えた息子。5ヶ月後に帰って来た彼は別人だった……。アメリカ現代史に埋もれていた衝撃の実話を、もはや巨匠の域に到達したと言って間違いないクリント・イーストウッドが映画化した『チェンジリング』。観る者を圧倒し、その心を深く、大きく、揺るぎない感動で満たす傑作が、また1本誕生した。その待望の日本公開を来月(2月20日~公開)に控え(早くしないとイーストウッドの次の監督&主演作『グラン・トリノ』〔4月下旬~公開〕が始まっちゃう!)、主演のアンジェリーナ・ジョリーが(ファミリー揃って)来日。『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2月7日~公開)のPRで来日した夫、ブラッド・ピットのレッドカーペット・イベント同行した翌日、1月30日(金)に、六本木アカデミーヒルズ49で記者会見を開いた。
300人強の報道陣が詰め掛けた会見の内容は以下の通り。
ジョリー「皆様、本日は大勢お越し頂きましてありがとうございます。この作品は私たち製作に携わった者にとって、とても意義深い作品になりました。関われたことを本当に嬉しく思っています」
●パートナーのブラッド・ピットとの二人同時のアカデミー賞ノミネート、また母と子の素晴らしい物語を描いた作品でノミネートされたことについてどう思われますか? また、この素晴らしい状況をお子さんたちとお祝いされましたか?
ジョリー「本当に素晴らしい1年になりました。この作品には時間とハートをかけて臨んだので、一際嬉しいです。二人同時にノミネートされたのもとても嬉しいことでした。子供たちにはこの作品に出演したことは話していないので、何もしていません。彼らは、私は『カンフー・パンダ』(2007、マーク・オズボーン、ジョン・スティーヴンソン)にしか出てないと思っていると思います(笑)」
●お子さんたちと接していて一番幸せな時は?
ジョリー「仕事から帰った時、朝起きた時、日々いつでも、どんな時でも幸せな瞬間を感じています。今回の来日は皆が時差ボケ。朝早くから起きてしまい、朝から家族で遊んでいます。私はとても恵まれた環境にいる。全てを失っても子供たちがいるだけで幸せです」
●演じたクリスティンについてどう思いますか?
ジョリー「クリスティンは私の母にとても似ている、とブラッドに言われました。普段はとても大人しいけど、子供たちに関することで何かが起きると、クリスティンのようにとても強くなる人でした。私も彼女は母に似ていると思いました。撮影中は母の写真を常にバッグの中に入れていました」
●クリント・イーストウッドは“1シーン、1カット” という撮影スタイルで知られている監督ですが、その凄さを実感したシーンは? また、監督についてどういう印象を持ちましたか?
ジョリー「私はクリントのことがとても大好きです。そして、とても偉大な方だと感じました。スタッフ、出演者、一人一人を尊重してくれる、優雅でとても優しい、偉大なリーダー。彼のためなら何でもしよう、何でもしたい、と思わせる人です。“1シーン、1カット”という撮影スタイルには、最初はとても驚きました。でも、そのスタイルのおかげで1分1秒が大事だという意識になり、現場には常に緊張感が溢れ、皆が真剣に取り組めたと思います。この作品はとてもエモーショナルな作品なので、同じシーンを何度も演じさせられるより、クリントの撮影スタイルでかえって良かったのだと思いました。印象的なシーンや出来事はたくさんありましたが、クリントは監督としてどんなことでも即決してくれ、とても嬉しかったです。どんな疑問や質問にも、その場で答えを出してくれました。それも笑顔で! 私はそれにとても感動しました」
●衣裳がとても素晴らしかったのですが、演じている時に心掛けていたことは何かありましたか? またローラー・スケートで滑るシーンがありましたが、それについてのエピソードはありますか?
ジョリー「今回の衣裳は、1920~30年代の女性のとてもエレガントなファッションです。当時の女性のシャイな部分を表現するために帽子を深々と被りしました。当時の女性を演じるにあたって、とても役に立ったのが帽子です。ローラー・スケートで滑るシーンはとても苦労しました(笑)。さすがにこのシーンは“1シーン、1カット”とはいきません(笑)。撮影前に子供たちと一緒に遊びながら練習しました(笑)」
●この作品で起こるようなことについて、社会活動に従事されている立場、母としての立場、二つの視点からご回答下さい。
ジョリー「出演依頼が来た時にいろいろなことを考えてしまい、最初は断りました。でも何かが、ずっと引っ掛かったのです。この物語は、喪失がどういう意味を持つのかということを考えさせたり、一人の弱い立場の人間が大きな制度を変えてしまう程の影響力を持つことが出来るということを、改めて気づかせてくれました。私はクリスティンのような女性にインスピレーションを感じます。彼女のような強い女性が、世界各地で迫害を受けている弱い立場の女性や子供たちの状況を変えてくれる。そう思っています。今回、日本に来て、北朝鮮の拉致問題を知りました。クリスティンと同じような境遇にある拉致被害者のご家族に会ってみたい。そう思いました」
●この作品からどんなことを感じて欲しいですか?
ジョリー「子供を持つ友人たちからは、“同じ母としてとても感動した”と言う感想を頂きました。でも、いろいろな見方や考え方があると思うので、感じ方はそれぞれ違うでしょう。でも、一人の女性がこれだけのことが出来る、そして勇気を与えてくれる物語だということだけは言えるでしょう」
●これだけは信じて疑わない、というものはありますか?
ジョリー「1つだけではありませんが、世の中の出来事に対して戦うべきこととは何か、そして何が正義であるかを常に考え、それに対して信念を持って戦っています。国連難民高等弁務官事務所の親善大使を8年間務めていますが、迫害されている女性や子供たちのために少しでも役に立てるよう、信念を持って取り組んで来ました。国連難民高等弁務官の緒方貞子さんは私のヒーローの一人です」
●ジョン・マルコヴィッチとの共演はどうでしたか?
ジョリー「とても素晴らしく、知的な人でした。彼の長いスピーチのシーンがあったのですが、クリントは長いシーンが嫌い。だから、カットすると思っていました。でも、彼は残したんです。その時、クリントはジョンのことを“まるで蛇のようだね! 彼の波長に呑まれてしまい、思い通りに持っていかれちゃったよ(笑)”と言っていました。ジョンは催眠術師のような一面を持っていました(笑)」
●子役の演技から刺激を受けたことはありましたか? また、撮影中、彼らとどのように過ごしましたか。
ジョリー「共演した子役たちはとても素晴らしい俳優でした。私の本物の子供を演じた子役は、撮影中現場に来ていた長男のマドックスとプレステをやっていましたね(笑)。でも、もう一人の子役との撮影は大変だったんです。私が彼に対して乱暴に振舞うシーンにはとても気を遣いました。彼が怖がらないように注意したんです。彼に向かって怒鳴ったりお皿を投げたりするシーンでは、目の前に彼がいると見立てて、私一人で演じました。彼が和めるよう、休憩中は一緒の時間を過ごしたりもしたんです」
●撮影中、気を遣ったこと、苦労したことは?
ジョリー「クリスティンは始めと終わりでは全然違う女性になりました。最後にはとても強く、逞しい女性へと変わります。物語が進む過程で、時々強くはなるけどすぐに挫折してしまう、そしてそれを乗り越えても更なる挫折が待ち受けている。そういうアップダウンの激しい人生を上手く演じられるかに、とても気を遣いました」
“魂で泣く”感動のドラマ『チェンジリング』は、2月20日(金)からTOHOシネマズ日劇ほか全国で公開される。
『チェンジリング』 “CHENGELING”
2008年/アメリカ/142分/カラー/スコープ/ドルビー(SRD、DTS、SDDS:SR)
(c)2008 Universal Studios.ALL RIGHTS RESERVED.
監督:クリント・イーストウッド
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ、他
2月20日~TOHOシネマズ日劇ほか全国
配給:東宝東和 http://changeling.jp/
2009 02 04 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jan 29, 2009
M・ストリープが『マンマ・ミーア!』を持って来日!!
全米でミュージカル映画歴代最高のオープニング成績を記録した他、世界各国でも大ヒットになった『マンマ・ミーア!』が、いよいよ日本でも1月30日(金)から日劇PLEXほか全国で公開される。それを前に主演のメリル・ストリープがPRのため来日。1月22日(木)にザ・リッツ・カールトン東京で記者会見を開いた。詰め掛けた報道陣は300人以上。現代映画界を代表する名女優の12年振りの来日(前回は1997年1月/『マイ・ルーム』〈1996、ジェリー・ザックス〉)に、会見は大いに盛り上がった。
『マンマ・ミーア!』は、ABBAのヒット曲で構成され、世界中でロングランになった傑作ミュージカルの映画化。舞台はエーゲ海に浮かぶギリシャの小島。20歳の花嫁ソフィ(A・セイフライド)の結婚式前日から当日までを、美しい映像と躍動感溢れる音楽&ダンスで描いた物語だ。母子家庭に育ったソフィの願いは、父親とヴァージン・ロードを歩くこと。式を控え父親探しを思い立ったソフィは、内緒で母親ドナ(M・ストリープ)の日記を読み、父親の可能性のある昔の恋人三人、サム(P・ブロスナン)、ハリー(C・ファース)、ビル(S・スカルスガルド)に招待状を送る。すると三人とも島にやって来るが……。今年還暦を迎えるとは思えない程若々しい演技を披露したM・ストリープは、会見で次のように語った。
●“踊ったり、歌ったり”といった本格的なミュージカルは初めてだと思いますが、特別なトレーニングはしましたか?
ストリープ「特にトレーニングはしなかった。中年の女性がまあまあの歌と踊りをしているところを見せられればいい、と思い込んで演じたの。ABBAの曲は全曲知っていたけど、ちゃんと歌詞を覚えていなかったので覚え直すのが大変だったわ」
●共演した三人の男優はいかがでしたか?
ストリープ「とても話の判るいい男たちだった。皆、家族連れで、撮影は和気あいあい。ピアース・ブロスナンの歌には賛否両論あるけど、私は好き。だって、私の夫に似ていて心に響いたのよ」
●この作品のように、娘に秘密にしていることは?
ストリープ「恋愛に関してはないわ。だって娘が興味を持たないから。他のことでは隠しごとしているけどね」
●この作品の好きなところは?
ストリープ「悲しい時、落ち込んだ時、不安な時は、この作品のようにシンプルな音楽、人物、ストーリーにこそ幸せがある。私はアメリカで“9.11”が起きた時、ニューヨークに住んでいたの。子供たちがショックで落ち込んでいる時、『マンマ・ミーア!』の舞台に連れていったわ。そうしたら、席に立って歌って、街に出ても歌っていた。そのぐらい元気にしてくれる舞台の映画化だから、この映画を観て、多くの人に幸せになってもらいたいわ」
物語と音楽は勿論、目の覚めるような青さの空と海を見ているだけでも幸せな気分になってくる『マンマ・ミーア!』は、1月30日(金)から日劇PLEXほか全国で公開される。
『マンマ・ミーア!』 “MAMMA MIA!”
2008年/アメリカ/108分/カラー/スコープ/ドルビー(SRD、DTS、SDDS:SR)
(c)2008 Universal Studios.ALL RIGHTS RESERVED.
監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライド、
ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、
ステラン・スカルスガルド、他
配給:東宝東和 www.mamma-mia-movie.jp
2009 01 29 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jan 25, 2009
女性限定スペシャル企画“L MOVIE ALL NIGHT”開催!
刺激的な映像美の『マトリックス』(1999)で世界中にその名を轟かせたアンディ&ラリー・ウォシャオスキー。その衝撃のデビュー作『バウンド』(1996)が、1月28日(水)に DVD&BDで発売。それを記念してシネマート新宿では、1月30日(金)に女性限定スペシャル企画“Lムービー・オールナイト”を開催します。
初公開から今に至るまで、レズビアンが選ぶ“Lムービー”として圧倒的な人気を誇るカルトムービーであると同時に、主演女優二人のクールでスタイリッシュな格好良さに憧れる一般の女性映画ファンにも人気のある『バウンド』。まさに“女映画”と呼ぶに相応しいこの作品のDVD&BD発売記念“Lムービー・オールナイト”は、“ゲイタウン”新宿2丁目付近の劇場、シネマート新宿で、傑作レズビアン映画4作品をオールナイト上映する女性限定スペシャル企画。スペシャルゲストを迎えてのトークショーも実施します。この機会に、“女の世界”を女性だけでどうぞお楽しみ下さい。
《女性限定スペシャル企画“Lムービー・オールナイト”》
上映作品
『バウンド』(1996年/アメリカ/109分/監督:アンディ&ラリー・ウォシャウスキー)
『Lの世界 シーズン4』より1エピソード
『マルホランド・ドライブ』(2001年/アメリカ/146分/監督:デヴィッド・リンチ)
『Tatto-刺青』(2007年/台湾/98分/監督:ゼロ・チョウ)
トークゲスト
LiLiCo(映画コメンテーター)
カイザー雪(レズビアンカルチャーWebマガジン「Tokyo Wrestling」チーフエディター)
日時
2009年1月30日(金)
会場
シネマート新宿(電話03-5369-2831)
時間
21時40分開演(予定)
料金
1,000円(入場無料につき1ドリンク代として) ※当日券のみ
入場制限
女性限定。18歳未満入場不可。
※詳細は劇場HPでご確認下さい。
http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/
《『バウンド』DVD&BD、1月28日発売!》
DVD 税込3,990円 BD 税込5,040円
発売・販売 エスピーオー
2009 01 25 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jan 23, 2009
第81回アカデミー賞ノミネート発表!
第81回(2008年)アカデミー賞のノミネートが発表になりました。今年はこれから日本公開される作品ばかりなので何ともいえないと思いますが、皆さんのノミネート予想は当たりましたか?
最多ノミネートは『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』の13部門で、『スラムドッグ$ミリオネア』が10部門、『ダークナイト』『ミルク』が8部門で続きます。日本人として特に興味があるのは、最優秀外国語映画部門ノミネートの『おくりびと』ですよね。日本映画のノミネートは第76回(2003年)の『たそがれ清兵衛』(山田洋次)以来5年振り。受賞となると、最優秀外国語映画部門が“名誉賞”と呼ばれていた第28回(1955年)の『宮本武蔵』(稲垣浩)以来53年振りの快挙となります。そしてもう1本、最優秀短篇アニメ賞にノミネートされた『つみきのいえ』(加藤久仁生)も気になるところ。こちらは第75回(2002年)の『頭山』(山村浩二)以来6年振りのノミネート。受賞すれば史上初となります。
授賞式は2月22日。今度は最優秀賞に輝く作品を予想しつつ、授賞式を待ちましょう!
作品賞
『愛を読むひと』
『スラムドッグ$ミリオネア』
『フロスト×ニクソン』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ミルク』
主演男優賞
ショーン・ペン『ミルク』
フランク・ランジェラ『フロスト×ニクソン』
ブラッド・ピット『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ミッキー・ローク『レスラー』
リチャード・ジェンキンス“THE VISITOR”
主演女優賞
アン・ハサウェイ『レイチェルの結婚』
アンジェリーナ・ジョリー『チェンジリング』
ケイト・ウィンスレット『愛を読む人』
メリッサ・レオ“FROZEN RIVER”
メリル・ストリープ『ダウト~あるカトリック学校で~』
助演男優賞
ジョシュ・ブローリン『ミルク』
ヒース・レジャー『ダークナイト』
フィリップ・シーモア・ホフマン『ダウト~あるカトリック学校で~』
マイケル・シャノン『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』
ロバート・ダウニーJr.『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』
助演女優賞
エイミー・アダムス『ダウト~あるカトリック学校で~』
タラジ・P・ヘンソン『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ヴィオラ・デイヴィス『ダウト~あるカトリック学校で~』
ペネロペ・クルス『それでも恋するバルセロナ』
マリサ・トメイ『レスラー』
監督賞
ガス・ヴァン・サント『ミルク』
スティーヴン・ダルドリー『愛を読むひと』
ダニー・ボイル『スラムドッグ$ミリオネア』
デヴィッド・フィンチャー『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ロン・ハワード『フロスト×ニクソン』
オリジナル脚本賞
“IN BURGES”
『ウォーリー』
『ハッピー・ゴー・ラッキー(原題)
“FROZEN RIVER”
『ミルク』
脚色賞
『愛を読むひと』
『スラムドッグ$ミリオネア』
『ダウト~あるカトリック学校で~』
『フロスト×ニクソン』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
撮影賞
『愛を読むひと』
『スラムドッグ$ミリオネア』
『ダークナイト』
『チェンジリング』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
編集賞
『スラムドッグ$ミリオネア』
『ダークナイト』
『フロスト×ニクソン』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ミルク』
美術賞
『ある公爵夫人の生涯』
『ダークナイト』
『チェンジリング』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』
衣装デザイン賞
『ある公爵夫人の生涯』
『オーストラリア』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ミルク』
『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』
メイクアップ賞
『ダークナイト』
『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
作曲賞
『ウォーリー』
『スラムドッグ$ミリオネア』
『ディファイアンス』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ミルク』
歌曲賞
“Down to Earth”『ウォーリー』
“Jai Ho”『スラムドッグ$ミリオネア』
“O Saya”『スラムドッグ$ミリオネア』
録音賞
『ウォーリー』
『ウォンテッド』
『スラムドッグ$ミリオネア』
『ダークナイト』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
音響効果賞
『アイアンマン』
『ウォーリー』
『ウォンテッド』
『スラムドッグ$ミリオネア』
『ダークナイト』
視覚効果賞
『アイアンマン』
『ダークナイト』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
長篇アニメ賞
『ウォーリー』
『カンフー・パンダ』
『ボルト(原題)』
外国映画賞
『おくりびと』(日本)
“THE CLASS”(フランス)
『バーダー・マインホフ・コンプレックス(原題)』(ドイツ)
“REVANCHE”(オーストリア)
『戦場でワルツを』(イスラエル)
長篇ドキュメンタリー賞
“ENCOUNTERS AT THE END OF THE WORLD”
“THE GARDEN”
“THE BETRAYA(NERAKHOON)”
“TROUBLE THE WATER”
“MAN ON WIRE”
短篇ドキュメンタリー賞
“THE WITNESS-FROM THE BALCONY OF ROOM 306”
“THE CONSCIENCE OF NHEM EN”
“THE FINAL INCH”
“SMILE PINKI”
短篇アニメ賞
“OKTAPODI”
『つみきのいえ』
“THIS WAY UP”
『マジシャン・プレスト』
“LAVATORY-LOVESTORY”
短篇実写賞
“AUF DER STRECKE(ON THE LINE)”
“THE PIG”
“SPIELZEUGLAND(TOYLAND)”
“NEW BOY”
“MANONN ON THE ASPHALT”
2009 01 23 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jan 21, 2009
もう一度劇場で観よう!『ダークナイト』再公開決定!!
ダークナイト(暗黒の騎士)、再びスクリーンへ――。2008年夏に公開され、歴代興行収入記録を次々と塗り替えた大ヒット超大作『ダークナイト』(2008、クリストファー・ノーラン)。“シリーズ最高傑作”と絶賛され、これから順次発表される各映画賞受賞の期待も掛かるこの作品が、1月24日(土)から丸の内ピカデリーほか全国で凱旋ロードショーされることになりました。
現代社会の闇、病める大国・アメリカを取り込んだ圧倒的な物語、重厚かつダイナミックな映像、ヒース・レジャーの壮絶な演技等で観る者を圧倒した『ダークナイト』。2008年12月10日に発売されたDVD&BDも記録的な売上になっていますが、まずは映画館のスクリーン&音響で堪能するのがベスト。この機会に、ぜひお近くの映画館で、2008年を代表する傑作をお楽しみ下さい!
『ダークナイト』 “THE DARK KNIGHT”
TM&(C)DC Comics.(C)2008 Warner Bros.Ent.All Rights Reserved.
監督:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー、他
2008年/アメリカ/152分/カラー/スコープ/ドルビー(SRD、DTS、SDDS:SR)
1月24日~丸の内ピカデリーほか全国
※上映期間、上映劇場等の詳細は公式サイトでご確認下さい。
配給:ワーナー・ブラザース映画
http://wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/
《DVD&BD絶賛発売中!》
DVD
BADPOTプレミアムBOX(2枚組) 6,980円[初回生産限定]
特別版(2枚組) 3,980円
BD
BADPOTプレミアムBOX(2枚組) 7,980円[初回生産限定]
特別版(2枚組) 4,980円
発売・販売:ワーナー・ホーム・ビデオ
http://www.whv.jp/
2009 01 21 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jan 19, 2009
『エレジー』イベント試写会開催。
財力も社会的地位も持つ初老の大学教授、デヴィッド(ベン・キングズレー)と若く美しい一人の女性、コンスエラ(ペネロペ・クルス)。30歳も歳の離れた男女の切ない恋を、『死ぬまでにしたい10のこと』(2003)のイザベル・コイシュが官能的かつ繊細に描いた『エレジー』が、1月24日(土)からシャンテシネ、Bunkamuraル・シネマほか全国(地方は順次)で公開される。それに先立つ1月14日(水)、新宿明治安田生命ホールで、芸能界の“歳の差婚おしどり夫婦”高橋ジョージ(50)&三船美佳(26)を迎えてのイベント試写会が開催された。
『エレジー』を3回も観た三船美佳は、「全く飽きません。全てのシーンがリアルで、観ていて自分にオーバーラップする場面がいっぱいありました」と、その感動を語った。一方、クエンティン・タランティーノ作品が大好きな高橋ジョージも、「歳の差に関係なく、男と女の感情、気持ちが判る作品です。危機を感じているカップルに観て頂きたいです」と、意外(!?)にも『エレジー』を気に入った様子。そんな二人は5年程前に一度離婚を真剣に考えたことがあるという。だが、無事にそれを乗り越えた今、更に愛が深まり、「10年後も愛し合っています!」といつものアツアツぶりを披露。歳の差カップルとして上手くやっていく秘訣について、「歳の差は縮まらないけど、お互いをしっかり見ることが一番」と語った。最後に、“年の差恋愛成就の秘訣”をそれぞれ漢字一文字で書初めした二人。三船美佳は「愛」、高橋ジョージは「歌」と書き、二人合わせて「愛歌」=「哀歌」=「エレジー」となった。
大人のためのラブ・ストーリー『エレジー』は、1月24日(土)からシャンテシネ、Bunkamuraル・シネマほか全国(地方は順次)で公開される。
『エレジー』 “ELEGY”
(C)2008 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC.All Rights Reserved.
2008年/アメリカ/112分/カラー/ヴィスタ/ドルビー(SRD、SDDS:SR)
1月17日~シャンテシネ、Bunkamuraル・シネマほか全国(地方は順次)
配給:ムービーアイ
http://elegy-movie.jp/
2009 01 19 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jan 16, 2009
『我が至上の愛~アストレとセラドン~』トークショー
88歳の名匠エリック・ロメールが、「これを最後に現役を引退するつもり」と語った注目の新作『我が至上の愛~アストレとセラドン~』が、1月17日(土)から銀座テアトルシネマほか全国(地方は順次)で公開されます。これを記念して銀座テアトルシネマでは、4週に渡ってトークショーを実施することになりました。
ローマ時代の大自然を舞台に、若い羊飼いの男女の愛を描いた『我が至上の愛~アストレとセラドン~』。全篇に流れるその優雅な雰囲気にふさわしいゲストを招いて行なわれるトークショーの概要は下記の通りです。この機会にぜひ、『我が至上の愛~アストレとセラドン~』とその世界ご堪能下さい。
《『我が至上の愛~アストレとセラドン~』公開記念トークショー》
1月18日(日)
19:00トークショー開始
19:15上映開始(予定)
ゲスト:辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)×しまおまほ(漫画家・コラムニスト)
1月25日(日)
18:50トークショー開始
19:05上映開始(予定)
ゲスト:池田理代子(劇画家・声楽家)×中条省平(フランス文学者)
1月31日(土)
18:50トークショー開始
19:05上映開始(予定)
ゲスト:篠沢秀夫(学習院大学名誉教授)
2月19日(木)
18:50上映開始(予告篇なし)
20:40トークショー開始(予定)
ゲスト:假屋崎省吾(華道家)
※各回定員制。
※詳細は劇場HPをご覧下さい。
銀座テアトルシネマ http://www.cinemabox.com/schedule/ginza/
『我が至上の愛~アストレとセラドン~』 “LES AMOURS D'ASTREE ET DE CELADON”
(C)2006 REZO PRODUCTIONS,C.E.R.
2007年/フランス=イタリア=スペイン/109分/カラー/ヴィスタ/ドルビー(SRD:SR)
1月17日~銀座テアトルシネマほか全国(地方は順次)
公式HP http://www.alcine-terran.com/wagaai/
配給:アルシネテラン www.alcine-terran.com
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Jan 15, 2009
007を体感! 「TRIAL TO 007」開催中!!
銀座ソニービルでは1月12日(月・祝)から2月15日(日)まで、シリーズ最新第22作『007/慰めの報酬』の公開(1月17日〈土〉、18日〈日〉先行上映。1月24日〈土〉全国公開)を記念して、007の世界を体感出来るイベント「TRIAL TO 007」を開催中。初日には、『007/慰めの報酬』の公開に合わせて“日本のボンドガール”に任命された椿姫彩菜が登場し、作品の魅力とボンドガールへの想いを語りました。
「TRIAL TO 007」は、銀座ソニービルをジェームズ・ボンド=007が所属する英国情報局秘密情報部“MI‐6”に見立て、007の世界観の中でソニー商品を体験することが出来る期間限定オリジナルイベント。この会場でしか観ることの出来ない未公開映像やメイキング映像がハイビジョンで楽しめる他、抽選で007関連グッズ等のプレゼントもあります。その他、前作『007/カジノ・ロワイヤル』(2006、マーティン・キャンベル)と『007/慰めの報酬』を中心に、やはりこの会場だけとなる貴重な映像の放映や撮影で使用されたプロップ類の展示も実施中。イベントの内容は日によって異なりますので、詳細は銀座ソニービルのHPをチェツクして下さい。
イベント初日に会場を訪れた椿姫彩菜は、“日本のボンドガール”に任命されたこと、そして作品についてこう語りました。「今回、“日本のボンドガール”に任命されて本当に光栄です。精一杯宣伝したいと思います。『007/慰めの報酬』のポスターは私にとって、今までのシリーズにはない、初めてのデザインです。これまでは“ボンドがセクシーな女性をはべらせている”というイメージでしたが、今回はこの通り、“女ボンド”とも言える程、しっかりと立ったボンドガールがいます。女性の心の動きを緻密に描いている上に、これまでのボンド映画の魅力とも言えるアクションもふんだんですから、カップルでも女の子同士でも楽しめます。ぜひご覧下さい!」。
『007/慰めの報酬』は1月17日(土)、18日(日)の先行上映の後、1月24日(土)から丸の内ルーブルほか全国でロードショー公開されます(先行上映の詳細については公式HPをご覧下さい)。
《「TRIAL TO 007」概要》
会期:1月12日(月・祝)~2月15日(日)
会場:銀座ソニービル(東京都中央区銀座5-3-1)
時間:11時00分~19時00分
料金:入場無料
※その他、詳細はHPをご覧下さい。
http://www.sonybuilding.jp/campaign/007trial/index.html
『007/慰めの報酬』 “QUANTUM OF SOLACE”
(C) Quantum of Solace 2008 Danjaq, LLC,United Artists Corporation, Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
監督:マーク・フォスター 脚本:ポール・ハギス、他
出演:ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、他
1月24日~丸の内ルーブルほか全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
http://www.sonypictures.jp/movies/quantumofsolace/
2009 01 15 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jan 14, 2009
会社のストレス、この特集で吹き飛ばそう!!
破天荒! 反体制! あの頃の熱いハートを取り戻せ! “伝説のカリスマ俳優”ラリー・ビショップד熱きオタク”クエンティン・タランティーノが放つバイカー・バイオレンス・アクション『ヘルライド』が、いよいよ1月17日(土)から公開されます。それを記念して銀座シネパトスでは、「燃やせ! 俺たちの70'sジャパニーズ・グラインドハウス魂!」と題した特集を開催。今も熱狂的な支持者を持つ厳選カルト・ムービー9作品を上映します。
アメリカで、後の“パルプの帝王”となるQ・タランティーノが初めて脚本を書いた14歳の頃、まだ万博、高度成長期等でムチャクチャな勢いがあった日本でも、彼の“グラインド魂”を熱くくすぐるような“ブッ飛び”映画がたくさん創られていました。そんな作品群の中から、銀座シネパトスが9作品を厳選。現代の“グラインドハウス(B級アクション&エロティック・ムービー専門館)”となって皆様にお届けします。異様なエネルギーとクセになる面白さの“ジャパニーズ・グラインドハウス・シネマ”を、どうぞこの機会にお楽しみ下さい!
会社のストレス、この特集で吹き飛ばそう!!
《『ヘルライド』公開記念&銀座シネパトス20周年記念
“燃やせ! 俺たちの70'sジャパニーズ・グラインドハウス魂!”》
〈上映作品〉
●1月16日(金)~20日(火)
『狂い咲きサンダーロード』
1980年/96分 監督:石井 聰亙 出演:山田 辰夫、他
●1月21日(水)~24日(土)
『爆発!暴走遊戯』
1976年/86分 監督:石井 輝男 出演:岩城 滉一、他
●1月25日(日)~28日(水)
『女囚さそり けもの部屋』
1973年/87分 監督:伊藤 俊也 出演:梶 芽衣子、他
●1月29日(木)~2月1日(日)
『狂った野獣』
1976年/78分 監督:中島 貞夫 出演:渡瀬 恒彦、他
●2月2日(月)~5日(木)
『不良番長 一獲千金』
1970年/88分 監督:野田 幸男 出演:梅宮 辰夫、他
●2月6日(金)~9日(月)
『暴走パニック大激突』
1976年/85分 監督:深作 欣二 出演:渡瀬 恒彦、他
●2月10日(火)~13日(金)
『野獣を消せ』
1969年/84分 監督:長谷部 安春 出演:渡 哲也、他
●2月14日(土)~17日(火)
『番格ロック』
1973年/83分 監督:内藤 誠 出演:山内 えみ子、他
●2月18日(水)~22日(日)
『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』
1969年/70分 監督:石井 輝男 出演:吉田 輝雄、他
〈会期〉
2009年1月16日(金)~2月22日(日)
※連日20時30分から1回のみ上映
〈会場〉
銀座シネパトス(電話03-3561-4660)
〈料金〉
一般1,200円
シニア1,000円
リピーター割引1,000円
※その他の詳細は劇場HPをご覧下さい。
http://www.humax-cinema.co.jp
『ヘルライド』 “HELL RIDE”
(C)2008 The Weinstein Company,LLC.All rights reserved.
製作総指揮:クエンティン・タランティーノ
監督、脚本、出演:ラリー・ビショップ
出演:エリック・バルフォー、マイケル・マドセン、デニス・ホッパー、他
1月17日~シアターN渋谷、銀座シネパトス、新宿武蔵野館ほか全国
※R-15指定作品
配給:ムービーアイ http://www.hellride.jp/
2009 01 14 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jan 06, 2009
「映画業界就職セミナー2009・春」開講
「キネマ旬報」でお馴染みのキネマ旬報社が、キネマ旬報映画総合研究所・主催による「映画業界就職セミナー2009・春」を2月22日(日)に開講します。
毎回受講者から高く評価され、2009年で10年目を迎える「映画業界就職セミナー」(前回、2008年2月11日開催のアンケートでは、参加者の95%が“内容に満足している”と回答)。今回も映画会社を始め、TV局等からも第一線で活躍している映画人を講師に招き、より多角的に、映画の仕事についての講義を展開。映画業界に入りたい人は勿論、映画を観る楽しみを広げたい映画ファンにとっても興味津々の講義になることと思います。興味のある方はぜひ、キネマ旬報映画総合研究所HPをチェックしてみて下さい。
「映画業界就職セミナー2009・春」概要
▼プログラム
講義1“映画の世界で働くための入門講座”
講義2“映画・映像から派生するビジネス~版権、関連グッズについて~”
講義3“映画業界若手座談会:私たちはこうして業界に入った~現場の本音~”
講義4“これからの映像コンテンツビジネス”
講義5“テレビ局で映画を作る”
※演題は諸般の事情により変更の場合があります。予めご了承下さい。
▼日時
2009年2月22日(日)
セミナー 10時00分~16時00分/懇親会 16時30分~18時30分
▼会場
浜離宮朝日ホール(小ホール)
▼料金
セミナーのみ 9,450円(税込)/セミナー&懇親会 14,700円(税込)
各料金共に、キネ旬ムック「外国映画ビジネスが面白い!」が付きます。
▼定員
セミナー 350名/懇親会 80名 ※定員になり次第締切となります。
▼申込方法
キネマ旬報映画総合研究所HPよりお申込下さい。
http://www.kinejunsoken.com
▼問合せ
(株)キネマ旬報社 キネマ旬報映画総合研究所
電話 03-6439-6464(月~金/11時00分~18時00分 ※祝・祭日除く)
▼主催
(株)キネマ旬報社 キネマ旬報映画総合研究所
2009 01 06 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 26, 2008
『ミラーズ』“R-18版特別映像”が配信中!
遂に解禁! “R-15版”を超えた!!
いよいよ12月26日(金)から全国ロードショーされる『ミラーズ』(監督:アレクサンドル・アジャ 主演:キーファー・サザーランド)。その“R-15指定映像”が現在公開中の『ソウ5』(シネマメディアージュほか全国)の本篇前に特別映像として上映されていますが、更にその上を行く“R-18指定特別映像”が『ミラーズ』公式HP上でネット限定公開されています。
『ミラーズ』は、大人気TVシリーズ「24-TWENTY FOUR-」のジャック・バウアー役で世界を魅了するキーファー・ザザーランドが、多忙なスケジュールを調整してまで出演を熱望したという作品。日常的かつ神秘的な“鏡”というモチーフと、未知の領域に渦巻くミステリーを大胆に融合した、全米震撼の本格サスペンスです。
18歳以上であることを確認するための何重ものチェックが用意された“R-18指定特別映像”を観て、お正月には劇場で全米震撼の本格サスペンス『ミラーズ』を楽しんでみてはいかがでしょう。『ミラーズ』は12月26日(金)から有楽座ほか全国で公開です。
『ミラーズ』 “MIRRORS”
12月26日~有楽座ほか全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画 http://www.foxjapan.com/
『ミラーズ』公式サイト http://movies.foxjapan.com/mirrors/
2008 12 26 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 25, 2008
『ミラーズ』投稿キャンペーン実施中!
『ミラーズ』 “MIRRORS”
12月26日~有楽座ほか全国ロードショー ※R-15指定作品
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト http://movies.foxjapan.com/mirrors/
“ラストシーン予測的中率0%”の話題作『ミラーズ』(監督:アレクサンドル・アジャ 主演:キーファー・サザーランド)が、いよいよ12月26日(金)から有楽座ほか全国で公開になります。
配給の20世紀フォックス映画では『ミラーズ』公開を記念して、“予測的中率0%! あなたが考える「ありえないラストシーン」投稿キャンペーン”を実施中。物語と5つの手掛かりから、あなたが考える“的中率0%のラストシーン”を、ぜひ投稿してみて下さい。その他、投稿一覧から気に入った“ラストシーン”に投票出来るシステムもあり、ランキングでその結果を見ることが出来ます。
初日を目前に控え、“ありえないラストシーン”が続々で投稿され、盛り上がっている『ミラーズ』公式サイト。投稿&投票は誰でも簡単に参加出来ますので、あなたも“絶対にありえなさそうなラストシーン”を考えて、TOP5入りを目指してみてはいかが? 尚、投稿して頂いた方の中から抽選で、『ミラーズ』オフィシャルプロデューサー、岩槻千夏のサイン入りグッズをプレゼントします。
<投稿キャンぺーンサイト>
https://www.foxmember.jp/movies/mirrors/campaign/index.php
<20世紀フォックス映画公式サイト>
http://www.foxjapan.com/
2008 12 25 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 19, 2008
ソクーロフ・ファンの皆様、嬉しいお知らせです!
ロシアの巨匠アレクサンドル・ソクーロフが、報道統制下にあるチェチェンの最前線でオールロケを敢行。「戦争に美学はない」と断言し、戦闘シーンのない戦争映画を完成させた。それが、普通の人々を深く傷つける戦争の悲劇を静かに見つめ、感動的な平和への祈りを謳い上げ、全世界で賞賛を浴びた『チェチェンへ アレクサンドラの旅』(12月20日~ユーロスペースほか全国〈地方は順次〉)だ。
チェチェン共和国、グロズヌイのロシア軍駐屯地。荒涼とした大地にテントが並び、熱気と埃と臭気が立ち込めている。装甲車や兵士が慌しく行き交い、上空にはヘリコプターが舞う。80歳のアレクサンドラは孫のデニスに会うため、はるばる最前線の戦場までやって来た(ロシアでは普通のことらしい)。彼は“人を殺す”ことが仕事の職業軍人。アレクサンドラは、「破壊ばかりで、建設はいつ学ぶの?」と、深い溜息と共に上官に問う。そんな彼女は近くの市場に出掛けた時、ロシア語の堪能なチェチェン人女性と親しくなる……。
アレクサンドラを演じるのは、ロシアが世界に誇るオペラ歌手のガリーナ・ヴィシネフスカヤ。彼女はかつて、夫で世界的チェリストの故ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチと共に、旧ソ連政府に国籍を剥奪され、20年以上アメリカで亡命生活を送った。そうした経験から滲み出る、静かだが力強い平和への祈り、映画初出演とは思えない存在感は、この作品の感動をより深いものにしている。
今回、この作品の公開を記念して、ユーロスペースでは数量限定の入場者プレゼントを実施。A・ソクーロフのファンには堪らない
物だと思うので、ファンの方はお早めに劇場へどうぞ!
『チェチェンへ アレクサンドラの旅』 “ALEXANDR”
12月20日(土)~ユーロスペースほか全国(地方は順次)
配給:パンドラ=太秦
公式HP http://www.chechen.jp/
<ユーロスペースで入場者プレゼント実施>
▼1月5日(月)~8日(木)、12日(月・祝)~15日(木)
本作品のオリジナルフィルムしおり/最終回・先着数限定
▼1月19日(月)~22日(木)
ソクーロフ・サイン入りマスコミ用プレス/最終回・先着数限定
劇場HP http://www.eurospace.co.jp/
※その他、詳細は劇場HP、公式HPでご確認下さい。
2008 12 19 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
閉館イベント“さよならコマ東宝”開催。
11月7日(金)に閉館した新宿プラザ劇場に続き、同じ敷地内で営業を続けてきた新宿コマ東宝劇場(586席)が、12月31日(金)で閉館することになりました。それに合わせ、12月20日(土)から31日(金)まで、閉館イベント“さよならコマ東宝~ファンが選ぶ、想い出の東宝名作映画フェア”が開催されます。
昭和31年(1956年)にオープンした新宿コマ東宝劇場は、新宿コマ劇場のオープンと共に、同劇場の地下1階に併設された映画館。東宝系(邦画)の劇場として、52年間に渡って多くの名作、話題作を上映してきました。その閉館に合わせ、閉館イベント“さよならコマ東宝~ファンが選ぶ、想い出の東宝名作映画フェア”を開催。東宝映画の名作から選ばれた12作品が日替わりで上映されます。
映画ファンへの感謝の気持ちを込めたという料金は500円均一。とても良心的な価格なので、年末の忙しい時期だとは思いますが、お時間のある方はぜひ。そして映画、劇場と共に、まもなく姿を変えてしまう歌舞伎町の姿も目に焼き付けてきてはいかがでしょうか。
《“さよならコマ東宝~ファンが選ぶ、想い出の東宝名作映画フェア》
新宿コマ東宝劇場(東京都新宿区/電話03-3202-8100)
▼会期
2008年12月20日(土)~31日(金)
▼料金
500円均一(劇場窓口の当日販売のみ)
▼時間
10時00分/13時00分/16時00分/19時00分
※全プログラム共通。12月31日は19時00分休映。
▼プログラム
12月20日(土)
『雪国』
1957年/B&W/133分
監督:豊田 四朗 出演:岸 恵子、池辺 良、森繁 久彌、他
12月21日(日)
『喜劇 駅前旅館』
1958年/カラー/110分
監督:豊田 四朗 出演:森繁 久彌、淡路 恵子、伴 淳三郎、他
12月22日(月)
『放浪記』
1962年/B&W/123分
監督:成瀬 巳喜男 出演:高峰 秀子、宝田 明、田中 絹代、他
12月23日(火・祝)
『椿三十郎』
1962年/B&W/95分
監督:黒澤 明 出演:三船 敏郎、仲代 達矢、加山 雄三、他
12月24日(水)
『アルプスの若大将』
1966年/カラー/93分
監督:古澤 憲吾 出演:加山 雄三、星 由里子、田中 邦衛、他
12月25日(木)
『ひばりのすべて』
1971年/カラー/80分
監督:井上 梅次 出演:美空 ひばり、北島 三郎、水原 弘、他
12月26日(金)
『駅 STATION』
1981年/カラー/130分
監督:降旗 康男 出演:高倉 健、倍賞 千恵子、いしだ あゆみ、他
12月27日(土)
『細雪』
1983年/カラー/140分
監督:市川 崑 出演:佐久間 良子、岸 恵子、吉永 小百合、他
12月28日(日)
『マルサの女』
1987年/カラー/127分
監督:伊丹 十三 出演:宮本 信子、山崎 努、津川 雅彦、他
12月29日(月)
『踊る大捜査線 THE MOVIE』
1998年/カラー/120 分
監督:本広 克行 出演:織田 裕二、柳葉 敏郎、深津 絵里、他
12月30日(火)
『世界の中心で愛をさけぶ』
2004年/カラー/138 分
監督:行定 勲 出演:大沢 たかお、柴咲 コウ、長澤 まさみ、他
12月31日(水)
『ALWAYS 三丁目の夕日』
2005年/カラー/133 分
監督:山崎 貴 出演:吉岡 秀隆、堤 真一、小雪、他
※その他、詳細は劇場HPをご覧下さい。
http://www.theatre-apple.co.jp/
2008 12 19 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 12, 2008
“三十路オンナの知られざる愛と葛藤の日々”開催
熊切和嘉、過激でグロテスクな暴力描写で物議を醸した『鬼畜大宴会』(1997)で鮮烈なデビューを飾った鬼才。そんな彼が、前作『青春☆金属バット』(2006)で魅せられた坂井真紀を主演に撮り上げた初の女性映画が、『ノン子36歳(家事手伝い)』(12月20日~銀座シネパトスほか全国〈地方は順次〉)。熊切の坂井への様々な気持ちが詰まった、小さいけれどキラキラ輝く、とても魅力的な作品になった。その公開を記念して銀座シネパトスでは、“三十路(ミソジ)オンナの知られざる愛と葛藤の日々”と題した特集上映を開催。女性のリアルで生々しい性と日常、繊細な感情と熱い情熱を描いた邦画6作品を上映する。
東京で芸能人をやってみたけど鳴かず飛ばず、マネージャーと結婚したけど即離婚、三十路半ば、バツイチ出戻り、実家の神社で家事手伝い。そんな女性、ノブ子=通称ノン子(坂井真紀)の心の再生と成長を描き、“30代も捨てたもんじゃないかも”と思わせてくれる『ノン子36歳(家事手伝い)』は、まさに三十路オンナの青春恋愛映画。ノン子の姿は、山と川、古い街並、走る電車、神社の祭といった、のどかで瑞々しい夏の自然(ロケ地は埼玉県寄居町と秩父市)と共に、貴女のココロとカラダを潤してくれることでしょう。
《『ノン子36歳(家事手伝い)』
公開記念&銀座シネパトス20周年記念“三十路オンナの知られざる愛と葛藤の日々”》
〈上映作品〉
●12月17日(水)~20日(土)
『ヌードの夜』
1993年/110分 監督:石井 隆 出演:余 貴美子、他
※12月19日は上映前に熊切和嘉トークショーがあります。
●12月20日(日)~24日(水)
『人のセックスを笑うな』
2008年/137分 監督:井口 奈巳 出演:永作 博美、他
●12月25日(木)~28日(日)
『やわらかな生活』
2006年/126分 監督:廣木 隆一 出演:寺島 しのぶ、他
●12月29日(月)~2009年1月3日(土) ※12/31&1/1休映
『female フィメール』
2005年/118分
「桃」監督:篠原 哲雄 出演:長谷川 京子、他
「太陽の見える場所まで」監督:廣木 隆一 出演:大塚 ちひろ、他
「夜の舌先」監督:松尾 スズキ 出演:高岡 早紀、他
「女神のかかと」監督:西川 美和 出演:大塚 寧々、他
「玉虫」監督:塚本 晋也 出演:石田 えり、他
●1月4日(日)~7日(水)
『ヴァイブレータ』
2003年/95分 監督:廣木 隆一 出演:寺島 しのぶ、他
●1月8日(木)~11日(日)
『六月の蛇』
2003年/77分 監督:塚本 晋也 出演:黒沢 あすか、他
〈会期〉
2008年12月17日(水)~2009年1月11日(日)
※連日20時30分から1回のみ上映
※2008年12月31日、2009年1月1日は休映
〈会場〉
銀座シネパトス(電話03-3561-4660)
〈料金〉
一般1,200円 シニア1,000円
※その他の詳細は劇場HPをご覧下さい。www.humax-cinema.co.jp
『ノン子36歳(家事手伝い)』 ※R-15指定作品
12月20日~
銀座シネパトス、ヒューマントラストシネマ文化村通り〔旧・渋谷シネ・アミューズ〕ほか全国(地方は順次)
配給:ゼアリズエンタープライズ http://nonko36.jp
2008 12 12 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 11, 2008
浜崎あゆみが『DRAGONBALL EVOLUTION』のテーマ曲を!
史上最高のアクション・アドベンチャー×史上最高の歌姫、夢の超豪華タッグが実現! 鳥山明の国民的人気コミックスをハリウッドが実写映画化した超話題作『DRAGONBALL EVOLUTION』(2009、ジェームズ・ウォン)。その全世界共通のテーマ曲を、日本を代表する“歌姫”浜崎あゆみが手掛けることになった。
全世界で3億5千万部を売り上げ、連載終了後10年以上経った今も世界中で圧倒的人気を誇る「ドラゴンボール」。日本で生まれた大ヒットコミックスの映画化だけに、そのテーマ曲は日本のアーティストに製作して欲しい――そうした強い意向を持った製作の20世紀フォックス映画は、人選に関して綿密なリサーチと検討を行なった。その結果、フォックスが白羽の矢を立てたのが、心に残る数多くのヒット曲を生み、日本のみならずアジアを代表する歌姫となった浜崎あゆみ。そして、本人が「ドラゴンボール」の大ファンということから、今回の夢のコラボレーションが実現した。現在、浜崎は作品をイメージした書き下ろしの新曲を製作中(2009年発売予定)。この曲は最近耳にする日本公開版限定の曲ではなく、全世界の公開版共通のテーマ曲となる。
全世界の注目を集めるハリウッド実写版「ドラゴンボール」。その邦題が原題と同じく『DRAGONBALL EVOLUTION』に決定し、待望の新予告篇が日本で世界初解禁となる。コミックスをベースとしながらも実写ならではのオリジナル・ストーリーで展開するこの作品。それはタイトル通り、より“進化”したアクションとスケール感に溢れた超大作として、もう間もなく観客の前に姿を現すことだろう。
『DRAGONBALL EVOLUTION』は全世界に先駆け、2009年3月13日から日劇1ほか全国で超拡大公開される(全米は4月8日公開)。
『DRAGONBALL EVOLUTION』 “DRAGONBALL EVOLUTION ”
2009年3月13日~日劇1ほか全国超拡大ロードショー
配給:20世紀フォックス映画 http://www.foxjapan.com/
2008 12 11 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 10, 2008
“韓国映画ショーケース2008”開催
韓国映画の実力と魅力の再発見、そして日韓映画人のより深い交流を提唱するため、昨年開催された“韓国映画祭ショーケース”。今年も最新作、世界の名だたる映画祭で高い評価を得た作品を厳選し、12月13日(土)から19日(金)までの1週間開催されます。
今年の上映作品は、昨年同様9作品。その内、現時点(2008年12月9日現在)で日本公開が決まっているのは1作品のみ。この機会を逃すと、もしかしたら観ることが出来ない作品もあるかもしれないので、興味のある人はぜひ足を運んでみて下さい。
上映される9作品は以下の通り。また、作品によってはゲストの来場があるので、詳細は公式ホームページでご確認下さい。
《韓国映画ショーケース2008》
〈上映作品〉
●『あの人は遠くへ』
2008年/126分/カラー/35mm
監督:イ・ジュンイク 出演:スエ、他
●『お熱いのがお好き』
2007年/114分/カラー/DLP
監督:クォン・チルイン 出演:イ・ミスク、他
●『クロッシング 祈りの大地』
2008年/107分/カラー/35mm
監督:キム・テギュン 出演:チャ・インピョ、他
※2009年春~シネカノン有楽町1丁目ほか全国(地方は順次) 配給:シネカノン
●『サグァ』
2005年/118分/カラー/35mm
監督:カン・イグァン 出演:ムン・ソリ、他
●『セカンド・ラブ』
2006年/104分/カラー/DLP ※米合作
監督:キム・ジナ 出演:ハ・ジョンウ、他
●『ヘンゼルとグレーテル』
2007年/116分/カラー/DLP
監督:イム・ピルソン 出演:チョン・ジュンミン、他
●『ベイビー・アンド・ミー』
2008年/98分/カラー/DLP
監督:キム・ジニュン 出演:チャン・グンソク、他
●『待ちくたびれて』
2008年/110分/カラー/DLP
監督:リュ・スンジン 出演:ソン・テヨン、他
●『目には目を』
2008年/101分/カラー/35mm
監督:クァク・キョンテク 出演:ハン・ソッキュ、他
〈会期〉
2008年12月13日(土)~19日(金)
〈会場〉
シネカノン有楽町1丁目(電話03-3283-9660)
〈料金〉
前売券:1回券1,300円/5回券5,000円
当日券:1回券のみ1,500円
※全席指定
※タイムテーブル、ゲスト情報、チケット情報、その他の詳細は公式HPをご覧下さい。
尚、作品、上映回によっては既に完売の場合もございます。
http://www.cqn.co.jp/ks2008/
2008 12 10 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 08, 2008
『赤い糸』キャスト舞台挨拶&囲み取材報告
中高生の圧倒的支持を受け、“伝説のケータイ小説”と呼ばれている「赤い糸」(メイ/著)が、映画とTVドラマを完全連動させた映像メディアミックスプロジェクトとして始動。物語を細部に至るまでリンクさせた映画と連続ドラマが同時期に公開(12月20日~)、放送(12月6日~)される。それに先立つ12月5日、ワーナーマイカルシネマズみなとみらいでTVドラマ版「第1、2話」を先行上映。メイン・キャストの南沢奈央、溝端淳平、木村了、岡本玲が舞台挨拶及び囲み取材を行なった。
同じキャスト、スタッフで、主人公の恋愛を主軸に、現代の中高生たちの青春群像劇を描いたこの作品。映画ならではのダイナミックなシーン、ドラマならではのエピソードを織り込み、互いに絡ませながら、同じ時の流れが別の角度から構築されて行く。そこでは、映画、ドラマそれぞれに完成された物語でありながら、両方観ることにより更に深みを増す幅広い群像ドラマを楽しむことが出来る。これは、映画、放送、音楽、そして携帯電話という通信メディアを総合的にリンクさせた、新しいメディアミックスプロジェクトだ。
南沢奈央、溝端淳平、木村了、岡本玲は、それぞれ作品について以下のようにコメントした。
南沢「この作品に出会えたことが“赤い糸”。“出演が決まった”という知らせを聞いた時に事務所の方とご飯を食べていたレストランがロケに使われることになったりと、運命を感じます。ドラマの第1話の見所は、私が演じる芽衣の初々しい恋愛の話。2話はたくさんの人が出て来て明るく楽しい雰囲気なので、ぜひ観て下さい」
溝端「撮影は天候にも恵まれて順調に進んでいます(編注:映画は今夏に撮影終了、ドラマは現在も撮影中)。こんなに同じキャストと一緒にいられる作品はないので嬉しいですね。キャストの女性陣は年下なのにとてもストイックでしっかりしていて……。見習う部分がとてもありました。男性陣の方が子供だなぁと(笑)。現場は凄く楽しいです」
木村「先日、20歳になりました。20歳になって演じた役が、この中学生のたかチャン役(笑)。この作品では、役の感情の流れを切らさないようにしながら、中学生から高校生へと成長させていくのが難しかったです。ドラマの第1、2話ではアクションシーンもあるので楽しんで観て下さい」
岡本「劇場版の試写を観たファンの方から“映画で過呼吸になるぐらい泣いたのは初めて”というコメントを頂いて嬉しかったです。私もイベントで、HYさんの主題歌“366日”を聞いた時は過呼吸になるぐらい泣きました(笑)。凄くいい歌で、何度聴いても飽きないです」
映画版『赤い糸』
配給:松竹 12月20日(土)~丸の内プラゼールほか全国ロードショー
公式サイト http://www.akai-ito.jp/
TV版「赤い糸」
12月6日(土)~毎週土曜日23時10分/CX系で放送中
公式サイト http://wwwz.fujitv.co.jp/akai-ito/
2008 12 08 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 04, 2008
『英国王 給仕人に乾杯!』公開記念“メンツェル映画祭”
チェコを代表する世界的な巨匠イジー・メンツェル(1938年2月23日生まれ。チェコ〔チェコスロバキア〕、プラハ出身)。心に沁みる“現代の寓話”を紡ぎ続け今年70歳を迎えた彼の最新作『英国王 給仕人に乾杯!』(2007)が、12月20日(土)からシャンテシネほか全国(地方は順次)で公開される。またそれに合わせ、代表作2作品を特別上映する“メンツェル映画祭”の開催が決まった。
メンツェルは、28歳の若さで発表した長篇第1作『厳重に監視された列車』(1966)でいきなりアカデミー賞最優秀外国語映画賞受賞。一躍世界的脚光を浴びる。だがその頃、チェコスロバキアには“プラハの春”に対するソ連による“弾圧の嵐”が吹き荒れていた。そうした中で発表された『つながれたヒバリ』(1969)は、心に沁みる優しい寓話という顔の裏に鋭い体制批判を忍ばせた傑作となったが、それ故に完成と同時に公開禁止処分となる。だが20年後、処分解禁になり、ベルリン国際映画祭金熊賞(グランプリ)受賞。それは異例の快挙だった。笑いと愛が溢れ、厳しさの中にも温かなまなざしを忘れない――そんな作風に魅せられるファンは世界中に多い。とはいえ、政府の厳重な監視下に置かれていたせいか、日本で正式公開されたメンツェル作品は僅か4作品。『スイート・スイート・ビレッジ』(1988.4.9公開)に始まり、『つながれたひばり』(1990.8.25公開)、オムニバス作品の一挿話『10ミニッツ・オールダー イデアの森「老優の一瞬」』(2003.12.20公開)、そして『英国王 給仕人に乾杯!』。『厳重に監視された列車』は今回が初の正式公開となる。
『英国王 給仕人に乾杯!』の舞台は、ナチス・ドイツ占領下のチェコスロバキア。田舎町のホテルのレストランでビール注ぎの見習いとなったヤン(二人一役:I・バルネフ〔青年〕/O・カイゼル〔老年〕)は、やがてプラハで最高に美しいホテルの給仕人となる。それは順調な人生のように思えたが……。“不運は幸運とドンデン返し”。そんな運命に翻弄されながらも激動の時代を生き抜いたヤンを通して綴られるのは、激動のチェコ現代史だ。こう書くと堅苦しく感じてしまうが、決してそんなことない。甘美な映像と贅沢な音楽、そしてあくまでも軽やかな語り口。“ビール王国”チェコならではの美味しそうなビールがたくさん出て来るのは嬉しいおまけ。厳しい物語ながら不思議と豊かな気分になって来る。これは、大人を満足させる繊細さと洗練を持った“現代の寓話”だ。この機会にぜひ、豊かな時が静かに流れるメンツェルの世界を堪能して欲しい。
《『英国王 給仕人に乾杯!』公開記念――シャンテシネ特別企画●メンツェル映画祭》
フランス映画社配給/バウ・シリーズ作品
〈2008年12月6日(土)~12日(金)〉
●『スイート・スイート・ビレッジ』
出演:ヤノーシュ・バーン、マリアン・ラブダ、他
1985年/チェコ/カラー/102分/スタンダード/モノラル
※1986年モントリオール国際映画祭審査員特別賞受賞
〈2008年12月13日(土)~19日(金)〉
●『厳重に監視された列車』
出演:ヴァーツラフ・ネツカーシュ、イトカ・ベンドヴァー、他
1966年/チェコスロバキア/B&W/スタンダード/モノラル
※1967年アカデミー賞最優秀外国語映画賞受賞
〈新春第1弾公開:2008年12月20日(土)~〉
●『英国王 給仕人に乾杯!』
出演:イヴァン・バルネフ、オルドジフ・カイゼル、他
2007年/チェコ/カラー/120分/ヴィスタ/ドルビー(SRD:SR)
※2007年ベルリン国際映画祭国際映画批評家連盟賞受賞
2007年チェコ金獅子賞
最優秀作品・最優秀監督・最優秀助演男優・最優秀撮影賞受賞
シャンテシネ(電話 03-3591-1511) ※全席指定/初回を除く
※タイムテーブル、料金、等の詳細は直接劇場にお問合せ頂くか劇場HPをご覧下さい。http://www.tohotheater.jp/
※作品の詳細、シャンテシネ以外での上映情報につきましては配給会社HPをご覧下さい。http://www.bowjapan.com/index.php
2008 12 04 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック
Dec 03, 2008
『マダガスカル2』アフレコ爆笑レポート。
ドリームワークス アニメーションが2005年に製作した大ヒット作の続篇『マダガスカル2』の日本公開が、2009年3月14日(土)に決定(全米は2008年11月7日)。TFCスタジオセンター(東京都)で日本語吹替版のアフレコ取材が行われ、前作と同じキャラクターのライオン/アレックス=玉木宏とシマウマ/マーティ=柳沢慎吾が取材に応じた。「どうよ玉ちゃん!」との柳沢の呼び掛けにちょっと面食らう玉木。4年振りにも関わらず全くブランクを感じさせない息の合ったその掛け合いに、思わず笑いも起こった。
アフレコ後ということもあり、玉木が「唇が乾いてますが、緊張してますか?」と柳沢に突っ込むと、柳沢は「全く緊張してないよ、しかもちゃんと持ってるからね!」とポケットに忍ばせたリップクリームを取り出し余裕の対応。お馴染みのマシンガントークが冴え渡った。一方、玉木は、「前回とは少し違う、アレックスの心情を感じて欲しい。友情や家族愛といった普遍的テーマもあるので、ぜひ全国の方に観て頂ければ」と、本作に懸ける意気込みを熱く語った。
取材終了間際、「そろそろ年末で、事件や事故も多いと思うのですが……」という記者からの突然のフリに、「あのさぁー、そういうのは前もって準備があるんだからぁ~」と柳沢さん。そのまま流すかと思いきや、スタッフに「タバコない? タバコない!?」と駆け寄り、スタッフが大慌てでタバコを探し出すと、何と即興であのお馴染みの“警察コント”がスタート! 「えー、『マダガスカル2』のアフレコ現場で事故発生! 至急PCを要請!」。思わぬ展開にマスコミやスタッフ、玉木までもが思わず大笑い。大爆笑の中、アフレコ取材が終了した。
『マダガスカル2』は2009年3月14日から新宿ピカデリーほか全国でロードショー公開される。
〈Voice Cast〉
ライオンのアレックス:玉木 宏(ベン・スティラー)
シマウマのマーティ:柳沢 慎吾(クリス・ロック)
キリンのメルマン:岡田 義徳(デヴィッド・シュワイマー)
カバのグロリア:高島 礼子(ジェイダ・ピンケット=スミス)
ペンギンズ 隊長:アンタッチャブル/山崎 弘也
ペンギンズ 新人:アンタッチャブル/柴田 英嗣
キング・ジュリアン:おぎやはぎ/小木博明(サシャ・バロン・コーエン)
モーリス:おぎやはぎ/矢作 兼
※( )内はオリジナルキャスト
『マダガスカル2』 “MADAGASCAR:ESCAPE 2 AFRICA”
2009年3月14日(土)~ 新宿ピカデリーほか全国ロードショー
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
公式サイト http://www.madagascar.jp
2008 12 03 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 02, 2008
第9回東京フィルメックス閉幕。
「映画の未来へ」をキャッチフレーズにしたプログラムで映画ファンの注目を集める「東京フィルメックス/TOKYO FILMeX」。9回目を迎えた今年は11月22 日(土)から開催され、30日(日)に9日間の会期を終了した。
スクリプターとして巨匠・黒澤明の作品を支えてきた野上照代を審査員に迎えた今年の受賞結果は以下の通り。
《第9回東京フィルメックス受賞結果》
▼会期
2008年11月22日(土)~11月30日(日)
▼審査委員長
野上 照代(元黒澤プロ プロダクション・マネージャー)
▼審査員
ソン・イルゴン(監督)
イザベル・レニエ(ジャーナリスト、映画評論家)
レオン・カーファイ(俳優)
レオン・カーコフ(サンパウロ映画祭代表)
〈最優秀作品賞〉
『バシールとワルツを』 監督:アリ・フォルマン
〈審査員特別賞 コダックVISIONアワード〉
『木のない山』 監督:ソヨン・キム
『サバイバル・ソング』 監督:ユー・グァンイー
〈アニエスベー・アワード〉
『愛のむきだし』 監督:園 子温
配給:ファントム・フィルム http://www.phantom-film.com/
2009年1月下旬よりユーロスペースほか全国(地方は順次)
※『愛のむきだし』以外の日本公開は未定(2008年12月1日現在)
※その他、詳細は公式HPをご覧下さい。 東京フィルメックス公式ホームページ http://www.filmex.net/
2008 12 02 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 28, 2008
『ミラーズ』、衝撃の“R-15”映像が遂に解禁!
『ハイテンション』(2003)『ヒルズ・ハブ・アイズ』(2006)の若き鬼才アレクサンドル・アジャと大ヒットTVシリーズ「24―TWENTY FOUR―」シリーズのキーファー・サザーランドが組んだ新感覚サスペンス『ミラーズ』(2008)。いよいよ12月26日(金)に迫ったその日本公開を前に、全米では上映を制限された“衝撃映像”が特別公開されることになった。
焼け爛れたデパートの呪われた過去を紐解いていくサスペンスシーンもさることながら、目を覆うようなショッキングシーンが問題となった『ミラーズ』は、日本では映倫審査でR-15に指定された(全米ではR指定作品)。問題となったその“衝撃映像”(2ヶ所)を本篇公開前に観ることが出来るのは、11月28日(金)からR-15指定作品『ソウ5』(2008、デヴィッド・ハックル)を上映する全国TOHOシネマズ系の42劇場(劇場、タイムテーブル等は公式サイトでご確認下さい)。これは『ソウ5』の本篇前に上映されるが、そうした特別映像がR-15指定で上映されるのは初めての試みとなる。
『ミラーズ』 “MIRRORS”
12月26日(金)~ 有楽座ほか全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト http://movies.foxjapan.com/mirrors/
『ソウ5』 “SAW Ⅴ”
11月28日(金)~ TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー
配給:アスミック・エース エンタテインメント
公式サイト http://saw5.asmik-ace.co.jp/
2008 11 28 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 26, 2008
最強カップルが贈る超大作『オーストラリア』公開決定!
アメリカの女性誌「Glamour」が選ぶ“今年の女性/Women of the Year”の一人に選ばれた二コール・キッドマン、そして同芸能誌「ピープル」の“最もセクシーな男性”にオーストラリア人で初めて選ばれたヒュー・ジャックマン。この最強カップルが贈る注目の超大作『オーストラリア』(2008、バズ・ラーマン)のワールドプレミアが、現地時間11月18日(火)にオーストラリア、シドニーで開催され、二人はたくさんのファンで埋め尽くされた135mに及ぶレッド・カーペットを歩いた。
キッドマンはこの作品への出演について「一生に一度のこと」と表現。「子供の頃から夢に見ていた映画、つまり母国であるオーストラリアの映画史に残るような作品で主演女優を務める、またとないチャンスを与えて貰った」と、監督のラーマンに感謝の気持ちを寄せ、同時に「自分にとってだけでなく、オーストラリアにとってもお祝い事になるような誇り高い映画となる」ことを祈った。
キッドマン、ジャックマンと同じくオーストラリア人であるラーマンは、「世界的に観客を動員し、長くオーストラリアの映画史に残る作品になることを期待して撮影した」と語った。その作品はオーストラリア映画史上最高となる1億3,000万ドルの製作費を掛けた超大作。あらゆるオファーの中からラーマンが、母国オーストラリアでオーストラリア人キャストとスタッフで映画を創る決意をし、全てを捧げて完成させた作品である。
『オーストラリア』は、壮大でエキゾチックなオーストラリアの大自然を舞台に、通常なら出会うことのなかった愛、絆を通して“自分の手で自分の人生を切り開く”運命の旅を、『ロミオ&ジュリエット』『ムーラン・ルージュ』のラーマン&世界が注目する最強カップルが描き上げた超大作。アカデミー賞の期待も掛かるこの作品は、11月26日にアメリカとオーストラリアで公開され、2009年2月28日(土)から日本でも公開される。
『オーストラリア』 “AUSTRALIA”
2009年2月28日(土)~ 日比谷スカラ座ほか全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト http://movies.foxjapan.com/australia/
2008 11 26 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 23, 2008
サプライズ満載! 『ミラーズ』ブログパーツ登場!!
12月26日(金)から有楽座ほか全国でロードショーされる『ミラーズ』(2008、アレクサンドル・アジャ)。そのオフィシャル・プロデューサーである岩槻千夏がトータル・プロデュースした、サプライズ満載のブログパーツが登場! 現在、『ミラーズ』のオフィシャル・サイトから入手することが出来る。
大火災で廃墟と化したデパート。その夜警に就いたベン(キーファー・サザーランド)は、今も美しい光沢を保つ巨大な鏡に触れたことから、逃れようのない恐ろしい運命に囚われてしまう……。全米を震撼させたこの『ミラーズ』は、K・サザーランドが多忙なスケジュールを調整してまで出演を熱望した本格サスペンス。そんな彼の熱狂的ファンであり、“ブログの女王”と呼ばれた岩槻が作品のオフィシャル・プロデューサーに就任し、トータル・プロデュースしたのが〈『ミラーズ』ブログパーツ〉だ。劇中に登場する鏡をイメージしたこのブログパーツには、驚愕の仕掛けや謎が施されている。
更にこのブログパーツは、映画が公開になる12月26日(金)になるととんでもないことに……!? あなたもこのブログパーツを貼り付け、その結果を自分自身の目で確かめよう!
〈ブログパーツ(鏡)の謎〉
その1「鏡にマウスを近づけると不気味な手形が浮かび上がる」
その2「鏡をクリックするとあなたのブログが反転」
その3「反転したブログは無惨にも粉々になる」
その4「公開日12月26日(金)に鏡をクリックすると……」
『ミラーズ』 “MIRRORS”
12月26日~有楽座ほか全国ロードショー 配給:20世紀フォックス映画
公式サイト http://movies.foxjapan.com/mirrors/
ブログパーツTOP http://movies.foxjapan.com/mirrors/blogparts/
2008 11 23 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 20, 2008
『ターミネーター4』、2009年6月13日(土)日本上陸!
製作規模も公開規模も過去最大。待望のシリーズ最新作、『ターミネーター4』(2009、マックG)の日本公開が、いよいよ2009年6月13日に決定した。
2018年、核戦争後の荒廃した世界。人類と機械の壮絶な戦いが繰り広げられる中、遂に軍事用コンピュータ“スカイネット”は生き残った僅かな人類への最後の総攻撃を仕掛けようとしていた。一方、レジスタンスのリーダーとなったジョン・コナーは、過去の記憶を持たないマーカス・ライトという謎の男と出会う。ジョンはマーカスと共にスカイネットの核心に迫って行くが、そこには驚愕の秘密が隠されていた……。
製作費は過去最高となる280億円。スカイネットと戦う主人公“ジョン・コナー”にクリスチャン・ベイル、彼と行動を共にする“過去の記憶を持たない謎の男”に新星サム・ワーシングトンを迎え、“ターミネーター”の新たな物語は動き出した。2008年5月、アメリカ、ニューメキシコ州でクランク・イン。東京ドーム2個分以上の面積を持つ巨大なスタジオでスカイネット等が、スタジオ横の広大な砂漠に組んだ野外セットでは大勢のエキストラを動員して重要な爆破シーン等が撮影された。シリーズ最大とも言えるスケールの撮影が行なわれた『ターミネーター4』は、日本での公開規模もシリーズ最大。前作『ターミネーター3』(2003、ジョナサン・モストウ)の554を凌ぐ600以上(2008年11月18日現在)のスクリーンでの上映が予定されている。
ちなみに“ターミネーター”と言えば、やはり“アーノルド・シュワルツェネッガー”。だがカルフォルニア州知事として多忙な彼は、『80デイズ』(2004、フランク・コラチ)以降、劇映画に出演していない。そんな彼が果たしてこの最新作に出演するかどうかが気になるところだが、マックGは「彼が出演するかどうかの情報を出してしまうのは映画の楽しみを奪ってしまうこと」と語っている。
全世界注目の『ターミネーター4』。全米は2009年5月22日、日本では6月13日から丸の内ピカデリー1ほか全国で公開される。
『ターミネーター4』 “TERMINATOR SALVATION”
2009年6月13日~ 丸の内ピカデリー1ほか全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト http://www.sonypictures.jp/movies/terminatorsalvation/
2008 11 20 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 19, 2008
第9回東京フィルメックス、いよいよ22日から開幕!
「映画祭はプログラムが命」という方針を掲げ、こだわりの作品を上映してきた東京フィルメックス/TOKYO FILMeX)。「映画の未来へ」をキャッチフレーズに映画ファンの注目を集め続け、9回目を迎えた今年は、11月22 日(土)~30日(日)までの9日間、有楽町地区を中心に開催されます。
「映画祭の使命は“新しい流れを提案すること”」という考えに立ち、今年厳選された作品は新旧合わせて39本。コンペティション、特別招待作品はもちろんのこと、二人の作家、ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ(ブラジル、1932~88)と蔵原惟繕(日本、1927~2002)の特集上映にも注目です。
新しい作品の誕生と埋もれていた作品の再発見に立ち会うことの出来るこの9日間で、映画の様々な可能性をどうぞお楽しみ下さい。
《部門紹介》
〈コンペティション〉
才能ある新鋭たちが次々と登場し、世界的に大きな注目を集めているアジア映画界。その中から、2007~2008年に製作された新進作家による10作品を厳選して上映します。
〈特別招待作品〉 〈特集上映:蔵原惟繕監督特集~熱狂の季節〉 〈特集上映:ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督特集~ブラジル映画の奇跡~〉
映画の最先端を切り拓いてゆく気鋭の監督たちの、とびきりの新作12作品をご紹介。いずれも強烈な作家性が発揮されたバラエティ豊かな作品で、映画の持つ多彩な魅力が感じられます。
蔵原惟繕(1927~2002)の傑作の中から、日活でスター映画のヒット作を生み出す一方、個性溢れる作品にも才能を発揮した1950~60年代に焦点を絞り、12作品をご紹介します。
ネオレアリズモ、ヌーヴェルヴァーグの影響を受け、ブラジルで起こった映画運動が“シネマ・ノーヴォ”。そこで活躍し、近年再評価が進んでいるのがジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ(1932~88)。その作品の中から、長・短篇合わせて5作品を上映します。
※その他、詳細は公式HPをご覧下さい。
“第9回東京フィルメックス”
▼会期
2008年11月22日(土)~11月30日(日)
▼審査委員長
野上 照代(元黒澤プロ プロダクション・マネージャー)
▼審査員
ソン・イルゴン (監督)
イザベル・レニエ(ジャーナリスト、映画評論家)
レオン・カーファイ (俳優)
レオン・カーコフ (サンパウロ映画祭代表)
▼会場
有楽町朝日ホール
東京国立フィルムセンター
シネカノン有楽町1丁目、他
※その他、上映スケジュール、チケット購入方法(既に完売の作品もあります)等の詳細は公式HPをご覧下さい。
東京フィルメックス公式ホームページ http://www.filmex.net/
2008 11 19 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 15, 2008
『ミラーズ』FLASH待受、11月14日配信開始!
新春第一弾作品として12月26日(金)から有楽座ほか全国でロードショー公開される衝撃のサスペンス・ミステリー『ミラーズ』。その“オリジナルFLASH待受”が完成し、11月14日(金)からオフィシャル・モバイルサイトより無料でダウンロー出来ます。
『ミラーズ』は、大ヒットTVシリーズ『24―TWENTY FOUR―』のジャック・バウアー役で世界中を魅了しているキーファー・サザーランドが、超多忙なスケジュールの合間を縫って出演を熱望したという作品。日常的かつ神秘的な“鏡”というモチーフと、未知の領域に渦巻くミステリーを大胆に融合した、本格派のサスペンス・ミステリーです。監督は、『ハイテンション』(2003)『ヒルズ・ハブ・アイズ』(2006)が世界で物議を醸したフランスの若き鬼才アレクサンドル・アジャ。
今回、オフィシャル・モバイルサイトより配信される“オリジナルFLASH待受”は、時間と共にその画像が変化するもの。昼間(04時00分~20時59分)は鏡にK・サザーランドが映っていますが、夜間(21時00分~03時59分)になると彼が映るはずの場所に物語の鍵を握る少女が現れるという仕掛けになっています。また、夜間になると一定の確率で鏡の中にキーワードが浮かび上がる仕掛けが……。これを公式サイトで入力するとプレゼント・キャンペーンに応募できます。
『ミラーズ』 “MIRRORS”
12月26日~有楽座ほか全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト http://www.mirrors-movie.jp
2008 11 15 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 10, 2008
『クロッシング 祈りの大地』公開決定!
第21回東京国際映画祭“アジアの風”部門に出品され、マスコミ試写から一般上映まで満席となった『クロッシング“Crossing”』。キム・テギュン(監督)とホン・ジヨン(プロデューサー)が参加した上映後の記者会見、ティーチイン共に大盛況になったこの注目作の邦題が『クロッシッング 祈りの大地』に決定した。
『クロッシング 祈りの大地』 “Crossing”
2009年春~シネカノン有楽町1丁目ほか全国(地方は順次) 配給:シネカノン 公式サイト:http://www.cqn.co.jp/
北朝鮮のある村に暮らす平凡な一家の父、ヨンス(チャ・インビョ)は、病気の妻の薬と食料を求めて中国へと渡る。しかし脱北の罪で追われる身となり、北朝鮮に戻ることが出来なくなってしまう。やがて妻は病気で命を落とし、一人になった11歳の息子、ジュニ(シン・ミョンチョル)は、父を探して果てしない旅に出る……。
北朝鮮が抱える問題に切り込んだこの作品についてキム・テュンは、「この作品を準備し、創っている間に私は何度も涙を流した。今この時点でも、経済的に苦しい人たち、お腹を空かせている人たち、国境を渡っている人たち、家族と別れた人たちが北朝鮮にはいる。そういう人たちにどうかたくさんの関心を寄せて、一緒に涙を流すことでいつの日か幸せがくればと願っています」と、その熱い思いを語った。また、ホン・ジヨンは作品がアカデミー賞外国語映画部門/韓国代表作品に選ばれたことについて、「韓国には立派な作品が他にもたくさんありますが、国内で審査員たちがこの時代に創られるべき作品、必要な作品であると判断したことと、外国の人たちにこういった状況を知らせるという意味でも選出されたと思います」。
注目の『クロッシング 祈りの大地』は、2009年春、シネカノン有楽町1丁目ほか全国で順次公開される。
2008 11 10 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 07, 2008
世界限定25枚!“超お宝アイテム”をゲットしよう!!
ファン待望の最新作『X‐ファイル:真実を求めて』(2008、クリス・カーター)が、いよいよ11月7日からTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国で公開されます。その公開を前に、配給の20世紀フォックス映画から、ファン垂涎の“超お宝アイテム”プレゼント・キャンペーンが発表されました!
映画を観た人の中から抽選で一人だけが手にすることが出来る“超お宝アイテム”は、世界限定25枚の“クリス・カーター直筆サイン&シリアルナンバー入りアートフレーム”。半券1枚1口で何通でも応募できるので、ファンの方は張り切って応募して下さい!“半券キャンペーン”の概要は以下の通りです。
“『X‐ファイル』半券キャンペーン”
▼商品
“クリス・カーター直筆サイン&シリアルナンバー入りアートフレーム”
▼条件
2008年11月7日(金)~16日(日)に劇場で観賞された方。
▼当選人数
1名様。
▼応募要項
住所、氏名、電話番号、『X‐ファイル:真実を求めて』の感想、『X‐ファイル:真実を求めて』のチケット半券(2008年11月7日~16日の観賞分のみ有効)を、葉書又は封書でご郵送下さい。
▼応募締切
2008年11月末日消印有効
▼応募先
〒106-0032 東京都港区六本木3‐16‐33 青葉六本木ビル6F 20世紀フォックス映画宣伝部「半券キャンペーン」係
※詳細は公式サイトをご覧下さい。
『X-ファイル:真実を求めて』 “THE X-FILES:I WANT TO BELIEVE"
11月7日~TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国
配給:20世紀フォックス映画 公式サイト:http://www.xfilemovie.jp
2008 11 07 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 06, 2008
第21回東京国際映画祭閉幕。
10月18日(土)に開幕した第21回東京国際映画祭(TIFF=Tokyo International Film Festival)が、10月26日(日)に9日間の全日程を終え閉幕しました。
21回目を迎え、新たなステップへと踏み出した東京国際映画祭。会場の問題等、いろいろな問題点が指摘されてはいますが、とにかく自国の国際映画祭。来年も楽しみにしていますので、よりよい映画祭を目指して頑張って欲しいと思います。
〈TOTOTA Earth Grand Prix〉が新たに設けられた今年の受賞結果は以下の通り。尚、受賞者もコメント、映画祭に関連する最新ニュースは公式HPで見ることは出来ます。http://www.tiff-jp.net/ja/
《第21回東京国際映画祭》
2008年10月18日(土)~26日(日)
上映本数:315本
劇場動員数:41,471人
TIFFCOM、共催/提携企画動員数:192,273人
グリーンカーペット・アリーナ等イベント:34,368人
●国際審査委員長
▽ジョン・ヴォイト(俳優)
●国際審査員
▽セザール・シャロン(撮影監督)
▽檀 ふみ(女優)
▽フォ・ジェンチイ(監督)
▽高田 宏治(脚本家)
▽マイケル・グラスコフ(プロデューサー)
〈コンペティション:東京サクラグランプリ〉
『トルパン』
〈コンペティション:審査員特別賞〉
『アンナと過ごした4日間』
〈コンペティション:最優秀監督賞〉
セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ『トルパン』
〈コンペティション:最優秀女優賞〉
フェリシテ・ウワシー『がんばればいいこともある』
〈コンペティション:最優秀男優賞〉
ヴァンサン・カッセル『パブリック・エナミー・ナンバー1(Part1&2)』
〈コンペティション:最優秀芸術貢献賞〉
『がんばればいいこともある』
〈コンペティション:観客賞〉
『ブタがいた教室』
http://www.butaita.jp/ 2008年11月8日~シネリーブル池袋ほか全国(地方は順次)
〈TOTOTA Earth Grand Prix〉
『フェデリコ親父とサクラの木』
〈TOTOTA Earth Grand Prix:審査員賞〉
『ブタがいた教室』
〈TOTOTA Earth Grand Prix:特別賞〉
『ミーアキャット』
http://meerkat.gyao.jp/ 2009年1月~みゆき座ほか全国
〈最優秀アジア映画賞〉
『私のマーロンとブランド』
〈アジア映画賞:スペシャル・メンション〉
『陽もまた昇る』
『ムアラフ-改心』
『生きていく日々』
〈日本映画・ある視点:作品賞〉
『buy a suit』 2009年新春公開予定
〈日本映画・ある視点:特別賞〉
岸部 一徳『大阪ハムレット』 2009年公開予定
〈黒澤明賞〉
ニキータ・ミハルコフ(監督)
チェン・カイコー(監督)
※公開日記載のない作品は日本公開未定(2008年11月4日現在)。
その他、詳細は公式HPをご覧下さい。http://www.tiff-jp.net/ja/
2008 11 06 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 30, 2008
ありがとう39年間、さようなら新宿プラザ劇場。
1969年11月のオープン以来、数々の名作を上映して来た新宿プラザ劇場(座席数1,044席)。多くの観客を魅了し、映画ファンを育てて来たその劇場が、2008年10月31日(金)をもって本興行を終了、11月1日(土)から7日(金)までのラストショーで閉館する。1,000席以上のキャパを擁する大劇場が、また1つ、39年間の歴史と共に幕を降ろす。
天井が高くキャパは1,000席以上、ヴィスタが縮まるシネスコではない、シネラマや70mmも堪能できる大スクリーンを持った映画館。満席になったそんな映画館で素晴らしい作品に出逢えるということは、本当に素晴らしい体験だと思う。だが時代の流れで、そうした体験の出来る劇場の存在は風前の灯火になっている。プラザの閉館は本当に残念だが、決まってしまったことは仕方ない。
過去の例から考えると、閉館、新装オープン後にまた映画館が出来たとしても、今のプラザのように1,000席以上の劇場になることはまずあり得ない。これが最後。プログラムに対する不満の声も聞かれるが、一人でも多くの映画ファンに、ぜひラストショーで“プラザ、最後の感動”を体験して欲しい。
《新宿プラザ劇場データ》
オープニング作品:『ウエスタン』(1969年公開)
最終作品:『ウォンテッド』(2008年公開)
歴代興収ベスト5:
1位『タイタニック』(1997年公開)
2位『ターミネーター2』(1991年公開)
3位『ジュラシック・パーク』(1993年公開)
4位『ゴッドファーザー』(1972年公開)
5位『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2』(1989年公開)
《新宿プラザ劇場ラストショー》
新宿プラザ劇場(東京都新宿区/電話03-3200-9141)
会期:2008年11月1日(土)~7日(金)
料金:1,000円均一(劇場窓口の当日販売のみ)
プログラム:
11月1日(土)
『ベンハー』09:30/13:45/18:00
1959年/アメリカ/カラー/240分 監督:W・ワイラー 主演:C・ヘストン
11月2日(日)
『2001年宇宙の旅』10:00/13:00/16:00/19:00
1968年/アメリカ=イギリス/カラー/139分 監督:S・キューブリック 主演:K・デュリア
11月3日(月)
『ゴッドファーザー』11:00/14:30/18:00
1972年/アメリカ/カラー/175分 監督:F・F・コッポラ 主演:M・ブランド
11月4日(火) ※入替制(14:40終了後)
『ゴッドファーザーPARTⅡ』10:45/14:40
1974年/アメリカ/カラー/200分 監督:F・F・コッポラ 主演:A・パチーノ
『ゴッドファーザーPARTⅢ』18:40
1990年/アメリカ/カラー/162分 監督:F・F・コッポラ 主演:A・パチーノ
11月5日(水)
『トップガン』11:30/13:50/16:10/18:30
1986年/アメリカ/カラー/110分 監督:T・スコット 主演:T・クルーズ
11月6日(木)
『サウンド・オブ・ミュージック』11:30/14:55/18:20
1964年/アメリカ/カラー/174分 監督:R・ワイズ 主演:J・アンドリュース
11月7日(金)
『タイタニック』11:00/14:45/18:30
1997年/アメリカ/カラー/189分 監督:J・キャメロン 主演:L・ディカプリオ
※その他、詳細はTOHOシネマズのHPをご覧下さい。
http://www.tohotheater.jp/theater/061/index.html
2008 10 30 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 27, 2008
“第15回大阪ヨーロッパ映画祭”開幕!
映像芸術に関する様々なイベントで彩られる“大阪ヨーロッパ映画祭”。関西発の国際的、文化的祭典として多くの観客に支持され15周年を迎えた今年も多彩なプログラムを揃え、11月1日(土)~12月5日(金)までの約1ヶ月間開催されます。メイン会場は昨年同様リサイタルホール。“世界の今に、ここで出会う”をキャッチフレーズに集められた、個性豊かな新旧の映画たちが上映されます。
メインプログラムは、日本未公開長篇の中から選りすぐりのヨーロッパ映画10作品を上映する「ヨーロッパ最新映画初上映」。今回は、初参加のブルガリア、14年振りの参加となるロシアの作品が加わり、ヨーロッパの映画人たちが今最も興味を持っているテーマを中心に、既成のジャンルに捉われない幅広い視点で描いた作品を総合的に観ることが出来るラインナップになりました。そこからは、今日のヨーロッパ映画の持つ多様性を新たに発見出来ることと思います。また“デビッド・リーン生誕100年、映画音楽誕生100年”を記念し、特別イベント“伝説の巨匠~デビッド・リーンとモーリス・ジャール”を開催。本年度名誉委員長のモーリス・ジャールの軌跡を追ったドキュメンタリー『モーリス・ジャールの軌跡』と、その代表作である巨匠デビッド・リーンの傑作『アラビアのロレンス』をニュープリント版で上映(12月~東京・新宿/テアトルタイムズスクエアほかで公開予定)。映画史に燦然と輝く傑作を、13年振りにフィルム上映&スクリーンで堪能することが出来ます。
他にも、「回顧上映/ヌーヴェルヴァーグから遠く離れて」(17作品)「回顧上映/東欧・ロシア“20世紀・映画の旅”」(8作品)「世界のCMフェスティバル」「映画界のエトワール・一期一会」「キンダーフィルム特集」「オールナイト・パーティ」等、映画を楽しむプログラムが盛りだくさん。上映後にスタッフ、キャストによるディスカッション&サイン会が予定されている作品もあります。
また、連動企画「大阪ヨーロッパ映画際in東京」を今年も渋谷/シネマ・アンジェリカで11月28日(金)、29日(日)に開催。「ヨーロッパ最新映画初上映」の中から7作品が上映されます。
“第15回大阪ヨーロッパ映画祭”
会期:2008年11月1日(土)~12月5日(金)
会場:リサイタルホールほか全8会場
※その他、上映スケジュール、チケット購入方法(既に完売の作品もあります)等の詳細は公式HPをご覧下さい。
http://www.oeff.jp/
“大阪ヨーロッパ映画際in東京”
会期:2008年11月28日(金)、29日(土)
会場:シネマ・アンジェリカ
※その他、上映スケジュール等の詳細は劇場HPをご覧下さい。
http://www.gojyu.com/
2008 10 27 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 23, 2008
SKIPシティ発! 『イエスタデイズ』情報!!
様々な映像作品で活躍してきた窪田祟が、塚本高史、國村準、高橋惠子、風吹ジュンら実力派キャストの競演で贈る初長篇劇映画『イエスタデイズ』。余命僅かな父と息子の関係を軸に、人を愛する優しさが交差する切ない青春を描いた、本多孝好の40万部を超える大ベストセラー小説を映画化したこの感動作が、11月1日から全国で公開される。それに先立つ10月19日、SKIPシティ/映像ホール(埼玉県川口市)で“応援試写会”が開催された。
今回の“応援試写会”は、デジタル映像制作拠点として注目を集めるSKIPシティ/彩の国ビジュアルプラザで5年間様々な作品を発表してきた窪田祟が、「地元への恩返しがしたい」という希望で実現した企画。会場には一般から選ばれた映画ファンを始め、川口市を中心とした応援者や関係者、合わせて260名以上が集まった。
上映に先立ち窪田祟、プロデューサーの牛山拓ニ、川口市長の岡村幸四郎、スペシャルゲストとして駆けつけた出演者の和田聰宏が舞台挨拶。窪田祟は「『イエスタデイズ』は、昨年春から企画を始めて1年半掛かりました。思い出深いSKIPシティでもこの作品をお見せ出来ることになり、感慨深いです。皆様に自信を持ってお見せ出来る作品になりました。全国公開とはいえ、大々的に宣伝する作品ではなく、観て頂いた方の応援があってこそ広がっていく映画だと思っています。本日いらして頂いた皆様には、もし気に入って頂けたら、ぜひより多くの人にお伝え頂ければと思います」と語り、11月1日からの全国公開を成功させようと会場は大いに盛り上がった。
《『イエスタデイズ』応援イベント、続々開催!》
〈10月20日(月)~〉
SKIPシティ公式ウェブサイトで応援ブログスタート。映画の感想、監督やキャストへの応援メッセージ等を掲載。
〈10月30日(木)、31日(金)〉
川口市立アートギャラリー・アトリエで撮影風景の写真を展示。
〈11月1日(土)~9日(日)〉
川口市立アートギャラリー・アトリエ内の喫茶店“プラ・シャルルー”でMOVIX川口の『イエスタデイズ』チケット半券を提示すると、映画にちなんだ“特製クリームソーダ”が割引に(販売期間は10月25日~11月9日)。
〈11月1日(土)〉
アリオ川口でのX'masツリー点灯式に『イエスタデイズ』出演者と窪田祟が参加。
『イエスタデイズ』
11月1日~シネマート新宿、MOVIX川口ほか全国 配給:エスピーオー
▽『イエスタデイズ』公式HP http://www.yesterdays-movie.com/
▽SKIPシティ公式HP http://www.skipcity.jp
2008 10 23 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 21, 2008
『X-ファイル』劇場版最新作、関連企画が続々決定!
いよいよ公開(11月7日~TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国)が迫った『X‐ファイル:真実を求めて』(2008、クリス・カーター)。それを記念して、アミューズメント・パーク、サントラCD&配信、ノベライズ本等、関連企画が続々決定! 映画の枠を超えて『X‐ファイル』が盛り上がって来ました! 13年前、海外ドラマの金字塔として観客を熱狂させた『X‐ファイル』が、劇場版最新作の公開と共に、再び日本にブームを巻き起こします!!
《『X‐ファイル:真実を求めて』関連企画》
〈サイキック・トレジャーハント~真実のファイルを探せ〉
透視能力を駆使して(!?)“真実のファイル”を探し出せ! 『X‐ファイル:真実を求めて』の雰囲気を楽しむ参加型ゲーム(http://www.akai-tori.com/psychic/)を、下記のアミューズメント・パークで実施中!!
●伊豆・三津シーパラダイス
http://www.seapara.jp/topix/treasure_hunt.php
●神戸ハーバーランド MOZAIC
http://www.kobe-mosaic.co.jp/event/psychic/index.html
〈オリジナル・サウンドトラックCD〉
聞けば誰でも『X‐ファイル』と判る有名なテーマ曲をUNKLEが大胆にアレンジした曲や、本篇にも出演しているXzibit参加の曲を始め、TVシリーズから音楽を手掛けて来たマーク・スノウの深みある新曲等を収録。新旧のファンが共に楽しめるサントラCDは、10月22日発売(2,500円/発売・販売:ユニバーサル クラシック&ジャズ)。
〈オリジナル・サウンドトラック配信〉
PCダウンロード配信サイトで10月22日配信開始。
iTunes Store/Listen Japan/Mora/mora with/MUSICO/Napstar/OnGen
〈ノベライズ本〉
角川書店より文庫本として10月25日発売(620円/著:マックス・アラン・コリンズ 訳:南山 宏)。
『X-ファイル:真実を求めて』 “THE X-FILES:I WANT TO BELIEVE"
11月7日~TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国
配給:20世紀フォックス映画 公式サイト:http://www.xfilemovie.jp
2008 10 21 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 16, 2008
第21回東京国際映画祭、いよいよ18日から開幕!
アジア最大級の映画祭として世界中から注目されている東京国際映画祭(TIFF=Tokyo International Film Festival)。21回目を迎え新たなる飛躍を目指す今年は、10月18 日(土)~26 日(日)までの9日間、渋谷、六本木地区を中心に開催されます。
「地球環境を守る」ための「エコロジー」をテーマに、レッドカーペットに替えてグリーンカーペット・アライバルを実施する他、人間と自然の共生がテーマの作品を特集する「natural TIFF」部門を新設。パワーアップした常設部門と共に「映画を浴びる」9日間を盛り上げます。名優、ジョン・ヴォイトを審査委員長に迎えた今年は、果たしてどんな作品がグランプリに輝くのか? そしてどんな才能が発見されるのか? 古今東西、最新作から希少価値の高い作品まで、様々な作品が上映されるのは勿論、豪華ゲストの来場も楽しみなこの映画祭で、9日間映画漬けになっちゃおう!
《主要部門》
〈コンペティション〉
新人からベテラン監督まで、恋愛映画からアクション大作まで、様々な作品が集結。72の国と地域で製作された690本の候補作品から、厳選された15作品を上映する。
〈特別招待作品〉
『レッドクリフ PartⅠ』で華やかに華やかに幕を開け、『ウォーリー』で静かに、しかし感動的に幕を閉じる。多様性のある話題作19作品を上映する。
〈アジアの風〉
“より広く! より深く!”を合言葉に掲げ、質量共に充実のラインアップ。近隣の東アジアから遥か中東までの広大な地域で製作された、多種多様な35作品を上映する。
〈日本映画・ある視点〉
「日本映画が元気になった」と言われる中、監督の才能=作家性、興行性=娯楽性とは何なのかを、改めて考えさせてくれる作品群。様々なタイプの10作品を上映する。
〈WORLD CINEMA〉
海外の映画祭等で話題になった作品、2008年8月31日現在で日本公開が未定の作品、(原則)アジア以外の作品。以上の3点を基準に選ばれた厳選10作品を上映。この機会を逃すと観られないかも。
〈natural TIFF supported by TOYOTA〉
ドラマ、ドキュメントを問わず、地球環境、自然との共生をテーマにした27作品を上映。古今東西、新旧にこだわらず集められた、バラエティに富んだ作品群をどうぞお楽しみ下さい。
※その他、《自主企画》《共催・提携企画》で多数の上映作品あり。
詳細は公式HPをご覧下さい。
“第21回東京国際映画祭”
●会期:2007年10月18日(土)~10月26日(日)
●国際審査委員長
▽ジョン・ヴォイト(俳優)
●国際審査員
▽セザール・シャロン(撮影監督)
▽檀 ふみ(女優)
▽フォ・ジェンチイ(監督)
▽高田 宏治(脚本家)
▽マイケル・グラスコフ(プロデューサー)
●会場:渋谷Bunkamura、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、他
※その他、上映スケジュール、チケット購入方法(既に完売の作品もあります)等の詳細は公式HPをご覧下さい。
東京国際映画祭公式ホームページ http://www.tiff-jp.net
2008 10 16 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 15, 2008
ファンは集合! 『X‐ファイル』パーティー開催!!
全世界で大ブームを巻き起こし、空前の大ヒットを記録した伝説的TVドラマシリーズ「X‐ファイル」。その劇場版最新作『X‐ファイル:真実を求めて』(2008、クリス・カーター)の全国公開(11月7日~TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国)を前に、公開記念イベント“『X‐ファイル』パーティー”が開催されることになった。
ゲストは“都市伝説テラー”のスティーブン・セキルバーグ(ハローバイバイ/関暁夫)。セキルバーグと『X‐ファイル』が“禁断の遭遇(!?)”を果たすイベントの内容は以下の通り。
“『X‐ファイル』パーティー”
※入場無料。招待券を下記サイトで入手して下さい。
http://movies.foxjapan.com/xfilesmovie/event1
日時:2008年10月20日(月) 18時30分開場/19時00分開演
場所:WAREHOUSE702(港区麻布十番1‐4‐5 深尾ビルB1F)
※都営大江戸線麻布十番駅 7番出口より徒歩3分
内容:・スティーブン・セキルバーグによる『X‐ファイル』や都市伝説についてのトークショー
・現在実施中の「モルダー来日キャンペーン」の状況報告
・公開直前実施予定の「ジャパンプレミア試写会」招待券や
『X‐ファイル』オリジナルグッズ(非売品)が当たる抽選会
『X-ファイル:真実を求めて』 “THE X-FILES:I WANT TO BELIEVE"
11月7日~TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国
配給:20世紀フォックス映画 公式サイト:http://www.xfilemovie.jp
2008 10 15 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 14, 2008
新作+旧作67作品上映! “中国映画の全貌2008”開催。
今、中国から目が離せません。
急激な経済発展を遂げてきた中国は、今年の北京オリンピックを期に大きなターニング・ポイントに立ちました。でもその陰では、「チベット問題」「餃子事件」「都会と農村の収入格差」等々、様々な矛盾が噴出し、大きな問題になっています。共産党一党独裁の社会主義を掲げながらの市場経済。そこに生まれる計り知れない齟齬。しかも、急激なインターネットの普及によって情報の嵐が吹き荒れ、人々はいろいろなことを知り始めています。そうした時代の変化と混乱を、中国はどうコントロールし、乗り切るのでしょうか。
中国が後進国に堕したのは、1840~1842年の阿片戦争からです。それ以前は、世界有数の先進国、まさに“中華”でした。そして、鄧小平よる「南方講和」の改革解放が本格化した1992年以来、加速度的に経済大国への道を走って来ました。でもそれは、中国4000年の歴史の、僅か150年の出来事でしかありません。
“目を覚ました獅子”中国が、大国としての役割に応えなければいけない時代がやって来ました。少なくとも21世紀に生きる者として避けられない問題、地球温暖化防止のエコロジー問題や食糧問題といったことを率先して考えることは回避できません。中国の覚醒、そして抱える矛盾は、同時に世界の問題でもあります。
今回上映されるのは、新作2本+旧作67本。中には、大変な思いをして創られた作品もあります。そうした作品を通して、中国の大きなうねり、そして孕んでいる大きな問題を見つめた作家たちの心を見て欲しいと思います。
“中国映画の全貌2008”
日中平和友好条約締結30周年、北京オリンピック開催記念
会期:2008年10月18日(土)~12月19日(金)
会場:新宿K's cinema
上映作品:〈開催記念新作上映〉
『パティシエの恋』『草原の女』
その他、過去の名作を含め全69作品
※その他、詳細は公式HPをご覧下さい。
http://www.ks-cinema.com/schedule.html
配給:ワコー=グアパ・グアポ
2008 10 14 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Sep 30, 2008
モルダーを日本に呼ぼう! “千羽鶴”キャンぺーン実施!!
全世界で記録的大ブームを巻き起こした海外TVドラマ『X-ファイル』シリーズ(1993~2002)の劇場版最新作『X-ファイル:真実を求めて』(2008、クリス・カーター)が、11月7日からTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国TOHO系で公開される。それを前に配給の20世紀フォックス映画では、ファンから寄せられる熱いラブ・コールに応えるため、デイビッド・ドゥカブニー(モルダー)にファン手作りの千羽鶴を届け来日を招聘する、「モルダーを日本に呼ぼう!キャンペーン」を実施することになった。
『X-ファイル:真実を求めて』 “THE X-FILES:I WANT TO BELIEVE”
11月7日~TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国TOHO系公開
配給:20世紀フォックス映画
キャンペーンの詳細はコチラ! http://www.xfilemovie.jp/
三人目の子供の出産を今月に控えたジリアン・アンダーソン(スカリー)が来日不可能となり、フォックスでは現在、ドゥカブニー単独での来日を交渉中。そうした中、来日に関するファンからの問い合わせが多数寄せられたことから、「モルダーを日本に呼ぼう!キャンペーン」の実施を決めた。願いを込めて作られる“千羽鶴”を、心から来日を望むファンから募集し、直接本人に届けるこのキャンペーン。果たしてファンの力でモルダー来日は実現するのか!?
作る鶴は1羽からOKで、募集期間は10月1日(水)から19日(日)まで。送付先はフォックス宣伝部。また、オフィシャルサイトでは10月1日(水)からモルダーへのコメントを募集する。
2008 09 30 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Sep 26, 2008
もうすぐ公開!『X-ファイル:真実を求めて』。『24』スペシャル映像限定上映もあり。
全世界で記録的大ブームを巻き起こし、日本でも海外TVドラマブームやレンタル業界初のレンタル店発信の大ヒット作品として新時代を築いた伝説的作品『X-ファイル』シリーズ(1993~2002)。その劇場版最新作『X-ファイル:真実を求めて』(2008、クリス・カーター)が、前作『X-ファイル ザ・ムービー』(1998、ロブ・ボーマン)以来10年振りに完成した。その公開を記念して本篇上映前に、『24 TWENTY FOUR』シリーズ(2001~)最新作の本邦初公開となるスペシャル映像を、首都圏のワーナー・マイカル・シネマズで超限定上映することが決まった(茅ヶ崎を除く18館。詳細はhttp://www.warnermycal.com/)。
『X-ファイル:真実を求めて』 “THE X-FILES:I WANT TO BELIEVE”
11月7日~TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国TOHO系公開
配給:20世紀フォックス映画
http://movies.foxjapan.com/x-files2/
『Ⅹ-ファイル』シリーズは1993年から2002年までアメリカで製作され、日本でも1995年3月のビデオレンタル開始と同時に“いつもレンタル中で借りられない”ビデオとしてブレイク。全シーズン(1~9)のレンタル売上は200億円を超え、それはあの『タイタニック』(1997、ジェームズ・キャメロン)の配給収入を上回る程。世界的ブームを受け、TVドラマ界で最も栄誉あるエミー賞では何と16回もの受賞を達成。『Ⅹ-ファイル』はまさに海外ドラマブームの原点といえる作品だ。今回の劇場版最新作は、FBIの女性エージェントが不可解な失踪を遂げ、引退していたモルダー(デイビッド・ドゥカブニー)とスカリー(ジリアン・アンダーソン)にFBIからの協力要請が届くところから始まる。サイキックな透視能力を持つ謎の神父が事件解決の鍵を握っていて、全篇に渡り様々な謎解きと重厚なサスペンスが展開して行く。
『Ⅹ-ファイル』も『24 TWENTY FOUR』も20世紀フォックス映画の大ヒットドラマ。今回の超限定上映は、世界的ブームを巻き起こした“先輩” 『Ⅹ-ファイル』への、初映画化(予定)を控えた“後輩” 『24 TWENTY FOUR』による応援企画ともいえそうだ。脚本家協会ストライキの影響を受けた『24 TWENTY FOUR』は、新シーズンの製作中断期間が長かったこともあり、新作へのファンの期待は日に日に高まっていた。「第6シーズン」のDVD&ビデオリリースから約1年振りとなる新作映像の上映とあって、ファンなら気になって仕方ないところだが、その内容に関しては一切発表されていない。劇場版最新作でモルダーとスカリーが復帰する直前に、果たして“後輩”ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)はどのような活躍を見せてくれるだろうか。
2008 09 26 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Sep 24, 2008
「映画業界就職セミナー2008・秋」開催
「キネマ旬報」の発行等で映画ファンにお馴染みのキネマ旬報社が、キネマ旬報映画総合研究所・主催による「映画業界就職セミナー2008・秋」を11月16日(日)に開催します。
今年9年目を迎えた「映画業界就職セミナー」。毎回受講者から高く評価され、前回(2008年2月11日開催)のアンケートでは参加者の95%が“内容に満足している”という結果が出ました。今回も映画会社は勿論、TV局/他からも第一線で活躍する映画人を講師に迎え、より多角的に映画ビジネスについての講義を展開します。
プロを目指す人からファンとして映画を楽しみたい人まで、興味のある方はぜひこのセミナーに参加してみてはいかがでしょうか?
「映画業界就職セミナー2008・秋」
概要
プログラム:
講義1“映画の世界で働くための入門講座”
講義2“新卒&中途採用の傾向と対策
~映画業界で働ける人、働けない人”
講義3“映画業界若手座談会:
私はこうして業界に入った~本音で語る、就職活動のヒント”
講義4“映画の現場~映画を作ること、映画を見せること”
講義5“組織で求められる映画製作の資質
~『恋空』『花より男子ファイナル』他のヒットの裏側を探る”
日時:2008年11月16日(日)
セミナー/10時00分~16時30分
交流パーティ/16時45分~18時45分
会場:虎ノ門/発明会館(電話03-3502-5499)
料金:セミナーのみ/9,450円(税込)
セミナー&交流パーティ/14,700円(税込)
※最新ムック本「映画・映像業界就職ガイド2010」(11月17日発売)付き
定員:セミナー/260名 交流パーティ/80名
※定員になり次第締切とさせて頂きます。
申込方法:キネマ旬報映画総合研究所HPよりお申込下さい。
www.kinejunsoken.com
問合せ:(株)キネマ旬報社 キネマ旬報映画総合研究所
電話 03‐6439‐6464(月~金/11時00分~18時00分)
主催:キネマ旬報映画総合研究所
2008 09 24 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Sep 08, 2008
キーファー・サザーランド最新作、邦題決定!
同僚を誤射して停職処分となった元警官、ベン・カールソン(キーファー・サザーランド)。彼は、大火事で多くの命が失われ荒廃したデパートの夜警となるが、その建物の“鏡”によって絶望的な恐怖を経験。得体の知れない“存在”が“鏡”を利用して、彼とその家族を死に陥れようとしていたのだ……。
『ミラーズ』 “MIRRORS” http://www.mirrorsmovie.com/
12月26日~有楽座ほか全国公開
配給:20世紀フォックス映画
家族を守り失った絆を取り戻すため、独り“恐怖”に立ち向かう男をK・サザーランドが熱演。『ハイテンション』(2003)『ヒルズ・ハブ・アイズ』(2006)が世界で物議を醸したフランスの若き鬼才アレクサンドル・アジャによる、一瞬たりとも目がスクリーンから目が離せないこの本格サスペンス・ミステリー“MIRRORS”の邦題が『ミラーズ』に決定した。共演はポーラ・パットン、エイミー・スマート、他。
衝撃のサスペンス・ミステリー『ミラーズ』は、20世紀フォックス映画の配給で2008年12月26日から有楽座ほか全国で公開される。
2008 09 08 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Aug 20, 2008
キーファー・サザーランド最新作、全米で公開
『ミラーズ(原)』“MIRRORS” http://www.mirrorsmovie.com/
TVシリーズ『24 TWENTY FOUR』シリーズ(2001~)主演のキーファー・サザーランド最新作『ミラーズ(原)/MIRRORS』が8月15日に全米2,664館で公開された。オープニング3日間の興行収入は11,125,000ドルで、初登場4位のスタートを切った。
『ミラーズ(原)』の主人公は、同僚を誤射して停職処分となった元警官、ベン・カールソン(K・サザーランド)。彼は、大火事で多くの命が失われ荒廃したデパートの夜警となるが、その建物の“鏡”によって絶望的な恐怖を経験。得体の知れない“存在”が“鏡”を利用して、彼とその家族を死に陥れようとしていたのだ……。
監督はフランスの若き鬼才アレクサンドル・アジャ。フランス製ホラー映画『ハイテンション』(2003)がトロント映画祭でセンセーションを巻き起こし、2006年に『ヒルズ・ハブ・アイズ』で全米デビューを果たした。今回の作品がハリウッドでの2作目となる。
衝撃のミステリー・サスペンスホラー『ミラーズ(原)』の日本公開は、20世紀フォックスの配給で2009年を予定している。
2008 08 20 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Aug 19, 2008
“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009”情報
今年、市民が夕張市から運営を引き継いだ新体制で復活した“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭”。映画を愛する市民の熱い想いを受け、2009年も2月26日(木)から3月2日(月)まで5日間の開催が決定しました。その関連イベントとして2008年8月29日(金)から31日(日)まで、“特撮!シネマワークショップ合宿”が開催されます。
“特撮!シネマワークショップ合宿”は、映像クリエイター及びその志望者が、特殊造形・メイクや特撮、爆破実習等、独学では難しい映画創りのノウハウを学ぶことが出来るワークショップ。講師は、海外からも熱狂的に支持され、ハリウッド製作の『東京残酷警察』(10月上旬~全国順次公開)で長篇監督デビューも果たした新進気鋭のクリエイター、西村喜廣(映画監督、特殊造形・メイク、美術、特技監督)が務めます。
また、“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭”では現在、自主作品のコンペティション“ファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門”の応募を受付中。興味のある方はまず、公式サイトをチェックしてみて下さい。
会期:2009年2月26日(木)~3月2日(月)
会場:ゆうばり市民会館、シネサロンほか夕張市内会場
公式サイト http://yubarifanta.com
“特撮!シネマワークショップ合宿”募集要項
日程:2008年8月29日(金)~31日(日)/2泊3日
場所:北海道夕張市
宿泊:ファミリースクールひまわり(鹿の谷山手町18)
対象:18歳以上 ※性別不問
定員:30名
募集〆切:2008年8月22日(金)
受講料:40,267円(税込)
主催・企画:ゆうばり国際ファンタスティック映画祭事務局
※ワークショップ参加費、宿泊費、食費、新千歳空港-夕張間のバス交通費が含まれます。
2008 08 19 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Aug 16, 2008
『ギララの逆襲~』公開記念イベント追加情報。
7月26日(土)からの『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』の公開を記念して始まった、過去の名作特撮映画を集めた特集「ギララの復讐(または復習の夏休み)」(レイトショー)。それを記念して開催された8月2日(土)のトークイベントが大好評だったことを受け“緊急イベント6連発”の開催が決定しました。
特集「ギララの復讐(または復習の夏休み)」もいよいよ折り返し、プログラム後半に突入します。この機会にぜひ、名作特撮映画とそれにまつわる“ディープ”なトークショーをお楽しみ下さい!
《『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』公開記念イベント in 銀座シネパトス》
1『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』公開記念
&銀座シネパトス20周年記念レイトショー“ギララの復讐(または復習の夏休み)”
2008年7月26日(土)~9月8日(月)
連日20時40分~(レイトショー/1回上映)
入場料金 一般1,200円 シニア1,000円 ※上映作品等の詳細は劇場HPをご覧下さい。
2“ギララの復讐(または復習の夏休み)”開催記念トークショー“緊急イベント6連発”
2008年8月16日(土) 『大巨獣ガッパ』
河崎実(『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』監督)×池田憲章(特撮映画研究家)
2008年8月20日(水) 『大魔神逆襲』
河崎実×池田憲章
2008年8月25日(月) 『妖星ゴラス』
河崎実×池田憲章
2008年8月28日(木) 『吸血鬼ゴケミドロ』
河崎実
2008年9月1日(月) 『大怪獣バラン』
河崎実
2008年9月5日(金) 『決戦!南海の大怪獣』
河崎実×池田憲章
連日20時40分~(本篇上映前に20分程度)
※イベント詳細は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
お問合せ 銀座シネパトス(電話03‐3561‐4660)
劇場HP http://www.humax-cinema.co.jp/
《『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』公開情報》
『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』
詳細は公式サイトをチェック! http://guilala-movie.com/
2008 08 16 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 31, 2008
『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』イベント情報。
“隠れ人気怪獣”ギララが遥か41年振りの復活を果たした『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』の公開が、7月26日(土)から新宿ピカデリー(新館オープン)、銀座シネパトスほか全国で順次始まりました(7月5日~北海道地区先行公開)。
それを記念して、猛暑の夜を「楽しく、涼しく、懐かしく」過ごすのにピッタリの、“大人のための密かな愉しみ”と呼ぶに相応しい特集上映「“ギララの復讐(または復習の夏休み)”」をレイトショーで開催中の銀座シネパトスで、“伝説のスーツアクター”をゲストに迎えてのトークショーの実施が決まりました。
やって来るのは、“ウルトラマン”古谷敏&“帰ってきたウルトラマン”きくち英一。『ギララの逆襲』の撮影にも参加した二人のスーツアクターと『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』の監督・河崎実による、世にもディープなトークショーをどうぞお楽しみ下さい!
《『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』公開記念イベント in 銀座シネパトス》
1『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』公開記念
&銀座シネパトス20周年記念レイトショー
“ギララの復讐(または復習の夏休み)”
2008年7月26日(土)~9月8日(月)
連日20時40分~(レイトショー/1回上映)
入場料金 一般1,200円 シニア1,000円
※上映作品等の詳細は劇場HPをご覧下さい。
2“ギララの復讐(または復習の夏休み)”開催記念
トークショー「特撮怪獣映画は日本の伝統文化である!!」
2008年8月2日(土) 20時40分~(『キングコングの逆襲』上映前)
河崎実(『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』監督)
×池田憲章(特撮映画研究家)
3『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』公開記念
トークショー「ウルトラ特撮トークショー!!」
2008年8月9日(土) 12時10分~(初回上映終了後)
古谷敏(“ウルトラマン”スーツアクター)
×きくち英一(“帰ってきたウルトラマン”スーツアクター)
×河崎実
お問合せ 銀座シネパトス(電話03‐3561‐4660)
劇場HP http://www.humax-cinema.co.jp/
《『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』公開情報》
『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』 http://guilala-movie.com/
2008 07 31 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 30, 2008
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008、受賞結果発表!
2008年7月19日(土)から開催された第5回SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008が、27日(日)に9日間の日程を終了した。
最終日、27日(日)に行なわれた表彰式では、世界75の国と地域から厳選された長篇部門ノミネート12作品、短篇部門ノミネート12作品の中から、下記の各賞が発表された。
《長編国際コンペティション/12作品[応募総数693作品]》
▼審査委員長 ダニー・クラウツ(プロデューサー)
▼審査員 ホン・サンス(監督)、リカルド・デ・アンジェリス(撮影監督)、
甘木 モリオ(プロデューサー)、今井 雅子(脚本家)
●最優秀作品賞/ソニーDシネマアワード
『幸せのアレンジ』(2007年/アメリカ/89分)監督:ステファン・シェイファー/ダイアン・クレスポ
●監督賞/ソニーDシネマアワード
ホセ・エンリケ・マルチ 『ガブリエルが聴こえる』(2007年/スペイン/100分)
●脚本賞/ソニーDシネマアワード
イルマル・ラーク『ザ・クラス』 (2007年/エストニア/97分)
●審査員特別賞/ソニーDシネマアワード
『記憶の谺(こだま)』(2007年/デンマーク/80分)監督:アナス・モーゲンターラー
『リノ』(2008年/フランス/83分)監督:ジャン・ルイ・ミレジ
《短編国際コンペティション/12作品[応募総数300作品]》
▼審査委員長 高嶋 政伸(俳優)
▼審査員 「SKIPシティDシネマ映画祭を応援する市民の会」より選出された5名
●最優秀作品賞/川口市民賞
『エレファント・マド』(2007年/59分)監督:HAMU(小林重昭/本多真人)
●奨励賞/川口市民賞
『黒振り袖を着る日』(2007年/45分)監督:柴山健次
『覗』(2007年/35分)監督:吉井和之
※受賞作品の詳細等につきましては映画祭公式HPをご覧下さい。
http://www.skipcity-dcf.jp
2008 07 30 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 25, 2008
大人の密かな愉しみ。“ギララの復讐(または復習の夏休み)”開催。
41年前、時は空前の「特撮怪獣ブーム」。TVは勿論のこと、映画界でも東宝“ゴジラ”、大映“ガメラ”&“大魔神”、日活“ガッパ”らが大暴れ。そんな中、松竹も初の特撮怪獣映画『宇宙大怪獣ギララ』を製作、スクリーンに“ギララ”を放つ。が、「満を持して」登場したはずだった“ギララ”は不発に終わり、たった1本の主演作を残してスクリーンという名のバトルフィールドから退場した。
あっさり退場した“ギララ”だったが、年を追う毎にコアなファンが増殖。気づけば“隠れ人気怪獣”となり、“特撮怪獣映画”を語る上で欠かせない存在になっていた。そして2008年、『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』で“ギララ”は遂に復活。前作から遥か41年振りにスクリーンで大暴れすることになった。
そんな“ギララ”復活を祝して、「『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』公開記念&銀座シネパトス20周年記念レイトショー“ギララの復讐(または復習の夏休み)”」が開催されることになった。映画史に残る特撮&怪獣映画の名作をまとめて観ることの出来るこの特集上映は、まさに“大人のための密かな愉しみ”。この夏の熱帯夜は涼しい映画館に出掛け、たまには子供抜きで“空想特撮の世界”に浸ってみてはいかがだろうか。
《『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』公開記念&銀座シネパトス20周年記念レイトショー
“ギララの復讐(または復習の夏休み)”》
▼2008年7月26日(土)~9月8日(月)
▼銀座シネパトス(電話03‐3561‐4660) 連日20時40分~(レイトショー/1回上映)
入場料金 一般1,200円 シニア1,000円
▼上映作品
『宇宙大怪獣ギララ』(1967/二本松嘉瑞/88分)
『キングコングの逆襲』(1967/本多猪四郎/104分)
『大魔神』(1966/安田公義/84分)
『大怪獣決闘 ガメラタイ対バルゴン』(1966/田中重雄/101分)
『大魔神怒る』(1966/三隅研次/79分)
『大巨獣ガッパ』(1967/野口晴康/84分)
『大魔神逆襲』(1966/森一生/87分)
『妖星ゴラス』(1962/本田猪四郎/88分)
『吸血鬼ゴケミドロ』(1968/佐藤肇/84分)
『大怪獣バラン』(1958/本多猪四郎/87分)
『決戦!南海の大怪獣』(1970/本多猪四郎/84分)
※8月2日(土)20時40分~トーショー開催
「特撮怪獣映画は日本の伝統文化である!」
河崎実(『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』監督)
×池田憲章(特撮映画研究家)
※その他、詳細は劇場HPをご覧下さい。
http://www.humax-cinema.co.jp/
《『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』公開情報》
『日本以外全部沈没』の奇才・河崎実が放つ、本格的特撮怪獣パニック・スペクタクル巨篇、遂に完成!!
『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』 (2008年/98分)
監督:河崎実 出演:加藤夏希、加藤和樹、他
7月26日~新宿ピカデリー、銀座シネパトスほか全国(地方は順次)
(7月5日~北海道地区先行公開)
詳細は公式サイトをチェック! http://guilala-movie.com/
2008 07 25 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 23, 2008
藝大アニメーション トークセッション「OPEN TALK」開催!
2008年4月、アニメーションの教育と研究の拠点となることを目指し、東京藝術大学の大学院映像研究科に「アニメーション専攻」が新設されました。これを記念し、横浜市の映像イベント「ヨコハマEIZONE 2008」にて“藝大アニメーション トークセッション「OPEN TALK(オープントーク)”が開催されます。
「アニメーション専攻」で教える4人の教授が、“今、いちばん会いたい人”と語る4時間のトークセッション。映像に興味がある人なら楽しめること間違いなしのイベントです。お時間のある方はぜひお出掛け下さい!
《藝大アニメーション トークセッション「OPEN TALK(オープントーク)》
日時:2008年7月28日(月) 14時00分(開場13時30分)~18時00分
場所:横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール(約150席/先着順)
アクセス http://www.yokohama-akarenga.jp/access/
料金:入場無料
プログラム:
“OPEN TALK 01”
14時00分~14時50分「アニメーション表現の可能性」
高畑 勲(アニメーション映画監督)×山村 浩二(アニメション作家)
“OPEN TALK 02”
15時00分~15時50分「アニメーションとキャラクターの夜明け」
北原 照久(横浜ブリキのおもちゃ博物館館長)×伊藤 有壱(アニメーションディレクター)
“OPEN TALK 03”
16時10分~17時00分「アニメーションの新しいフィールド」
佐藤 雅彦(映像作家)×岡本 美津子(プロデューサー)
“OPEN TALK 04”
17時10分~18時00分「アニメーションという映像」
波多野 哲朗(映画評論家/映像作家)×出口 丈人(映画評論家)
※その他、詳細は東京藝術大学 大学院映像研究科 アニメーション専攻
(TEL 045-227-6041/FAX 045-227-6042)にお問合せ下さい。
2008 07 23 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 16, 2008
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008、いよいよ19日に開幕!
映像の未来を探るため、2004年に始まった「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」。国内外から多彩なゲストを招待し、今年は7月19日(土)から27日(日)までSKIPシティ(埼玉県川口市/JR川口駅より無料送迎バス運行)で開催されます。
世界中からエンターテインメント性とデジタルの新たな可能性を感じる作品を集め、次世代のクリエイターを発掘し続けているこの映画祭。その活動は海外メディアにも大きく注目され、昨年はアメリカの「バラエティ」誌に「世界の見逃せない映画祭50」として日本から唯一紹介されました。デジタルシネマの可能性と魅力を探るこの9日間で、映画の未来を見つめてみてはいかがでしょうか。
■■プログラム■■
《招待作品/3作品》
《長編国際コンペティション/12作品[応募総数693作品]》
審査委員長 ダニー・クラウツ(プロデューサー)
審査員 ホン・サンス(監督)
リカルド・デ・アンジェリス(撮影監督)
甘木 モリオ(プロデューサー)
今井 雅子(脚本家)
《短編国際コンペティション/12作品[応募総数300作品]》
審査委員長 高嶋 政伸(俳優)
審査員 「SKIPシティDシネマ映画祭を応援する市民の会」より選出された5名
※その他、特集上映、関連企画、イベント等、多数あり。
“SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008”
会期:2008年7月19日(土)~27日(日)
会場:SKIPシティ(埼玉県/川口市)
※JR川口駅から無料直行バス運行
(東口・キャスティ前臨時バス停~SKIPシティ[約12分]:約20分間隔で運行)
※その他、上映スケジュール、チケット購入方法
(既に完売の作品もあります)等の詳細は公式HPをご覧下さい。
http://www.skipcity-dcf.jp/index.html
2008 07 16 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jul 05, 2008
時を超えて再び! 巨匠フェリーニの最高傑作『8 1/2』公開!!
誕生から45年、最後のスクリーン上映から25年。いつの時代も先鋭的なクリエイターたちに愛され、多大な影響を与えてきた名作『8 1/2』(1963)。この巨匠フェデリコ・フェリーニ(1920~1993)の最高傑作が、「完全修復ニュープリント版」で甦りました。
映画監督のグイド(マルチェロ・マストロヤンニ)はある日、自分の体が空中を落下して行く夢を見る。日常生活の中で溜まり続ける精神的、肉体的な疲れを癒すため、彼は療養と称して温泉に出掛けるが、そこでも仕事や生活という現実から逃れることは出来ない。そうした中、グイドはやがて不思議な幻覚を見始め……。
映画監督のみならず、世界のあらゆるジャンルのクリエイターたちから敬愛され、没後15年の今もなお、多大な影響を与え続ける巨匠F・フェリーニ。1983年のリバイバル公開以降、権利保持者間のトラブル(残念ながら多いんです、こういうこと。例えば“あの映画、有名なのに何でDVDにならないんだろう?”なんて思ったことありませんか? そんな作品もこのパターンの可能性大です)から長らく上映不可能となっていた代表作『8 1/2』が、実に25年振りに「完全修復ニュープリント」で劇場のスクリーンに帰ってきます。
イタリア首相のシルヴィオ・ベルルスコーニ率いるメディア・セット社が巨額の予算を投じ、ローマのチネチッタ・スタジオの協力でオリジナル・ネガを完全修復。45年前にフェリーニが創造した映像がそのままに現代に甦りました。この機会にぜひ、モノクロ本来の輝きを取り戻した美しい映像による『8 1/2』をご堪能下さい。
ブロードウェイでミュージカル化され、トニー賞を受賞した舞台版『8 1/2』(『ナイン』)を、『シカゴ』のロブ・マーシャルが豪華キャストで映画化することも決定。製作から45年、約半世紀もの間、脈々と語り継がれ、色褪せるどころか益々輝き放つF・フェリーニの『81/2』。そんな作品に「クラシック」という言葉は似合いません。そこにはきっと、いつの時代も「今」を感じさせてくれる世界があります。
『8 1/2』
“OTTO E MEZZO”
ザジフィルムズ/フェデリコ・フェリーニ作品
脚本:フェデリコ・フェリーニ/他
撮影:ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ
音楽:ニーノ・ロータ
1963年/イタリア/138min./B&W/ヴィスタ/モノラル
出演:マルチェロ・マストロヤンニ、アヌーク・エーメ、サンドラ・ミーロ、クラウディア・カルディナーレ、他
「完全修復ニュープリント版」
7月12日~シアター・イメージフォーラムほか全国(地方は順次)
公式サイトwww.zaziefilms.com/eight-half/
《F・フェリーニ作品上映情報》
シネマヴェーラ渋谷(東京都渋谷区)
2008年7月12日~8月1日 特集「イタリア萬歳!」
※上記特集内でフェリーニ作品5作品(『道』『崖』『甘い生活』『魂のジュリエッタ』『女の都』)が上映されます。上映日程、タイムテーブル等の詳細は劇場HPをご覧下さい。
http://www.cinemavera.com/
2008 07 05 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jun 19, 2008
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008」カウントダウン無料上映会開催!
つい最近、アメリカのエンターテインメント・マガジン「バラエティ」によって、“世界の見逃せない映画祭50”として日本から唯一紹介された「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」。国際的な注目が高まり、更なる飛躍が期待される今年は、7月19日(土)から27日(日)までの9日間に渡って開催されます。それを記念して今回、「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008プレイベント/カウントダウン無料上映会」と題したイベントが開催されることになりました。
内容は、過去4回の公式上映作品から受賞作、受賞は逃したものの好評だった作品を中心に再上映し、「国際Dシネマ映画祭」の足跡を振り返るというもの。映画祭で上映される作品は必ず劇場公開されるという訳ではないので、このイベントは観逃してしまった作品やもう一度観たい作品をチェックする絶好のチャンスです!
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008プレイベント/カウントダウン無料上映会」
▼上映作品
(1)2004短編ノミネート作品&長編ノミネート作品
3作品/計152分〈途中休憩有〉
(2)2005短編ノミネート作品[Aプロ]
2作品/計77分
(3)2005短編ノミネート作品[Bプロ]
2作品/計85分
(4)2005長編ノミネート作品
1作品/139分
(5)2006短編ノミネート作品
3作品/計87分
(6)2006長編ノミネート作品
1作品/82分
(7)2007短編ノミネート作品
3作品/計111分
(8)2007長編ノミネート作品
1作品/85分
▼会場 SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 4階・映像ホール
▼整理券 各日とも10時00分より映像ホール受付で1日分を配布
▼開場時間 各回ともに開映時刻の30分前(28日15時00分の回のみ20分前)
▼スケジュール 各回入替制・全席自由席
2008年6月22日(日)13時00分(1)
28日(土)11時00分(2)/13時00分(3)/15時00分(4)
29日(日)11時00分(5)/14時00分(6)
7月5日(土)11時00分(7)/14時00分(8)
※作品の詳細は公式サイトをご覧下さい。http://www.skipcity-dcf.jp
※お問合せ/SKIPシティ国際Dシネマ映画祭事務局(TEL048-263-0818)
2008 06 19 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jun 18, 2008
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』が猛ダッシュ・スタート!
全世界で既に6億ドル(約650億円)を超える成績をあげている、2008年度最大の話題作 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008、スティーブン・スピルバーグ)。6月21日(土)からの日本公開が秒読みとなった6月14日(土)、15日(日)に先行興行が行われ、本年度最高&シリーズ最高となる大ヒットスタートを飾った。
21日からの全国拡大公開を控えた14、15日に772スクリーンで行なわれ、待ちきれないファンが詰め掛けた先行公開は、2日間で興収597,858,100円(動員485,115人)を叩き出す猛ダッシュ・スタートとなった。中でも、TOHOシネマズ六本木ヒルズでは1日の観客動員数7,528人を記録、先行上映&日計動員の新記録となった。
いよいよ今週21日から本興行の始まる『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』。先行上映での記録的ヒットを受け、本年度初となる興行収入100億円突破に挑む。
6月21日~日劇1ほか全国 公式サイト http://www.indianajones.jp/
2008 06 18 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 21, 2008
“配給:ケイブルホーグ”上映作品変更のお知らせ
先日、このコーナーでご紹介しました“配給:ケイブルホーグ Cult,Strange+Weired Films Distributed by CABLE HOGUE”におきまして、一部上映作品の変更が発表になりましたのでお知らせ致します。
5月26日/他にプログラムされていた『悪魔の発明』がフィルム状態の都合により上映中止、代替作品として『カレル・ゼマンと子供達』(17分※ドキュメンタリー)と『ホンジークとマジェンカ』(66分)の上映となります。上映の順番は『カレル・ゼマン~』『本ジーク~』。素材は35mmフィルムの使用となります。
その他、詳細は劇場HP等でご確認下さい。
“配給:ケイブルホーグ Cult,Strange+Weired Films Distributed by CABLE HOGUE”
開催中〔2008年5月3日(土・祝)〕~5月30日(金)
シネマヴェーラ渋谷(電話 03-3461-7703)
詳細は劇場HP http://www.cinemavera.com/index.html
2008 05 21 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 20, 2008
「東京藝術大学大学院映像研究科 第二期生修了制作展」開催
北野武、黒沢清といった海外でも高く評価される監督たちも教授として就任し、2005年4月に開設、大きな話題になった東京藝術大学大学院映像研究科。国際的に通用する映像作品を創造するクリエイターと、高度な専門知識と芸術的感性を併せ持つ映画制作技術者の育成を目的としたこの研究科の、第二期を修了(2008年3月)した若き才能たちによる「東京藝術大学大学院映像研究科 第二期生修了制作展」が開催されることになった。
専門知識を持って第一線で活躍する多種多様な映画のプロによる指導の下、プロが使用する施設、機材、備品を駆使して創られた彼らの作品について、映画監督で映像研究科教授の黒沢清は「彼らは本当の映画にたどりついた」として次のように語っている。
「学生たちが、自分たちの力だけで、精いっぱい撮りたい映画を撮った。そうしたところ、学生映画といった領域をはるかに超えた真に本気の作品が6本もでき上がった。彼らはいつの間にここまでの技術と情熱とを身につけていたのだろうか。ダグラス・サークがいる、ハーモニー・コリンがいる、タルコフスキーがいる。鈴木清順も今村昌平もいる。クロード・シャブロルまでいる。と書いたそばから、やはりこれらの6本は恐ろしいまでに他の何にも似ていないということを確認しておきたい。
彼らは学生であることからこうむる過酷な人間関係に翻弄されながら、しかし最後まで自らの欲望を見失うことなく、商業主義と作家主義の間隙を奇跡のように探り当て、遂に本当の映画へと行き着いたのだ。私は心の底から“凄い”と思った」
第一期生が既にプロとして活動を始めている「東京藝術大学大学院映像研究科」。その第二期生による6作品も、映画表現の様々な可能性を感じせてくれるという意味で興味深い仕上がりになっている。新しい面白さを求める映画ファンは勿論のこと、映画の世界を目指す若い人は、ぜひ彼らの作品を劇場で観て欲しいと思う。
「東京藝術大学大学院映像研究科 第二期生終了制作展」
▼上映作品
『緑川の底』 HD/73分/吉井和之
『錨をなげろ』 16mm/60分/船曳真珠
『second coming』 35mm/35分/吉田雄一郎
『彼方からの手紙』 HD/85分/瀬田なつき
『PASSION』 HD/115分/濱口竜介
『アンナの物語』 HD/68分/山田咲
▼会期 2008年5月24日(土)~30日(金)
※トークショー実施(各日共上映前)
5月24日(土) 梅本洋一(映画評論家)×6作品の監督
5月30日(金) 黒沢清(監督/映像研究科教授)
▼会場 ユーロスペース1(JR 渋谷駅)
▼時間 連日21時10分~(レイトショー上映)
▼料金 800円均一
※タイムテーブル等の詳細は劇場(電話03-3461-0211)に直接お問合せ頂くか、
劇場HPをご覧下さい。http://www.eurospace.co.jp/
※作品の詳細は公式サイトをご覧下さい。http://www.fnm.geidai.ac.jp/
2008 05 20 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 16, 2008
“配給:ケイブルホーグ”開催中!
独特のプログラムで映画ファンを楽しませてくれている貴重な名画座、シネマヴェーラ渋谷では、5月3日から“配給:ケイブルホーグ Cult,Strange+Weired Films Distributed by CABLE HOGUE”と題した特集上映を開催中。“伝説の配給会社”ケイブルホーグがかつて配給した数々の名画が、今ここに甦ります!
サブタイトルに“Cult,Strange+Weired Films”とあるように、メジャーは勿論のことインディペンデント系もビミョーに敬遠する作品も配給し、映画ファンから支持された配給会社、ケイブルホーグ。今回は、その配給作品の中から選りすぐった29作品を上映。プログラムを半分程消化しているので今から観られるのはその内の15作品になりますが、チャールズ・ロートンの“伝説の傑作”『狩人の夜』等、一度は観ておきたい名画がまだまだ続きます。この機会にぜひ、名画たちをスクリーンでお楽しみ下さい!!
《今から間に合うのはこの作品!》
『フィッツカラルド』ヴェルナー・ヘルツォーク/1982年
『怪物の花嫁』エドワード・D・ウッドJr./1955年
『賭博師ボブ』ジャン=ピエール・メルヴィル/1955年
『外套と短剣』フリッツ・ラング/1946年
『注目すべき人々との出会い』ピーター・ブルック/1979年
『ストレート・トゥ・ヘル』アレックス・コックス/1987年
『ほら男爵の冒険』カレル・ゼマン/1961年
『ビック・ヒート』フリッツ・ラング/1953年
『グレンとグレンダ』エドワード・D・ウッドJr./1953年
『狩人の夜』チャールズ・ロートン/1955年
『デス&コンパス』アレックス・コックス/1996年
『美しき冒険旅行』ニコラス・ローグ/1971年
『悪魔の発明』カレル・ゼマン/1957年
『希望/テルエルの山々』アンドレ・マルロー/1939年
『春にして君を想う』フレドリック・T・フリドリクソン/1991年
“配給:ケイブルホーグ
Cult,Strange+Weired Films Distributed by CABLE HOGUE”
開催中〔2008年5月3日(土・祝)〕~5月30日(金) シネマヴェーラ渋谷
詳細は劇場HP http://www.cinemavera.com/index.html
2008 05 16 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 14, 2008
「映画プロデューサー&クリエイター養成講座2008」開講
「キネマ旬報」の発行等で映画ファンにはお馴染みのキネマ旬報社が、キネマ旬報映画総合研究所・主催による「映画プロデューサー&クリエイター養成講座2008」を6月14日(土)から全5日、10講義の日程で開講します。
全10回の授業を通して具体的に講義されるのは、“企画開発、資金調達、契約、劇場ブッキング、宣伝、二次使用ビジネス、米国メジャーによるローカルプロダクション戦略、国際共同製作、海外展開”といった、映画ビジネスの入り口から出口まで。映画製作を目指す人は勿論、投資家の方々にとっても必要な、映画を製作から公開するまでの具体的な知識やノウハウが学べる絶好のチャンスです。また、映画を観る楽しみを広げたい映画ファンにとっても興味津々の講義になることと思います。
プロを目指す人からファンとして映画を楽しみたい人まで、興味のある方はぜひこの講座に参加してみてはいかがでしょうか?
「映画プロデューサー&クリエイター養成講座2008」概要
●プログラム:
“現在の映画製作とアジア・マーケットへの期待と可能性”
“『DEATH NOTE デスノート』
『ALWAYS 三丁目の夕日』等のヒット作品を開発する嗅覚”
“『リアル鬼ごっこ』『人のセックスを笑うな』
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』等、
ヒットを続ける東京テアトルの番組選定と劇場戦略”
“映画製作とは~6年振りの新作『ぐるりのこと。』の舞台裏”
“ミニシアター系公開作品の企画と製作~
『リアル鬼ごっこ』がヒットした理由”
“映画をヒットに導く多角的な宣伝力とは~
『明日への遺言』を中心に検証”
“作家性映画と娯楽映画の両方を製作するバランス感覚~
『ウォーターボーイズ』から『それでもボクはやってない』、
最新作『ハッピーフライトまで』”
“ワーナー・ブラザース映画が挑むローカルプロダクション戦略”
“日本映画の海外進出を巡る契約等の法務的知識”
“アジア映画市場の可能性と資金調達”
●期間:2008年6月14、21、28日、7月5、12日(各土曜日)
全5日/10講義
講義1・16時00分~17時30分
講義2・17時45分~19時15分
●会場:映画専門大学院大学(地下鉄大江戸線 西新宿五丁目駅)
●受講資格:年齢、学歴、経験は不問
●受講料:52,500円(税込)
●申込方法:キネマ旬報映画総合研究所HPよりお申込下さい。
www.kinejunsoken.com
●問合せ:(株)キネマ旬報社 キネマ旬報映画総合研究所
電話 03‐6439‐6464(月~金/11時00分~18時00分)
●主催:キネマ旬報映画総合研究所 協賛:映画専門大学院大学
2008 05 14 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
May 08, 2008
7年の歳月を経て、『Cuba/Okinawa サルサとチャンプルー』完成!
今から約80年前、沖縄から遠く太平洋とアメリカ大陸を隔ててキューバへと渡った移民とその末裔たちを追ったドキュメンタリー『Cuba/Okinawa サルサとチャンプルー』が、沖縄での先行公開を経て5月10日から渋谷/アップリンクXで公開となります。監督は、大学等で後進の指導に当たる一方、映画評論家としても活動する波多野哲朗。今回は自ら“企画、製作、監督”を担当し、スティーヴンソンの小説「宝島」の舞台としても知られるキューバ、フヴェントゥ島を中心に7年間にも及ぶ製作、撮影を敢行。日本政府に切り捨てられてしまった棄民たちの“過去、現在、未来”を捉えました。

100歳に近い日本人移民一世のインタビューに始まるこの作品は、その後、二世、三世、四世とその生活ぶりを順次追って行きます。そしてそこで語られるのは彼らの知られざる受難の歴史であり、第二次世界大戦中に日本人が収容された“監獄跡(パノプティコン)”の恐るべき情景等も映し出されます。しかしそこから浮かび上がるのは、移民を描いたかつての多くの劇映画やドキュメンタリー映画にあるような、他国の中から発掘される日本人の痕跡や血統ではありません。ここではむしろ、それらの痕跡や血統が他国の風土と混じり合い、溶解して行く様が映し出されて行くのです。
この作品が見つめたのは、そうした“ディアスポラ(「散らされた者」の意味。「政治上の理由等から本国を離れて暮す人々のコミュニティ」という意味で使うこともある)”、無国籍的な人々の姿です。彼らの存在が、キューバと沖縄が舞台に選ばれた理由でした。スペインとアフリカとアメリカの文化が入り混じったキューバ。そして、中国と日本と南方諸国の文化が混在した琉球、そこに更にアメリカの文化が入り混じった沖縄。その2つの土地とそこに暮す人々の存在に、強力な他者によって強いられた悲惨な歴史の証を見ようとしたのがこの作品なのです。
それでもこの作品は決して暗く重たいトーンでは終わりません。悲惨な歴史、状況の中から立ち上がった彼らのエネルギーをきっちり掬い取り、エンディングに向けて解放して行くのです。生活の中から次々と生まれ出るキューバの音楽、そして沖縄の歌と踊り。やがて沸き上がるディアスポラへの讃歌。“ミュージカル・ドキュメンタリー”とも言えるその躍動感はきっと、苦難を乗り越えて来た人々のエネルギーを感じさせてくれるはずです。
『Cuba/Okinawa サルサとチャンプルー』http://www.cuba-okinawa.com/
シネマチックネオ/波多野哲朗作品
2007年/日本/107min./カラー/スタンダード/ステレオ ※DV作品
5月10日~アップリンクXほか全国(地方は順次)※沖縄は先行公開済
2008 05 08 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Apr 01, 2008
第一回“デジタルショートアワード”本選総合グランプリ決定!
『黄金』
上映時間がジャスト10分=600秒である短篇映像のコンペティション“デジタルショートアワード”。その総合グランプリを決める本選が3月29日(土)に新宿ミラノ1でオールナイトイベントとして開催された(終演午前6時)。集まった観客は630人。オールナイトイベントにもかかわらず全く疲れを感じさせない熱気の中、全応募作品約150本から選ばれた優秀ノミネート作品15作品が上映され、劇団ヨーロッパ企画所属の永野宗典の『黄金』(「泣き」部門グランプリ)が“総合グランプリ”に輝いた。
『黄金』はクレイアニメの手法で創られた作品で、〈黄金クライミング〉という山登りイベントに参加することになった男が商品の〈黄金の山の権利〉を手に入れるために奮闘、自問自答する姿を描いたヒューマン・ドラマ。監督の永野は「感無量です。と言いつつ、もう賞金100万円の使い道を考えてしまっていますが(笑)。人間とはそんな業の深い生き物で、これからもそんな人間を描いていきたい」と受賞の喜びを語った。
前列:『黄金』監督・永野宗典。後列:〔左から〕審査員・箭内 道彦(CMプランナー)、審査委員長・いとう せいこう、審査員・三木 聡(映画監督)
総合グランプリの永野には賞金100万円の他、日清食品から副賞としてカップヌードル1年分が贈られた。また、主催者のソニー・ミュージックとニッポン放送が中心となり、永野のための映像プロジェクトを発足させる。
審査員長・いとうせいこうのコメントと受賞結果は以下の通り。
〔審査委員長コメント〕
いとうせいこう 「我々はグランプリ受賞者にデビューの道を開きたい。永野さんは脚本が巧いと思うので、脚本の可能性を一緒に模索してみたい」
〔受賞結果〕
「泣き」部門グランプリ/総合グランプリ
『黄金』 監督:永野 宗典
「笑い」部門グランプリ 『秘仏』 監督:モッカモッカ
「驚き」部門グランプリ 『Tokyo Street』 監督:岡村 裕太
※第一回デジタルショートアワード公式サイト
http://www.digitalshortaward.com/
2008 04 01 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 16, 2008
あなたの1票が次世代の映像クリエイターを決める“デジタルショートアワード”
“デジタルショートアワード”「600秒」は、上映時間がジャスト10分(600秒)であるデジタル短篇映像のコンペティション。若きクリエイターに新しい発表の場を設け、サポートするべく、「2003年東京国際ファンタスティック映画祭」からスタートし、過去3回に渡って開催されてきました。
2003年度“泣き”部門で最優秀賞を受賞した呉美保が、昨年、長篇劇映画『酒井家のしあわせ』でデビューを果たすなど、多くの受賞者が映像業界で活躍しているこの“デジタルショートアワード”。1年間の休止を経て開催される今年の目標は、“映像業界を席巻する新たなムーブメントとなる”こと。“1秒の過不足もなく、ピッタリ600秒のデジタル映像作品であること”という応募条件の下、今年集まった作品は約150本。そこから選ばれた優秀ノミネート作品15作品が3月29日の本選で上映され、各部門の優秀作品の中からいよいよ総合グランプリが選ばれます。それを決めるのは、観客である皆さんと審査員たち。次世代の映像クリエイターが誕生する瞬間をぜひ、Liveで体感して下さい!
※招待券プレゼントがあります。詳細はプレゼントコーナーをご覧下さい。
(応募期間2008年3月14日12時00分~3月21日12時00分)
http://www.cine-pause.com/shisyapre/shisya2.htm

“第一回デジタルショートアワード”本選
日時:2008年3月29日(土)
22時30分開場 23時00分開演〔29時00分終演予定〕
※オールナイトイベントのため18歳未満の方はご入場出来ません。
会場:新宿ミラノ1
入場料金(全席自由):前売1,300円 当日1,800円
上映作品:「泣き」「笑い」「驚き」各部門ノミネート作品5作品計15作品
※各作品共に上映時間は600秒(10分)
審査員:いとう せいこう
三木 聡(映画監督)
箭内 道彦(CMプランナー)
春名 慶(映画プロデューサー)
石原 仁美(映画プロデューサー)
蔵本 憲昭(映画プロデューサー)
主催:ニッポン放送=ソニー・ミュージックエンタテインメント=アタリ・パフォーマンス
※詳細は公式HPをご覧下さい。
http://www.digitalshortaward.com
2008 03 16 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 06, 2008
復活! “ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008”開催!!
夕張市の財政破綻でその存続が危ぶまれていた“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭”が、昨年有志の手によって開催された“ゆうばり応援映画祭”を挟み、1年間(1回)の休止だけで見事復活することになりました。今日のニュースを読む限りでもまだまだ厳しい状況下に置かれている夕張市ですが、一日でも早く元気になれるよう、映画ファンはこの映画祭を通して応援していきましょう!
映画祭を主催する“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭実行委員会・NPO法人ゆうばりファンタ”にエールを送る意味を込め、以下にプレス資料に掲載された「企画概要」を全文掲載しておきます。
[企画概要]
1990年に誕生し国内有数の歴史を誇る「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」は、2006年に17回目の開催を数えた後、夕張市の財政破綻により一反の休止が発表されました。
これまでの映画祭で夕張市を訪れすっかり「夕張ファン」になった映画関係者、監督、俳優など国内外の映画人たち、そして一般の映画ファンから“何とか継続できないのか?”という声が多数寄せられ、映画配給会社の支援の元、2007年2月に“ゆうばり応援映画祭”という形で有志によって自主開催されたことは、テレビや新聞等メディアでの報道によって記憶に新しいかと存じます。
映画祭は夕張の大きな文化的財産です。また今後の夕張市の再生においても、人々に夢や希望を与えてきた映画を通じて新たな文化を発信することこそがマチの活性化につながり、映画祭を継続して開催することがその原動力になる、との考えから市民がNPO法人ゆうばりファンタを立ち上げました。そして夕張市内の各界・各層の方々がその動きに共感・呼応して作った実行委員会が2008年3月19日(水)~3月23日(日)に正式に映画祭を再開いたします。
2008年のテーマは、「共に育(はぐく)む」。
ゆうばり映画祭は訪れた映画人、観客、市民の3者が映画祭を通して交流を深める新たな出会いの場です。また交流を通して新たなエネルギーやアイデアなどを蓄える文化の創生の場であり、夕張自体もそこから大きなエネルギー戴いてまいりました。新生ゆうばり映画祭では、人と人とを結びつける場、また才能を支援する場として、夕張から発信する文化をよりステップアップすることを目指し、かつまた夕張市民の再生に向けての活力を蓄える場となることを目指します。
『僕の彼女はサイボーグ』
5月31日~サロンパス ルーブル丸の内ほか全国
ギャガ・コミュニケーションズ配給
『スパイダーウィックの謎』
4月26日~日比谷スカラ座ほか全国公開
パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給
“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008”
会期:2008年3月19日(水)~23日(日)
会場:ゆうばり市民会館、シネサロン、夕張商工会議所/他、夕張市内会場
上映作品:約50本
開催部門:
●「特別招待作品部門」(12作品) ゆうばり市民会館大ホール
オープニング作品『僕の彼女はサイボーグ』
クロージング作品『スパイダーウィックの謎』
●「オフシアターコンペティション部門」(14作品) シネサロン
審査員:犬童一心(日本/監督)
トム・メス(フランス/ライター、映画評論家)
ハン・サンジュン(韓国/富川国際ファンタスティック映画祭執行委員長&ディレクター)
ひし美ゆり子(日本/女優)
●「フォーラムシアター部門」(21作品) 夕張商工会議所
●「特別企画上映&イベント」 夕張市立幌南小学校、ホテルシュローパ、他
※詳細は公式HPをご覧下さい。 http://yubarifanta.com
2008 03 06 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 05, 2008
『いのちの食べかた』が劇場新記録樹立!
2007年11月10日から渋谷/シアター・イメージフォーラムを皮切りに全国順次公開が始まった『いのちの食べかた』(エスパース・サロウ配給)。ナレーションや効果音を一切排したこの異色のドキュメンタリー作品が、公開14週目となる2008年2月15日までに動員25,000人、興行収入40,000,000円を突破し、同館の歴代新記録を樹立しました。
“食”についてのドキュメンタリー、例えば『スーパー・サイズ・ミー』(2004)や『ダーウィンの悪夢』(2004)等に比べると地味な雰囲気を漂わせていた上に公開規模も小さかった作品ですが、安全な“食”に対する意識が近年にない高まりを見せる中で多くの観客の関心を買い、見事なヒットを記録することができたようです。
あまりにも身近であまりにも大切なその内容に、本当に多くのことを考えさせられた様子の中澤有美子さんも、本サイト「試写室日記」(11月7日付)でオススメしていたこの作品。今こそ、観て、考えて、話し合うにはピッタリのタイミングです。まだ上映は続くので、未見の方はぜひ劇場にお出掛け下さい。そして、自分たちのため、これから生まれ育っていく子供たちのために、“食べる”ということを改めて考えてみてはいかがでしょうか。
『いのちの食べかた』ニコラス・ゲイハルター作品
2005年/ドイツ=オーストリア/92min./カラー/ヴィスタ/ドルビー(SRD:SR)
11月10日~シアター・イメージフォーラムほか全国(地方は順次)http://www.imageforum.co.jp/theatre/index.html
配給:エスパース・サロウ
▼中澤有美子の「試写室日記」(11月7日付参照)
http://cine-pause.cocolog-nifty.com/pauseblog/cat7787601/index.html
2008 03 05 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Feb 25, 2008
第80回アカデミー賞決定!!
2月24日、第80回(2007年)アカデミー賞が発表されました。『ノーカントリー』と『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』の競争、というのが一般的な見方だった今年ですが、フタを開けてみたらちょっと違う感じでした。皆さんの予想は当たりましたか? 全受賞結果を掲載しておきますので確認してみて下さい。
最多受賞作が4部門受賞の『ノーカントリー』というのは判るとして、続くのが3部門受賞の『ボーン・アルティメイタム』というのは意外だった(作品自体は面白いです)かもしれませんね。地味な作品が多い、と言われた今年は“○部門独占!”という作品がなく、いろいろな所に気を遣って賞を散らした感じです。それはそれでいいのですが、そろそろ“○部門独占!”という、スケール感のある作品にも出てきて欲しいところです。皆さんはどんなふうに感じましたか?
《第80回(2007年度)アカデミー賞受賞結果》
〈4部門(今年度最多)〉
『ノーカントリー』
作品賞、監督賞(ジョエル&イーサン・コーエン)、
助演男優賞(ハビエル・バルデム)、脚色賞
〈3部門〉
『ボーン・アルティメイタム』
編集賞、音響賞、音響効果賞
〈2部門〉
『エディット・ピアフ~愛の讃歌』
主演女優賞(マリオン・コティーヤル)
メイクアップ賞
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
主演男優賞(ダニエル・デイ=ルイス)、撮影賞
〈1部門〉
『フィクサー』 助演女優賞(ティルダ・スウィントン)
『JUNO/ジュノ』 オリジナル脚本賞〔6月公開予定〕
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』 美術賞〔公開中〕
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』 衣裳デザイン賞〔公開中〕
『つぐない』 音楽賞〔GW公開予定〕
『ONCE ダブリンの街角で』 歌曲賞〔公開中〕
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』 視覚効果賞〔3月1日公開〕
『レミーのおいしいレストラン』 長篇アニメ賞〔DVD発売中〕
『ヒトラーの贋札』 外国語映画賞〔公開中〕
『「闇」へ』 長篇ドキュメンタリー賞 〔公開未定〕
“FREEHELD” 短篇ドキュメンタリー賞 〔公開未定〕
“PETER & THE WOLF” 短篇アニメ賞 〔公開未定〕
“LE MOZART DES PICKPOCKETS” 短篇実写賞 〔公開未定〕
2008 02 25 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Feb 05, 2008
『俺たちフィギュアスケーター』劇場新記録樹立!
厳しい興行を予想する声もあっただけに、上映のために奔走した関係者はさぞ嬉しいことだろ。
2007年 12月22日から公開中のアメリカ製コメディ映画『俺たちフィギュアスケーター』。そのシネマGAGA!(渋谷)での興行成績が「動員20,366人/興収29,820,300円」を超え、同劇場歴代上映作品第1位の新記録となった。ちなみに、これまでの第1位は『初恋』(2006年6月公開/興収29,429,400円)。
その他、シネマGAGA!では、公開3日目(日計)、1週目(週計)の成績でも新記録を達成。公開6週目の土・日にも前週比約110パーセントの興行となり、依然好調な興行を続けている(普通は6週目ともなると下がる。維持は出来ても上がることは滅多にない)。
全国興収も5,000万円を突破した『俺たちフィギュアスケーター』。公開が難しいと言われる同系統、小規模作品のためにも、この後、どこまで成績を伸ばすか注目したい。
『俺たちフィギュアスケーター』
12月22日~シネマGAGA!ほか全国(地方は順次)
作品公式サイト http://oretachi.gyao.jp
シネマGAGA!公式サイト http://www.cinema-gaga.jp/
(C) 2007 DREAMWORKS LLC,All Rights Reserved.
2008 02 05 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Feb 01, 2008
“リリアーナ・カヴァーニ傑作選”開催!
イタリアを代表する映画監督の一人であり、最近はオペラの演出にもその才能を発揮しているリリアーナ・カヴァーニ(1933年1月12日生まれ。イタリア、エミリア・ロマーニャ州出身)。特に“性と生と死”を見つめた作品で圧倒的な力を発揮する彼女だが、その代表作として人気の高い3作品が“リリアーナ・カヴァーニ傑作選”として新宿K'sシネマを皮切りに順次公開されることになった。
今回上映されるのはどれも1度は観ておきたい作品だが、どれか1作品といったらまず『愛の嵐』を観て欲しい。元ナチス親衛隊将校(ダーク・ボガード)と、その支配下のゲットーで囚人として弄ばれたユダヤ人女性(シャーロット・ランプリング)。そんな二人が戦後偶然再会してしまったことから、ゲットーでの悪夢を辿る退廃的な愛の日々が始まる……。当時、背徳的で官能的なこの作品はイタリア内外に衝撃を与え、大論争を巻き起こした。バチカンはその内容に当然激怒したが、その完成度の高さから巨匠ルキーノ・ヴィスコンティら多くの映画人が支持。全世界で大ヒットを記録した。
その他の2作品もそれぞれに観応えがあるので、時間のある方はぜひ足を運んで欲しい。『ルー・サロメ 善悪の彼岸』は、文学史にその名を残すルー・サロメ(ドミニク・サンダ)の奔放な人生を描き、『愛の嵐』に続いて論争を巻き起こした問題作。そして、宗教家フランチェスコ(ミッキー・ローク)の神と向き合った壮絶な人生を描いた『フランチェスコ』は、完全版としては日本初公開となる。
L・カヴァーニは俳優たちの魅力も上手く引き出した。D・ボガード、S・ランプリング、D・サンダ、M・ロークにとっても、今回の作品がそれぞれ代表作として数えられることは間違いない。まず衝撃的内容に目が行ってしまうL・カヴァーニの作品だが、彼女によって引き出された俳優たち魅力に注目して観るのもまた楽しい。
“リリアーナ・カヴァーニ傑作選”
2008年2月2日~新宿K'sシネマ
『愛の嵐』10時50分/19時00分
『フランチェスコ』13時20分
『ルー・サロメ 善悪の彼岸』16時25分
※その他、上映期間等の詳細は劇場HPをご覧下さい。
http://www.ks-cinema.com/schedule.html
※作品の詳細は公式HPをご覧下さい。
http://www.cavani.jp/
2008 02 01 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jan 23, 2008
第80回アカデミー賞ノミネート発表!
第80回(2007年)アカデミー賞のノミネートが発表になりました。今年はこれから日本公開される予定の作品が多いので何ともいえませんが、皆さんのノミネート予想は当たりましたか? 脚本化組合のストライキが気になりますが、授賞式は2月24日に行なわれる予定です。今度は最優秀賞に輝く作品を予想しつつ、授賞式が無事に開かれることを祈りつつ、2月24日を待ちましょう!
作品賞
『つぐない』
『JUNO/ジュノ』(初夏公開予定)
『フィクサー』
『ノーカントリー』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
主演男優賞
ジョージ・クルーニー 『フィクサー』
ダニエル・デイ=ルイス 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
ジョニー・デップ 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
トミー・リー・ジョーンズ 『告発のとき』
ヴィゴ・モーテンセン 『イースタン・プロミセズ(原題)』
主演女優賞
ケイト・ブランシェット 『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
ジュリー・クリスティ 『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』
マリオン・コティヤール 『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』
ローラ・リニー “THE SAVAGES”
エレン・ペイジ 『JUNO/ジュノ』
助演男優賞
ケイシー・アフレック 『ジェシー・ジェームズの暗殺』
ハビエル・バルデム 『ノーカントリー』
フィリップ・シーモア・ホフマン
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
ハル・ホルブルック 『イントゥ・ザ・ワイルド(原題)』
トム・ウィルキンソン 『フィクサー』
助演女優賞
ケイト・ブランシェット 『アイム・ノット・ゼア』
ルビー・ディー 『アメリカン・ギャングスター』
シアーシャ・ローナン 『つぐない』
エイミー・ライアン “GONE BABY GONE”
ティルダ・スウィントン 『フィクサー』
監督賞
ポール・トーマス・アンダーソン 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
ジョエル&イーサン・コーエン 『ノーカントリー』
トニー・ギルロイ 『フィクサー』
ジェイソン・ライトマン 『JUNO/ジュノ』
ジュリアン・シュナーベル 『潜水服は蝶の夢を見る』
オリジナル脚本賞
『JUNO/ジュノ』
『ラース・アンド・ザ・リアル・ガール(原題)』
『フィクサー』
『レミーのおいしいレストラン』
“THE SAVAGES”
脚色賞
『つぐない』
『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』
『潜水服は蝶の夢を見る』
『ノーカントリー』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
撮影賞
『ジェシー・ジェームズの暗殺』
『つぐない』
『ノーカントリー』
『潜水服は蝶の夢を見る』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
編集賞
『ボーン・アルティメイタム』
『潜水服は蝶の夢を見る』
『イントゥ・ザ・ワイルド(原題)』
『ノーカントリー』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
美術賞
『アメリカン・ギャングスター』
『つぐない』
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
衣装デザイン賞
“ACROSS THE UNIVERSE”
『つぐない』
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
メイクアップ賞
『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』
『マッド・ファット・ワイフ』
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』
音楽賞
『つぐない』
『君のためなら千回でも』
『フィクサー』
『レミーのおいしいレストラン』
“3:10 TO YIMA”
歌曲賞
“AUGUST RUSH”
『魔法にかけられて』
『魔法にかけられて』
『魔法にかけられて』
『ONCE ダブリンの街角で』
音響賞
『ボーン・アルティメイタム』
『ノーカントリー』
『レミーのおいしいレストラン』
“3:10 TO YIMA”
『トランスフォーマー』
音響効果賞
『ボーン・アルティメイタム』
『ノーカントリー』
『レミーのおいしいレストラン』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
『トランスフォーマー』
視覚効果賞
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』
『トランスフォーマー』
長篇アニメ賞
『ペルセポリス』
『レミーのおいしいレストラン』
『サーフズ・アップ』
外国映画賞
『ヒトラーの贋札』(オーストリア)
『ボーフォート―レバノンからの撤退―』(イスラエル)
“MONGOL”(カザフスタン)
“KATYN”(ポーランド)
『12』(ロシア)
長篇ドキュメンタリー賞
“NO END IN SIGHT”
“OPERATION HOMECOMING:
“WRITING THE WARTIME EXPERIENCE”
『シッコ』
『「闇」へ』
“WAR DANCE”
短篇ドキュメンタリー賞
“FREEHELD”
“LA CORONA”
“SALIM BABA”
“SARI'S MOTHER”
短篇アニメ賞
“MEME LES PIGEONS VONT AU PARADIS”
“I MET THE WALRUS”
“MADAME TUTLI-PUTLI”
“MOYA LYUBOV”
“PETER & THE WOLF”
短篇実写賞
“AT NIGHT”
“IL SUPPLENTE”
“LE MOZART DES PICKPOCKETS”
“TANGHI ARGENTINI”
“THE TONTO WOMAN”
2008 01 23 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 28, 2007
『俺たちフィギュアスケーター』日計記録樹立!
まさにスベり知らず!? 笑いで劇場が温まる!!
12月22日から渋谷/シネマGAGA!ほか全国(地方は順次)で公開が始まった『俺たちフィギュアスケーター』が、クリスマス連休の賑わいの中、大ヒットスタートを切りました!
メイン館のシネマGAGA!では3連休の約半数の回が満席。3日目の12月24日には興行&動員の日計新記録が出ました。始まる前はいろいろと心配されましたが、これで関係者はホッと一息というところでしょう。
皆さんも、今年1年の笑い納め&来年の初笑いに『俺たちフィギュアスケーター』をご覧になってみてははいかがでしょうか。
※渋谷/シネマGAGA![202席] 日計(動員/興収)新記録
12月24日(月・祝) 動員:1,054名 興収:1,634,700円
※注目POINT その1
若いカップルや女性同士、また高校生、大学生の男女のグループでの来場が多く、12月26日のレディースデーも満席続出!上映中は爆笑の渦! 拍手や笑い声が絶えず、劇場が一体となって鑑賞しているのが良く判る!!
※注目POINT その2
“yahoo!映画ユーザー満足度レビュー”で現在1位!! 「面白かった!」「最後まで爆笑」等々、好評価続々!! 「公開劇場を増やして欲しい」との問い合わせも多数!! 「アメリカンコメディ作品はマーケット的にも劇場公開が難しい」と言われる中での大ヒット!!
『俺たちフィギュアスケーター』
12月22日~シネマGAGA!ほか全国(地方は順次)
作品公式サイト http://oretachi.gyao.jp
シネマGAGA!公式サイト http://www.cinema-gaga.jp/
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2007 12 28 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 21, 2007
『俺たちフィギュアスケーター』試写会レポート
フィギュアスケーター男子ペアの悪戦苦闘振りに全米が笑い転げた大ヒット作『俺たちフィギュアスケーター』。2009年お正月映画唯一のコメディとして12月22日から始まる渋谷/シネマGAGA!ほか全国(地方は順次)で公開に先駆け、12月11日19時から同館で“たった1回だけのペア限定特別試写会”が開催されました。
本サイト読者も5組様をご招待させて頂いたこの試写会。「この映画の“濃い”笑いが若い女性にウケるでしょうか……でもウケないと困るし……」という劇場スタッフの心配をよそに、場内は若い女性を中心に大盛況となりました。本当に良かったです。何故かと言えばこの試写会には、実は以下のようなちょっと厳しい応募条件がありました。「応募の際は次の3つを厳守。1、男女問わずペアであること(お1人様でのご入場不可)。2、素敵なペアの物を身に着けるか持ってくること。3、素敵なペアっぷりを会場で披露して頂けること(ベストペアに選ばれた1組には素敵な賞品をプレゼント)」。と、いうことで、編集部としては応募数は多かったものの当日の来場者数が心配だったわけです。急用はもちろん、ペアが見つからなくて来られないということもありますから。
さて、そんな劇場スタッフ&編集者の心配をよそに、満席の場内は終始大ウケ。最初は遠慮がちに立ち上がった笑い声も、気づけば爆笑の渦になっていました。この様子を見てホッとした劇場スタッフ曰く「よし、これなら大ヒット間違い無し! これからご覧になる皆様も安心して笑って下さい」。ところでこの日は、『俺たちフィギュアスケーター』の上映&宣伝を成功させるため、少ない宣伝予算を握り締め師走の街を走り回っている配給会社/ギャガ・コミュニケーションズ宣伝本部のM氏&A氏が、主人公“チャズ&ジミー”の華麗(!?)なコスチュームに身を包み登場、観客の皆様にご挨拶をしました。上映前は「何、この人たち?」と冷た~い眼差しを浴びせられていた2人。でも、上映終了後はタップリ楽しんだお客様に温かく迎えら、場内は和やかな雰囲気に。2人と記念撮影をされるお客様も多くいらっしゃったようです。ちなみに、“ベストペア賞”に選ばれたお客様には、チャズを演じたウィル・フェレル主演の『俺たちニュースキャスター』のDVD/他がプレゼントされました。
「アメリカのコメディは日本ではウケない」と、劇場公開を飛ばしてDVD発売になってしまうことが多い昨今。でも、『40歳の童貞男』のように予想外のヒットになることもありますから、諦めてばかりはいられません。そんな心意気で公開されることになった『俺たちフィギュアスケーター』を、ぜひ皆さんで応援してあげて下さい。2008年の“初笑い”はこの作品で決まりです!
『俺たちフィギュアスケーター』
2007年12月22日~シネマGAGA!ほか全国(地方は順次)
公式サイト http://oretachi.gyao.jp/
2007 12 21 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 18, 2007
“昭和15年と映画『母べえ』の周辺を描く”展
今から67年前、厳しさに立ち向かっていた日本の暮らしを知っていますか――名匠・山田洋次の最新作『母べえ』が遂に完成。2008年1月26日から丸の内ピカデリー2ほか全国で公開されます。
『母べえ』は、主演の吉永小百合が『キューポラのある街』以来の思い出の地・埼玉県川口市で、戦前の優しく気丈な“母”を演じたことでも話題の作品です。同市にある映像情報センター・SKIPシティのB街区に、舞台となった昭和15年の町並みを忠実に再現するため、約600坪の本格的オープンセットを建設。2007年1月から4月までの3ヶ月間撮影が行なわれました。
そんなSKIPシティの映像ミュージアムで12月7日から、映画の公開を記念して、“昭和15年と映画『母べえ』の周辺を描く”展が始まりました。この展覧会では、吉永小百合が劇中着用した衣裳や台本、小道具等を展示。その他、映画の時代設定になっている昭和15年当時の流行映画の名シーンや、川口市の様子を写した貴重な記録写真等も併せて展示されています。
山田洋次、吉永小百合ファンは勿論、映画ファンの方はぜひ、『母べえ』本篇と併せてこの企画展を楽しんでみてはいかがでしょう。
“昭和15年と映画『母べえ』の周辺を描く”展
会期:2007年12月7日(金)~2008年2月24日(日)
会場:SKIPシティ/映像ミュージアム
時間:9時30分~17時00分(入場は16時30分まで)
休館:月曜日(祝日の場合は翌平日)
年末年始(12月25日~1月5日)
備考:2月18日(月)は特別開館。
12月24日(月・祝)、2月3日(日)は無料開館。
料金:大人500円/中学生250円
(常設展も併せてご覧頂けます)
※その他詳細はHPをご覧下さい。www.skipcity.jp
2007 12 18 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 05, 2007
“韓国映画ショーケース2007”開催!
『八月のクリスマス』(1998、ホ・ジノ)と『シュリ』(1999、カン・ジェギュ)が韓国映画の新たな幕開けを日本に告げてから10年。日本でも韓国エンターテインメントを楽しむことが普通のことになりました。そうした中、現在の韓国映画の持つ魅力と実力を再発見してもらおうと企画されたのが、12月8日から東京・シネカノン有楽町1丁目で開催される“韓国映画ショーケース2007”です。
上映作品は1週間で9作品。90年代後半以降の韓国映画の隆盛を反映しつつも、内容や人材といった様々な面で新しい可能性の萌芽を感じさせる、バラエティに富んだ未公開作品が集められました。この機会に、共同製作やスタッフ&キャストの交流でも身近になりつつある韓国映画の“現在”を見つめてみてはいかがでしょうか。
“韓国映画ショーケース2007”
▼会期
2007年12月8日(土)~14日(金) ※12月9日(日)はパネルディスカッションあり。
▼会場
シネカノン有楽町1丁目
※その他、上映スケジュール、イベント出席者、チケット購入方法(作品によっては既に完売の場合もあります)等の詳細は公式HPをご覧下さい。www.cqn.co.jp/ks2007
2007 12 05 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 21, 2007
“東京国際シネシティ フェスティバル2007”開催!
“東京国際シネシティ フェスティバル(通称:東京シネフェス)”が、第2回目を迎える今年も新宿随一の繁華街、新宿歌舞伎町“シネシティ”の祭典として、装いも新たにスケールアップして開催されます。
会場となる新宿歌舞伎町“シネシティ”は、“映画を通じて人と人とが出会う場所”ということで“元祖・青空シネコン”とも呼ばれます。そして近年では、街の環境浄化運動によって更に大きなコミュニケーションの場として変貌を遂げようとしています。“映画”という総合エンタテインメントを通して、もっと人と人とが対話をできる街になれればいい。そんな思いを込めた今年のテーマは「歌舞伎町に行こう!」になりました。会場は、日本最大級の規模を誇る新宿ミラノ1。最新話題作の他、「フィリピン映画のスーパー・パワー」特集、「世界のCMフェスティバル」、「矢野沙織 ファミリーシネマJAZZコンサート」等、バラエティ豊かなエンターテインメント・プログラムを楽しむことが出来ます。大きなコミュニケーションの場として変貌を遂げようとしている新宿歌舞伎町で、この3連休を満喫してみてはいかがでしょう。
“東京国際シネシティ フェスティバル2007”
会期:2007年11月23日(金・祝)~25日(日)
会場:新宿ミラノ1
※その他、上映スケジュール、チケット購入方法(作品によっては既に完売の場合もあります)、関連イベント、等の詳細は公式HPをご覧下さい。
http://ticf.info/
2007 11 21 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 20, 2007
『ブレードランナー ファイナル・カット』日本上陸!
SF映画の金字塔的作品として、更にはそのフィルモグラフィの最高傑作とも言われ、今でも高い人気を誇る巨匠リドリー・スコットの『ブレードランナー』。その傑作が製作25周年を迎えた今年、スコット自身の手による『ディレクターズ・カット/ブレードランナー 最終版』(1992)の再編集、デジタル修正によって、美しい輝きを放つ『ブレードランナー ファイナル・カット』(2007)として生まれ変わった。お披露目となったのは、第64回ヴェネチア国際映画祭でのワールドプレミア。満員の観客は、今も色褪せることのないその映像に惜しみない拍手を送った。そしてその感動は、10月のアメリカ(ニューヨーク&ロサンゼルス)公開を経て、いよいよ日本へ。11月17日(土)から、フィルムを使用しないデジタル上映のみによる公開が東京と大阪で始まった(2週間の限定公開)。
それに先立つ11月16日(金)23時00分から、東京/新宿バルト9で、日本最速となる“『ブレードランナー ファイナル・カット』カウントダウン上映イベント”が開催された。上映前にはトークショーが設けられ、スペシャルゲストとして押井守が登場。「『ブレードランナー』に影響を受けた」という、世界的に注目を集める映画作家は、場内を埋め尽くした『ブレードランナー』ファンを前に(チケットは事前に完売)、『ブレードランナー』への思いや受けた影響等を熱く語った。
25年前の初公開時に『ブレードランナー』を観て、「自分が思っていた漠然とした考えに、確信を与えてくれた作品です。“映画というのはビジョンなんだ!”と感じました」と、その強い印象を語った押井。それは、この作品でのスコットの映像表現の方法によるものだという。「架空の物を映画にする場合、例えば未来の世界を架空の乗り物、服装等の非現実的な物だけで描くのではなく、“架空の世界に現実を植え付ける”ことによって観客は未来の世界観を受け入れ易くなる。そういう表現の方法をリドリー・スコット監督は見つけ出したんです。例えば、ハリソン・フォード演じるデッカードが自分の部屋で酒を呑むシーンやピアノを弾くシーン等。それらのシーンでは現在の生活と変わらない生活がそのまま描かれています。この方法論を開発したことは凄い事なんです」。
そして、「時間が経っているのに、今も変わらず観られる映画は少ないが、私は10年、20年経っても『ブレードランナー』を観るだろう、自分が勝てないと思う監督が二人だけいる、それはデビット・リンチとリドリー・スコットだ」とスコットを絶賛した。また、『ブレードランナー』が多くのクリエーターに与えた影響について、「『ブレードランナー』を参考にしなかったアニメーションはないでしょう。自分も『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995)を監督した時、どうしても『ブレードランナー』の影響が出てしまい、雨を降らせたりしてしまった。『ブレードランナー』の影響を避けることはなかなか出来ないのです」。更に、難解だと言われる『ブレードランナー』のストーリーについては、「『2001年宇宙の旅』(1968/スタンリー・キューブリック)もそうですが、判らない映画は長生きするし、それは判るまで繰り返し観ればいい。映画は判る必要はない、感じるものです」と語った。
(写真・文/ワーナー・ホーム・ビデオ)
《上映情報》
『ブレードランナー ファイナル・カット』
2007年11月17日~30日
東京/新宿バルト9 http://wald9.com/index.html
大阪/梅田ブルク7 http://www.t-joy.net/Burg/
※DVDは12月14日発売 http://www.whv.jp/
2007 11 20 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 02, 2007
“第14回大阪ヨーロッパ映画祭”開幕!
年々、多彩なイベントで彩られ、より多くの観客に支持される関西発の国際的、文化的祭典として実績を重ねてきた“大阪ヨーロッパ映画祭”。第14回目を迎える今年も多彩なプログラムを揃え、11月3日(土・祝)~12月7日(金)までの約1ヶ月間開催されます。

今年はメイン会場を海遊館ホールからリサイタルホールに変更し、キャパ数アップ。“のぞいてごらん、新しい世界が待っている”をキャッチフレーズに集められた個性豊かな映画たちを、より多くの人たちに楽しいで貰えるようになりました。
メインプログラムは、世界各国の映画祭で高く評価された、劇場公開未定の作品を含む最新ヨーロッパ映画11本を上映する「ヨーロッパ最新映画初上映」。その他にも、「世界のCMフェスティバルin OSAKA」(約500本上映/10月27日終了。全国21ヶ所巡回上映予定)、「スウェディッシュ・ドックス~スウェーデン・ドキュメンタリーの現在~」、「アレクサンドル・ソクーロフ20世紀三部作」、「キンダーフィルム特集」、「ワイダ芸術の舞台裏~アンジェイ・ワイダ映画・演劇絵コンテ展~」、「和田誠〈ヨーロッパ映画の世界〉」、「オールナイト・パーティ」等、映画を楽しむプログラムが盛りだくさん。上映後にスタッフ、キャストによるディスカッション&サイン会が予定されている作品もあります。
バラエティ豊かなプログラムが揃ったこの映画祭で、約1ヶ月間、ヨーロッパ映画の魅力を堪能してみてはいかが?
“第14回大阪ヨーロッパ映画祭”
会期:2007年11月3日(土・祝)~12月7日(金)
※一部企画は10月27日(土)に開催
会場:リサイタルホールほか全9会場
※その他、上映スケジュール、チケット購入方法(既に完売の作品もあります)等の詳細は公式HPをご覧下さい。www.oeff.jp
2007 11 02 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 31, 2007
第20回東京国際映画祭閉幕。
10月20日(土)に開幕した第20回東京国際映画祭(TIFF=Tokyo International Film Festival)。悪天候に阻まれ全てが予定通りには進まなかったものの、10月28日(日)に9日間の全日程を終え閉幕しました(総上映本数326本。関連企画も含む総動員数309,099人)。いろいろ問題点が指摘されてはいますが、とにかく自国の国際映画祭。来年も楽しみにしていますので、よりよい映画祭を目指して頑張って欲しいと思います。
記念すべき20回目の受賞結果は以下の通りです。
《第20回東京国際映画祭受賞結果》
●国際審査委員長
アラン・ラッドJr.(プロデューサー)
●国際審査員
セルジュ・ロジック(モントリオール世界映画祭 ジェネラルディレクター)
ニコラ・ピオヴァーニ(作曲家)
ウー・ニエンジェン(脚本家、監督)
香川 京子(女優)
降旗 康男(映画監督)
〈東京さくらグランプリ〉
『迷子の警察音楽隊』(日活) 12月中旬~シネカノン有楽町二丁目ほか全国(地方は順次)
〈審査員特別賞〉
『思い出の西幹道(仮題)』(ワコー) 公開情報未確認(2007年10月31日現在)
〈監督賞〉
ピーター・ハウイット『デンジャラス・パーキング』 日本公開未定(2007年10月31日現在)
〈女優賞〉
シェファリ・シャー『ガンジー、わが父』 日本公開未定(2007年10月31日現在)
〈男優賞〉
ダミアン・ウル『トリック』 日本公開未定(2007年10月31日現在)
〈芸術貢献賞〉
『ワルツ』 日本公開未定(2007年10月31日現在)
〈観客賞〉
『リーロイ!』日本公開未定(2007年10月31日現在)
〈日本映画・ある視点:作品賞〉
『実録・連合赤軍――あさま山荘への道程』(若松プロダクション)2008年春~テアトル新宿ほか全国(地方は順次)
〈日本映画・ある視点:特別賞〉
『子猫の涙』(トルネード・フィルム)2008年新春第2弾~新宿ガーデンシネマほか全国(地方は順次)
※その他、詳細は公式HPhttp://www.tiff-jp.net/ja/
2007 10 31 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 29, 2007
“東京 六本木 ATG 1961-2007 ATGセレクション”開催
あの名作たちが4週間限定で甦る!
1960 年代初頭に発足し、非商業的な芸術映画や、メジャー会社を離れた監督たちの製作、公開の場として1980 年代まで活動を続けた映画会社“ATG(日本アート・シアター・ギルド)”。現在の日本映画興隆の萌芽ともいうべき、そんなATGの作品群から代表作25 本を選び、4 週間限定で上映することになりました。

プログラムは、ATGを象徴する存在である“寺山修司”、傑作揃いの“時代劇”、共感を呼ぶ“青春映画”、人間性に迫る重厚な“ドラマ”、そして冒険心が刺激的な“アヴァンギャルド”という5つの枠に作品を振り分けて構成(個人的には、昨年亡くなった実相寺昭雄の作品が入ってないのが残念なところですが……)。その多彩で鮮烈な魅力に迫ります。
会期中はゲストを招いてのトークショーやライブパフォーマンスも開催(予定)。“ATG”という映画会社すら知らない若き世代、これからの日本映画を受け継いでゆく世代に向け、充実のラインナップで先鋒者たちの声を発信します!!

“東京 六本木 ATG 1961-2007 ATGセレクション”
会期:2007年11月3日(土)~10月30日(金)
上映作品:全25作品。
会場:東京・シネマート六本木
料金:当日1,300円(前売1,000円/劇場窓口のみ特典付)
ゲスト:井筒和幸(監督)、田原総一朗(監督)、向井秀徳(ミュージシャン/ZAZEN BOYS)、森直人(ライター)、佐藤忠男(映画評論家)、 石井聰亙(監督)、 松本俊夫(監督)、大友良英(音楽家)[以上予定]
※その他、タイムテーブル、イベント等の詳細は公式HPをご覧下さい。
http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/index.html
2007 10 29 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 18, 2007
第20回東京国際映画祭、いよいよ20日から開幕!
アジア最大級の映画祭として世界中から注目されている東京国際映画祭(TIFF=Tokyo International Film Festival)。記念すべき20回目を迎える今年は、10月20日(土)~28日(日)までの9日間、渋谷、六本木地区を中心に開催されます。名プロデューサー、アラン・ラッドJr.を審査委員長に迎えた今年は、果たしてどんな作品がグランプリに輝くのか? そしてどんな才能が発見されるのか? 古今東西、最新作から希少価値の高い作品まで、様々な作品が上映されるのは勿論、豪華ゲストの来場も楽しみなこの映画祭で、9日間映画漬けになっちゃおう!
《Pause編集部的8つのチェックポイント》
1、コンペティション『ハーフェズ ペルシャの詩』
麻生久美子+アボルファズル・ジャリリの組み合わせ!
2、コンペティション『ガンジー、わが父』
インドが創ったガンジーの物語に興味津々。
3、特別招待作品「レイ・ハリーハウゼン特集」
特撮の神様復活! 以前なら“ファンタ枠”のこの企画は凄い!!
4、特別招待作品「明日への遺言」
小泉尭史が“B級戦犯物”をどう演出するか注目。
5、アジアの風「エドワード・ヤン(楊徳昌)監督追悼特集」
新作もいっぱいあるけどついついこちらに……。
6、映画が見た東京「東京ミッドナイトシネマテーク」
10月26日ANの方。ロマンポルノが観られます!
7、日本映画・ある視点「実録・連合赤軍―あさま山荘への道程」
若松孝二の方が先にこの素材をUP。その仕上がりに注目。
8、ワールド・シネマ「マイ・ブラザー」
イタリア、ダニエレ・ルケッティの新作です。
※主要部門だけに絞り、あくまでも編集部の視点で選んだチェックポイントです。皆さんの作品選びの参考にして頂ければ幸いです。
“第20回東京国際映画祭” 2007年10月20日(土)~10月28日(日)
○国際審査委員長
アラン・ラッドJr.(プロデューサー)
○国際審査員
セルジュ・ロジック(モントリオール世界映画祭ジェネラルディレクター)
ニコラ・ピオヴァーニ(作曲家)
ウー・ニエンジェン(脚本家、監督)
香川 京子(女優)
降旗 康男(映画監督)
会場:渋谷Bunkamura、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、他
※その他、上映スケジュール、チケット購入方法(既に完売の作品もあります)等の詳細は公式HPをご覧下さい。
www.tiff-jp.net
2007 10 18 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 12, 2007
「第1回デジタルショートアワード」開催決定!
最近、映画創りの第一歩として、今をときめく映画作家たちの原点として、熱い注目を集めているのが“ショートフィルム”。そこで今年、ニッポン放送、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アタリ・パフォーマンスが共同で、ショートフィルムのコンペティション「デジタルショートアワード」を開催することになりました。

映像作家を目指すクリエイターたちに新しい発表の場を設け、映像業界への確かな足がかりを提供することを目標にしたこのコンペ。最優秀賞獲得者には、その才能に合わせた新規映像プロジェクトを発足。優秀な才能をとことん応援して行きます。“音のプロ”であるニッポン放送とソニー・ミュージックが“映像分野の新たなプロ”を発掘、育成するこのプロ発掘映像コンペ。あなたは応募する? それとも完成作品を楽しみに待つ?
「第1回デジタルショートアワード」概要
応募条件 ぴったり600秒=きっかり10分のデジタル映像作品。エンドロールも含め1秒の過不足も不可。
メディア miniDVもしくはDVD。
部門 「笑い」「泣き」「驚き」のいずれかで応募。
募集締切 2007年12月31日(月)
審査員 いとうせいこう、石原仁美、蔵本憲昭、春名慶、三木聡、箭内道彦
本選会場 新宿ミラノ1(2008年春開催予定)
審査方法 3部門に分けて募集し、部門ごとに最優秀作品を選出。更に各部門の中から総合グランプリ(1作品)を決定。審査は観客投票及び審査員の審議で決定する。グランプリ受賞者には賞金の他にも映像業界でデビューするための様々なサポートあり。
その他の詳細は公式HP:www.digitalshortaward.com
※公式HPでは先日行われました開催発表記者会見の模様もご覧になれます。
2007 10 12 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Sep 03, 2007
第2期映画宣伝パブリシスト養成講座開講
映画の宣伝、配給を手掛けるメディアボックスが、昨年、映画業界で現在最も求められている人材“映画宣伝パブリシスト”養成のために始めた「映画宣伝パブリシスト養成講座」。受講生からの評判が良く、映画業界では依然有能な宣伝パブリシストが必要とされていることから、今年も引き続き開講されることになりました。第2期となる今回も、講師は現場で活躍する映画人。講座内容は、受講生のニーズと映画会社のニーズを前回以上に盛り込んでブラッシュアップしました。
それにより、映画界で作品とテレビや雑誌等のメディアをつなぎ、消費者に作品を浸透させるという大切な役割を担う、多くの優秀な人材の育成を目指します(成績優秀者はメディアボックスのパブリシストとしての採用の可能性あり)。映画業界で働いてみたいと思っている人、興味がある人はこの機会にぜひ、この「映画宣伝パブリシスト養成講座」を受講してみてはいかがでしょうか? 希望がかなうかもしれませんよ!
“第2期映画宣伝パブリシスト養成講座”概要
講義数 全10回
予定カリキュラム:
「映画業界とはどういう世界なのか? まず、業界を知ろう」
「映画業界の現状について」「映画宣伝とはどういう仕事なのか」
「映画パブリシティという仕事」
「フリーパブリシティとメディアからみた見たニュースバリュー」
「宣伝パブリシティ業務の実際」
「宣伝計画書・宣伝展開案作成の実際」
「宣伝計画書の作成〈グループワーク〉」
「宣伝展開案の作成〈グループワーク〉」
「パブリシティ企画案プレゼン・講評・表彰」
開校日 2007年10月16日(火)
時間 19:00~21:00
定員 50名
場所 東京・築地
学費 95,000円(税込)
応募 シネビズ・アカデミー・ホームページ
http://cine-biz.jp
〆切 2007年10月5日(金)
問合せ (株)メディアボックス シネ・ビズアカデミー事務局
電話 03-3564-0550(10:00~18:00)
2007 09 03 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Aug 17, 2007
“ユナイテッド・アーティスツの栄光”開催!
独特のプログラムで映画ファンを楽しませてくれている貴重な名画座、シネマヴェーラ渋谷。今度は“ユナイテッド・アーティスツの栄光”(2007年8月18日~9月7日)と題した特集で、名画座文化が壊れてしまった後、スクリーンでは観る機会がほとんどなくなった傑作、名作の数々を上映してくれます。
チャールズ・チャップリン、メアリー・ピックフォード、ダグラス・フェアバンクス、D・W・グリフィスといった一流映画人が創作の自由を求めて1919年に設立した映画会社、ユナイテッド・アーティスツ(UA)。その後、アメリカ流作家主義を標榜したUAは数多くの傑作、名作を世に送り出しますが、暴力的かつ不当な批判に曝された超大作『天国の門』の興行的大失敗により、1981年、MGMによる買収という形でその栄光の歴史に幕を降ろしました。
今回、シネマヴェーラ渋谷では、UA62年の歴史の中から、かつて名画座で何度も上映されてきた傑作、名作を中心に18作品が上映されます。それは、映画ファンなら一度はスクリーンで観ておきたい作品ばかり。この機会にぜひ、DVDでは味わえない、映画本来の魅力を堪能して欲しいと思います。
個人的なイチ押しは『天国の門』。今回上映されるのは149分短縮版。これは初公開された時のヴァージョンで、筆者もその時にテアトル東京で観たのが恐らく最後だと思います。この作品は初公開以降、リバイバル上映(松竹セントラル)もソフトも219分の完全版が流通しているので、今回の上映は本当に貴重(最後!?)な機会。16mmプリントというのが残念ですが、やはり観ておいた方がいいと思います。ヨーロッパ、そして日本の映画批評家は見逃さなかった映画的な感動は勿論ですが、この作品を抹殺しようとしたアメリカの政治的な本音が今再び炙り出されてくることも見逃せません。
“ユナイテッド・アーティスツの栄光”
2007年8月18日(土)~9月7日(金) シネマヴェーラ渋谷
上映作品:
『現金に体を張れ』『ガルシアの首』『裸足の伯爵夫人』
『キッスで殺せ!』『情婦』『十二人の怒れる男』『暗黒街の女』
『お熱いのがお好き』『アパートの鍵貸します』『荒馬と女』『ナック』
『ザ・ビートルズ/イエロー・サブマリン』『ラストタンゴ・イン・パリ』
『ロング・グッドバイ』『アニー・ホール』『マンハッタン』
『レイジング・ブル』『天国の門』
詳細は劇場HP http://www.cinemavera.com/index.html
2007 08 17 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Aug 10, 2007
目指せ劇場上映!“映画甲子園2007”開催!!
中高生の映画制作のほとんどは文化祭等で発表されるだけ。一般に公開されることもほとんどなく、ましてや劇場公開など皆無なのが現状です。そこで、全国の中高生が制作した情熱溢れる映画を劇場上映することで映画の醍醐味を知ってもらい、その情熱を更に高めてもらおうと、昨年から開催されているのが“映画甲子園”です。
第一回となった昨年は78作品が出品。募集段階からTVや新聞で紹介されるなど、世間の熱い注目を集めました。そして、一次審査を通過した30作品は東京、大阪3館で2週間上映。優秀作品賞を受賞した伊藤峻太は、その後在学中に製作したもう1つの応募作品『虹色☆ロケット』が、何と2007年8月24日(金)にジェネオンエンタテインメントよりDVD発売が決定! 受賞者 の中には着実に映像作家への道を突き進む方も。
「野球だけが甲子園じゃないゾ!」の心意気で、映画を愛する中高校生たちがそのイマジネーションをフィルムに焼き付ける“映画甲子園”。中高校生たちの頑張りにエールを送ると共に、その展開には大いに注目して行きたい。
“映画甲子園2007”概要
募集期間(予定) 2007年9月10日(月)まで
公開期間(予定) 2007年11月17(土)、18(日)、24(土)、25(日)日
表彰(予定) 2007年11月23日(金・祝)
会場(予定) 公開/イマジン・スタジオ(有楽町)
表彰/Akiba 3D Theater(秋葉原)
審査員 寺脇 研(映画評論家)、他
詳細は公式HP www.smn.or.jp/eigakoushien/
“映画甲子園”を強力バックアップ! 「映画甲子園への道」 http://1242.cocolog-nifty.com/
2007 08 10 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jun 16, 2007
《追悼 映画監督 熊井啓 =戦後/日本/社会=》開催
徹底して社会正義を主張した数多くの作品で、人間の善と悪を世に問い続けた映画作家、熊井啓
。
社会派として日本映画史にその名を残す名匠が、今年5月23日、くも膜下出血で亡くなった。享年76歳。そこで今回、常に闘い続けた《映画作家・熊井啓》の創造の軌跡を辿るべく、《追悼 映画監督 熊井啓 =戦後/日本/社会=》と題された特集上映が開催されることになった。上映作品は、現在上映可能な監督作品17作品に初期脚本作品1作品を加えた18作品で、公開された順番にプログラムされている。全監督作品が揃わなかったのは残念だが、死後急いで立ち上げられた企画にもかかわらず観られないのが2作品(『黒部の太陽』〈1968〉『地の群れ』〈1970〉)だけというのはかなりのもの。この機会に、ぜひ《映画作家・熊井啓》の軌跡を辿ってみてはいかがだろうか。
《追悼 映画監督 熊井啓 =戦後/日本/社会=》
開催期間:2007年6月16日(土)~8月25日(金)
会場:銀座シネパトス
中央区銀座4-8-7先 三原橋地下
上映時間:連日20:40~レイトショー
(但し一部作品に変則有)
料金:1,300円均一
(学生・女性・シニア1,000円)
※ 上映プログラム等の詳細はHP http://www.humax-cinema.co.jp
をご覧頂くか電話03-3561-4660までお問い合わせ下さい。
2007 06 16 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 04, 2007
第79回(2006年度)アカデミー賞を分析する
今のアメリカ映画の傾向を物語る受賞結果
今年のアカデミー賞は例年にも増して“功労賞”の色が強かった。作品、監督賞候補に『ドリームガールズ』と監督ビル・コンドンが入らなかった時点で、私自身は今年のオスカーの行方に興味を失った。あの素晴らしいミュージカル映画を主要部門から外してしまうところに、現在のアカデミー賞の低調さが伺える。
作品賞『ディバーテッド』と監督マーティン・スコセッシの監督賞初受賞は私の周りでは不評だが、リメイクとシリーズ物が主流となった今のアメリカ映画の傾向を『ディバーテッド』の受賞ほど如実に物語っているものはない。順当な選択だった。スコセッシは当然『タクシー・ドライバー』(1976)か『レイジング・ブル』(1980)、その2作品が無理でも『グッドフェローズ』(1990)で受賞させておくべきだった。あまりにも遅すぎる。功労賞の意味合いが大きい受賞だ。
時代遅れの70年代ニューシネマ風の『リトル・ミス・サンシャイン』で助演男優賞を受賞したアラン・アーキンにしても反戦、厭戦をテーマにした『キャッチ22』(1971)で主演賞を受賞していても良かった。「今までオスカーを上げられずにごめん」という気持ちが託された受賞だと思う。可哀相なのはエディ・マーフィだ。助演賞受賞を逃したショックのあまり授賞式途中で帰宅してしまった。80年代『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズが大当たりしていた頃、かなり威張っていて、ハリウッド関係者に反感を買っていた。そのツケが20年経って回ってきた。
女優陣の主演、助演の受賞は当然の結果。予想通り。最も驚いたのは『不都合な真実』の長篇ドキュメンタリー映画賞だ。この映画のどこがいいのか、私には判らない。演説としては一流でも、映画としての体を成していないと思うのだ。今、日本でこの映画を否定することがご法度みたいになっているようだが、“京都議定書”にサインをしない国が創った環境告発ものに説得力があるとは思えない。ハリウッド関係者がこの映画を選択した真意をぜひとも知りたい。
text by 田沼 雄一/Yuichi TANUMA (映画評論家)
《受賞結果一覧》
作品賞 『ディパーテッド』(WB) 公開中
監督賞 マーティン・スコセッシ
『ディパーテッド』
主演男優賞 フォレスト・ウィッテカー
『ラストキング・オブ・スコットランド』(FOX) 3月10日公開
主演女優賞 ヘレン・ミレン
『クィーン』(エイベックス・エンタテインメント) 4月公開予定
助演男優賞 アラン・アーキン
『リトル・ミス・サンシャイン』(FOX) 公開中
助演女優賞 ジェニファー・ハドソン
『ドリームガールズ』(UIP) 公開中
オリジナル脚本賞 『リトル・ミス・サンシャイン』
脚色賞 『ディパーテッド』
外国語映画賞 『善き人のためのソナタ』(アルバトロス・フィルム) 公開中
撮影賞 『バンズ・ラビリンス』(キュービカル・エンタテインメント) 秋公開予定
編集賞 『ディパーテッド』
歌曲賞 “I Need To Wake Up”『不都合な真実』(UIP) 公開中
作曲賞 『バベル』(ギャガ・コミュニケーションズ) 4月28日公開
長篇ドキュメンタリー賞 『不都合な真実』
視覚効果賞 『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(BV) 公開終了
衣裳デザイン賞 『マリー・アントワネット』(東宝東和=東北新社) 公開中
メイクアップ賞 『バンズ・ラビリンス』
美術賞 『バンズ・ラビリンス』
長篇アニメ賞 『ハッピーフィート』(WB) 3月17日公開
録音賞 『ドリームガールズ』
音響効果賞 『硫黄島からの手紙』(WB) 公開中
短篇実写賞 “West Bank Story” 公開未定
短篇ドキュメンタリー賞 “The Blood of Yingzhou District” 公開未定
短篇アニメ賞 “The Danish Poet” 公開未定
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Nov 17, 2006
“チェコ・アニメーション映画の舞台の裏側が判る!"講座が開催!
池袋コミュニティ・カレッジで、チェコ・アニメーションの裏側に迫る「パペット、アニメ、チェコ映画1ヶ月」が開催。
“何故、あんなにグロテスクなのに可愛いの?"“監督が考えていることってどんなこと?"等々、チェコ・アニメーションの世界に深く切り込みます。レクチャーコーナーでは、チェコ・アニメーションの買い付け、配給や、関連書籍の執筆も多数している小宮義宏が、制作現場で感じたことや、作家との交流から得たことなど、チェコ・アニメーションの表から裏まで語ります! 更に12月3日の講座には、チェコ・アニメーションの異端児ヤン・シュヴァンクマイエルがやって来ます! この機会にぜひ、世界で高く評価される作家と直接触れ合ってみよう!
会場:池袋コミュニティ・カレッジ
〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
西武池袋本店イルムス館8・9階
日程:11月19日(日)、26日(日)、12月3日(日)、17日(日)〔全4回〕
時間:連日15時30分~17時30分(上映15~30分+レクチャー)
料金:〈会員〉12,180円 〈一般〉12,600円 ※別途資料代525円
お問い合わせ・講座のお申し込み:池袋コミュニティ・カレッジ
電話 03(5949)5494 http://www.seibu.co.jp/c_college/
2006 11 17 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 08, 2006
第19回東京国際映画祭受賞結果
10月21日~29日まで開催された「第19回東京国際映画祭」について、受賞結果等をまとめてみました。受賞を逃した作品も含め、コンペティション参加作品に関しては判る範囲内で公開情報も掲載しておきます。毎年、全ての作品が日本公開されるわけではありませんが(それだけに映画祭で観ておくこと大切。“未公開=ダメな作品"ではありませんからね)、既に配給・公開が決まった作品もありますので、「観逃したけど気になる作品がある」という方は参考にして下さい。
さて、皆さんはどのぐらいご覧になりましたか? 審査結果の予想はあたりましたか? いろいろ議論を呼んだ部分もありますが、東京国際映画祭もいよいよ来年は第20回を迎えます。やっぱり自国の映画祭が盛り上がるのは嬉しいもの。来年も映画ファンで盛り上げていきましょう! さぁ、どんな映画に出逢えることでしょう? 今から楽しみですね!!
《受賞結果》
東京 サクラ グランプリ 『OSS 117 カイロ、スパイの巣窟』
ミシェル・ハザナヴィシウス監督 受賞コメント
「東京国際映画祭にお招き頂き、素晴らしい時間を過ごしました。そして、この映画に係わった全ての人々にお礼を言いたいです。本当にどうもありがとう」
審査員特別賞 『十三の桐』
最優秀監督賞 ジョナサン・デイトン、
ヴァレリー・ファリス
(『リトル・ミス・サンシャイン』)
最優秀主演男優賞 ロイ・デュピュイ(『ロケット』)
最優秀主演女優賞 アビゲイル・ブレスリン
(『リトル・ミス・サンシャイン』)
最優秀芸術貢献賞 『父子』
(『アジアの風』コンペティション特別枠)最優秀アジア映画賞 『父子』
日本映画・ある視点作品賞 『ミリキタニの猫』
日本映画・ある視点特別賞 高良 健吾(『M』)
観客賞 『リトル・ミス・サンシャイン』
黒澤明賞 ミロス・フォアマン、市川 崑
《コンペティション国際審査員》
審査委員長 ジャン=ピエール・ジュネ(監督)
審査委員長コメント
「『OSS 117 カイロ、スパイの巣窟』はどこの国の人が観ても楽しめる映画です。ほとんどの審査員が一致して選びました。今回の審査を通して、世界にはたくさんの異なった文化があることを痛感しました。しかし、たとえ文化が違っても人間的感情は共感できるものだということを、東京国際映画祭が思い出させてくれました。それもまたこういった国際映画祭の役割だと思います。また、審査員全員で観たオープニング作品『父親たちの星条旗』に敬意を表したいと思います。
審査員 工藤 夕貴(女優)
ビル・メカニック(プロデューサー)
マルコ・ミュレール(プロデューサー/ヴェネチア国際映画祭ディレクター)
ガリン・ヌグロホ(監督)
柳町 光男(監督)
《コンペティション参加作品の公開予定》
『魂萌え!』(シネカノン配給)
2007年1月下旬~シネカノン有楽町ほか全国(地方は順次)
『ドッグ・バイト・ドッグ(原題)』(アートポート配給)
2007年公開予定
『リトル・ミス・サンシャイン』(FOX配給)
2006年お正月~シネクイントほか全国(地方は順次)
『松ケ根乱射事件』(ビターズ・エンド配給)
2007年早春~公開予定
『2:37(原題)』(シネカノン配給)
2007年G.W.~公開予定
※他の作品の日本公開は未定(2006年11月2日現在)
受賞結果等、「第19回国際映画祭」の詳細はhttp://www.tiff-jp.net/ja/
2006 11 08 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 01, 2006
大阪で文化が繋がる――“第13回大阪ヨーロッパ映画祭"開催!!
ヨーロッパと日本を結ぶ、大阪発の文化の祭典“大阪ヨーロッパ映画祭"。第13回を迎える今年も多彩なプログラムを揃え、11月3日(金・祝)~29日(水)までの約1ケ月間、海遊館ホールを中心とした大阪府下約10ケ所の会場で開催されます。
メインプログラムは、世界各国の映画祭で高く評価された、劇場公開未定の作品を含む最新ヨーロッパ映画18本(長篇11本+短篇7本)を上映する「ヨーロッパ最新映画」。その他にも「チェコ回顧展1965~1994」(長篇11本)、「ルキノ・ヴィスコンティ&アドリアーナ・アスティへのオマージュ」(詳細は“ヴィスコンティ生誕100年ブログ"を参照)、「フランシスコ・ザビエル生誕500周年記念」、「キンダーフィルム特集」、「オールナイト・パーティ」、「ミラーマスクの世界」等、映画を楽しむプログラムが盛りだくさん。上映の後にスタッフ、キャストによるディスカッション&サイン会が予定されている作品もあります。
最新作から古典までバラエティ豊かなプログラムが揃ったこの映画祭で、1ケ月間、ヨーロッパ映画の魅力を堪能してみてはいかが?
●第13回大阪ヨーロッパ映画祭
会期:2006年11月3日(金・祝)~29日(水)
会場:海遊館ホールほか全12会場
前売:ローソンチケット
0570-000-777(Lコード:54978)
チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード:476-486)
詳細は公式サイト http://www.oeff.jp
2006 11 01 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 30, 2006
「映画まるかじりの4日間」!“東京国際シネシティ フェスティバル2006"開催!!
「映画まるかじりの4日間」をキャッチフレーズに、“元祖青空シネコン”歌舞伎町シネシティで4日間に渡って開催される新しい映画祭。それが“東京国際シネシティ フェスティバル2006"です。
第1回となる今年は、新宿ミラノ1をメイン会場に、シネシティ広場で11月23日(木・祝)~26日(日)まで開催。洋邦の最新話題作の上映はもちろん、オールナイト、秘蔵映像の本邦初上映、ファミリー向けのプログラム等を上映。その他、デジPOPコンペティションも開催。新しいクリエイターを発掘し、発表の場を提供していきます。
バラエティ豊かなプログラムが揃ったこの新しい映画祭で、4日間、どっぷれ映画漬けになってみてはいかが?
◇上映作品ラインナップ◇オープニング『007/カジノ・ロワイヤル』/クロージング『ディパーテッド』/『めぐみ-引き裂かれた家族の30年』/『幸福な食卓』/『国境の南(原題)』/『モンスター・ハウス』/『パフューム』/『名犬ラッシー』/『LOVEDEATH』
◇企画上映◇デジPOPコンペティション/フレディ・マーキュリー没後15年メモリアル・フィルム・コンサート~QUEEN ROCK IN SHINJUKU/SKIPシティ国際Dシネマ映画祭コラボ・プログラム(『プレイ』)/松本大洋“まるかじり"ナイト!/映画における表現の自由を考える夕べ
●東京国際シネシティ フェスティバル2006
2006年11月23日(木・祝)~26日(日)
新宿ミラノ1、シネシティ広場
詳細は公式サイト http://ticf.jp
チケット:電子チケットぴあ
電話:0570-02-9999 Pコード552-514
2006 10 30 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 22, 2006
シネビズ・アカデミーがスタート!!
映画業界で働きたいあなたは注目! “シネパブリシスト"養成講座
“シネビズ・アカデミー〈Cine-Biz Academy〉"が11月22日スタート!!
今、映画業界で最も求められている人材、それは“パブリシスト"です。“パブリシスト"とは広報担当者のことですが、映画界では作品とTVや雑誌等のメディアをつなぐ、興行的成功のためには欠かせない存在として、近年その重要性が再認識されています。また、マーケテイングの進化等もあり、業界内で優秀な人材の育成が求められていました。
そこで映画宣伝会社メディアボックスが経験と業界内での人脈等をフルに活かし、これからの映画界を担って行く“パブリシスト"を育てるため、“シネビズ・アカデミー〈Cine-Biz Academy〉"を立ち上げました。目的は、今後、「シネパブリシスト養成講座」を始めとする様々な企画で、新鮮かつ豊かな才能を持つ人材育成を進め、“シネパブリシスト"として業界に供給して行くこと。また、成績優秀者にはメディアボックスのパブリシストとして登用の道も開かれています。
第一線で活躍中の現役パプリシストの講義も予定されている「シネパブリシスト養成講座」の第1期は、東京、赤坂で2006年11月22日(水)に開講。全10回、受講料10万円(税別)。映画業界で働きたいと思っていた人にはチャンス到来。この機会に「シネパブリシスト養成講座」で頑張ってみませんか。
“シネビズ・アカデミー〈Cine-Biz Academy〉"
「シネパブリシスト養成講座」第1期概要
講義数:10回
カリキュラム(詳細はhttp://www.cine-biz.jp参照):
映画・マスコミ理論――映画業界概論
邦・洋画宣伝概要と業界組織――宣伝パブリシティ実践編
卒業プレゼン――パブリシティ企画案
開講日:2006年11月22日(水)
時間:19:00~21:00
定員:50名
実施場所:株式会社サイバーブレッド会議室(赤坂見附)
料金:10万円(税別)
応募:シネビズ・アカデミーホームページ http://www.cine-biz.jp
締め切り:11月10日(金)
お問い合わせ:
株式会社メディアボックス シネビズアカデミー事務局
TEL 03-3564-0550
2006 10 22 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 21, 2006
第19回東京国際映画祭、開催中!
“世界12大映画祭"の1つに数えられ、アジア最大級の規模を誇る東京国際映画祭。19回目を迎える今年も、10月21日(土)から29日(日)まで、昨年と同じく六本木ヒルズとBunkamuraをメイン会場に開催中。
世界中から集められた質の高い作品の数々が楽しめるのは勿論のこと、公開前の話題作をいち早く観ることが出来るこの映画祭。世界各国のスターや監督たちと触れ合えるのも魅力だ。今年はジャン=ピエール・ジュネが審査員長を務めるインターナショナルコンペティションの他、特別招待作品、アジアの風、日本映画・ある視点部門で合計88作品を上映。その他にも関連企画、協賛企画等でも数多くの作品が上映されるので、映画ファンにとってはたまらない9日間になりそうだ。
この東京国際映画祭、年々、発売早々チケット完売になる作品が増えて来ている。今年も既に完売の作品がかなり出ているいるようだが、まだまだ面白そうな作品はたくさんある。映画祭のスケジュール、チケットの有無等、公式サイトで確認して、この週末から9日間、映画にどっぷり浸かってみてはいかがでしょう?
●第19回東京国際映画祭 2006年10月21日(土)~29(日)
お問い合わせ 公式サイト www.tiff-jp.net
ハローダイヤル 03-5777-8600(7:00~23:00)
2006 10 21 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 11, 2006
田中登監督の作家性「優美なる死骸遊び」開催
10月6日金曜日、田中登監督のお通夜に行ってきました。外はロマンポルノの名作たちのとある1シーンを切り取ったような、“ドシャ降りの雨"。あまりにも画になり過ぎで、それほど深いおつき合いがあったわけではないけれど、何だか泣けてくる感じでした。特別に皆さんとご一緒にお顔を見せて頂きましたが、顔色も良かったし、眠っているようにも見えました。改めてご家族の方、一緒に素晴らしい映画を創ってきた映画人の皆様に、心からのお悔やみを申し上げます。
田中監督のあまりにも突然の“死"。それは誰も予期しなかったことで、監督は10月13日(金)に地元、長野県の映画館で開催される自身の映画祭でトークショーを行う予定でした。この映画祭、トークショーのゲストは変更されますが、「追悼企画」としてそのまま開催されます。上映される作品は全6作品。どれも映画賞や映画誌ベストテンに選ばれた名作揃いです。お近くの方はぜひこの機会に、ヨーロッパでも“映画"として高く評価される田中監督の作品をご覧になって頂ければと思います。
文化庁平成18年度日本映画上映支援採択事業
NPO法人 コミュニティシネマ
松本CINEMAセレクト自主企画
田中登監督の作家性 「優美なる死骸遊び」
10/13(金) 21時00分~『実録・阿部定』 76分
14(土) 21時00分~『(秘)色情めす市場〈原題『受胎告知』〉 83分
22時40分~『牝猫たちの夜』 63分
20(金) 21時00分~『(秘)女郎責め地獄』 77分
21(土) 21時00分~『人妻集団暴行致死事件』 96分
22時50分~『江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者』 76分
※13日(金)は田中監督と同期でプロデューサーの結城良熙氏と編集 者の高崎俊夫氏が田中監督と作品について語るトークショー開催。会場:エンギザ
(電話 0263-32-0396 長野県松本市大手4-10-12)
問い合わせ:
NPO法人 コミュニティシネマ 松本CINEMAセレクト
電話 0263-98-4928 URL http://homepage2.nifty.com/M-C-S/
2006 10 11 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Oct 05, 2006
田中登監督、急逝。
『実録・阿部定』(1975)等で知られる名匠・田中登さんが、10月4日(木)午前9時50分頃、急性動脈瘤乖離でお亡くなりになりました。
2006年4月25日撮影。日活本社にて。(撮影:塗師岡弘次)
今年8月に69歳になったばかり。最近も精力的に動かれていただけに、どう考えても早すぎる、そして突然の死……。昨日夕方、この一報を聞いた時は思わず耳を疑いました。
田中監督はロマンポルノという枠の中で作品を発表しながら、常に独特のスタイルで“映画的純粋さ”と“愛”を追求。『人妻集団暴行致死事件』(1978)では日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞するなど、海外からもその作品が高く評価されるロマンポルノ出身監督の一人でした。
プロデュースした書籍「愛の寓話vol.1&2」の取材でもたくさんの資料を自ら用意して、自作について、1,133本の“ロマンポルノ”という映画たちについて、時間オーバーも忘れて熱く語ってくださった田中さん。「vol.2」の取材終わり、別れ際に「「vol.3」は監督の作品がたくさん入りますから、秋頃、またよろしくお願いします」と声を掛けると、「楽しみにしてるから連絡してね。とにかくいい本作ってよ」と言って下さったことが、ついこの間のことのように思い出されます。(監督、ちゃんとご期待に応えられているでしょうか?)。そんな監督とお話したのは、電話で「vol.2」の帯に発言を使用することを快諾して頂いたのが、残念ながら最後になってしまいました。
企画はあったものの様々な不幸が重なり、最近ではなかなか劇映画を撮る機会に恵まれなかった田中さん。それでも最後まで、映画に対して真摯に向き合った方でした。デビュー作『花弁のしずく』(1972)から遺作になってしまった『妖女伝説’88』(1988)まで、遺した作品は25作品。まだまだ新作への意欲が衰えていなかっただけに、今回の急逝は本当に悔やまれます。
「愛の物語を皆が狂ったように千何本も撮った」――田中登
素晴らしい作品をたくさん観せてくださった田中登さんのご冥福を心よりお祈り致します。
2006年10月5日
「愛の寓話」プロデューサー 内田 達夫
* 尚、故・田中登監督の通夜及び告別式は次の通り執り行なわれるとのことです。
通夜 10月6日(金)18:00~19;00
告別式 10月7日(土)12:00~13:00
場所 神奈川県相模原市古淵5-27-1
株式会社 伊藤典範
電話 042-742-9039
2006 10 05 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Sep 14, 2006
溝口健二 没後50年特別企画 「溝口健二の映画」開催中
これぞ日本のモダニズム。
トリュフォー、ゴダール、ベルトルッチ……世界の巨匠たちをも
魅了した、“世界で最も美しい珠玉の傑作"を連続上映!
アカデミー賞に輝く『ラストエンペラー』の撮影中、現場で指示を出すベルトルッチは「ミゾグチ」の名前を連呼していたという――。
没後50年、今なお世界の映画作家たちに多大なる影響を与え、
観る者に新鮮な感動を与え続けている溝口。
そんな、日本が世界に誇る映画作家の世界に迫る映画祭が現在開催中だ。
写真は『雨月物語』
見事なまでに融合した娯楽性と芸術性、そして形式と妥協を嫌う独自の美意識と映像感覚に支えられた数多くの傑作で、それまでの映画の創り方を一変させてしまった巨匠・溝口健二。だが彼の描いた世界は決して特別なものではなく、今日見直されている普遍的な“日本の美"そのものだった。
33年間の監督人生で約90本の傑作、名作を残し、『西鶴一代女』『雨月物語』『山椒太夫』では3年連続国際賞受賞という偉業を達成した“世界のミゾグチ"。この機会にぜひ、その素晴らしい作品の数々に酔って欲しい。
「溝口健二の映画」
開催中~10月20日 恵比寿ガーデンシネマ
(上映作品) 『お遊さま』『雨月物語』『祇園囃子』『山椒大夫』『噂の女』『近松物語』『楊貴妃』『新・平家物語』『赤線地帯』『雪夫人絵図』『大阪物語』(以上ニュープリント)『浪華悲歌』『祇園の姉妹』『残菊物語』『元禄忠臣蔵前編』『元禄忠臣蔵後編』『夜の女たち』『武蔵野夫人』『西鶴一代女』 全19作品
公式サイト www.kadokawa-herald.co.jp/mizoken/
劇場サイト www.gardencinema.jp
《関連上映企画》
「没後50年 溝口健二再発見」(現存する全33作品を一挙上映)
第1期 10月31日~11月16日
第2期 11月28日~12月27日
東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール
公式サイト www.momat.go.jp/FC/fc.html
Aug 22, 2006
『愛の寓話』の刊行記念イベント開催!
今、紳士淑女の"密かな愉み"として静かなブームのロマンポルノ。その真実に迫る書籍『愛の寓話』の刊行記念イベントを行います!
現在も活躍中の金子修介がデビュー作にして伝説のスポ・コン&パロディポルノ『宇能鴻一郎の濡れて打つ』について語る他、巨匠・名匠のムチャクチャな要求に振り回されたスタッフたちの、申し訳ないけど思わず笑わずにはいられない撮影現場裏話等が、夜の歌舞伎町に花咲きます。ファンから初心者まで楽しめる、ロマンポルノがすぐに観たくなること請け合いのイベントです!
当日はDVD映像を使っての作品解説の他、監督たちのサイン入りグッズが当たる抽選会も実施します。また、『愛の寓話vol.1&2』&来場ゲストのロマポDVDのサイン即売会も実施します(予定)。
●「ロマンポルノNIGHT in 歌舞伎町!」
▽出演
第一部 金子 修介/監督(聞き手:剱木 久美子/ライター、脚本家)
* 自作『宇能鴻一郎の濡れて打つ』を中心に金子監督がロマンポルノについて語る。
第二部 高橋 伸行/製作+村石 直人/撮影+芳田 秀明/監督
*巨匠・名匠たちの撮影現場裏話。どんな話が飛び出すかお楽しみに!
▽日時 2006年9月6日(水)
開場 18時30分
開演 19時00分(~22時00分予定)
会場 新宿LOFT/PLUS ONE
前売\1500/当日\1,800(共に飲食別)
前売券はロフトプラスワン店頭にて発売(発売は8/16~)
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
※このイベントは都条例により18歳未満の方の入場は出来ません。また、当日御入場の際には身分証(免許証、学生証、保険証、パスポート等、公共機関発行による、年齢を確認できる証明書)の御提示が必要になる場合もございます。また、20歳未満の方へのアルコールの販売は固くお断り致します。
2006 08 22 [シネマニュース] | 固定リンク | トラックバック
Jul 16, 2006
『愛の寓話vol.2』刊行記念イベント開催!!
『interview with a Romance film Creatots vol.2
愛の寓話 日活ロマン、映画と時代を拓いた恋人たち』刊行記念
小沼 勝 監督+風祭 ゆき さん トークショー
"プログラム・ピクチュアの魅惑"
映画が撮りたかった、17年間夢中で創り続けた、そして1,133の"愛の寓話"が生まれた……。映画人を育てる撮影所システムを守り、日本映画界がタブーとした表現に挑んだ"ロマンポルノ"。"愛"というテーマだけを追い続けた、世界にも類を見ないその"究極のプログラム・ピクチャー"の魅力に迫った最新版ロマンポルノ集成シリーズ『愛の寓話』。その刊行を記念して、独特の映像と美学で海外からの評価も高い巨匠・小沼勝さんと、ロマンポルノ史上屈指の美形とも言われた女優・風祭ゆきさんのトークショーを実施致します。終焉からおよそ20年、『-妻たちの性体験-夫の眼の前で、今…』で素晴らしい創作活動を見せたお二人に、当時の撮影所でのエピソードを中心にプログラム・ピクチュアの魅惑についてタップリと語って頂きます。そこから浮かび上がる、今こそ輝くプログラム・ピクチュア=ロマンポルノの愉しみを存分に味わって下さい。当日は『愛の寓話 vol.1&2』及び関連作品DVDのサイン即売会も実施致します(予定)
■日時:2006年8月6日(日) 13:00(開場12:30~)~15:00
■会場:青山ブックセンター本店内 A空間(エー・スペース)
■定員:70名様
■入場料:500円(税込) 電話予約の上、当日ご清算
■電話予約&お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店・03-5485-5511
■受付時間: 10:00~22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2006年7月18日(火) 10:00~
※青山ブックセンター公式サイト情報ページはこちら
プロフィール
小沼 勝(こぬま・まさる) 1937年12月30日生まれ。北海道出身。日本大学芸術学部卒業。1961年に助監督採用で日活に入社。野口晴康、林功、森永健次郎らの助監督を経て、1971年に『花芯の誘い』で監督デビュー。全47作品を発表。ロマンポルノ終了後はOVのみの活動となったが、2000年に映画に復帰。映画近作は『女はバス停で服を着替えた』(2003)。
風祭 ゆき(かざまつり・ゆき) 1955年8月15日生まれ。東京都出身。武蔵野音楽短期大学声楽科で学ぶ。卒業後、『竹山ひとり旅』(1974、新藤兼人)で女優デビュー。80年ににっかつ入社。同年、『赤い通り雨』(小原宏裕)でロマンポルノデビュー。全23作品に出演。ロマンポルノ出演中から一般映画にも多数出演。現在、映画、TV、舞台を中心に幅広く活躍中。映画近作は『キル・ビル』(2003、クエンティン・タランティーノ)。
書籍紹介
ロマンポルノを創った映画人たちの証言と当時の図版、そして今の若い女性の目線で、最後のプログラム・ピクチャー、ロマンポルノと呼ばれた"愛の寓話"の魅力に迫る全5冊シリーズ(予定)。『interview with a Romance film Creatots vol.1 愛の寓話 日活ロマン、"撮影所システム"最後の光芒』 「ロマンポルノを撮れたのは誇り」/森田 芳光――17年間、全1,133作品リストを初掲載、初公開時のポスターも大判で収録した最新版ロマンポルノ集成。表紙は宮下順子/『愛に濡れたわたし』。(224P/2,100円・税込)。『interview with a Romance film Creatots vol.2 愛の寓話 日活ロマン、映画と時代を拓いた恋人たち』 「愛の物語を皆が狂ったように千何本も撮った」/田中登――劇場での定期的な特集上映、DVDの連続リリースで再注目、再評価。関係者の貴重な証言と図版でその魅力に迫る、最新版ロマンポルノ集成。表紙は風祭ゆき/『ズームアップ 暴行白書』。(256P/2,200円・税込)。
2006 07 16 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jun 23, 2006
トム、日本でのミッション、大成功!
6月21日 、トム・クルーズが最新作『M:i:Ⅲ』のプロモーションのため、東海道新幹線“のぞみ”を貸し切り、東京から新大阪まで約2時間半の間、東京・新横浜・名古屋から同乗したファン150人と密に触れ合うという、史上最速のミッションを遂行した。映画のPRにおいて、このような形で新幹線が使われるのは初めて。
200倍以上の競争率の中から選ばれた乗客は、下は20代から上は72歳のおばあちゃんたち。クルーズが車両にやってくると、悲鳴の嵐が巻き起こり、熱烈な歓迎にクルーズは大満足。
「ファンともっと密な触れ合いをしたい」というクルーズの思いから実現した今回の企画。握手やサインはもちろん、ツーショットでの記念撮影や会話などにも嬉々として応じ、「もう質問はないの?」「ちゃんと写真撮れている?」と、自らから進んでコミュニケーションを取り、対150人ではなく、ファン1名1名との交流を楽しんでいた。
その後、大阪市内のナビオTOHOプレックスにて行われた舞台挨拶でも、「ミッション:インポッシブル」のテーマを鼻歌で歌うなど、終始ご機嫌の様子を見せた。どうやら、今回のミッションに大満足だったようだ。
2006 06 23 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 29, 2006
第59回カンヌ国際映画祭、受賞結果発表!
5月28日に閉幕した第59回カンヌ国際映画祭。各賞の受賞結果が発表された。注目のコンペティション部門の受賞結果は以下の通り。
【パルム・ドール】
●『The Wind That Shakes the Barley』(監督:ケン・ローチ)
【審査員特別グランプリ】
●『Flandres』(監督:ブリュノ・デュモン)
【監督賞】
●アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督(『バベル(原題)』)
【女優賞】※アンサンブル受賞は初
●ペネロペ・クルスら女優たちのアンサンブルに対して(『ボルベール(原題)』)
【男優賞】※アンサンブル受賞は初
●ジャメル・ドゥブーズら男優たちのアンサンブルに対して(『Indigenes』)
↑現在『アンジェラ』が公開中!
【脚本賞】
●ペドロ・アルモドバル『ボルベール(原題)』
【審査員賞】
●『Red Road』
2006 05 29 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 24, 2006
ソクーロフの『太陽』が今夏公開決定!
公開不可能とまで言われたアレクサンドル・ソクーロフ監督の『太陽』が8月5日から日本公開される。
1945年8月末から1946年1月1日までの占領下の日本を舞台に、昭和天皇に焦点をあて、激烈な状況下での天皇の生活を映し、権力の頂点に君臨する人物ではなく恐れや弱さを持った一人の人間として描き出した本作。日本からはイッセー尾形、佐野史郎、桃井かおりが出演している。公開に先立ち、ソクーロフも来日予定だ。
2006 05 24 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
早くもカンヌ国際映画祭パルムドールの声高し!
今年のカンヌ国際映画祭のコンペティションに選出されたアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥの最新作『バベル』。今日、現地で記者会見があった。出席者は『エリザベス』『アビエイター』のケイト・ブランシェット、『モーターサイクル・ダイアリーズ』のガエル・ガルシア・ベルナル。そして日本からは『SAYURI』でハリウッド進出した役所広司に加え、イニャリトゥ監督に「この作品で彼女は世界的な女優になるだろう」と言わしめた菊地凛子ら主要キャストたち。しかし、ブラッド・ピットは家庭の事情によりカンヌ入りが出来なかった。批評家たちからも好評で、早くも本年度カンヌ映画祭パルムドール最有力候補作品として、注目を集めている。
★追加報告★
23日に行われた『バベル』記者会見。各キャストのコメントの前に、会場に来ることが出来なかったブラット・ピットからのメールがまず読まれた。「家族の新しいメンバーの誕生がまもなくなので、アレハンドロ、ケイト、ガエル、その他のクルーとキャストとともにここに来て、この映画を紹介することが出来ませんでした。『バベル』をとても誇りに思うし、この作品に関わった全ての人の業績を称えたいし、幸運を祈っています。ブラッド・ピットより」。
その後始まった会見。まず、監督に“なぜ、今回アメリカ、メキシコ、モロッコ、日本と4カ国がリンクしたストーリーの本作ですが、何故日本を舞台の設定場所に選んだのか?”という質問に対して、監督は「日本については、以前に東京映画祭に行ったときの印象が強かった。とても洗練された社会であると同時に、着物を着ている人がいたりする。近未来的な部分と伝統的な部分の矛盾が、僕にとっては理解しがたく、ぜひ撮ってみたいと思っていたんだ。世界の各地域からバランスよくストーリーを作れたと思っているよ」と語った。
また菊池には聾唖者という役は難しかったか、という質問が出て、「耳が聞こえない方々は目で訴えるということが多いということを1年間の勉強の中で発見しまして、今回の役では目で会話をするということが重要な表現になりました」とコメント。
最後に役所が「素晴らしかったですね。モロッコのところもロサンゼルスとメキシコのところも、台本で読んだとき以上に素晴らしいストーリーになっていると思いました」と作品の感想を語った。
2006 05 24 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 22, 2006
『トランスアメリカ』読者レポート大募集
本年度アカデミー賞2部門(主演女優賞・歌曲賞)にノミネートされた『トランスアメリカ』(7月下旬~シネマスイッチ銀座ほか全国<地方は順次>)。男性であることに違和感を持ち、肉体的にも女性になるための最後の手術を控えたトランスセクシュアルのブリー(フェリシティ・ハフマン)の前に、自分が男性だった頃に出来た実の息子が現れる……。“トランスセクシュアル”&“父子”にクローズアップした本作をレポートしていただける読者を大募集!奮ってご応募ください!
▼レポートの内容▼
作品の魅力や感想を語ってもらいます。
▼試写スケジュール▼
《マスコミ試写》
会場:都内某所(最寄駅 渋谷駅)
・6/22(木)15:30~ ・6/27(火)15:30~
▼応募資格▼
常識のある18歳以上の女性の方。実名及び、顔写真の掲載が可能な方。
マスコミ試写にご出席できる方
▼応募方法▼
ご希望のお日にち、氏名、ご住所、連絡先、メールアドレス、志望動機を明記の上、repo@cine-pause.comまでご応募ください。
▼締め切り▼
6月16日到着分まで有効
May 19, 2006
『サージェント・ ペッパー ぼくの友だち』着ぐるみ付きゲーム発売中。
一人の女性の成長を描いた『マーサの幸せレシピ』を監督したサンドラ・ネットルベックの最新作『サージェント・ ペッパー ぼくの友だち』(5月20日~渋谷アミューズCQNほか全国順次ロードショー)と、 バンダイの「超じんせー エンジョイ! たまごっちプラス」の映画初コラボたまごっちが限定販売中。映画の主人公フェリックスが着るトラの着ぐるみをイメージしたキュートなケースも付いた前売券付き特別限定セットだ。お子様からおばあちゃん、おじいちゃんまで楽しめるこの限定セットはプレゼントにもオススメだ。販売は上映館にて(※詳細は公式ページにて)。
2006 05 19 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
『ブロークン・フラワーズ』トークイベント
ジム・ジャームッシュ監督最新作、ビル・マーレイ主演の『ブロークン・フラワーズ』が大ヒット公開中。これを記念して、トークイベント行う。ゲストは写真家の若木信吾とスタイリストの伊賀大介。オシャレな映画をツマミに、オシャレなトークを楽しんでみては?
■日時:5月29日(月) 最終回(20:10~)の上映後
■場所:シネマライズ
■トークイベントゲスト:若木信吾(写真家)×伊賀大介(スタイリスト)
2006 05 19 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 17, 2006
ポン・ジュノ監督が全世界に放つ衝撃作、今秋日本上陸!
『殺人の追憶』(03)の奇才、ポン・ジュノ監督が監督&共同脚本を手がける超大作『グエムル-漢江の怪物-』(9月2日~有楽町スバル座ほか東宝洋画系にて全国公開)の日本公開が決定した。
主演は韓国No1俳優ソン・ガンホ、そして『ロード・オブ・ザ・リング』のクリーチャークリエイティブチームが怪物<グエムル>のキャラクター製作を担当。ガンホのほかに、ペ・ドゥナ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイルらが出演する。製作費12億円の超大作だ。
また、ジュノはこの作品を作った動機を「私は高校のとき、ジャムシル大橋の柱を這い上がっている不思議な怪物を目撃して衝撃を受けたことがあります。その後、映画監督になったら必ずこれを映画にしようと、固く決心しました」と語っている。どんな怪獣が飛び出すのか、今から期待が膨らむばかりだ!
2006 05 17 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 09, 2006
『カサノバ』読者レポート大募集
『ショコラ』のラッセ・ハルストレムが、歴史上最も有名なプレイボーイ、ジャコモ・カサノバを描いた最新作『カサノバ』。この作品をレポートしていただける読者を大募集!ヒース・レジャー&シエナ・ミラー共演の話題作です。奮ってご応募ください!
▼レポートの内容▼
作品の魅力や感想を語ってもらいます。
▼試写スケジュール▼
《マスコミ試写》
会場:都内某所(最寄駅 東京メトロ 六本木)
・5/23(火)15:30~ ・5/26(金)13:00~ ・5/29(月)18:00~
▼応募資格▼
常識のある18歳以上の女性の方。実名及び、顔写真の掲載が可能な方。
マスコミ試写にご出席できる方
▼応募方法▼
ご希望のお日にち、氏名、ご住所、連絡先、メールアドレス、志望動機を明記の上、repo@cine-pause.comまでご応募ください。
▼締め切り▼
5月16日到着分まで有効
May 01, 2006
《イタリア映画祭2006》開催
日本未公開の
最新のイタリア映画12本を一挙上映!
イタリア映画ファンの間では、すっかりゴールデンウィーク恒例のイベントとして定着したイタリア映画祭。今年で6回目を迎えるこの映画祭で評価を受けたことがきっかけとなり、これまで『ペッピーノの百歩』『輝ける青春』『家の鍵』等の日本公開が決まった。年々この映画祭に対するイタリア映画界の期待も高まっている。そんな映画祭の中で今年、パウゼが注目するのは『恋愛マニュアル』。“恋”“危機”“浮気”“別離”の4つのパートからなるオムニバスの本作はイタリアの恋愛作法を学べる!?作品だ。他にも沢山の作品が上映されるので、ぜひ遊びに行ってみては?
〈上映会詳細〉
会場:有楽町朝日ホール
会期:5月2日(火)~7日(日)
お問い合わせ:イタリア映画祭事務局
03-5221-7888(会期中のみ)
→http://www.asahi.com/event/it06/index.html
2006 05 01 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
《ニュージランド映画祭》開催!!
最近、この国の映画の注目度アップ!
《ニュージランド映画祭》開催!!
ピーター・ジャクソンの『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の成功によって注目されたニュージーランド。実はこの国、映画産業で大成功を収めているというのをご存じだろうか? 先に上げた作品で優れた創造力、技術力、制作力を発揮した“wetaワークショップ”はもちろんのこと、ハリウッドで活躍している『リクルート』のロジャー・ドナルドソン、『奇蹟の輝き』のヴィンセント・ウォード、そして『ピアノ・レッスン』の女流監督ジェーン・カンピオンら、多くの監督を輩出している。また日本との関係も深く、手塚治虫漫画の映画化『どろろ』が現在撮影中だという。そんなニュージーランドをフューチャーにした《ニュージランド映画祭》が5月に開催される。この機会にぜひ、ニュージランド映画に触れてみよう!
〈上映会詳細〉
会場:オリベホール
会期:5月11日(木~14日(日)
公式サイト→http://www.nzff2006.com/
2006 05 01 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Apr 27, 2006
第59回カンヌ国際映画祭は?
南フランスのカンヌで開催される映画の祭典“カンヌ国際映画祭”。今年は5月17日から28日まで。セレモニーの司会はヴァンサン・カッセルが務める。コンペティション部門と審査員は以下の通り。
《審査員》
■審査委員長
ウォン・カーウァイ(監督)
■審査員
モニカ・ベルッチ(女優)
ヘレナ・ボナム=カーター(女優)
ルクレチア・マーテル (監督)
チャン・ツィー(女優)
サミュエルL・ジャクソン(俳優)
パトリス・ルコント(監督)
ティム・ロス(監督、俳優)
エリア・スレーマン(監督)
《コンペティション部門》
■ペドロ・アルモドバル『VOLVER』
■アンドレア・アーノルド 『RED ROAD』
■リュカ・ベルヴォー『LA RAISON DU PLUS FAIBLE』
※今週公開の『戦場のアリア』に出演しています。
■ラシッド・ブシャール『INDIGENES』
■ヌリ・ビルゲ・ジェイラン『IKLIMLER』
■ソフィア・コッポラ 『マリー・アントワネット』
■ペドロ・コスタ『JUVENTUDE EM MARCHA』
■ギレルモ・デル・トロ『EL LABERINTO DEL FAUNO (Pan's Labyrinth)』
■ブリュノ・デュモン『FLANDRES』
■ニコール・ガルシア『SELON CHARLIE』
■ザヴィエル・ジャノリ『QUAND JETAIS CHANTEUR』
■アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ『BABEL』
■アキ・カウリスマキ『LAITAKAUPUNGIN VALOT』
■リチャード・ケリー『SOUTHLAND TALES』
■リチャード・リンクレイター 『FAST FOOD NATION』
■ケン・ローチ『THE WIND THAT SHAKES THE BARLEY』
■ロウ・イエ『SUMMER PALACE』
■ナンニ・モレッティ『IL CAIMANO』
■パオロ・ソレンティーノ 『L'AMICO DI FAMIGLIA』
※今年の審査員がスゲー面白いんですけど!絶対チャン・ツィー居場所がないと思う!(のは、私だけか?) ティム・ロスとかちゃんと審査してくれるのかなぁ~(偏見?)。今年の審査をどうまとめるかは、カーウァイにかかってますな、こりゃ。
2006 04 27 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Apr 25, 2006
『M:i:III』ローマ ワールドプレミア速報
全米で5月5日、日本では7月8日公開となる『M:i:III』(7月8日~日劇1ほか全国公開)のワールド・プレミアが現地時間の24日(月)、メインのロケ場所のひとつ、ローマで行われた。
主演&プロデューサーを務めるトム・クルーズは、LAから自家用ジェットで移動のため、午後1時の記者会見の開始から遅れること8分、会場に姿を現した。その後のレッド・カーペットではクルーズは2時間に渡り、サインや握手に応じ、相変わらずのファン・サービスに努めた。
この日の参加メンバーはトム・クルーズ、フィリップ・シーモア・ホフマン、ミシェル・モナハン、ジョナサン・リース=マイヤーズ、ケリー・ラッセル、マギーQ、ローレンス・フィッシュバーン、J.J.エイブラムス(監督)、ポーラ・ワグナー(プロデューサー)といった主要スタッフ&キャストらで、テレビの報道では、この後クルーズはLAにとんぼ帰りをすると報じられたが、実際は全員が25日はロンドン、26日はパリでキャンペーンを行い、アメリカへ戻る予定。
2006 04 25 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Apr 13, 2006
あの有名人が!
そのスピード感で世界中を興奮させた『ワイルド・スピード』シリーズが、ロサンゼルス、マイアミを経てこの夏、東京 を舞台に、ドリフト・レーシングの世界を疾走する!それが『ワイルド・スピードx3TOKYO DRIFT』(初秋~東宝洋画系にて全国公開)。
全編の95%が日本という設定になっている今回、すでに準ヒロインとして北川景子、さらに千葉真一などの日本人キャストが発表されているが、この他にも複数の日本人キャストが様々な役柄で出演する予定だ。その中でまず発表されたのが、妻夫木聡のカメオ出演。
昨年前半にジャスティン・リン監督が撮影の準備とキャスティングのために日本を訪れたことがきっかけで今回の出演が決定した。本来は妻夫木に主役級を予定してそうだが、妻夫木のスケジュールの都合であえなく断念。しかし、彼のキャラクターに魅かれたリン監督の、「君のために役を作るから、一日でいいから出演して欲しい」という強い意向があったそうだ。
妻夫木の役は、主人公演じるルーカス・ブラックが日本にやって来て初めて目撃するドリフト・レースのスターター。台本には「信じられないほどのハンサムな男がスタートラインに立ち…」と書かれているとか。立体駐車場で行われるこのレース・シーンはロスの駐車場を借り切って昨年の10月に撮影され、このシーンは世界中の予告編の冒頭で使われいるそう。
妻夫木のハリウッド映画への出演の第一歩となる本作、ファンは見逃せない!
2006 04 13 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 28, 2006
ジョニーデップ写真集発売決定!
「ほら、俺ってそういう弱者とか負け犬を応援したくなる傾向があるの、知ってるだろ?」(本書インタビューより)
最新作『リバティーン』(4月8日~テアトルタイムズスクエア、シネセゾン渋谷ほかにて全国ロードショー)では退廃的で官能的な“ロチェスター伯爵”を演じるジョニー・デップ。滲む色気、野性味、そして狂気。彼本来の魅力が堪能できる一冊です。ジョニー・デップ の写真を中心に、インタビュー、作品解説など内容も盛りだくさんだ。ファンは買うべし!
発行・発売:廣済堂出版/1890円/発売日:4月7日
2006 03 28 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
『DIG!』オールナイトパーティー開催!
ロック・ドキュメンタリー『DIG!』がいよいよ4月1日(土)からシアターN渋谷にて公開。そこで、公開をさらに盛り上げるべく新宿CLUB WIREにてイベントが決定!DJあり、LIVEありのオールナイトパーティーです。詳細は下記の通り。
DIG! NIGHT at 新宿CLUB WIRE
3月29日(水)21:00 OPEN
場所:新宿CLUB WIRE(TEL:03-3207-6953)
新宿区新宿5-17-6 花園ビルB1F
※靖国通り沿いの花園神社の鳥居をくぐって、すぐ右手の小道
料金:2000円/1ドリンク
●mixiにて「DIG!★BJM再来日を実現させる会」発足!
ブライアン・ジョーンズタウン・マサカー(BJM)を再来日させるべく活動開始!
目標は今年の夏フェスにBJMを出演 させることです!詳しくは『DIG!』公式ブログをご覧ください。
2006 03 28 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 21, 2006
『M:i:III』トム・クルーズ、クランクアップ発表!
この夏の話題作『M:i:III』(UIP/7月8日(土)より日劇1他全国で公開)で、プロデューサー兼主演を務めるトム・クルーズが、3月1日にロサンゼルスで行われた日本向けのプレスデイにて、クランクアップを宣言した。
今回のストーリーは、スパイを引退し、教官になったイーサン・ハント(トム・クルーズ)が、教え子やフィアンセの危機を救うために再び立ち上がり、ベルリン、上海、ローマを舞台に、不可能なミッションを遂行する。
監督によると、この最新作は「シリーズ最大のスケールによるアクションシーンや不可能を可能にするIMFチームの活躍などがふんだんに登場するが、特にトム・クルーズ扮するイーサン・ハントと、アカデミー賞主演男優賞に輝いたフィリップ・シーモア・ホフマン扮する敵役との火花を散らす知能戦に注目して欲しい」とコメントした。
待ちきれないファンは、さっそくファンサイト『TEAM of ミッション:インポッシブル』に登録せよ!
2006 03 21 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 16, 2006
花柳界の女たちをクローズ・アップ!
『SAYURI』で話題になった
花柳界の女たちをクローズ・アップ!
国際交流基金が日本映画普及の一環で行っている“英語字幕付日本映画上映会”。第5回を迎えた今回のテーマは、アカデミー賞3部門に輝いたハリウッド映画『SAYURI』で話題になった、華やかながら陰影に満ちた世界を生きる芸者や遊女たちにスポットを当てた“巨匠が描いた花街の女たち”。内田吐夢、溝口健二、川島雄三、神代辰巳、吉村公三郎ら巨匠たちによって多彩に描かれた女たちを見ることができる。
〈上映会詳細〉
会場:国際交流基金ホール
日時:3月17日(金)~3月19日(日)
東京フィルメックス事務局 03-3560-6394
2006 03 16 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 10, 2006
『硫黄島からの手紙』クランク・イン
クリント・イーストウッド監督による“硫黄島”プロジェクト第二弾が始動!
『父親たちの星条旗』をクランクアップしたばかりのアカデミー賞受賞監督クリント・イーストウッドが、対になるもう一本『硫黄島からの手紙』の撮影を3月13日にカリフォルニア、ロサンゼルスで開始。両作品ともオスカー受賞のスティーブン・スピルバーグが製作し、ワーナー・ブラザース映画が世界配給を手がける。
今年後半に順次公開するため続けて撮影される『父親たちの星条旗』と『硫黄島からの手紙』は、第二次世界大戦の大きな転機となった悲劇的な硫黄島の戦いを描いている。この2本の映画は、歴史的な硫黄島の戦い、そしてその背景にある太平洋戦争を、武力だけではなく文化のぶつかり合いとして見せていく。両作品はイーストウッド、スピルバーグ、そしてアカデミー賞にノミネートされたロバート・ロレンツが製作を務める。
アカデミー賞ノミネート俳優である渡辺謙が演じるのは栗林忠道中将。アメリカで教育を受けた栗林は、米軍による硫黄島総攻撃に対し日本軍を率いて果敢に挑んでいく。
そのほかの主なキャストは、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、そして中村獅童。『硫黄島からの手紙』は日系アメリカ人のアイリス・ヤマシタと、製作総指揮も務めるオスカー受賞のポール・ハギスの原案からヤマシタが脚本を手がけた。
アメリカ側の視点から描かれた『父親たちの星条旗』は、歴史上もっとも象徴的なイメージのひとつ、“摺鉢山にアメリカ国旗を揚げる5人の海兵隊員と1人の海軍兵士の写真”のエピソードを基にしている。その写真は硫黄島戦の勝利のシンボルとして、長引く戦争に疲れたアメリカ国民の士気を高めるために利用され、旗を掲げる6人の兵士はたちまち英雄に祭り上げられた。その中には、自分が祖国で名を成すことになるとは知らずに写真撮影直後に死んでいった者もいるが、生還した者もシンボルとしてもてはやされることには何の関心も抱かず、ましてや、自分を英雄などとは思わなかった。彼らはただ、名誉とは無縁に戦い、死んでいった戦友たちとともに前線に留まりたかっただけだった。
『父親たちの星条旗』の原作は、ジェイムズ・ブラッドリー、ロン・パワーズ著のベストセラー「硫黄島の星条旗」。ブラッドリーの父、ジョン・“ドック”・ブラッドリーは旗を掲げた兵士のひとりだったが、ブラッドリーがその詳細を知ったのは1994年に父が亡くなった後だという。
『父親たちの星条旗』には、ライアン・フィリップ、ジェシー・ジェイミー・ベル、バリー・ペッパー、ポール・ウォーカー、ジョン・ベンジャミン・ヒッキーらが出演。
日本での公開は『父親たちの星条旗』が2006年秋、『硫黄島からの手紙』が2006年12月を予定。
2006 03 10 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 06, 2006
『クラッシュ』が4冠を制覇!
5日(現地時間)に第78回アカデミー賞の受賞結果が発表になった。結果は以下の通り。
★作品賞
『クラッシュ』
★監督賞
アン・リー『ブロークバック・マウンテン』
★主演男優賞
フィリップ・シーモア・ホフマン『カポーティ』
★主演女優賞
リース・ウィザースプーン『ウォーク・ザ・ライン/君へつづく道』
★助演男優賞
ジョージ・クルーニー『シリアナ』
★助演女優賞
レイチェル・ワイズ『ナイロビの蜂(仮題)』
★オリジナル脚本賞
『クラッシュ』
★脚色賞
『ブロークバック・マウンテン』
★外国語映画賞
『Tsotsi』(南アフリカ)
★美術賞
『SAYURI』
★撮影賞
『SAYURI』
★衣裳デザイン賞
『SAYURI』
★メイクアップ賞
『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』
★編集賞
『クラッシュ』
★作曲賞
『ブロークバック・マウンテン』
★オリジナル歌曲賞
“In the Deep”(『クラッシュ』)
★録音賞
『キング・コング』
★音響編集賞
『キング・コング』
★視覚効果賞
『キング・コング』
★長編ドキュメンタリー映画賞
『皇帝ペンギン』
★長編アニメ映画賞
『ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!』
2006 03 06 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 05, 2006
今年の“最悪賞”は…。
恒例のラズベリー賞が発表になりました!結果はこちら↓。
★ワースト作品賞
・『Dirty Love』
★ワースト主演男優賞
・ロブ・シュナイダー 『Deuce Bigalow: European Gigolo』
★ワースト主演女優賞
・ジェニー・マッカーシー 『Dirty Love』
★ワースト助演男優賞
・ヘイデン・クリステンセン『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
★ワースト助演女優賞
・パリス・ヒルトン『蝋人形の館』
★ワースト脚本賞
・ジェニー・マッカーシー『Dirty Love』
★ワースト監督賞
・ジョン・マロリー・アッシャー『Dirty Love』
2006 03 05 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Mar 01, 2006
アカデミー衣裳展
「50デザイナー/50コスチューム」
アカデミー衣裳展
2月28日から3月12日まで丸の内ビルディングの特設会場にて全米映画芸術化学アカデミー協会公認イベント「50デザイナー/50コスチューム」が開催中。全て実際の映画の撮影に使用された本物の衣装を本物のスターたちと同じサイズのマネキンが着用して展示。スクリーンでは見えない細部にまでじっくり見ることができます。ぜひ、週末の予定に加えてみては?
会期:2月28日~3月12日
会場:丸の内ビルディング1階 マルキューブ特設会場
詳細はコチラ→http://www.marubiru.jp/index2.html
2006 03 01 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Feb 22, 2006
今年は3月から!フランス映画祭2006
フランス映画祭2006
~フランス代表団団長及びゲストが決定!~
今年から東京のお台場(シネマメディアージュ)、六本木(VIRGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズ)、大阪(TOHOシネマズ高槻)の3会場に拡大して、3月15日から19日まで開催されるフランス映画祭2006。オープニング作品は女優のブリジット・ルアンが初監督をつとめた『ハウス・ウォーミング!』に決定した。また、毎年、注目されるフランス代表団団長は本作の主演キャロル・ブーケ。なお、公式ページではその他の豪華ゲストも発表している。※ミヒャエル・ハネケ監督もついに来日! byK
キャロル・ブーケ
1957年8月18日生まれ。修道院を出てソルボンヌ大学で哲学を専攻。卒業後にコンセルヴァトワール大学で演技の勉強をする。81年『007/ユア・アイズ・オンリー』でボンド・ガールに抜擢、89年の『美しすぎて』ではセザール賞を受賞した。86年からは“シャネルNo.5”の専属モデルも務めている。最新作はダニス・ダノヴィッチ作品『美しき運命の傷痕』(4月上旬公開予定)。
フランス映画祭2006
会場:東京・お台場(シネマメディアージュ)、
六本木(VIRGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズ)
大阪・TOHOシネマズ高槻
開催期間:3月15日(水)~3月19日(日)
※2月24日(金)朝10時よりチケットぴあにて一斉発売開始
2006 02 22 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Feb 01, 2006
2005年度アカデミー賞ノミネート作品発表!
1月31日午前5時30分より、アメリカ、ロサンゼルスのサミュエル・ゴールドウイン・シアターにて、本年度のアカデミー賞のノミネート作品が発表された。授賞式は3月5日に行われる。
★ 作品賞
『ブロークバック・マウンテン』
『カポーティ』
『クラッシュ』
『グッドナイト&グッドラック』
『ミュンヘン』
★ 監督賞
アン・リー『ブロークバック・マウンテン』
ベネット・ミラー『カポーティ』
ポール・ハギス『クラッシュ』
ジョージ・クルーニー『グッドナイト&グッドラック』
スティーブン・スピルバーグ『ミュンヘン』
★ 主演男優賞
フィリップ・シーモア・ホフマン『カポーティ』
テレンス・ハワード『Hustel & Flow』
ヒース・レジャー『ブロークバック・マウンテン』
ホアキン・フェニックス『ウォーク・ザ・ライン/君へつづく道』
デビッド・ストラザーン『グッドナイト&グッドラック』
★ 主演女優賞
ジュディ・デンチ『Mrs. Henderson Presents』
フェリシティ・ハフマン『トランスアメリカ』
キーラ・ナイトレイ『プライドと偏見』
シャーリーズ・セロン『スタンドアップ』
リース・ウィザースプーン『ウォーク・ザ・ライン/君へつづく道』
★ 助演男優賞
ジョージ・クルーニー『シリアナ』
マット・ディロン『クラッシュ』
ポール・ジアマッティ『シンデレラマン』
ジェイク・ギレンホール『ブロークバック・マウンテン』
ウィリアム・ハート『ヒストリー・オブ・バイオレンス』
★ 助演女優賞
エイミー・アダムス『Junebug』
キャサリン・キーナー『カポーティ』
フランシス・マクドーマンド『スタンドアップ』
レイチェル・ワイズ『ナイロビの蜂(仮題)』
ミシェル・ウィリアムズ『ブロークバック・マウンテン』
★ オリジナル脚本賞
『クラッシュ』
『グッドナイト&グッドラック』
『マッチ・ポイント』
『イカとクジラ』
『シリアナ』
★ 脚色賞
『ブロークバック・マウンテン』
『カポーティ』
『ナイロビの蜂(仮題)』
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』
『ミュンヘン』
★ 外国語映画賞
『Don't Tell』(イタリア)
『戦場のアリア』(フランス)
『Paradise Now』(パレスチナ)
『白バラの祈り/ゾフィー・ショル、最期の日々』(ドイツ)
『Tsotsi』(南アフリカ)
★ 美術賞
『グッドナイト&グッドラック』
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
『キング・コング』
『SAYURI』
『プライドと偏見』
★ 撮影賞
『バットマン・ビギンズ』
『ブロークバック・マウンテン』
『グッドナイト&グッドラック』
『SAYURI』
『ニュー・ワールド』
★ 衣裳デザイン賞
『チャーリーとチョコレート工場』
『SAYURI』
『Mrs. Henderson Presents』
『プライドと偏見』
『ウォーク・ザ・ライン/君へつづく道』
★ 編集賞
『シンデレラマン』
『ナイロビの蜂(仮題)』
『クラッシュ』
『ミュンヘン』
『ウォーク・ザ・ライン/君へつづく道』
★ メイクアップ賞
『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』
『シンデレラマン』
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
★ 作曲賞
『ブロークバック・マウンテン』
『ナイロビの蜂(仮題)』
『SAYURI』
『ミュンヘン』
『プライドと偏見』
★ オリジナル歌曲賞
“In the Deep”(『クラッシュ』)
“It's Hard Out Here for a Pimp”(『Hustel & Flow』)
“Travelin' Thru”(『Transamerica』)
★ 音響賞
『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』
『キング・コング』
『SAYURI』
『ウォーク・ザ・ライン/君へつづく道』
『宇宙戦争』
★ 音響編集賞
『キング・コング』
『SAYURI』
『宇宙戦争』
★ 視覚効果賞
『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』
『キング・コング』
『宇宙戦争』
★ 長編ドキュメンタリー映画賞
『Darwin's Nightmare』
『Enron: The Smartest Guys in the Room』
『皇帝ペンギン』
『Murderball』
『Street Fight』
★ 長編アニメ映画賞
『ハウルの動く城』
『ティム・バートンのコープスブライド』
『ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!』
2006 02 01 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jan 31, 2006
毎年恒例のラズベリー賞のノミネート作品が発表!
1月31日(現地時間)に発表になるアカデミー賞のノミネーションも気になりますが、まずは恒例のラズベリー賞の主要3部門のノミネート作品をどうぞ!
★ワースト作品賞
・『Deuce Bigalow: European Gigolo』
・『Dirty Love』
・『蝋人形の館』
・『マスク2』
・『Dukes of Hazzard』
★ワースト主演男優賞
・トム・クルーズ『宇宙戦争』
・ウィル・フェレル『奥さまは魔女』&『Kicking & Screaming』
・ジェイミー・ケネディ『マスク2』
・カール・アーバン『DOOM ドゥーム』
・ロブ・シュナイダー 『Deuce Bigalow: European Gigolo』
★ワースト主演女優賞
・ジェシカ・アルバ『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』
&『イントゥ・ザ・ブルー』
・ヒラリー・ダフ『The Perfect Man』『Cheaper by the Dozen 2』
・タラ・リード『アローン・イン・ザ・ダーク 』
・ジェニー・マッカーシー 『Dirty Love』
・ ジェニファー・ロペス『Monster in Law』
※日本公開のものが少なくてさみすぃ……(by K)。
2006 01 31 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jan 18, 2006
白バラの声を聞け…
今年のベルリン国際映画祭にて3冠を受賞し、ヨーロッパ映画祭でも主演女優賞、観客賞部門(監督賞、女優賞)を受賞した『白バラの祈り―ゾフィー・ショル、最期の日々』の公開記念として、『白バラ映画祭』『ゾフィー・ショルと白バラ展』が開催。「白バラ映画祭」の最終日のシンポジウムには、当時白バラのメンバーとしてウルム地方でビラ配布活動に携っていたフランツ・ミュラー氏と、本作のマルク・ローテムント監督が来日し、当時の様子についてトークショーする予定。
★白バラ映画祭★
会場:東京ドイツ文化センター
1月25日(水)
開場15:30開映16:00 『白バラは死なず』
開場18:30開映19:00『最後の5日間』1月26日(木)
1月26日(木)
開場15:30開映16:00 『最後の5日間』
開場18:30開映19:00『白バラは死なず』
1月27日(金)
開場15:30開映16:00 『白バラの祈り―ゾフィー・ショル、最期の日々』
開場18:30開映19:00シンポジウム
<特別鑑賞券>
●1回券1000円(ただし27日の「白バラの祈り」上映には使用できません)
●シンポジウム付「白バラの祈り」鑑賞券1800円
⇒チケットぴあ、e+にてお求めください(当日券もございます)
お問合せ:キネティック 宣伝部 TEL03-5548-5681
詳細はコチラ
★ゾフィー・ショルと白バラ展★
■日時:2月3日~2月8
■会場:有楽町朝日ギャラリー(有楽町マリオン11階)
ドイツ・ミュンヘンの白バラ財団が当時のメンバーたちの写真(約30点)を展示した「白バラ」展の日本語版に映画『白バラの祈り―ゾフィー・ショル、最期の日々』の名シーンを加えたゾフィー・ショルと白バラの回顧展
2006 01 18 [シネマニュース] | 固定リンク | トラックバック
Dec 26, 2005
幻の作品が上映!
『ゴムデッポウ』は伊丹十三監督が1962年、“伊丹一三”時代に撮った初監督作品。舞台は当時、伊丹監督が住んでいた麹町の自宅。自らも出演し、友人たちと自作のゲーム“ゴムデッポウ”の腕を競い合う日常風景が、説明を省いた断片的なシーンの連続で展開する。皇居前広場や銀座の雑踏、私鉄沿線に林立する看板群など、東京の風景も多くスケッチされているのも注目だ。この作品は1963年赤坂・草月会館で上映されて以来、40年以上も眠っていた幻のフィルムで、新潮社「考える人」編集部が単行本「伊丹十三の本」を編集するにあたり、伊丹監督の湯河原の自宅を訪問した際に発見され、今回特別上映イベント開催が決定した。本作の特別上映をはじめ、当時の伊丹監督の担当編集者であった村松友視氏と新井信氏による対談、さらに、女優であり伊丹監督の妻、宮本信子氏も登場予定の貴重なイベントだ。
『ゴムデッポウ』特別上映会詳細
◆日 時:2005年12月27日(火) 開場18:30 開演19:00
◆会 場:草月ホール(東京・赤坂)
◆内 容:ご挨拶/宮本信子
第一部;『ゴムデッポウ』特別上映
第二部;『ゴムデッポウ』時代の伊丹十三について
対談/村松友視氏、新井信氏
◆出 演:宮本信子(女優)、村松友視(作家)、新井信(編集者)
◆チケット:1,000円(全席自由/税込)
チケットぴあより発売中 http://www.pia.co.jp/
Pコード:551-817 TEL:0570-02-9999
Dec 20, 2005
ナショナル・ボード・オブ・レビュー受賞結果発表
アメリカのナショナル・ボード・オブ・レビューの受賞結果が発表になった。結果は以下の通り。
◆最優秀作品賞
『グッドナイト&グッドライク』
(ジョージ・クルーニ作品/2006年日本公開予定)
◆最優秀外国語映画賞
『Paradise Now』
(ハニ・アブ・アサド作品/日本公開未定)
◆最優秀主演男優賞
フィリップ・シーモア・ホフマン『Capote』
(2006年日本公開)
◆最優秀主演女優賞
フェリシティ・ハフマン『Transamerica』
◆最優秀助演男優賞
ジェイク・ギレンホール『ブロークン・マウンテン』
(2006年春公開予定)
◆最優秀助演女優賞
コン・リー『SAYURI』
◆最優秀監督賞
アン・リー『ブロークン・マウンテン』
◆最優秀ドキュメンタリー映画
『皇帝ペンギン』
◆最優秀アニメ映画
『コープスブライド』
その他、最も活躍した男優としてテレンス・ダッション・ハワード(『クラッシュ』『フォー・ブラザース狼たちの誓い』)が受賞。全体的になんとなく渋好みな気が……。まだ公開待機中のスティーブン・スピルバーグ最新作『ミュンヘン』(2006年2月4日本日公開)があるので、今年のアカデミー賞の行方は読めません!
2005 12 20 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 08, 2005
『キング・コング』ニューヨーク・ワールド・プレミア

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン渾身の超大作『キング・コング』(12月17日~日劇1&3ほか全国で公開※先行公開有)のワールドプレミアが、コング終焉の地、ニューヨークで行われた。
この日は、ニューヨーク市のブルーバーグ市長も出席。「この歴史的な日を“キング・コング ディ”とする」と高らかに宣言した。
1933年版の『キング・コング』をTVで観たのをきっかけに、映画監督を志したピーターにとって、やはり本作は特別。リメイクするにあたってかなりこだわったようだ。「この映画は“ラブ・ストーリー”ではなく、“愛についての映画(ストーリー・アバウト・ラブ)”。恋愛や敵対心など、いろいろな感情をコングの“目”に込めました。きらびやかな特撮の技術を、見せ場としてだけでなく、感情を表す最高の方法として使った」と語った。
また主演のナオミ・ワッツは「コングを演じたアンディ・サーキスとは感性がぴったりと合って、とてもスムーズに演技できました」と語った。![]()
『キング・コング』はこの後、ベルリン、ロンドン、パリの各地でキャンペーンを行う。日本には11日の夜の到着。12日のジャパン・プレミア、13日の記者会見を行い、全米公開初日の14日にジャクソン監督の故郷、ウェリントンで迎える。
『キング・コング』
監督:ピーター・ジャクソン
出演:ナオミ・ワッツ、エイドリアン・ブロディ他
配給:UIP
12月17日~日劇1&3ほか全国で公開
※12月14日、15日、16日先行公開
2005 12 08 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
Dec 07, 2005
『イーオン・フラックス』L.A.ワールドプレミア
1995年にMTVで放映されたピ-ター・チャン原作の同名アニメの実写版 『イーオン・フラックス』(2006年早春日本公開予定)のL.A.ワールドプレミアが、全米公開の前日、12月1日(日本時間12月2日)にCINERAMA DOME にて行われた。
本作はCGを駆使した映像美とシャーリーズ・セロン初のアクション映画としても話題だ。プレミアには、クリスチャン・ディオールのヌード・カラーのエレガントなドレスを身にまとって登場したセロン。初めてのアクションシーンや役づくりについて「セットも作り込まれていて役にすぐに入り込めたの。でも今までで一番厳しいトレーニングを積んだのも事実ね。アニメに忠実にするのは大変だったけれど、本当の戦士みたいでとても面白い経験だったわ」と語った。
日本では公開間近の『クジラの島の少女』を監督したニキ・カーロの最新作『スタンドアップ』にも主演している。来年早々、彼女の作品を要チェック!
『イーオン・フラックス』
監督:カリン・クサマ
出演:シャーリーズ・セロン、マートン・ソーカスほか
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
2006年早春日本公開予定
2005 12 07 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Nov 08, 2005
秋の映画祭ニュース!
今年も作家主義!第6回東京フィルメックス開催!!
“作家主義の映画祭”として定着してきた東京フィルメックスも今年で6回目を迎える。今年はオープニング上映される巨匠・侯孝賢の最新作『スリー・タイムズ(仮)』を始め、ナタリー・ポートマンが出演しているアモス・ギダイの最新作『フリー・ゾーン』等、話題作がズラリ。コンペティション部門では、アジアの作品を中心に、香港ノワールからドキュメンタリー的タッチの作品まで、バラエティに富んだ作品が出品されている。その他、生誕百年記念の中川信夫をフィーチャーした特集上映もあるので、今年も要チェック!
〈映画祭情報〉
会期:11月19日(土)~27日(日)
会場:有楽町朝日ホール/他
お問い合わせ:03-3560-6394
チケットやスケジュールなどの詳細はHPで!http://www.filmex.net/index.htm
★本映画祭の招待券プレゼント実施中!
タイの新星“アピチャートポン・ウィーラセータクン”の特集上映が開催!
続々と日本で公開されるタイ映画。その中でも異色の監督として注目されるのが、新星アピチャートポン・ウィーラセータクン。従来のタイの映画製作システムには属さず、テレビやラジオ番組、コミック、古い娯楽映画等を引用した独自な作風で、世界から高い評価を得ている。昨年のカンヌ国際映画祭で『トロピカル・マラディ』が賛否両論を呼び、「ある視点」部門グランプリと審査委員特別賞を受賞したことでも記憶に新しい監督だ。今回、そんな彼の特集上映が開催され、アピチャートポンの来日予定されている。この機会に新しいタイ映画を体験してみては?
〈上映会詳細〉
日時:11月14日(月) →会場:アテネ・フランセ文化センター
日時:11月18日(金)、19日(土) →会場:国際交流基金フォーラム
お問い合わせ:アジア映画監督シリーズ事務局 03-3265-1040
スケジュールなどの詳細はコチラ →http://www.jpf.go.jp/j/
日本人が本来持っていた繊細で奥深い“美”を再発見する「松竹110周年祭」開催!
1895年の創業以来、日本初のトーキー映画『マダムと女房』、日本初のカラー映画『カルメン故郷に帰る』等、常に新しいことに挑戦し続けてきた松竹は、今年2005年の11月22日に創業110周年を迎える。今回それを記念して、11月19日~12月16日まで、「松竹110週年祭」と銘打った映画祭が開催される。“日本の美”“風景”“暮らし”“女優”“はつ恋”“着物”“伝統”“銀座”“武満徹の音楽”をキーワードに、めったに観ることのできない作品から今も人気の作品まで、珠玉の41本を上映。これを機会に、今では見ることのできない風景や懐かしい暮らし等、日本人が本来持っていた繊細で奥深い“美”を再発見してみては?
<映画祭情報>
日時:11月19日~12月16日
会場:シネスイッチ銀座
スケジュールや上映作品についてはコチラ!→http://www.shochiku.co.jp/110/films/index.html
Sep 09, 2005
映画の季節だ!続々始まる特集上映会
20世紀の文化遺産をスクリーンで観られる貴重な上映会。
“ドイツ時代のラングとムルナウ”開催。
会場:有楽町朝日ホール
会期:9月10日~19日
お問い合わせ:03-3216-2690(開期中)
「日本におけるドイツ 2005/2006」
6月の“ドイツ映画祭2005”に続き、“日本におけるドイツ年”の映画企画第2弾として、ドイツを代表する巨匠フリッツ・ラングとF・W・ムルナウに焦点を当てた特集上映が開催される。上映作品は、2人のドイツ時代の傑作、秀作サイレントばかり。世界中のフィルム・アーカイブの国際的協力によって復元された20世紀の文化遺産をスクリーンで観ることができる貴重な機会だ。特に日本初公開となる『ハラキリ』(ラング)『フォーゲレット城』(ムルナウ)は必見!
暑~い日に、どうぞ……。“ジャパニーズ・ホラー傑作選”
〈上映会詳細〉
会期:9月16日~18日
会場:国際交流基金フォーラム
会期中のお問い合わせ:03-5562-4096
詳しくは公式サイトへ
日本文化紹介活動の一環として国際交流基金が行っている外国語字幕付日本映画の上映会。第4弾となる今回の企画は、“The Best of Japanese Horror/ジャパニーズ・ホラー傑作選”と題して恐怖映画を特集上映します。ラインナップは、小林正樹の名作『怪談』や中川信夫の遺作『生きてゐる小平次』等、日本を代表するホラー映画。また、『回路』のハリウッドリメイクが決まった黒沢清の『降霊』も上映。終映後は監督本人のトーク・ショーもある。残暑が残るこの季節にぴったりな映画祭だ……。
2005 09 09 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Sep 05, 2005
ゴンドラに乗って~♪
現在、開催中のヴェネチア国際映画祭の写真が到着したので、アップします。 向かって右からキルスティン・ダンスト(後、前)、イ・ヨンエ、ビョークです。今度は男性編をアップするべく、素材を探してきま~す。
※追記 キルステン&オーランド共演作『エリザベスタウン』の独占試写会を実施します!募集は今週半ばから開始予定!
2005 09 05 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Aug 23, 2005
ヴェネチアの風……。
8月31日から9月10日までヴェネチア国際映画祭が開かれます。コンペティション部門は以下の作品が出品されます。気になる作品がいくつかあったので、まとめてみました!
・『La seconda notte di nozze』(プピ・アヴァティ作品/イタリア)
・『O Fatalista』(ジョー・ボテロ作品/イタリア)
・『Vers le sud』(ローラン・カンテ作品/フランス=カナダ)
※出演:シャーロット・ランプリング、カレン・ヤングほか
・『Gabrielle』(パトリス・シェロー作品/イタリア=フランス)
※出演:イザベル・ユペール、パスカル・グレゴリーほか
・『Good Night, and Good Luck』(ジョージ・クルーニ作品/アメリカ)
※出演:デヴィッド・ストラザーン、ジェフ・ダニエルズ、ロバート・ダウニーJr、パトリシア・クラークソンほか
・『La bestia nel cuore』(クリスチナ・コメンチーニ作品/イタリア)
・『I giorni dell’abbandono』(ロベルト・ファエンツァ作品/イタリア)
・『Mary』(アベル・フェラーラ作品/イタリア=アメリカ)
※出演:ジュリエット・ビノシュ、マシュー・モディーンほか
・『Les Amants réguliers』(フィリップ・ガレル作品/フランス=イタリア)
・『Garpastum』(アレクセイ・ゲルマンJr.作品/ロシア)
・『ブラザーズ・グリム』(テリー・ギリアム作品/アメリカ)
※出演:マット・デイモン、ヒース・レジャー、モニカ・ベルッチほか
・『Changhen ge』(スタンリー・クワン作品/中国=香港)
※出演:サミー・チェン、トニー・レオンほか
・『Brokeback Mountain』(アン・リー作品/アメリカ)
※出演:ジェイク・ギレンホール、ヒース・レジャー、ミシェル・ウィリアムズ、アン・ハサウェイほか
・『Proof』(ジョン・マッデン作品/イギリス=アメリカ)
※出演:グウィネス・パルトロウ、ジェイク・ギレンホール、アンソニー・ホプキンスほか
・『The Constant Gardener』(フェルナンド・メイレレス作品/イギリス=ケニヤ=ドイツ)
※出演:レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ、シデーデ・オンユーロ、ユベール・クンデほか
・『Espelho magico』(マノエル・デ・オリヴェイラ作品/ポルトガル)
※出演:ミシェル・ピコリ、マリサ・パレデス、レオノール・シルヴェイラ、リカルド・トレパ(オリヴェイラの孫)ほか
・『親切なクムジャさん』(パク・チャヌク作品/韓国)
※出演:イ・ヨンエ、チェ・ミンシクほか
・『Romance & Cigarettes』(ジョン・タートゥーロ作品/アメリカ)
※出演:ジェームズ・ガンドルフィーニ、ケイト・ウインスレット、スーザン・サランドン、クリストファー・ウォーケンほか
・『Persona non grata』(クシシュトフ・ザヌーシ作品/ポーランド=ロシア=イタリア)
※出演:ニキータ・ミハルコフほか
★やっぱりカンヌ国際映画祭とは毛色が違うんですね。個人的にオリヴェイラとメイレレスの作品が待ち遠しいデス……。
2005 08 23 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Jun 24, 2005
英語字幕付日本映画上映会――“フラッシュバック/フラッシュフォワード:過去への視線”
《英語字幕付日本映画上映会
フラッシュバック/フラッシュフォワード:過去への視線》
場所:国際交流基金フォーラム
開催期間:6月24日~26日
会期中のお問い合わせ: 03-5562-4096
日本文化紹介活動の一環として、海外に外国語字幕付日本映画を提供している国際交流基金。日本在住の外国人にも日本映画の豊かさに触れてもらうため、英語字幕付日本映画の上映会も定期的に開催しているが、3回目となる今回は、海外の日本映画研究者らによる様々な視点で日本映画にアプローチする。特に、日本を代表するアニメ作家押井守が出席する座談会や、黒澤明の『わが青春に悔なし』を取り上げることで、フラッシュバックやフラッシュフォワードといった時間表現を考える“時空間政治学の映画演出”等の講演もあり、日本人でも興味深い内容となっている。“外国から見た日本映画”とはどんなものなのか、この機会に感じてみては?
2005 06 24 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
May 24, 2005
『トリコロール』三部作の巨匠K・キェシロフスキ“最高傑作”ここに復活!
『トリコロール』三部作の巨匠K・キェシロフスキ“最高傑作”、
ここに復活! 『デカローグ』《デジタル修復版》が公開中!!
『トリコロール』三部作等で世代を超えて観る者を魅了し、1996年、54歳の若さで急逝したポーランドを代表する巨匠、“愛の映画作家”クシュシュトフ・キェシロフスキ。そんな彼の最高傑作とも言われるのが、“モーゼの十戒”をモチーフに“様々な愛のかたち”を綴った10篇の物語から成る『デカローグ』だ。[1話約60分×10話]構成のこの作品は1話でも味わい深く、10話揃うとそこには壮大なタペストリーの如き感動が待っている。現在、この作品はデジタル修復版で久しぶりの劇場公開中。この機会にぜひ、その世界をじっくりと堪能してみよう。
会場:ユーロスペース
期間:~6月10日(金)まで
料金:[当日]一般1,700円
大・高1,500円
中・小・シニア1,000円
※2本立・各回入替制
2005 05 24 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
ダニエル・ブリュールのファンは必見!東京で《ドイツ映画祭2005》開催!!
“日本におけるドイツ年”を迎えた今年、ドイツ関連のイベントが多く開催されます。映画に関しても、D・ブリュール主演の『ベルリン、僕らの革命』(公開中~Bunkamura ル・シネマほか全国〈地方は順次〉)を始め、『ヒトラー~最期の12日間~』(7月~シネマライズほか全国〈地方は順次〉)や『青い棘』(今秋~Bunkamura ル・シネマほか全国〈地方は順次〉)等、次々と公開されています。そうした中、近年精力的な製作状況で世界から注目を浴びている新しいドイツ映画をたっぷり楽しめるイベントが開催される。それが《ドイツ映画祭2005》だ。先に紹介した3作品から『グッバイ、レーニン!』等の最近のヒット作品、それ2000年以降製作の未公開の作品等が一挙上映されます。中にはD・ブリュール主演作品が未公開作品を含め3作品あるので、彼のファンは必見です!
〈ドイツ映画祭2005〉
場所:有楽町朝日ホール
期間:6月4日~12日
スケジュールや来日ゲスト、チケットはこちら!
→公式サイト
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May 22, 2005
第58回カンヌ映画祭受賞結果 発表!
21日<現地時間>に第58回カンヌ映画祭受賞結果が発表されました。結果は以下のとおり。
★パルム・ドール
『L'ENFANT』/ジャン・ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ
<ストーリー>
ブルーノは職に就かず、盗みと妻のソーニャの生活保護のお金で生計を立てている。しかし、彼らの子供ジミーが生まれたため、ブルーノは父親としての自覚を持たなければならなくなり・・・・・。
★グランプリ
『BROKEN FLOWERS』/ジム・ジャームッシュ
<ストーリー>
自分に19歳の子供がいると知った男ドンは、真相を確かめるべく、過去の女たちを訪ね歩く。
★最優秀女優賞
『FREE ZONE』(アモス・ギダイ作品)/ハンナ・ラズロ
<ストーリ>
イスラエルにやってきたアメリカ人の若い娘レベッカは、イスラエル人のハンナが運転するタクシーで“FREE ZONE”に向かうが・・・。
★最優秀男優賞
『THE THREE BURIALS OF MELQUIADES ESTRADA』(トミー・リー・ジョーンズ作品)/トミー・リー・ジョーンズ
<ストーリー>
殺された親友エストラダの遺体を故郷に埋葬しようと、ピートはテキサスからメキシコへ危険な旅をする。
★最優秀監督賞
『Hidden』/ミヒャエル・ハネケ
<ストーリー>
見知らぬ人物から、自分が盗撮されたビデオテープが送られてきて、疑心暗鬼になるテレビ司会者とその妻の物語。
★最優秀脚本賞
『THE THREE BURIALS OF MELQUIADES ESTRADA』(トミー・リー・ジョーンズ作品)/脚本:ギジェルモ・アリアガ・ホルダン(『21グラム』『アモーレス・ペロス』)
★審査員賞
『SHANGHAI DREAMS』(ワン・シャオシュアイ作品)
<ストーリー>
1960年代の政策によって、中国の都市上海から寒村へ家族ともに移り住んだ19歳の少女。彼女はその村で初恋を経験するが、父親は上海に暮らす夢を捨てきれないままだった。
パルム・ドールを受賞したダルデンヌ兄弟は『ロゼッタ』に引き続き2度目の受賞。昨年(だったと思います)、東京日仏学院で、日本の未公開作品を含めたダルデンヌ兄弟の特集上映があったのですが、見逃したことを心底悔やんでいます・・・。またやらないかな~。彼らの作品を“退屈”だという人が多いようですが、自分が何を“退屈”だと思い、何を“面白い”と思うのか、もう一度考えた方がいいのでは?と個人的に思います。自分の感性にあったものが全て良い映画で、合わないものが悪い映画だと思うのは、おこがましいと思います。by K
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Apr 27, 2005
今年のG.W.は“イタリア”!東京で《第5回イタリア映画祭2005》開催!!
2001年の“日本におけるイタリア年”をきっかけに始まった“イタリア映画祭”も今年で5回目。映画ファンのみならず、イタリア好きの間では既に、“ゴールデンウィークの恒例イベント”として定着してきた。今年上映されるのは、2003年以降に製作され国際映画祭で称賛を浴びたレベルの高い作品ばかり。更に今年はアンコール企画として、映画祭の後に一般公開された2本、『いつか来た道』(ジャンニ・アメリオ)『ペッピーノの百歩』(マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ)も特別上映される。特にジョルダーナは、昨年の映画祭で上映された6時間にも及ぶ大作『輝ける青春』が7月9日から岩波ホールで公開されるとあって注目の監督だ。実際にイタリアに行かなくてもイタリアの空気を存分に感じられるこのイベント。G.W.の予定に加えてみてはいかが?
《第5回イタリア映画祭2005》
場所:有楽町朝日ホール
開催期間:4月29日~5月4日
※チケットやスケジュールについては公式ページをご確認ください。
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Apr 12, 2005
アラブ諸国の映画を一挙上映!東京で《アラブ映画祭2005》開催!!
一般的には知られていない映画製作の一大拠点、アラブ諸国の映画を一挙に上映する《アラブ映画祭2005》が開催されます。
今回は1948年から2005年までのイラク映画を特集した第1部「イラク映画回顧展」と第2部アラブ諸国の映画を集めた「アラブ新作パノラマ」の2部構成。第1部では、イラクの映画人がフィルムを抱えてヨーロッパや中東に亡命、大切に保管してきた貴重な「文化財」といえる作品が上映される。これを機会に、TV報道からはうかが知れないイラクの人たちの声に耳を傾けてみては?第2部では、ローカル娯楽映画の大ヒット作からパレスチナ問題に焦点を当てたドキュメンタリー『ルート181』等、新聞やTVよりもっと身近なアラブを体感できるラインナップとなっている。普段お目にかかれない作品が目白押しのこの映画祭、必見です!
〈映画祭詳細〉
《アラブ映画祭2005》
場所:赤坂・国際交流基金フォーラム
開催期間:4月15日~24日
チケットやスケジュールについては公式ホームページをご覧ください!
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Mar 15, 2005
《にっぽん60年代 巨匠たちの原点》英語字幕付上映会開催
もちろん日本人も楽しめる!
《にっぽん60年代 巨匠たちの原点》英語字幕付日本映画上映会開催!!
日本文化紹介活動の1つとして、日本映画に外国語字幕を付けて海外上映に提供している国際交流基金。日本在住外国人に日本映画を楽しんでもらうために始めた“英語字幕付日本映画上映会”が、今年第2回を迎えた。今回は、日本社会が変貌を遂げた1960年代に焦点を当て、巨匠たちの作品7作品(『日本春歌考』/大島渚、『なつかしい風来坊』/山田洋次、『日本脱出』/吉田喜重、『乾いた湖』/篠田正浩、『太平洋ひとりぼっち』/市川崑、『にっぽん昆虫記』/今村昌平、『東京流れ者』/鈴木清順)を上映。日本人にとっても普段スクリーンで観る機会の少ない作品ばかりなので、この機会にぜひ。英語字幕付なので、新鮮な気持ちで作品を楽しめる貴重な上映会です。
〈詳細〉
場所:赤坂・国際交流基金フォーラム
開催期間:3月25日~27日
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Mar 01, 2005
第77回アカデミー賞結果発表!!
第77回のアカデミー賞の結果がハリウッドのルーズヴェルト・ホテルにて27日(日本時間28日)に発表された。司会はマシンガン・トークのクリス・ロック。結果は以下のとおり。
最優秀作品賞
『ミリオンダラー・ベイビー』
最優秀監督賞
クリント・イーストウッド(『ミリオンダラー・ベイビー』)
最優秀主演男優賞
ジェイミー・フォックス(『Ray/レイ』)
最優秀主演女優賞
ヒラリー・スワンク(『ミリオンダラー・ベイビー』)
最優秀助演男優賞
モーガン・フリーマン(『ミリオンダラー・ベイビー』)
最優秀助演女優賞
ケイト・ブランシェット(『アビエイター』)
最優秀脚本賞
チャーリー・カウフマン(『エターナル・サンシャイン』)
最優秀脚色賞
アレクサンダー・ペイン&ジム・テイラー『サイドウェイ』
最優秀撮影賞
『アビエイター』
最優秀美術賞
『アビエイター』
最優秀編集賞
『アビエイター』
最優秀音楽賞
『ネバーランド』
最優秀歌曲賞
『モーターサイクル・ダイアリーズ』
最優秀衣裳デザイン賞
『アビエイター』
最優秀音響賞
『Ray/レイ』
最優秀音響効果賞
『Mr.インクレディブル』
最優秀視覚効果賞
『スパイダーマン2』
最優秀メイクアップ賞
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』
最優秀長編ドキュメンタリー賞
『Born Into Brothels』
最優秀長編アニメーション賞
『Mr.インクレディブル』
最優秀外国語映画賞
『海を飛ぶ夢』
地味に『スパイダーマン2』が受賞していますね・・・・(by K)
2005 03 01 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Feb 28, 2005
第25回ラズベリー賞の結果発表!
毎年、アカデミー賞受賞発表日の前日にハリウッドのルーズヴェルト・ホテルで行われるラズベリー賞。通称“ラジー賞”。今年で25回目となる受賞結果は以下のとおり。
作品賞
『キャットウーマン』
最悪主演男優賞
ジョージ・W・ブッシュ(『華氏911』)
最悪主演女優賞
ハル・ベリー(『キャットウーマン』)
最悪助演男優賞
ラムズフェルド国防長官(『華氏911』)
最悪助演女優賞
ブリトニー・スピアーズ(『華氏911』)
最悪スクリーンカップル賞
ジョージ・W・ブッシュ&ライス大統領補佐官、もしくは“彼のPet Goat”(『華氏911』)
最悪監督賞
ピトフ(『キャットウーマン』)
最悪リメイク&続編賞
『スクービー・ドゥー2 モンスター パニック』
最悪脚本賞
『キャットウーマン』
25回記念ミュージカル部門最悪作品賞
『FROM JUSTIN TO KELLY』(2003年)
25回記念コメディー部門最悪作品賞
『ジーリ』(2003年)
25回記念ドラマ部門最悪作品賞
『バトルフィールド・アース』(2000年)
25回記念“ワースト・ラジー・ルーザー賞
アーノルド・シュワルツェネッガー(通算8回ノミネート)
ちなみに、この間レンタル屋さんにいったら、『ジーリ』がひっそりと並んでいました・・・・(by K)
2005 02 28 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Feb 07, 2005
《ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2005》開催!!
今年もやっぱり期待大!
《ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2005》開催!!
地域密着型映画祭として国際的に熱い注目を浴び続けている《ゆうばり国際ファンタスティック映画祭》が今年も開催されます。
16回目を迎える今年のオープニング作品はドリームワークスの話題作『シャーク・テイル』(3月~丸の内ルーブルほか全国松竹・東急系で公開)、クロージング作品には『阿修羅城の瞳』(4月16日~丸の内ピカデリー2ほか全国松竹・東急系で公開)。その他、例年以上に豪華なラインナップで、今年もやっぱり期待大! また、2005年は日韓国交正常化40周年ということで、それを記念した〈日韓友情年記念企画〉も催されます。今年のゆうばりはスゴイことになりそうだゾ!
〈映画祭詳細〉
場所:ゆうばり文化スポーツセンター、夕張市民会館ほか
開催期間:2月24日~2月28日
2005 02 07 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Feb 03, 2005
第77回アカデミー賞ノミネート作品はコチラ!
2月25日に第77回アカデミー賞のノミネート作品が発表された。授賞式は2月27日に行われる予定。主な部門のノミネーションは以下の通り。
【作品賞】ノミネート
「アビエイター」
「ネバーランド」
「ミリオンダラー・ベイビー」
「Ray/レイ」
「サイドウェイ」
【監督賞】
クリント・イーストウッド 「ミリオンダラー・ベイビー」
テイラー・ハックフォード 「Ray/レイ」
マイク・リー 「ヴェラ・ドレイク」
アレクサンダー・ペイン 「サイドウェイ」
マーティン・スコセッシ 「アビエイター」
【主演男優賞】
ドン・チードル 「Hotel Rwanda」
ジョニー・デップ 「ネバーランド」
レオナルド・ディカプリオ 「アビエイター」
クリント・イーストウッド 「ミリオンダラー・ベイビー」
ジェイミー・フォックス 「Ray/レイ」
【主演女優賞】
アネット・ベニング 「Being Julia」
Catalina Sandeno Moreno 「Maria Full of Grace」
イメルダ・スタウントン 「ヴェラ・ドレイク」
ヒラリー・スワンク 「ミリオンダラー・ベイビー」
ケイト・ウィンスレット 「エターナル・サンシャイン」
【助演男優賞】
アラン・アルダ 「アビエイター」
トーマス・ヘイデン・チャーチ 「サイドウェイ」
ジェイミー・フォックス 「コラテラル」
モーガン・フリーマン 「ミリオンダラー・ベイビー」
クライヴ・オーウェン 「クローサー」
【助演女優賞】
ケイト・ブランシェット 「アビエイター」
ローラ・リニー 「Kinsey」
ヴァージニア・マドセン 「サイドウェイ」
ソフィー・オコネドー 「Hotel Rwanda」
ナタリー・ポートマン 「クローサー」
【オリジナル脚本賞】
「アビエイター」
「エターナル・サンシャイン」
「Hotel Rwanda」
「Mr.インクレディブル」
「ヴェラ・ドレイク」
【脚色賞】
「ビフォア・サンセット」
「ネバーランド」
「ミリオンダラー・ベイビー」
「モーターサイクル・ダイアリーズ」
「サイドウェイ」
【美術賞】
「アビエイター」
「ネバーランド」
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
「オペラ座の怪人」
「ロング・エンゲージメント」
【撮影賞】
「アビエイター」
「LOVERS」
「パッション」
「オペラ座の怪人」
「ロング・エンゲージメント」
【衣裳デザイン賞】
「アビエイター」
「ネバーランド」
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
「Ray/レイ」
「トロイ」
【編集賞】
「アビエイター」
「コラテラル」
「ネバーランド」
「ミリオンダラー・ベイビー」
「Ray/レイ」
【メイキャップ賞】
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
「パッション」
「海を飛ぶ夢」
【視覚効果賞】
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
「アイ,ロボット」
「スパイダーマン2」
【音楽賞】
「ネバーランド」
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
「パッション」
「ヴィレッジ」
【歌曲賞】
「シュレック2」 "Accidentally In Love"
「モーターサイクル・ダイアリーズ」 "Al Otro Lado Del Ri'o"
「オペラ座の怪人」 "Learn To Be Lonely"
「ポーラー・エクスプレス」 "Believe"
「コーラス」 "Look To Your Path (Vois Sur Ton Chemin)"
【外国語映画賞】
「As in Heaven」 (Kay Pollak 監督)
「コーラス」
「The Downfall: Hitler and the End of the Third Reich」
「海を飛ぶ夢」
「Yesterday」
【長編アニメーション賞】
「Mr.インクレディブル」
「シャーク・テイル」
「シュレック2」
【長編ドキュメンタリー賞】
「Born Into Brothels」
「らくだの涙」
「スーパーサイズ・ミー」
「Tupac:Resurrection」
「Twist of Faith」
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Jan 17, 2005
第62回ゴールデン・グローブ賞発表!!
オスカーの結果を占う指標になるとも言われている、ゴールデン・グローブ賞が現地時間1月16日に発表された。

ドラマ部門
★作品賞 『アビエイター』(2005年3月日本公開予定)
★主演男優賞 レオナルド・ディカプリオ
『アビエイター』』(2005年3月日本公開予定)
★主演女優賞 ヒラリー・スワンク
(『Million Dollar Baby(原題)』2005年日本公開)
★助演男優賞 クライヴ・オーウェン
(『Closer(原題)』2005年日本公開)
★助演女優賞 ナタリー・ポートマン
(『Closer(原題)』2005年日本公開)

ミュージカル&コメディ部門
★作品賞 『Sideways』
★主演男優賞 ジェイミー・フォックス
(『Ray』1月29日日本公開)
★主演女優賞 アネット・ベニング
(『Being Julia(原題)』日本公開未定)
★監督賞 クリント・イーストウッド
(『Million Dollar Baby(原題)』2005年日本公開)
★脚本賞 『Sideways(原題)』(日本公開未定) アレクサンダー・ペイン&ジム・テイラー
★作曲賞 『アビエイター』(2005年3月日本公開予定) ハワード・ショア

★外国語映画賞 『海を飛ぶ夢』(4月GW日本公開予定)
★セシル・B・デミル賞
ロビン・ウィリアムズ
2005 01 17 [シネマニュース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
Dec 03, 2004
『ネバーランド』アカデミー賞レースの先陣を切る!

映画賞レースの先陣を切って、ジョニー・デップ主演の感動作『ネバーランド』が、ナショナル・ボード・オブ・レビューの最優秀作品賞に選ばれた。
『ネバーランド』は、世界中の人々から愛され続ける「ピーター・パン」の誕生のきっかけとなった、劇作家バリ(ジョニー・デップ)と"ピーター”(フレディ・ハイモア)という名の少年との出会いを描いた愛と感動のドラマ。“エンタテインメント・ウィークリー誌”でのオスカー予想でも、『ネバーランド』は、作品・監督(マーク・フォースター)・主演男優(ジョニー・デップ)・助演女優(ケイト・ウィンスレット)・助演男優(フレディ・ハイモア)の各部門でのノミネートが予想されている。
その他の受賞作に最優秀外国語映画賞は「The Sea Inside」(アレハンドロ・アメナバール作品)、最優秀主演男優賞は「Ray」(日本公開1月下旬)のジェーミー・フォックス、最優秀主演女優賞は「Being Julia」(日本公開未定)のアネット・ベニング、助演男優賞は「Sideways」(日本公開未定)のトーマス・ヘイデン・チャーチ、助演女優賞は「Kinsey」(日本公開未定)のローラ・リニー、最優秀演出賞は「クローサー」(日本公開未定)、最優秀監督賞は「コラテラル」(日本公開中)のマイケル・マン、監督新人賞は「Garden State」(日本公開未定)のZach Braff、最優秀脚色賞は「アレキサンダー」(日本公開2005年春)、脚本賞は「エターナル・サンシャイン」(日本公開2005年3月15日)、最優秀アニメーションは「Mr.インクレディブル」(日本公開12月4日)、最優秀ドキュメンタリー賞は「Born Into Brothels」、名誉賞はジェフ・ブリッジス、映画製作特別賞はクリント・イーストウッド、最優秀プロデューサー賞はジェリー・ブラッカイマー。
アカデミー賞のノミネートは2005年1月25日、授賞式は2月27日(日本時間28日)。
『ネバーランド』の日本では2005年1月15日に公開。




